和氣あず未の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイリスの夜夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして  今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love  夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく  瞳閉じて 願う  夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく  また明日 会えたらな和氣あず未鶴崎輝一金子麻友美金子麻友美夜は魔法 ガラスの靴も消えてしまえば だれにも気づかれないのに 跡をにごすその気持ち わかったりして  今日交わした言葉の端 思わせぶりを混ぜてみたけど わからないよね いいや もう眠ろう  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 伝えたい想い抱いて ゆらしてく Love  夜明けは未だ タイムラインに君の跡を探しはじめて 開いて閉じて 繰り返す 物憂げな夜をゆく  瞳閉じて 願う  夢くらいもっと わがままでいさせて(Little little love) 君に会えばきっと(またいつもみたいに)素直になれない  星浮かぶ空で 虹を探すように 君に手を伸ばす まどろみのなか アイリスが咲く 鮮やかに 退屈だった毎日を この想いが満たしてく  また明日 会えたらな
安曇野小夜曲(いま想い出す)  君と歩いた道 (with you) ひとり辿る いつかの足跡 浮かんだ雲 静かに眺めて 穏やかに流れる 恋に落ちた景色  僕たちがまだ僕たちだった あの頃の空の色 忘れずにいたい いつの日もいつまでも ずっと色褪せないぬくもりが 今日もそっとこの背中押すから  (いまもまだ)  心満たす香り (so sweet) 君を映す 透明なせせらぎ 深く吸い込んだ瞬間に 夕映えにキラキラ 光りだすあの日々  僕たちがただ理由もなく笑ってた あの日々にまだ励まされる 何度となく いつの間に また取り留めなく散らかった 靄がすっと消え去っていくようで  透きとおる夜風 つられるまま見上げれば無数の星 奏でる小夜曲(セレナーデ) 広がる星空 きっと君もどこかで…  僕たちがまだ僕たちだった あの頃の空の色 忘れずにいたい いつの日も (ささやく星)いつまでも ずっと色褪せないぬくもりが 今日もそっとこの背中押すから (君は誰かと)  僕たちがただ理由もなく笑ってた あの日々にまだ励まされる 何度となく (見上げている) いつまでもずっと色褪せないぬくもりが (いま) 今日もそっとこの背中押すから (歩きだすよ)和氣あず未渡部紫緒高橋修平高橋修平(いま想い出す)  君と歩いた道 (with you) ひとり辿る いつかの足跡 浮かんだ雲 静かに眺めて 穏やかに流れる 恋に落ちた景色  僕たちがまだ僕たちだった あの頃の空の色 忘れずにいたい いつの日もいつまでも ずっと色褪せないぬくもりが 今日もそっとこの背中押すから  (いまもまだ)  心満たす香り (so sweet) 君を映す 透明なせせらぎ 深く吸い込んだ瞬間に 夕映えにキラキラ 光りだすあの日々  僕たちがただ理由もなく笑ってた あの日々にまだ励まされる 何度となく いつの間に また取り留めなく散らかった 靄がすっと消え去っていくようで  透きとおる夜風 つられるまま見上げれば無数の星 奏でる小夜曲(セレナーデ) 広がる星空 きっと君もどこかで…  僕たちがまだ僕たちだった あの頃の空の色 忘れずにいたい いつの日も (ささやく星)いつまでも ずっと色褪せないぬくもりが 今日もそっとこの背中押すから (君は誰かと)  僕たちがただ理由もなく笑ってた あの日々にまだ励まされる 何度となく (見上げている) いつまでもずっと色褪せないぬくもりが (いま) 今日もそっとこの背中押すから (歩きだすよ)
あなたのいない夢雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ  深い底 潜りたい このまま  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love  窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた  でも今夜 あなたのいない 夢みる  おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love和氣あず未大西洋平金子麻友美佐藤清喜雪の降る海ね 恋に落ちてから 溶けてく気持ちが何度も波うつ  深い底 潜りたい このまま  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love  窓をあけたまま 恋をしていたの 部屋中 想いが溢れてしまってた  でも今夜 あなたのいない 夢みる  おやすみ やっと眠れるわ なんだかずっと起きてたのよ こんなに続いた 素敵な一日が終わる  さよなら 口にだしたって 誰にも届かないでしょう だけどね 大事な 私のひとりごと Silent love
いそげあじゅじゅ間に合ってほしいんだ どうか 散らばってしまう欠片達に 絡まって生まれるストーリー 意味なんて分からないけれど  同じ歌を聴いていた 同じ音楽が好きだった 最高だと言い合った あの時間は二度と消えないまま 輝いてる  急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる  驚いて笑うんだ 僕は 溢れてしまう言葉達に 誰だって知らない悲しみ 君にだけは打ち明けよう  透明な瓶を開けた 共鳴した音が震えた 見たものだけを信じた あの温度が胸に残ったまま 渦巻いてる  愛を伝える方法が こんなにたくさんあるなんて 君が伝える表情が こんなに世界を揺さぶってる  変わらずに変わっていける 僕らなら 手離さず手にしていける ずっと  16色の絵の具で 新しい空を描いてた 黄昏時を過ぎたら 僕は次の場所へ旅立つから  聴いてほしい  声で僕と分かるように 君の耳まで届くように 時が経っても気付くように 僕の思いが伝わるように  流れ込んでくる感情が こんなに心を引っかいて 染み込んでゆく情熱が こんなにも僕を動かしてる  急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる和氣あず未金子麻友美羽岡佳佐藤清喜間に合ってほしいんだ どうか 散らばってしまう欠片達に 絡まって生まれるストーリー 意味なんて分からないけれど  同じ歌を聴いていた 同じ音楽が好きだった 最高だと言い合った あの時間は二度と消えないまま 輝いてる  急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる  驚いて笑うんだ 僕は 溢れてしまう言葉達に 誰だって知らない悲しみ 君にだけは打ち明けよう  透明な瓶を開けた 共鳴した音が震えた 見たものだけを信じた あの温度が胸に残ったまま 渦巻いてる  愛を伝える方法が こんなにたくさんあるなんて 君が伝える表情が こんなに世界を揺さぶってる  変わらずに変わっていける 僕らなら 手離さず手にしていける ずっと  16色の絵の具で 新しい空を描いてた 黄昏時を過ぎたら 僕は次の場所へ旅立つから  聴いてほしい  声で僕と分かるように 君の耳まで届くように 時が経っても気付くように 僕の思いが伝わるように  流れ込んでくる感情が こんなに心を引っかいて 染み込んでゆく情熱が こんなにも僕を動かしてる  急げ急げもっと早く 追いつきたくって手を伸ばす 風の音が大きくなる 今しか見えない今を見てる
イツカノキオク触れたら 壊れそうなくらい 微かな君のココロ こぼさずに  すれ違う人とビルの隙間から覗いた 空を見上げ あの日君が見せた無機質な笑顔はとても 暖かかった  塗り替えてく記憶の隙間にまだ 確かに輝いてる  触れたら壊れそうなくらい 微かな君のココロこぼさないで 空虚な現実なんて見えなくていい いつかのあの場所で二人で話した 思い出だけ残そう  静かに流れるモノクロな時間の中で 色づいてた あの日君と歩く 緑色の世界がとても 大好きだった  立ち止まると聞こえるような気がした 小さな君の声が  いつだってまっすぐだった 幼い頃のココロ失くさないで どんなに儚くても捨てたくない いつかのあの場所で語り合った夢 追いかけ続けたいよ  ねぇ今どこにいる? 覚えているかな? どれだけ世界が変わっても この記憶は褪せない ずっと  触れたら壊れそうなくらい 微かな君のココロこぼさないで どんなに儚くても捨てたくない いつかのあの場所で語り合った夢 追いかけ続けよう和氣あず未宮崎まゆ宮崎まゆ高橋修平触れたら 壊れそうなくらい 微かな君のココロ こぼさずに  すれ違う人とビルの隙間から覗いた 空を見上げ あの日君が見せた無機質な笑顔はとても 暖かかった  塗り替えてく記憶の隙間にまだ 確かに輝いてる  触れたら壊れそうなくらい 微かな君のココロこぼさないで 空虚な現実なんて見えなくていい いつかのあの場所で二人で話した 思い出だけ残そう  静かに流れるモノクロな時間の中で 色づいてた あの日君と歩く 緑色の世界がとても 大好きだった  立ち止まると聞こえるような気がした 小さな君の声が  いつだってまっすぐだった 幼い頃のココロ失くさないで どんなに儚くても捨てたくない いつかのあの場所で語り合った夢 追いかけ続けたいよ  ねぇ今どこにいる? 覚えているかな? どれだけ世界が変わっても この記憶は褪せない ずっと  触れたら壊れそうなくらい 微かな君のココロこぼさないで どんなに儚くても捨てたくない いつかのあの場所で語り合った夢 追いかけ続けよう
Invisible stars透明だってちゃんと見えるよ 空に真昼の星たち (手を伸ばして) 何回だって重ねた今日は 明日を作る わたしの輪郭  溢れ出す想い 言葉に乗せて 世界でひとつだけの歌になる あれもこれもメロディに詰め込んで 躍る鼓動 ドキドキは加速してく 彼方へ  伝えたい (Live in the world) 止めどない時の中 ありふれていて特別なこと (Can you feel it?) 星の距離の瞬き いつか 巡り会うため声を枯らすよ つれて行こう (Live in the world with you) 重たくって愛おしい 大切なものばかり抱えて (Can you feel it?) 生まれたてで 懐かしい光 目に見えなくてもこうして いつもそばにある  後悔だって必要なんだ 道に迷った日のこと (無駄じゃないよ) 何回だって躓いたこと どれも今を輝かせている  忙しなく空の色は移って 知らん顔して雲は流れてく 当たり前の中にある眩しさに 出会いたくて 足音はどこまででも弾むよ  つかみたい (Live in the world) 手探りでも確かに この心震わせる何かを  (Can you feel it?) 時にはそう 振り返りながら 時には寄り道でもしながら 越えて行こう (Live in the world) 憧れや理想なら 数えきれないくらいあるけど ひとつずつ叶えたら いつか こんな遠くまで来たねと あの日に手を振ろう  靴紐をぎゅっと結んだら 何度でも新しいわたしになる (Brand new day) 歓びも痛みも紡ごう 声よ響け さぁもっと遠くまで  伝えたい (Live in the world) 止めどない時の中 ありふれていて 特別なこと (Can you feel it?) 星の距離の瞬き いつか 巡り会うため声を枯らすよ つれて行こう (Live in the world with you) 重たくって愛おしい 大切なものばかり抱えて (Can you feel it?) 生まれたてで 懐かしい光 目に見えなくてもこうしていつもそばにある和氣あず未東乃カノ持田裕輔持田裕輔透明だってちゃんと見えるよ 空に真昼の星たち (手を伸ばして) 何回だって重ねた今日は 明日を作る わたしの輪郭  溢れ出す想い 言葉に乗せて 世界でひとつだけの歌になる あれもこれもメロディに詰め込んで 躍る鼓動 ドキドキは加速してく 彼方へ  伝えたい (Live in the world) 止めどない時の中 ありふれていて特別なこと (Can you feel it?) 星の距離の瞬き いつか 巡り会うため声を枯らすよ つれて行こう (Live in the world with you) 重たくって愛おしい 大切なものばかり抱えて (Can you feel it?) 生まれたてで 懐かしい光 目に見えなくてもこうして いつもそばにある  後悔だって必要なんだ 道に迷った日のこと (無駄じゃないよ) 何回だって躓いたこと どれも今を輝かせている  忙しなく空の色は移って 知らん顔して雲は流れてく 当たり前の中にある眩しさに 出会いたくて 足音はどこまででも弾むよ  つかみたい (Live in the world) 手探りでも確かに この心震わせる何かを  (Can you feel it?) 時にはそう 振り返りながら 時には寄り道でもしながら 越えて行こう (Live in the world) 憧れや理想なら 数えきれないくらいあるけど ひとつずつ叶えたら いつか こんな遠くまで来たねと あの日に手を振ろう  靴紐をぎゅっと結んだら 何度でも新しいわたしになる (Brand new day) 歓びも痛みも紡ごう 声よ響け さぁもっと遠くまで  伝えたい (Live in the world) 止めどない時の中 ありふれていて 特別なこと (Can you feel it?) 星の距離の瞬き いつか 巡り会うため声を枯らすよ つれて行こう (Live in the world with you) 重たくって愛おしい 大切なものばかり抱えて (Can you feel it?) 生まれたてで 懐かしい光 目に見えなくてもこうしていつもそばにある
永遠を一歩降りて永遠を一歩降りて待ち合わせよう 世界の理を忘れて名前を失くしても  秒針の音さえも届かない此処で 昼も夜も君に見惚れてる  柔らかな夢のほとりで 幾度となく愛を誓おう めくるめく季節が君を連れてゆくその前に  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして  まばたきの一秒だって惜しいくらい この瞳にずっと君だけ映していたいんだ  息もつけないほどに心奪われて 甘いひとときに溺れていよう  たとえ真っ暗な帳が 星たちを攫ってしまっても きっとふたりは繭の中 目醒めない夢を見る  想い出も未来もいらない 波間を繋ぐまどろみ 繰り返し どんな結末が待っていたって 今があればいい 刹那でも、こうして  君と僕だけの世界で 幾度となく愛を誓おう 絡め合う指の温度で僕らひとつになれる  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして和氣あず未東乃カノ持田裕輔持田裕輔永遠を一歩降りて待ち合わせよう 世界の理を忘れて名前を失くしても  秒針の音さえも届かない此処で 昼も夜も君に見惚れてる  柔らかな夢のほとりで 幾度となく愛を誓おう めくるめく季節が君を連れてゆくその前に  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして  まばたきの一秒だって惜しいくらい この瞳にずっと君だけ映していたいんだ  息もつけないほどに心奪われて 甘いひとときに溺れていよう  たとえ真っ暗な帳が 星たちを攫ってしまっても きっとふたりは繭の中 目醒めない夢を見る  想い出も未来もいらない 波間を繋ぐまどろみ 繰り返し どんな結末が待っていたって 今があればいい 刹那でも、こうして  君と僕だけの世界で 幾度となく愛を誓おう 絡め合う指の温度で僕らひとつになれる  終わりと始まり結んで ただこの瞬間だけが続くなら 僕のすべてを捧げたっていいさ 君の隣で 永遠に、こうして
帰り道が見えない急に光った 夏の嵐に 傘も持たない僕らは走った 雨音の中は 二人きりだった パッと雷が照らす君の横顔  あの夏は戻らない 握りしめたはずの光 遠く儚く消えた  帰り道が見えない たどり着く場所もない 眩しい記憶が 溢れて止まらない 人生に恋をして 隣には君がいた 聴こえる 今でも あの日のメロディ 歌い出せずに ひとり 夢の続きを  肩を濡らした 雨粒のような 涙の理由も 未だわからないまま  「永遠なんてない」と知った もしも早く気付けたなら 握りしめていられた?  帰り道が見えない 季節を越えられない 伝えたい想いが 溢れて動けない 人生に恋をして 隣には君がいた 離れた指先 残った温度 雨は止まずに ひとり 夢の続きを和氣あず未金子麻友美habana鶴崎輝一急に光った 夏の嵐に 傘も持たない僕らは走った 雨音の中は 二人きりだった パッと雷が照らす君の横顔  あの夏は戻らない 握りしめたはずの光 遠く儚く消えた  帰り道が見えない たどり着く場所もない 眩しい記憶が 溢れて止まらない 人生に恋をして 隣には君がいた 聴こえる 今でも あの日のメロディ 歌い出せずに ひとり 夢の続きを  肩を濡らした 雨粒のような 涙の理由も 未だわからないまま  「永遠なんてない」と知った もしも早く気付けたなら 握りしめていられた?  帰り道が見えない 季節を越えられない 伝えたい想いが 溢れて動けない 人生に恋をして 隣には君がいた 離れた指先 残った温度 雨は止まずに ひとり 夢の続きを
Girl's Riot!!いつも転がしていたロリポップ(so sweet) カラフルな味にもちょっとマンネリなの ヒールなんてもう脱ぎ捨てて(so good) 退屈な毎日から逃げ出さなくちゃ  行こう 私とならきっと 見れるから 新しいストーリー  So baby Wow もっと奥のそのハート開いて (yeah) Wow ぶっ飛んじゃいそなくらいに叫んじゃって  つまんないコトなら鳴らして klaxon 吹き飛ばしていこうよその frustration アップデートしないと bad dairymotion Wow wow  そんなに泣いちゃってどしたの?(so sweet) せっかくの可愛い顔が台無しじゃない 失恋なんてもう忘れちゃえ(so bad) 誰にも縛られない今がイチバンだよ  おいで 連れて行ってあげる ハジけよう センチメンタル・ジャーニー  So baby Wow 正反対のキミを見てみたいんだ (yeah) Wow 人生変えちゃうくらいのコトしようよ  女の子らしくなんてそう deception 勝手に決めないでその imagination 自由は最高さ congratulations Wow wow  誰かに決められたルール通りに 生きていくなんて もうたくさんだ  …Baby? Wow もっと奥のそのハート開いて (yeah) Wow ぶっ飛んじゃいそなくらいに叫んじゃって  つまんないコトなら鳴らして klaxon 吹き飛ばしていこうよその frustration アップデートしないと bad dairymotion Wow wow和氣あず未宮崎まゆ宮崎まゆ高橋修平いつも転がしていたロリポップ(so sweet) カラフルな味にもちょっとマンネリなの ヒールなんてもう脱ぎ捨てて(so good) 退屈な毎日から逃げ出さなくちゃ  行こう 私とならきっと 見れるから 新しいストーリー  So baby Wow もっと奥のそのハート開いて (yeah) Wow ぶっ飛んじゃいそなくらいに叫んじゃって  つまんないコトなら鳴らして klaxon 吹き飛ばしていこうよその frustration アップデートしないと bad dairymotion Wow wow  そんなに泣いちゃってどしたの?(so sweet) せっかくの可愛い顔が台無しじゃない 失恋なんてもう忘れちゃえ(so bad) 誰にも縛られない今がイチバンだよ  おいで 連れて行ってあげる ハジけよう センチメンタル・ジャーニー  So baby Wow 正反対のキミを見てみたいんだ (yeah) Wow 人生変えちゃうくらいのコトしようよ  女の子らしくなんてそう deception 勝手に決めないでその imagination 自由は最高さ congratulations Wow wow  誰かに決められたルール通りに 生きていくなんて もうたくさんだ  …Baby? Wow もっと奥のそのハート開いて (yeah) Wow ぶっ飛んじゃいそなくらいに叫んじゃって  つまんないコトなら鳴らして klaxon 吹き飛ばしていこうよその frustration アップデートしないと bad dairymotion Wow wow
記憶に恋をしたふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく  ゆらりゆられてく いつかの願い  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした  ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな  あの日のつよがり すれ違う期待  なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした  今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく  ゆらりゆられてく いつかの願い  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした  ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな  あの日のつよがり すれ違う期待  なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした  今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした
キミトノミライ出会えたことが始まり セカイが色づく さあ今  ひとりぼっちだった あの日のこと 寂しくないなんて 嘘をついた  何かを得る喜びより 失うことの方が怖い  ずっと、ずっと 閉じこもっていたけれど そっと、そっと ココロの扉開いてくれた  きみと出会って 全てが始まる セカイが輝き出した  もっと未来を見てみたい イツカ思い出すの 一緒に描こう 今という記憶  期待するからこそ 裏切られる ココロのどこかで 今も感じている  だけど全てを隠すより 思うがまま表現したい  ずっと、ずっと 本当は望んでた きっと、きっと 隣にいる大切なきみを  出会えたことが始まり セカイが色づく まぶしいほどに  どんな未来もきみとなら 物語になるよ 手を繋いでくれる?  もしもあの時きみと 出会ってなかったら 知らないままでいた 楽しくて鮮やかなこの瞬間を 強く胸に刻もう  きみと出会って 全てが始まる セカイが輝き出した  もっと未来を見てみたい イツカ思い出すの 一緒に描こう 今という記憶  触れたら壊れそうなくらいに 大事にしたい  きみとの未来和氣あず未宮崎まゆ宮崎まゆ高橋修平出会えたことが始まり セカイが色づく さあ今  ひとりぼっちだった あの日のこと 寂しくないなんて 嘘をついた  何かを得る喜びより 失うことの方が怖い  ずっと、ずっと 閉じこもっていたけれど そっと、そっと ココロの扉開いてくれた  きみと出会って 全てが始まる セカイが輝き出した  もっと未来を見てみたい イツカ思い出すの 一緒に描こう 今という記憶  期待するからこそ 裏切られる ココロのどこかで 今も感じている  だけど全てを隠すより 思うがまま表現したい  ずっと、ずっと 本当は望んでた きっと、きっと 隣にいる大切なきみを  出会えたことが始まり セカイが色づく まぶしいほどに  どんな未来もきみとなら 物語になるよ 手を繋いでくれる?  もしもあの時きみと 出会ってなかったら 知らないままでいた 楽しくて鮮やかなこの瞬間を 強く胸に刻もう  きみと出会って 全てが始まる セカイが輝き出した  もっと未来を見てみたい イツカ思い出すの 一緒に描こう 今という記憶  触れたら壊れそうなくらいに 大事にしたい  きみとの未来
君と雷鳴の道を飛行機が空に線引いて 象(かたど)った 消えてゆく時間の輪郭  上ばかり見てたら転ぶよなんて 君の笑った声が 空に溶けてった  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を  画面でしか見たことない風景 画素数じゃ測れない 予感って閃光(ひかり)  道に迷うたび マップ眺める僕と 宝探しするようにはしゃいでる君で  ありふれてる毎日を ありふれてない心で そう 特別に変えていこう 何もないと言いながら 何かがある気がしてる 期待と不安のグラデーション ちょうど今日の夕焼けのような  通り雨 遠い空の雷鳴 もどかしい日常 ヒビが入ってく この街から二人で 裂け目辿って 抜け出してこう  検索したって出てこない 答えにただ触れたくて どこでもないどこかへ 君と二人  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を和氣あず未Soflan Daichi木之下慶行木之下慶行飛行機が空に線引いて 象(かたど)った 消えてゆく時間の輪郭  上ばかり見てたら転ぶよなんて 君の笑った声が 空に溶けてった  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を  画面でしか見たことない風景 画素数じゃ測れない 予感って閃光(ひかり)  道に迷うたび マップ眺める僕と 宝探しするようにはしゃいでる君で  ありふれてる毎日を ありふれてない心で そう 特別に変えていこう 何もないと言いながら 何かがある気がしてる 期待と不安のグラデーション ちょうど今日の夕焼けのような  通り雨 遠い空の雷鳴 もどかしい日常 ヒビが入ってく この街から二人で 裂け目辿って 抜け出してこう  検索したって出てこない 答えにただ触れたくて どこでもないどこかへ 君と二人  何者でもない僕が 何者かを知りたくて そう ここではないどこかへ 何かに追われるように 何かを追いかけている 鼓動が強く鳴り響く 明日へ 君と雷鳴の道を
キャラメラテ会いたいように会えなくて 明けない夜にキャラメラテ でまた太陽に挨拶、って 繰り返してきた  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係になりたい、ねえ 夢見てもいい未来?  1週間が長いのは たぶん君を好きになった日から これまでと違う時間の流れ 入り込む生活の中へ  どんな時でも 8% 君が頭を回ってるの 朝も 昼も 夜も 会ってる時以外 常に会いたい  寝てる間もそうだよ だって起きた瞬間 想う顔 「今日何してるの?」って書いては消してるよ  教えてほしいよ 君の気持ち 同じ答えだったらいいのに 後悔するんならいっそ… きっと… だめだ緊張  開けないでもう開けないで もっと好きにさせないで 何気ない仕草が刺さって 抜けなくなってた  開けたくてもう開けたくて 壊したい 怖い 弱い 気づけば甘いコーヒー零れそうで ふちが欠ける境  予測変換をはみ出す感情 ちょっとのタイムラグ気になる反応 焦れる会話はちぐはぐ 増える欠片がシグナル  積み重なってくヒントに 振り回されてる 勝手に ついまた跳ねてる Heart Beat 突然上がる BPM How many?  元弓道部? その重要な情報 気になるんだけど… 信号機の黄色は壊れたまま 金曜日の君には言えなかった  平行線から 変更する角度 行動する覚悟 待ってても変わんない 考えても分かんない けど 手を離せそうにない  足りない文字埋めたくて 今日も満たすキャラメラテ マグカップいっぱいになるまで シロップ溶かした  待宵月を見上げて 伝えたい 想い 不意に 波が弾けるように溢れ出した 恋人未満の愛  開かないドア開けたくて 明けない夜が明けるまで もう何杯のキャラメラテ 注いで来たかなぁ  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係でありたい、ねえ 夢見てもいいみたい和氣あず未金子麻友美金子麻友美金子麻友美会いたいように会えなくて 明けない夜にキャラメラテ でまた太陽に挨拶、って 繰り返してきた  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係になりたい、ねえ 夢見てもいい未来?  1週間が長いのは たぶん君を好きになった日から これまでと違う時間の流れ 入り込む生活の中へ  どんな時でも 8% 君が頭を回ってるの 朝も 昼も 夜も 会ってる時以外 常に会いたい  寝てる間もそうだよ だって起きた瞬間 想う顔 「今日何してるの?」って書いては消してるよ  教えてほしいよ 君の気持ち 同じ答えだったらいいのに 後悔するんならいっそ… きっと… だめだ緊張  開けないでもう開けないで もっと好きにさせないで 何気ない仕草が刺さって 抜けなくなってた  開けたくてもう開けたくて 壊したい 怖い 弱い 気づけば甘いコーヒー零れそうで ふちが欠ける境  予測変換をはみ出す感情 ちょっとのタイムラグ気になる反応 焦れる会話はちぐはぐ 増える欠片がシグナル  積み重なってくヒントに 振り回されてる 勝手に ついまた跳ねてる Heart Beat 突然上がる BPM How many?  元弓道部? その重要な情報 気になるんだけど… 信号機の黄色は壊れたまま 金曜日の君には言えなかった  平行線から 変更する角度 行動する覚悟 待ってても変わんない 考えても分かんない けど 手を離せそうにない  足りない文字埋めたくて 今日も満たすキャラメラテ マグカップいっぱいになるまで シロップ溶かした  待宵月を見上げて 伝えたい 想い 不意に 波が弾けるように溢れ出した 恋人未満の愛  開かないドア開けたくて 明けない夜が明けるまで もう何杯のキャラメラテ 注いで来たかなぁ  会いたいとき「会いたい」って 好きなとき「好きだよ」って 言える関係でありたい、ねえ 夢見てもいいみたい
キュピデビ両極端に言い争う恋のキューピッドとデビル 頭ん中(エブリデイ) こんな調子 バレないように作る笑顔  (Cupid side) きっと脈アリ!? 狙いすまして (Devil side)Hmm..... ダメダメ きっと嫌われている Say YES Say NO いつも先延ばし  突然のスコールと晴天を繰り返す コントロールできない気持ちを 声に出しただけで キュンとしたんだ  恋の駆け引き In my head 正解は? Nobody knows したり顔で笑うデビル 最悪の展開も案外 君となら楽しめちゃいそうかも!?  「恋は急げ」というけれど 現実はちょっとキビシイ 傷つかないこの距離感 進展なしは否めない  (Devil side) 嘘を重ねて きっかけにしよ (Cupid side)Hmm..... ダメダメ 誠実こそ正義 Say YES Say NO いつもから騒ぎ  君の視線が不意に私見つめてそらした 偶然?それとも必然? 期待しちゃうのなんて 一瞬で十分なんだ  勘違いでも OK いざ!ススメ ポジティブガール コテンパンにやられるデビル 最高の展開になっても いつも落とし穴探してしまう  遠回りでも OK 私らしく Girls in love 新しいページはいつも 甘やかで 傷ついて それでも ドキドキしてたいじゃない!?  恋の駆け引き In my head 正解は? Nobody knows 飼いならせ!キューピッド&デビル 最悪と最高の真ん中じゃ 物足りないくらい君が好き和氣あず未hisakunihisakunihisakuni両極端に言い争う恋のキューピッドとデビル 頭ん中(エブリデイ) こんな調子 バレないように作る笑顔  (Cupid side) きっと脈アリ!? 狙いすまして (Devil side)Hmm..... ダメダメ きっと嫌われている Say YES Say NO いつも先延ばし  突然のスコールと晴天を繰り返す コントロールできない気持ちを 声に出しただけで キュンとしたんだ  恋の駆け引き In my head 正解は? Nobody knows したり顔で笑うデビル 最悪の展開も案外 君となら楽しめちゃいそうかも!?  「恋は急げ」というけれど 現実はちょっとキビシイ 傷つかないこの距離感 進展なしは否めない  (Devil side) 嘘を重ねて きっかけにしよ (Cupid side)Hmm..... ダメダメ 誠実こそ正義 Say YES Say NO いつもから騒ぎ  君の視線が不意に私見つめてそらした 偶然?それとも必然? 期待しちゃうのなんて 一瞬で十分なんだ  勘違いでも OK いざ!ススメ ポジティブガール コテンパンにやられるデビル 最高の展開になっても いつも落とし穴探してしまう  遠回りでも OK 私らしく Girls in love 新しいページはいつも 甘やかで 傷ついて それでも ドキドキしてたいじゃない!?  恋の駆け引き In my head 正解は? Nobody knows 飼いならせ!キューピッド&デビル 最悪と最高の真ん中じゃ 物足りないくらい君が好き
恋じゃないならなんなんだ全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった  「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ  白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな  「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった  好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ  恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった  「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ  白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな  「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった  好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ  恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ
恋する日常戯れ事 ざわつく世界 浮き雲 群像模様 戯れ言 吹き込まないで 嫌な風 噂 邪念へと  Why… sighs? Why… そうしてこうして信じて愛していく  「このあいだ彼のことを見かけたよ」 「待ってたのに連絡こなかった」 「昔、でもちょっといろいろあったし」 「女の子と歩いていたみたい」 「私は最近恋をしたばかり」 「まだよく知らないことがあるのかも」 「もっと焦らしたほうがいいんじゃないかな」 「どうかなわからない」 願う こぼれ落ちる  叶える叶わぬ 数え続けてた 叶える直前 なぜか怖くなる 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように  ザレゴト 私の心 一粒 白が染まる 戯言 くり返すなら 二の舞 夢と散りぬるを  Why… sighs? Why… どうにもこうにも信じる愛している  「ばかだな、不安になることないんだ」 「アリガト どうしていつも優しいの」 「だめだよそれじゃあ簡単すぎるよ」 「どうして証拠を捜そうとするの」 「どうせ忘れられやしないんだろ」 「顔にでちゃうからわかりやすいよね」 「だったらやめてさ、こっちへおいでよ」 「やっぱり好きだから」 想い乱れ ひらく  綺麗なだけではないと知ってても 恋する日常 無垢に抱きしめる 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように  (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる 隙間をくぐって あなたのほうへ 今宵の衣装は)  綺麗なだけではないと知ってても 恋する日常 無垢に抱きしめる (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる) 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる 隙間をくぐって あなたのほうへ 今宵の衣装は絹の手ざわり)和氣あず未只野菜摘坂部剛坂部剛戯れ事 ざわつく世界 浮き雲 群像模様 戯れ言 吹き込まないで 嫌な風 噂 邪念へと  Why… sighs? Why… そうしてこうして信じて愛していく  「このあいだ彼のことを見かけたよ」 「待ってたのに連絡こなかった」 「昔、でもちょっといろいろあったし」 「女の子と歩いていたみたい」 「私は最近恋をしたばかり」 「まだよく知らないことがあるのかも」 「もっと焦らしたほうがいいんじゃないかな」 「どうかなわからない」 願う こぼれ落ちる  叶える叶わぬ 数え続けてた 叶える直前 なぜか怖くなる 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように  ザレゴト 私の心 一粒 白が染まる 戯言 くり返すなら 二の舞 夢と散りぬるを  Why… sighs? Why… どうにもこうにも信じる愛している  「ばかだな、不安になることないんだ」 「アリガト どうしていつも優しいの」 「だめだよそれじゃあ簡単すぎるよ」 「どうして証拠を捜そうとするの」 「どうせ忘れられやしないんだろ」 「顔にでちゃうからわかりやすいよね」 「だったらやめてさ、こっちへおいでよ」 「やっぱり好きだから」 想い乱れ ひらく  綺麗なだけではないと知ってても 恋する日常 無垢に抱きしめる 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように  (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる 隙間をくぐって あなたのほうへ 今宵の衣装は)  綺麗なだけではないと知ってても 恋する日常 無垢に抱きしめる (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる) 野菊の花嫁みたい結ばれる 宴が幸せすぎるかのように (鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ 開かずの扉へ 誘ってあげる 隙間をくぐって あなたのほうへ 今宵の衣装は絹の手ざわり)
恋と呼ぶにはトキメキがこの身体 追い越してゆく Can you hear sounds Spark joy is overtaking me?  ポップコーンが弾けるみたい 胸騒ぎに嘘はつけない 呼び止めて振り向くまでに 小さく息をはいた  あっという間の出来事で もっとずっと話したいのにな ぎこちない talking しのばせた想い 気が付いてほしくて (talk more with you)  透明な日差しが降り注ぎ 二つの影が離れ始める  恋と呼ぶにはちょっと早すぎる 関係から一歩踏みこめば 同じ分 下がっちゃうような 意気地なしストーリー  遠ざかる背中に呟いた 言葉たちを空が吸い込んでく 蒼すぎて胸の奥 痛いくらいなんだ  自信がないからうつむいていた 憧れを嫉妬に変えて 完璧主義は傷つかないための予防線  無我夢中で駆け出したのは 昨日までの私じゃなくて ほんとの気持ち気づき始めた 新しい私 (let me hear your voice)  人混みを泳ぐように掻き分け 一つの影がスピード上げる  恋をしてるって気づけたんだ 当たり前が熱を帯びてゆく この関係が壊れそうで 少し怖くなる 遠ざかる背中呼び止めたら 不思議そうに笑ってくれるかな? トキメキがこの身体 追い越してゆく 痛いくらいなんだ  「君を好きになっていいですか?」 期待と不安 入り混じる声が 少しだけきらめいて 頼りなく響く  恋と呼ぶにはちょっと早すぎる 関係から一歩踏みこめば 同じ分下がっちゃうような 意気地なしストーリー 隣で広がる未来が ほら 一秒毎 鮮やかになってく これ以上離れないように手を重ねた  Spark joy is overtaking me now Spark joy is overtaking future Spark joy is overtaking me now Can you hear?和氣あず未hisakunihisakunihisakuniトキメキがこの身体 追い越してゆく Can you hear sounds Spark joy is overtaking me?  ポップコーンが弾けるみたい 胸騒ぎに嘘はつけない 呼び止めて振り向くまでに 小さく息をはいた  あっという間の出来事で もっとずっと話したいのにな ぎこちない talking しのばせた想い 気が付いてほしくて (talk more with you)  透明な日差しが降り注ぎ 二つの影が離れ始める  恋と呼ぶにはちょっと早すぎる 関係から一歩踏みこめば 同じ分 下がっちゃうような 意気地なしストーリー  遠ざかる背中に呟いた 言葉たちを空が吸い込んでく 蒼すぎて胸の奥 痛いくらいなんだ  自信がないからうつむいていた 憧れを嫉妬に変えて 完璧主義は傷つかないための予防線  無我夢中で駆け出したのは 昨日までの私じゃなくて ほんとの気持ち気づき始めた 新しい私 (let me hear your voice)  人混みを泳ぐように掻き分け 一つの影がスピード上げる  恋をしてるって気づけたんだ 当たり前が熱を帯びてゆく この関係が壊れそうで 少し怖くなる 遠ざかる背中呼び止めたら 不思議そうに笑ってくれるかな? トキメキがこの身体 追い越してゆく 痛いくらいなんだ  「君を好きになっていいですか?」 期待と不安 入り混じる声が 少しだけきらめいて 頼りなく響く  恋と呼ぶにはちょっと早すぎる 関係から一歩踏みこめば 同じ分下がっちゃうような 意気地なしストーリー 隣で広がる未来が ほら 一秒毎 鮮やかになってく これ以上離れないように手を重ねた  Spark joy is overtaking me now Spark joy is overtaking future Spark joy is overtaking me now Can you hear?
恋煩いこのメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな  素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな  諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう  なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや  「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから  恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて  あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな  素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな  諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう  なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや  「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから  恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて  あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう
シトラス今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香って消える  初めての恋は 実らないっていうけど それでも全力で好きでした 桜の花も 一年に一度は 必ず咲くのにね  伝えたい言葉が多すぎて 空回りしては泣きたかった 大人になったらありふれてる そんな話でも  今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香った こうすれば良かったって 記憶並び替えては 切なくなるよ ああ…本当に好きだったんだ いつか後悔とか 思い出もにじんでいくのかな 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  君はいつだって自転車で追い越して じゃあねって言ったよね 帰り道 ずっとその背中 見送っていたんだよ 振り返る気がして  時の流れにうずもれながら 君じゃない人も好きになった それでもなぜだろう あの頃だけ 特別なままで  少し褪せた空に シトラスがふっと香る度 失くしてしまった何か 蘇る気がして 君がいた季節 行ったり来たりする 二度と会えないから こんなにもほろ苦いのかな 振り返らないまま 君が見えなくなった 遠い曲がり角 浮かべる  思えばそう 君と結ばれること その意味も知らないで ただ夢ばっかみていたね 君も夕暮れに思い出してるの? あの日の匂いや吹き抜ける風を  意味のない恋なら 何もかもとっくに消えてるよ 胸をチクッと刺すのは 今でも大事だから 言えなかったけど 好きになってよかった  ずっと忘れないよ シトラスが夕焼けに香った 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  真っ赤に染まる 街の片隅 目を閉じれば 感じるシトラス和氣あず未宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキ今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香って消える  初めての恋は 実らないっていうけど それでも全力で好きでした 桜の花も 一年に一度は 必ず咲くのにね  伝えたい言葉が多すぎて 空回りしては泣きたかった 大人になったらありふれてる そんな話でも  今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香った こうすれば良かったって 記憶並び替えては 切なくなるよ ああ…本当に好きだったんだ いつか後悔とか 思い出もにじんでいくのかな 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  君はいつだって自転車で追い越して じゃあねって言ったよね 帰り道 ずっとその背中 見送っていたんだよ 振り返る気がして  時の流れにうずもれながら 君じゃない人も好きになった それでもなぜだろう あの頃だけ 特別なままで  少し褪せた空に シトラスがふっと香る度 失くしてしまった何か 蘇る気がして 君がいた季節 行ったり来たりする 二度と会えないから こんなにもほろ苦いのかな 振り返らないまま 君が見えなくなった 遠い曲がり角 浮かべる  思えばそう 君と結ばれること その意味も知らないで ただ夢ばっかみていたね 君も夕暮れに思い出してるの? あの日の匂いや吹き抜ける風を  意味のない恋なら 何もかもとっくに消えてるよ 胸をチクッと刺すのは 今でも大事だから 言えなかったけど 好きになってよかった  ずっと忘れないよ シトラスが夕焼けに香った 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  真っ赤に染まる 街の片隅 目を閉じれば 感じるシトラス
素直になれたら恥ずかしいけど隠せないくらい 恋しています 意識しちゃうとぎこちない二人 喋るタイミング また同時で空回り  「リップを変えたの 気付いて?」 なんて 聞けなくって 甘えるのも苦手 だけど伝えたいよ  こんな好きでどうしよう? もしも 気持ち全部溢れたら 君をびっくりさせてしまうかも  ホントはもっと素直になりたい それなのに 恋の神様はいじわる どうして大事な想いほど 言えないの?  知らない君をまたひとつ知って また好きになる 実は最近困ってるんです 何していても 君が頭を離れない  「かわいいとか言ってほしいな…」 そんな わがままをね ちょっと想像して ダメだ! 顔が熱い  君だけだよ こうなるの いつも通りなんて出来なくて もう自分が自分じゃないみたい  今日こそもっと近くに行きたい それなのに 緊張で足が震える たった一歩が踏み出せないの  「この瞬間が続けばなぁ…」 さみしくなりながら見上げたら 笑顔の君と目が合った  こんな好きでどうしよう? 誰にも渡したくないんだもん 大事な想いほど言わなきゃ! 今だ、今こそ素直になるんだ ねえ聞いて 君だけがずっとずっと好きだよ 溢れるこの気持ちどうか 受け取って和氣あず未金子麻友美木下龍平木下龍平恥ずかしいけど隠せないくらい 恋しています 意識しちゃうとぎこちない二人 喋るタイミング また同時で空回り  「リップを変えたの 気付いて?」 なんて 聞けなくって 甘えるのも苦手 だけど伝えたいよ  こんな好きでどうしよう? もしも 気持ち全部溢れたら 君をびっくりさせてしまうかも  ホントはもっと素直になりたい それなのに 恋の神様はいじわる どうして大事な想いほど 言えないの?  知らない君をまたひとつ知って また好きになる 実は最近困ってるんです 何していても 君が頭を離れない  「かわいいとか言ってほしいな…」 そんな わがままをね ちょっと想像して ダメだ! 顔が熱い  君だけだよ こうなるの いつも通りなんて出来なくて もう自分が自分じゃないみたい  今日こそもっと近くに行きたい それなのに 緊張で足が震える たった一歩が踏み出せないの  「この瞬間が続けばなぁ…」 さみしくなりながら見上げたら 笑顔の君と目が合った  こんな好きでどうしよう? 誰にも渡したくないんだもん 大事な想いほど言わなきゃ! 今だ、今こそ素直になるんだ ねえ聞いて 君だけがずっとずっと好きだよ 溢れるこの気持ちどうか 受け取って
Snow Falls思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ ずっと 胸の奥の宝物…  降り出した雪が 白い花びらの様に舞い落ちる 肩を寄せ二人空を見上げ 君が手を握ってくれた  大切で 愛しくて 笑いあったあの日 君が初めてくれたプレゼントは今も 僕のココロの中にあるよ  思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ 君が隣で笑ってた ひらひらと 粉雪が 同じ様に降り積もるけど 今はひとり ずっと 胸の奥の宝物…  ありふれた日々が 幸せなことなんだと思えたよ あの日の様な空を見上げて 君の笑顔思い出すよ  ありがとう さよならも 好きだよも言えずに すれ違ってくココロ感じてはいたけど 確かめる勇気も無いまま  強がって もういいよって走り出した 別れたあの日 言いかけてた 最後の言葉を 聞けなくて  思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ 君が隣で笑ってた ひらり舞う 白い雪 その花びらが 僕の手の中 溶けてゆくよ あの日の笑顔は ずっと 胸の奥の宝物…和氣あず未宮崎京一宮崎京一・Yo-Hey飯田涼太・generatiONmaster・宮崎京一思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ ずっと 胸の奥の宝物…  降り出した雪が 白い花びらの様に舞い落ちる 肩を寄せ二人空を見上げ 君が手を握ってくれた  大切で 愛しくて 笑いあったあの日 君が初めてくれたプレゼントは今も 僕のココロの中にあるよ  思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ 君が隣で笑ってた ひらひらと 粉雪が 同じ様に降り積もるけど 今はひとり ずっと 胸の奥の宝物…  ありふれた日々が 幸せなことなんだと思えたよ あの日の様な空を見上げて 君の笑顔思い出すよ  ありがとう さよならも 好きだよも言えずに すれ違ってくココロ感じてはいたけど 確かめる勇気も無いまま  強がって もういいよって走り出した 別れたあの日 言いかけてた 最後の言葉を 聞けなくて  思い出す あの冬の 暖かな君の温もり忘れないよ 君が隣で笑ってた ひらり舞う 白い雪 その花びらが 僕の手の中 溶けてゆくよ あの日の笑顔は ずっと 胸の奥の宝物…
Touch the moonそれは Moon light 光って消えた 空に手を伸ばしたままで  長い夢のようなときめき 不安げな表情さえ愛しくて  Tell me why 手に 掴めないよ まだ Every try 光の方へ  Dancing tonight, Jumping tonight たった一つ 変わらない I don't know 今も 心に Milky way  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミの世界 照らしてる Moon light  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  キミが瞳(め)を黙って伏せた 月はまだそこにあるのに  窓越しのMusic 遠ざかるクラクション 静寂にすぐに包まれて  Every night 手が届くような Wonder そして It's time to wake up  Dancing tonight, Jumping tonight 何一つ 叶わない そんな気がした あの日はLong ago  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミが今 輝くよ Moon light  Dancing tonight, Jumping tonight たった1つ 変わらない I don't know いまも 心に Milky way  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミの世界 照らしてる Moon light  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon和氣あず未SUIMIJustin Moretz・Kotaro EgamiKotaro Egami・Justin Moretzそれは Moon light 光って消えた 空に手を伸ばしたままで  長い夢のようなときめき 不安げな表情さえ愛しくて  Tell me why 手に 掴めないよ まだ Every try 光の方へ  Dancing tonight, Jumping tonight たった一つ 変わらない I don't know 今も 心に Milky way  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミの世界 照らしてる Moon light  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  キミが瞳(め)を黙って伏せた 月はまだそこにあるのに  窓越しのMusic 遠ざかるクラクション 静寂にすぐに包まれて  Every night 手が届くような Wonder そして It's time to wake up  Dancing tonight, Jumping tonight 何一つ 叶わない そんな気がした あの日はLong ago  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミが今 輝くよ Moon light  Dancing tonight, Jumping tonight たった1つ 変わらない I don't know いまも 心に Milky way  Clapping tonight, Shinning tonight 夢かも? 最高じゃない キミの世界 照らしてる Moon light  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon  I'll kiss, More kiss 一緒に Touch the moon I'll kiss, More kiss ワケないよ Touch the moon
Darling満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい  こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ  I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない  ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you  大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく  Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり  心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう  Darling Darling  Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling  温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない和氣あず未金子麻友美金子麻友美金子麻友美満ち足りた世界 言わなくたって伝わるEyes 見つめ合いSmile 大事なWasted Time 知らなかった意外なSide 見つけ愛したい  こんなに隣にいても こんなに通じ合っても いまだにあなたに胸を焦がしてる 鼓動が速くなるのも 心を預けられるのも あなただけ  I love you so Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling 言葉などいらない  ただひとり Looking for you, I've been Looking for you 出会えた幸せを感じてる 気付けばAll the Time Looking at you, I'm Looking at you  大丈夫 どんなに離れていても どんなにすれ違っても 心はそばにいること分かってる 誰とも違うリズムで 何度もこの足跡を重ねてく  Keep on Loving Giving Giving あなたからもらった全てが愛しい Darling Darling 変わらない温もり  心臓が耳にあるみたい この音で頭がいっぱい 空気も震えて 聞こえてしまいそう  Darling Darling  Beating Beating 止まらない高鳴り どうしようもない I love you so Darling Darling これからも一緒に Darling Darling Darling Darling  温かくて 全部溢れ出す愛は 海みたい 満ちた月と引き合い いつまでも 波の音は消えない
Tuesday未完成なわたしが 完璧な恋に落ちてる 何を口に入れてもセピア 味がしないの  ?が最後じゃなきゃ トークはいつもおしまいで 海の底へとまた潜るの 息ができない  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  誕生日はいつも雨が降ってばかりだった 不意に遠い目をしながら話す横顔 来月の火曜日 今年も雨ならば そっと一つの傘の下 並んで歩いているのかな? LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでいるよ  向かいのホームにいる あなたを見つめている気分 行き先は違いそう やっぱりLとRか  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  溢れてる言葉と小さくなるこの声が溶けて いつか消えてしまう きっとこのまま 来週の火曜日 その時まで私 ちゃんとあなたの前でまだ静かにうなずいていたいな  金曜の午後 空いてるか聞けない 土曜日の朝 あなたから言ってよ 日曜の夜 もう答え分かってる 月曜日に髪をきった  完璧な恋に落ち 小さくなるこの声が溶けて ほらね消えていくの 全部忘れて 先週の火曜日 今年も雨だった きっと あなた遠い目して 静かに傘をさしてるのね  LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでた LR LR BPM96 LR LR 向かいのホームで見つめていた和氣あず未大西洋平Justin Moretz・Kotaro EgamiKotaro Egami・Justin Moretz未完成なわたしが 完璧な恋に落ちてる 何を口に入れてもセピア 味がしないの  ?が最後じゃなきゃ トークはいつもおしまいで 海の底へとまた潜るの 息ができない  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  誕生日はいつも雨が降ってばかりだった 不意に遠い目をしながら話す横顔 来月の火曜日 今年も雨ならば そっと一つの傘の下 並んで歩いているのかな? LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでいるよ  向かいのホームにいる あなたを見つめている気分 行き先は違いそう やっぱりLとRか  Panの振られたあなたと私 同じリズム刻んでるのに  溢れてる言葉と小さくなるこの声が溶けて いつか消えてしまう きっとこのまま 来週の火曜日 その時まで私 ちゃんとあなたの前でまだ静かにうなずいていたいな  金曜の午後 空いてるか聞けない 土曜日の朝 あなたから言ってよ 日曜の夜 もう答え分かってる 月曜日に髪をきった  完璧な恋に落ち 小さくなるこの声が溶けて ほらね消えていくの 全部忘れて 先週の火曜日 今年も雨だった きっと あなた遠い目して 静かに傘をさしてるのね  LR LR BPM96 LR LR 同じリズムを刻んでた LR LR BPM96 LR LR 向かいのホームで見つめていた
Twinkle*Twinkle一緒にいると Twinkle Twinkle Heart うれしくて キラリ世界が Twinkle Twinkle Life 瞬くの  ドキドキの速度(おと) いつもよりも早いみたい はしゃぐように揺れる夏夢 光る恋模様  笑い声 溶ける それぞれの思い このままいたいな ずーっと…  君が楽しそうだと ねえ Twinkle Twinkle Heart うれしくて ギュッてしたくなる Twinkle Twinkle Life いつだって 熱い風が吹き抜けたら Twinkle Twinkle Love 弾けそう キュンとしたり シュンとしたり 続いてくSummer Fantasy  Twinkle Twinkle Heart Twinkle Twinkle Life Twinkle Twinkle Love Summer Fantasy  夜が降りたら そっと指で星を繋いで この世でふたりしか知らない星座をつくろう  なんだか映画のワンシーンみたいで 君から言ってよ なーんて…  君と出会った日から ねえ Twinkle Twinkle Heart はじまった 優しい眩暈に Twinkle Twinkle Life 揺れながら 熱い風の中でふたり Twinkle Twinkle Love 見つめあって せつなさとか いとしさとか 抱きしめるSummer Endless Dream  いつかの映画のヒロインみたいに 素直に伝えたい I Love You  君と一緒にいると Twinkle Twinkle Heart うれしくて キラリ世界が Twinkle Twinkle Life 瞬くの  君が楽しそうだと ねえ Twinkle Twinkle Heart うれしくて ギュッてしたくなる Twinkle Twinkle Life いつだって 淡く甘い恋のメロディー Twinkle Twinkle Love 口ずさむ 微炭酸の物語を 描いてくSummer Fantasy  Twinkle Twinkle Heart Twinkle Twinkle Life Twinkle Twinkle Love Summer Fantasy和氣あず未磯谷佳江小野貴光玉木千尋一緒にいると Twinkle Twinkle Heart うれしくて キラリ世界が Twinkle Twinkle Life 瞬くの  ドキドキの速度(おと) いつもよりも早いみたい はしゃぐように揺れる夏夢 光る恋模様  笑い声 溶ける それぞれの思い このままいたいな ずーっと…  君が楽しそうだと ねえ Twinkle Twinkle Heart うれしくて ギュッてしたくなる Twinkle Twinkle Life いつだって 熱い風が吹き抜けたら Twinkle Twinkle Love 弾けそう キュンとしたり シュンとしたり 続いてくSummer Fantasy  Twinkle Twinkle Heart Twinkle Twinkle Life Twinkle Twinkle Love Summer Fantasy  夜が降りたら そっと指で星を繋いで この世でふたりしか知らない星座をつくろう  なんだか映画のワンシーンみたいで 君から言ってよ なーんて…  君と出会った日から ねえ Twinkle Twinkle Heart はじまった 優しい眩暈に Twinkle Twinkle Life 揺れながら 熱い風の中でふたり Twinkle Twinkle Love 見つめあって せつなさとか いとしさとか 抱きしめるSummer Endless Dream  いつかの映画のヒロインみたいに 素直に伝えたい I Love You  君と一緒にいると Twinkle Twinkle Heart うれしくて キラリ世界が Twinkle Twinkle Life 瞬くの  君が楽しそうだと ねえ Twinkle Twinkle Heart うれしくて ギュッてしたくなる Twinkle Twinkle Life いつだって 淡く甘い恋のメロディー Twinkle Twinkle Love 口ずさむ 微炭酸の物語を 描いてくSummer Fantasy  Twinkle Twinkle Heart Twinkle Twinkle Life Twinkle Twinkle Love Summer Fantasy
透明のペダル流星の背中追いかけて 全力で息せき 坂道登った  金木犀の風 センチメンタルなフレイバー 思い出すんだ 夢のスタートライン  絶対に叶えるって 曖昧な空に書いた わたしにだけ見える文字 Dreams Come True Dreams Come True 透明のペダルで今も走ってる My Dream  頂上のベンチ腰掛けて 何回も憧れの明日を願った  見下ろした街 地上にも星空 誰だってきっと 輝けるから  一瞬を重ねなきゃ 永遠に届かないよ わたしにだけ聞こえる声 Believe Myself Believe Myself 透明のペダルをまた踏み締めて Myself  絶対に叶えるって 青春の空に書いた わたしにだけ見える文字 Dreams Come True Dreams Come True 透明のペダルで今も走ってる  一瞬を重ねなきゃ 永遠に届かないよ わたしにだけ聞こえる声 Believe Myself Believe Myself 透明のペダルをまた踏み締めて Myself My Dream和氣あず未坂井竜二坂部剛坂部剛流星の背中追いかけて 全力で息せき 坂道登った  金木犀の風 センチメンタルなフレイバー 思い出すんだ 夢のスタートライン  絶対に叶えるって 曖昧な空に書いた わたしにだけ見える文字 Dreams Come True Dreams Come True 透明のペダルで今も走ってる My Dream  頂上のベンチ腰掛けて 何回も憧れの明日を願った  見下ろした街 地上にも星空 誰だってきっと 輝けるから  一瞬を重ねなきゃ 永遠に届かないよ わたしにだけ聞こえる声 Believe Myself Believe Myself 透明のペダルをまた踏み締めて Myself  絶対に叶えるって 青春の空に書いた わたしにだけ見える文字 Dreams Come True Dreams Come True 透明のペダルで今も走ってる  一瞬を重ねなきゃ 永遠に届かないよ わたしにだけ聞こえる声 Believe Myself Believe Myself 透明のペダルをまた踏み締めて Myself My Dream
ナイショの気持ちああ 今日も 1日が始まった 誰よりも早く 君におはようを言いたいの そう なんでもないような日でも 君がいるだけでほら 特別になるそう思えるんだ  パッと瞬間目があう 君の笑顔に ギュッと胸が苦しくなって どうして? 目をそらした  知らない気持ちが 溢れて止まらないんだ 今私の世界は カラフルに色付いてく 隣に居たくて でも臆病な私 いつかきっと伝えるよ 今はまだ ナイショの気持ち  ねえ どんな時も君のことが 気になってるんだ 考えるようなその仕草 もう いつも通りでいたいのに 映る君の瞳を 私色に染めたくなるよ  そっと掴むシャツの袖 振り向く君に もっと「好き」が強くなるんだ どうしよう? 手を伸ばした  君が笑ったら 何でもできる気がして 止まっていた時間が 動き出す音がしたんだ 一緒に居たいの 気付いているかな? 私だけを見てほしい 伝えたい ホントの気持ち  近づきたいよもっと でもできないのきっと 傷つくのが怖くて 私は君にとって 特別になれるかな もどかしい距離  知らない気持ちが 溢れて止まらないんだ 今私の世界は カラフルに色付いてく 隣に居たくて でも臆病な私 いつかきっと伝えるよ 今はまだ ナイショの気持ち和氣あず未cotton*・RAMScotton*ツカダタカシゲああ 今日も 1日が始まった 誰よりも早く 君におはようを言いたいの そう なんでもないような日でも 君がいるだけでほら 特別になるそう思えるんだ  パッと瞬間目があう 君の笑顔に ギュッと胸が苦しくなって どうして? 目をそらした  知らない気持ちが 溢れて止まらないんだ 今私の世界は カラフルに色付いてく 隣に居たくて でも臆病な私 いつかきっと伝えるよ 今はまだ ナイショの気持ち  ねえ どんな時も君のことが 気になってるんだ 考えるようなその仕草 もう いつも通りでいたいのに 映る君の瞳を 私色に染めたくなるよ  そっと掴むシャツの袖 振り向く君に もっと「好き」が強くなるんだ どうしよう? 手を伸ばした  君が笑ったら 何でもできる気がして 止まっていた時間が 動き出す音がしたんだ 一緒に居たいの 気付いているかな? 私だけを見てほしい 伝えたい ホントの気持ち  近づきたいよもっと でもできないのきっと 傷つくのが怖くて 私は君にとって 特別になれるかな もどかしい距離  知らない気持ちが 溢れて止まらないんだ 今私の世界は カラフルに色付いてく 隣に居たくて でも臆病な私 いつかきっと伝えるよ 今はまだ ナイショの気持ち
2030Wake up in the morning 何をしよう? この物語の始まりが 口元隠して恋をするなんて 新しい世界だね  今年旬なグラデーションに 染めてみたってもう スケジュールはときめかない 夜中までドラマを観てる  きっとこんなんじゃ戻れない きっと夢なんて見られない もっと可愛くなれるように もっと優しくなれるように  今夜 Make up で Show me どこへ居ようと 君が観てくれるなら 今、流行りのポーズも投げ Kiss だって 世界中に Live! いつか晴れた日にどこへ行こうか 何を着て行こうかな 君の好みは今のうちチェックして 近付いていたいかも  アレもコレも楽しくて 時間が足りないのに アレもコレも飽きてきて ダラけてく日曜日  きっと今だって嘘じゃない きっと今日だって無駄じゃない もっと大事に出来るのに もっと素直になれるのに  いっそ夢なんて飾っておしゃべりしよう 一人じゃないから誰も君も 素敵な言葉を送ってみようよ 世界中に Nice! Wake up & Going 何をしよう? この物語の始まりが 口元隠して恋をするなんて 新しい世界だね  どんどん変わってく ぐるぐると回ってる 結局は誰にもわからない未来  Make up で Show me どこへ居ようと 君が観てくれるなら 今、流行りのポーズも投げ kiss だって 世界中に Live! この夜を超えて未来へ行こうよ 何を観に行こうかな 君とどこでもいいから手を繋ぎたいな 明日天気になれ和氣あず未ARAKIARAKIARAKIWake up in the morning 何をしよう? この物語の始まりが 口元隠して恋をするなんて 新しい世界だね  今年旬なグラデーションに 染めてみたってもう スケジュールはときめかない 夜中までドラマを観てる  きっとこんなんじゃ戻れない きっと夢なんて見られない もっと可愛くなれるように もっと優しくなれるように  今夜 Make up で Show me どこへ居ようと 君が観てくれるなら 今、流行りのポーズも投げ Kiss だって 世界中に Live! いつか晴れた日にどこへ行こうか 何を着て行こうかな 君の好みは今のうちチェックして 近付いていたいかも  アレもコレも楽しくて 時間が足りないのに アレもコレも飽きてきて ダラけてく日曜日  きっと今だって嘘じゃない きっと今日だって無駄じゃない もっと大事に出来るのに もっと素直になれるのに  いっそ夢なんて飾っておしゃべりしよう 一人じゃないから誰も君も 素敵な言葉を送ってみようよ 世界中に Nice! Wake up & Going 何をしよう? この物語の始まりが 口元隠して恋をするなんて 新しい世界だね  どんどん変わってく ぐるぐると回ってる 結局は誰にもわからない未来  Make up で Show me どこへ居ようと 君が観てくれるなら 今、流行りのポーズも投げ kiss だって 世界中に Live! この夜を超えて未来へ行こうよ 何を観に行こうかな 君とどこでもいいから手を繋ぎたいな 明日天気になれ
眠れなくていいカーディガンの袖をまくって 髪を結んだ パジャマのまま腰掛けて 月に手かざす  ゆらゆら揺れて (揺れて) ほろほろ落ちて (こぼれてく) 怖くなんてないのに 窓からこぼれた星屑が (きらり) 眠ってるあなたの顔を照らす 満たされた気分ね  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで好きなところを たくさん数えましょう  開いていた窓に手をかけて 冷たい風が頬を通り過ぎていった  ずっとずっと一緒ね (そんな) 簡単な言葉 (単純ね) あなたには使ってしまうのよ 甘くない苦いコーヒーも (なぜか) 名前も知らないあの曲達だって 今は好きなの  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで出会った頃を 思い出してみよう あなたのそばで和氣あず未NIYA金子麻友美金子麻友美カーディガンの袖をまくって 髪を結んだ パジャマのまま腰掛けて 月に手かざす  ゆらゆら揺れて (揺れて) ほろほろ落ちて (こぼれてく) 怖くなんてないのに 窓からこぼれた星屑が (きらり) 眠ってるあなたの顔を照らす 満たされた気分ね  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで好きなところを たくさん数えましょう  開いていた窓に手をかけて 冷たい風が頬を通り過ぎていった  ずっとずっと一緒ね (そんな) 簡単な言葉 (単純ね) あなたには使ってしまうのよ 甘くない苦いコーヒーも (なぜか) 名前も知らないあの曲達だって 今は好きなの  もういっそ 今宵は眠れなくたっていいわ あなたのそばで もういっそ 朝が来るまで出会った頃を 思い出してみよう あなたのそばで
Hurry Love『今日のお便りをさっそく読みましょう。 お悩み相談です。タイトルは‥ 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  ねぇ聞いてください 私が一番伝えたいこと まだ勇気だけで夢に向かう君を選びたいんです キケンな賭けかな‥  経験不足でも一緒に飛び込んだ 予測できない物語は 君が起こしたドキドキなイノベーション  早く!早く! 連れてって 甘酸っぱい恋のベンチャー スキルよりもスケールとロマンで差をつけろ 急げ!急げ! 大胆に繊細にアピールして 嗚呼 私達の出会いこそ見逃せない奇跡 まさに宇宙レベル  『なるほどずいぶん浮かれてますね。彼に伝えましょう バトルのように 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  でも会ったとたん「似合うね。」と うまく褒められるより いつ言い出すのか迷っているヤツがちょうどいいです いいかな?‥よくない  せめて2クールは飽きない展開に スタンダードじゃイヤだから 目指せ大型タイアップの主題歌  何故に!何故に! 私達は こんなにも焦るのでしょう? 想い人に届くようにキワどいこと叫んで 今だ!今だ! つかまえろ 前を走る 理想の青春 君の熱はどれくらい? 額で測らせて ウソがつけないように  散らかった速度超過の独り言 駆けめぐる 胸を  早く!早く! 連れてって 甘酸っぱい恋のベンチャー スキルよりもスケールとロマンで差をつけろ 急げ!急げ! 大胆に繊細にアピールして 嗚呼 私達の出会いこそ見逃せない奇跡 まさに宇宙レベル  『みんなも参考にしてください。 お友達にも聴かせてあげてね。 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  『何でも私が解決します! このコーナーのタイトルはこちら、 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」 「みんな急げ! Hurry Love! Love!!」和氣あず未俊龍俊龍Sizuk『今日のお便りをさっそく読みましょう。 お悩み相談です。タイトルは‥ 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  ねぇ聞いてください 私が一番伝えたいこと まだ勇気だけで夢に向かう君を選びたいんです キケンな賭けかな‥  経験不足でも一緒に飛び込んだ 予測できない物語は 君が起こしたドキドキなイノベーション  早く!早く! 連れてって 甘酸っぱい恋のベンチャー スキルよりもスケールとロマンで差をつけろ 急げ!急げ! 大胆に繊細にアピールして 嗚呼 私達の出会いこそ見逃せない奇跡 まさに宇宙レベル  『なるほどずいぶん浮かれてますね。彼に伝えましょう バトルのように 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  でも会ったとたん「似合うね。」と うまく褒められるより いつ言い出すのか迷っているヤツがちょうどいいです いいかな?‥よくない  せめて2クールは飽きない展開に スタンダードじゃイヤだから 目指せ大型タイアップの主題歌  何故に!何故に! 私達は こんなにも焦るのでしょう? 想い人に届くようにキワどいこと叫んで 今だ!今だ! つかまえろ 前を走る 理想の青春 君の熱はどれくらい? 額で測らせて ウソがつけないように  散らかった速度超過の独り言 駆けめぐる 胸を  早く!早く! 連れてって 甘酸っぱい恋のベンチャー スキルよりもスケールとロマンで差をつけろ 急げ!急げ! 大胆に繊細にアピールして 嗚呼 私達の出会いこそ見逃せない奇跡 まさに宇宙レベル  『みんなも参考にしてください。 お友達にも聴かせてあげてね。 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  『何でも私が解決します! このコーナーのタイトルはこちら、 「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」』  「恋は急げ! Hurry Love! Love!!」 「みんな急げ! Hurry Love! Love!!」
Viewtiful Days!いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Oh Viewtiful Days!  プレゼントな毎日を 使い切るのが今の My Boom 夜はすぐ寝ちゃう きっとね 日々変わる 君との景色が眩しくて 備えちゃうんだ  落ち込んでも 割と気にしなくなれた すべてはそう シナリオの一部なの 喜びが引き立つように 日進月歩!  いっせーのーせっ!!で 知らないうちに 挑む自分を好きになった いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Come on! Viewtiful Days!  サプライズは ほどほどに 緩めに暮らす 今の Slow Life なんて素晴らしいの ずっとね 探してた 世界は特別じゃなくても 君がいれば  何もかも 無くなったかのように見えて 変わらない優しさに気付けたら 宝物 逆に増えた Thank You For Your Smile  思った通りに行かなくても (Don't Worry) つまづいてばかりで 泣きそうになっても シナリオの一部なの 喜びが引き立つように 一歩一歩!日進月歩!  いっせーのーせっ!!で 走り出したら どこまでだって行けそうだ いっせーのーせっ!!で 始まったばかり ワクワクがもう止まりそうにない  いっせーのーせっ!!で 知らないうちに 挑む自分を好きになった いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Come on! Viewtiful Days!和氣あず未坂井竜二持田裕輔いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Oh Viewtiful Days!  プレゼントな毎日を 使い切るのが今の My Boom 夜はすぐ寝ちゃう きっとね 日々変わる 君との景色が眩しくて 備えちゃうんだ  落ち込んでも 割と気にしなくなれた すべてはそう シナリオの一部なの 喜びが引き立つように 日進月歩!  いっせーのーせっ!!で 知らないうちに 挑む自分を好きになった いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Come on! Viewtiful Days!  サプライズは ほどほどに 緩めに暮らす 今の Slow Life なんて素晴らしいの ずっとね 探してた 世界は特別じゃなくても 君がいれば  何もかも 無くなったかのように見えて 変わらない優しさに気付けたら 宝物 逆に増えた Thank You For Your Smile  思った通りに行かなくても (Don't Worry) つまづいてばかりで 泣きそうになっても シナリオの一部なの 喜びが引き立つように 一歩一歩!日進月歩!  いっせーのーせっ!!で 走り出したら どこまでだって行けそうだ いっせーのーせっ!!で 始まったばかり ワクワクがもう止まりそうにない  いっせーのーせっ!!で 知らないうちに 挑む自分を好きになった いっせーのーせっ!!で 飛び込んだ Brand New Me 躊躇ってたのに 嘘みたく思えてる まだまだ 物語のページをめくろう Come on! Viewtiful Days!
ふわっとリボンの箱を開ける時の ドキドキがずっと続いてる 溢れる前に 君に伝えに行こう  跳ねる靴音 Step by Step 一歩一歩が Step by Step 景色を変えて ほら Reach you 今 花が咲いたよ  ふわっと飛び越えて もっと先へ 君の笑顔が見たいから 止まらなくて 止まれなくて 待ち遠しくて 足りない! ずっと前から今日のこと 知っていたような 始まりのデジャヴ  Fly to your side, Fly to  どこまで夢か忘れるほど スピードを上げて走ってく 結び直した シューレースが踊る  確かな居場所 Cozy Place 君がくれた Cozy Place だから安心して For you 私また かけ出せるの Here we go  さあ もっと遠く もっと高く まだ始まったばかりなんだ もどかしくて くじけそうでも そこに つまずきそうな石があっても  ふわっと飛び越えて もっと先へ 君の笑顔が好きだから 止まらなくて 止まれなくて 待ち遠しくて 足りない! ずっと前から今日のこと 知っていたような 始まりのデジャヴ和氣あず未金子麻友美持田裕輔持田裕輔リボンの箱を開ける時の ドキドキがずっと続いてる 溢れる前に 君に伝えに行こう  跳ねる靴音 Step by Step 一歩一歩が Step by Step 景色を変えて ほら Reach you 今 花が咲いたよ  ふわっと飛び越えて もっと先へ 君の笑顔が見たいから 止まらなくて 止まれなくて 待ち遠しくて 足りない! ずっと前から今日のこと 知っていたような 始まりのデジャヴ  Fly to your side, Fly to  どこまで夢か忘れるほど スピードを上げて走ってく 結び直した シューレースが踊る  確かな居場所 Cozy Place 君がくれた Cozy Place だから安心して For you 私また かけ出せるの Here we go  さあ もっと遠く もっと高く まだ始まったばかりなんだ もどかしくて くじけそうでも そこに つまずきそうな石があっても  ふわっと飛び越えて もっと先へ 君の笑顔が好きだから 止まらなくて 止まれなくて 待ち遠しくて 足りない! ずっと前から今日のこと 知っていたような 始まりのデジャヴ
Break Theory言いたい気持ちはいつだって メロディーにのせて伝えてきたの 不安な時も悔しい時も ぶつけてきた全て  プラグを繋いで準備 OK? 高まるこの鼓動を 振り下ろす腕に托せ  さぁ私の 世界を震わせるような 最高のダイスキを この熱いリズムにのせ届けよう ボリュームはフルテンだよ ありったけ魂込めろ!  だからきっと 奇跡の瞬間なんて すぐにやってくる この声が響いている今がそうさ リミッター打ち砕くように 全力で叫べ Break Theory  言えない想いは何度だって ドライブかけて伝えてきたよ 揺れる心もクールな愛も 自由な色に染めて  ペダルを踏み込みレベル All right!! 視線と呼吸合わせ 大空の彼方放て  さぁ君も 歴史を塗り替えるような 最上のダイスキを オリジナルトーンにのせ鳴らそう メーターはフルオーバー ためらわず魂込めて!  だからもっと 奇跡の瞬間なんて 今日もやってくる この歌が響き渡る今もそうさ エイトビート刻み続けて 全身で鳴らせ Break Theory  さぁ私が 宇宙を震わせるような 特別なダイスキを ちっぽけな星の上で奏でよう 感情はクレッシェンド 最後まで魂込めろ!  だからずっと 感じるんだ 奇跡の瞬間なんて 目の前にあって この音が重なり合う今がそうさ いつまでも命の限り 未来まで叫べ Break Theory和氣あず未鈴木裕明鈴木裕明鈴木裕明言いたい気持ちはいつだって メロディーにのせて伝えてきたの 不安な時も悔しい時も ぶつけてきた全て  プラグを繋いで準備 OK? 高まるこの鼓動を 振り下ろす腕に托せ  さぁ私の 世界を震わせるような 最高のダイスキを この熱いリズムにのせ届けよう ボリュームはフルテンだよ ありったけ魂込めろ!  だからきっと 奇跡の瞬間なんて すぐにやってくる この声が響いている今がそうさ リミッター打ち砕くように 全力で叫べ Break Theory  言えない想いは何度だって ドライブかけて伝えてきたよ 揺れる心もクールな愛も 自由な色に染めて  ペダルを踏み込みレベル All right!! 視線と呼吸合わせ 大空の彼方放て  さぁ君も 歴史を塗り替えるような 最上のダイスキを オリジナルトーンにのせ鳴らそう メーターはフルオーバー ためらわず魂込めて!  だからもっと 奇跡の瞬間なんて 今日もやってくる この歌が響き渡る今もそうさ エイトビート刻み続けて 全身で鳴らせ Break Theory  さぁ私が 宇宙を震わせるような 特別なダイスキを ちっぽけな星の上で奏でよう 感情はクレッシェンド 最後まで魂込めろ!  だからずっと 感じるんだ 奇跡の瞬間なんて 目の前にあって この音が重なり合う今がそうさ いつまでも命の限り 未来まで叫べ Break Theory
hopelessMissing 零れ落ちた心が足りない Missing 一つだけずれた数字 Missing 私から遠ざかる私 Missing アネモネの花が閉じる  Nothing 変わっても Nothing 変われない Nothing 痛いのに Nothing 痛くない  Dreaming あなたの声 Dreaming 忘れても Dreaming 薄い夢 Dreaming 覚めずに  Cloudy 絵の具を全部混ぜてみても Cloudy 決して真っ黒にならない Cloudy 窓を何度開けても苦しい No Meaning 意味を探すのはやめた  Nothing 触っても Nothing 触れない Nothing 無くしても Nothing 無くせない  Feeling 鏡の前 Feeling 映しても Feeling 心なら Feeling ばれない  空白のページは続かない 描いた絵に名前はつけない 現実は夢よりも儚い 誰も知らないおとぎ話みたい  湖は波ひとつ立たない(Falling) 透明なのに底が見えない(Falling) 沈んでく小石は音もなく(Falling) 積まれ続け胸を埋めてゆく  Nothing 変わっても Nothing 変われない Nothing 痛いのに Nothing 痛くない  Waking 夜の向こうへ Waking 届いても Waking 白い朝 Waking 飲まれて  薄い夢 覚めずに和氣あず未金子麻友美和音和音Missing 零れ落ちた心が足りない Missing 一つだけずれた数字 Missing 私から遠ざかる私 Missing アネモネの花が閉じる  Nothing 変わっても Nothing 変われない Nothing 痛いのに Nothing 痛くない  Dreaming あなたの声 Dreaming 忘れても Dreaming 薄い夢 Dreaming 覚めずに  Cloudy 絵の具を全部混ぜてみても Cloudy 決して真っ黒にならない Cloudy 窓を何度開けても苦しい No Meaning 意味を探すのはやめた  Nothing 触っても Nothing 触れない Nothing 無くしても Nothing 無くせない  Feeling 鏡の前 Feeling 映しても Feeling 心なら Feeling ばれない  空白のページは続かない 描いた絵に名前はつけない 現実は夢よりも儚い 誰も知らないおとぎ話みたい  湖は波ひとつ立たない(Falling) 透明なのに底が見えない(Falling) 沈んでく小石は音もなく(Falling) 積まれ続け胸を埋めてゆく  Nothing 変わっても Nothing 変われない Nothing 痛いのに Nothing 痛くない  Waking 夜の向こうへ Waking 届いても Waking 白い朝 Waking 飲まれて  薄い夢 覚めずに
僕があじゅじゅと恋をする検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!和氣あず未金子麻友美金子麻友美馬場一嘉検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!
僕たちはいつもさよならと言っている君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように和氣あず未ARAKIARAKIARAKI君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように
茉莉花静かに 瞬いて 今 また零れ落ちる  しずくの鏡にキラキラ煌めく 茉莉花の夜 窓を開けて  手招き ゆらゆら 夜光性の ステップはブレイクビーツ 僕を乗せて  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた真夜中に咲く花 ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして 揺れるひかり包み込む  ロック忘れたスクリーン 常夜灯の代わり ベッドサイド・プラネタリウム そう今夜は 茉莉花の夜 まぼろし語り  ロスト イン ナイト シーン かくれんぼ また迷子 夜咄 尽きる頃に  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた ひかり放つかけら ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして もう二度と迷わないように  手がかり 探して Bring back that beat 何度も 揺らめく 液晶 青い光 僕らは 真夜中に咲く花 ゆっくりと手を繋いで もう二度と離れないように ゆっくりと目を閉じたら 透明な夜の波に 溶けてゆく和氣あず未木暮栄一金子麻友美金子麻友美静かに 瞬いて 今 また零れ落ちる  しずくの鏡にキラキラ煌めく 茉莉花の夜 窓を開けて  手招き ゆらゆら 夜光性の ステップはブレイクビーツ 僕を乗せて  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた真夜中に咲く花 ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして 揺れるひかり包み込む  ロック忘れたスクリーン 常夜灯の代わり ベッドサイド・プラネタリウム そう今夜は 茉莉花の夜 まぼろし語り  ロスト イン ナイト シーン かくれんぼ また迷子 夜咄 尽きる頃に  回り始めるレコードの海泳いで 見つけた ひかり放つかけら ゆっくりと手を伸ばして もう二度と逃さないように ゆっくりと手をかざして もう二度と迷わないように  手がかり 探して Bring back that beat 何度も 揺らめく 液晶 青い光 僕らは 真夜中に咲く花 ゆっくりと手を繋いで もう二度と離れないように ゆっくりと目を閉じたら 透明な夜の波に 溶けてゆく
夢よりも早くこの恋が覚めても静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick  夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン  今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい  二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく  席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの?  今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど  二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音  夢を見ただけよ 朝が来たのなら  二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって和氣あず未大西洋平金子麻友美金子麻友美静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick あなたの? Tick-tick-tick-tick-tick わたしの? Tick-tick-tick-tick-tick  夢を見た レイトショー 並ぶ席 初めての距離で照れてる 台詞が頭はいらない 白黒の映画 滲むスクリーン  今あなたは息を飲み 鼓動が小さく響いてる その左手 行き先を 探しているのか 教えてほしい  二つめの真夜中 気づいたの 恋に目覚めていく私に 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 声が溶けてく  席と席 その真ん中の ポップコーン取るあなた その度に 右手が少し強張ってしまうのは何故なの?  今あなたは息を止め 私の鼓動を確かめる じっと映画を見てるふり 合図も返事も出さないけど  二つめの真夜中 このときが終わらないでと思っているの 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick この胸の音  夢を見ただけよ 朝が来たのなら  二つめの真夜中 気づいたの(声にできない) 恋に目覚めていく私に(言葉は溶けて) 静かに Tick-tick-tick-tick-tick 聞こえる Tick-tick-tick-tick-tick 朝が来たって
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