和氣あず未「STAY BEAUTIFUL STAY BEAUTIFUL」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と雷鳴の道を和氣あず未和氣あず未Soflan Daichi木之下慶行木之下慶行飛行機が空に線引いて 象(かたど)った 消えてゆく時間の輪郭  上ばかり見てたら転ぶよなんて 君の笑った声が 空に溶けてった  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を  画面でしか見たことない風景 画素数じゃ測れない 予感って閃光(ひかり)  道に迷うたび マップ眺める僕と 宝探しするようにはしゃいでる君で  ありふれてる毎日を ありふれてない心で そう 特別に変えていこう 何もないと言いながら 何かがある気がしてる 期待と不安のグラデーション ちょうど今日の夕焼けのような  通り雨 遠い空の雷鳴 もどかしい日常 ヒビが入ってく この街から二人で 裂け目辿って 抜け出してこう  検索したって出てこない 答えにただ触れたくて どこでもないどこかへ 君と二人  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美馬場一嘉検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!
永遠を一歩降りて和氣あず未和氣あず未東乃カノ持田裕輔持田裕輔永遠を一歩降りて待ち合わせよう 世界の理を忘れて名前を失くしても  秒針の音さえも届かない此処で 昼も夜も君に見惚れてる  柔らかな夢のほとりで 幾度となく愛を誓おう めくるめく季節が君を連れてゆくその前に  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして  まばたきの一秒だって惜しいくらい この瞳にずっと君だけ映していたいんだ  息もつけないほどに心奪われて 甘いひとときに溺れていよう  たとえ真っ暗な帳が 星たちを攫ってしまっても きっとふたりは繭の中 目醒めない夢を見る  想い出も未来もいらない 波間を繋ぐまどろみ 繰り返し どんな結末が待っていたって 今があればいい 刹那でも、こうして  君と僕だけの世界で 幾度となく愛を誓おう 絡め合う指の温度で僕らひとつになれる  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして
僕たちはいつもさよならと言っている和氣あず未和氣あず未ARAKIARAKIARAKI君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように
帰り道が見えない和氣あず未和氣あず未金子麻友美habana鶴崎輝一急に光った 夏の嵐に 傘も持たない僕らは走った 雨音の中は 二人きりだった パッと雷が照らす君の横顔  あの夏は戻らない 握りしめたはずの光 遠く儚く消えた  帰り道が見えない たどり着く場所もない 眩しい記憶が 溢れて止まらない 人生に恋をして 隣には君がいた 聴こえる 今でも あの日のメロディ 歌い出せずに ひとり 夢の続きを  肩を濡らした 雨粒のような 涙の理由も 未だわからないまま  「永遠なんてない」と知った もしも早く気付けたなら 握りしめていられた?  帰り道が見えない 季節を越えられない 伝えたい想いが 溢れて動けない 人生に恋をして 隣には君がいた 離れた指先 残った温度 雨は止まずに ひとり 夢の続きを

君と雷鳴の道を (Instrumental)

僕があじゅじゅと恋をする (Instrumental)

永遠を一歩降りて (Instrumental)

僕たちはいつもさよならと言っている (Instrumental)

帰り道が見えない (Instrumental)

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