馬場一嘉編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美馬場一嘉検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!
FUN!FUN!チノ(水瀬いのり)チノ(水瀬いのり)うらん木村有希馬場一嘉いつもより大っきく背伸びして カラフルな笑顔 ふわりと浮かべたら  鏡の前でファッションショー いつもと違うコーディネート そんな冒険もいいな  まだ秘密の 甘い香り 憧れって きっとそんなイメージ ドラマチックもいいけど このままで ふわふわ時間 みんなと過ごして おとなになりたい  だからFUN!FUN! きらめきの羽根にのって 広がる世界をぐんぐん進んで行こう もっとFUN!FUN! ひとりぼっちじゃつまらないな 聞き慣れた声 扉開けて ぱぁっときらめく世界 笑顔になる。  “ねぇ知ってる?今度の土曜日~” おしゃべりの花 きらきら咲いたカフェタイム  てんこ盛りのクリームみたい 理想ばっか増やしてちゃ 上手く描けないね  いつもながら 賑やかです うるさいくらい! だけど凄く楽しい あっちもそっちも ときめきマテリアル 全部集めて明日に持ってこ 一緒が嬉しい  届けFUN!FUN! ちょっと照れくさいけれど 素直な言葉が胸に溢れてしまう みんなでFUN!FUN! ジェットコースターじゃなくていい ほわわ日常 なんてステキ しあわせだって 声にしちゃおうかな  思い出ノートは たまに読み返して みんなで笑ったり 何十年後の話もいいね どんなことが待ってるのかな  ここでFUN!FUN! きらめきの羽根にのって 広がる世界をぐんぐん進んで行こう だからFUN!FUN! みんなで楽しいことしたい ほわわ日常 なんてステキ しあわせだって 声にしちゃいたい いつだってそばにいたいな
Moonlight(s):Episode月皇遥斗(子安武人)×月皇海斗(ランズベリー・アーサー)月皇遥斗(子安武人)×月皇海斗(ランズベリー・アーサー)くまのきよみ小野貴光馬場一嘉与えられた筋書きなら 見事に演じよう 月にバラッド(Ballad) 夜にファンダンゴ(Fandango) ショーは続くよ  見上げた輝き 遥かなサイン 存在が大きいほど 誇らしい気持ちで 演じたい ここから  Moonlights, Starlights, ワン・トゥー・ステップ! 麗し レッド・カーペット・ライド 存在こそが あでやかな証明 憧れの先 優雅なるフィーリング 答はそう a day to the Dream  リスペクトを胸に秘めて ジェラシーをチカラに プレッシャーを解き放てば 自分になれる  無邪気な瞳で 僕を求めた 幼き君も 今は 真剣な眼差し 見せてくれ!マイ・フェア・ニュー・フェイス  Moonlights, Starlights, スリー・フォー・スマイル! ゆっくりと進み 空(くう)を仰いで歓声に応える 願えばカーテン・コール 悠久の調べ 招かれたよ a day to the Shine  最強のサラブレッド 月を宿した 気高き名の下(もと)に  Moonlights, Starlights, ワン・トゥー・ステップ! 麗し レッド・カーペット・ライド 存在こそが あでやかな証明 Moonlights, Starlights, スリー・フォー・スマイル! ゆっくりと進み 空(くう)を仰いで歓声に応える 憧れの先 優雅なるフィーリング 素晴らしいのさ a day to the Dream
SING A SONG! MUSICAL!華桜会華桜会くまのきよみ木村有希馬場一嘉目の前に飛び込んだ チャンスを追い掛けて まっすぐに ここまで走ってこい スポットライトが 照らし出す星瞬(青春)の欠片が 胸に咲かせた エンブレムになる  不確かなものだから なおさら美しい 失敗の日々も 後悔の傷も 今日のためのプレビュー  歌ってごらん! SING! Sing a Song! Everybody! 世界を音楽で包み込め トレビアンなムード いっぱいデース 叶えるため! SING! Sing a Song! すべては ミュージカルのせいなのさ 夢は いつでもステージにある  ここに始まる 君のショウタイム!  夢だけじゃ終われない そのための学園(ばしょ)がある 「ボンジュール!」選ばれた少年たち 競い合うように高め合う 最強のライバル それを仲間と 呼ぶ日がくるのさ  間違いを恐れてちゃ 前へは進めない 憔悴の夜は 満天の星に 見守られたレビュー  見つけられるさ! Do you wanna Dance? Everybody! 何かが君を変えるんじゃなくて 自分自身で気づくことさ 羽ばたくため! SING! Sing a Song! すべてを ミュージカルのせいにして 僕たちに さあ 見せつけてくれ  ここに始まる 君のショウタイム  歌ってごらん! SING! Sing a Song! Everybody!世界を音楽で包み込め トレビアンなムード いっぱいデース 叶えるのさ! SING! Sing a Song! すべては ミュージカルのせいなのさ 夢は いつでもステージにある  やけにまぶしい 星のショウタイム!
ときめきミルフィーユシャロ(内田真礼)シャロ(内田真礼)うらん若林充馬場一嘉そよぐ風に 瞬く空  bonne(ボン) chouchou(シュシュ) 素敵空間 ドキドキはずむ あっちもこっちもぜんぶ 可愛くしたい  高級カップなんて 今はまだ買えないけど “大好き”あつめて いつも楽しく過ごしたいな  ときめきミルフィーユ 胸の奥に重なってゆく 嬉しくて切ないのは 今日が眩しいから  plaisir(プレズィール) 夢奏ふわふわ スカートで行こう 毎日 特別なの 秘密もつれて  スペシャルなハーブティーで 心リラックスしたなら どんな私で未来に会える 待っていてね  石畳を駆ける 笑い声と靴音たち 物語の続きへと みんなと一緒がいいな  ときめきミルフィーユ 胸の奥に重なってゆく もっとおしゃべりしたくなる 日常きらきら  石畳を駆ける 笑い声と靴音たち 物語の続きへと みんなと一緒がいいな  めぐり届く きらめく世界
STILL LOVE HER木根尚登木根尚登小室哲哉小室哲哉・木根尚登馬場一嘉歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由さえも  もしあの時が古いレンガの街並に 染まることができていたら君を離さなかった  冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った  車のサンルーフから星をよく眺めたね 君はよく歌っていたね  もしあの歌を君がまだ覚えていたら 遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ  冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく  歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 枯れ葉舞う北風はきびしさを増すけれど 僕はここで生きてゆける
TELEPHONE LINE木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登馬場一嘉灯りを消して 窓を開けると ミルキーウェイが降りて来る 受話器からつぶやく声 同じ星座みつけたいね 陽気なDJ ラジオの音も なぐさめに ならなくて ダイヤルを まわしたのは 静かすぎる 夜のせいさ  いつからだろう 友達だった 君が変わる 切なくなるほど 触れそうで触れぬ 心を抱いて I call you everynight 'Cause I fell in love with you  幼い頃の 想い出話 傷ついた恋さえも 語りあう ふたりなのに 大事なこと 言いだせない  テレフォン・ライン つなげておくれ この想いを 彼女の胸まで 近くて遠い 心が痛い I call you everynight 'Cause I want to feel you....till the dawn
大地の物語木根尚登木根尚登小室哲哉木根尚登馬場一嘉帰れない このまま君を 帰せない 抱きしめたいから 優しさが邪魔になるほど 臆病な僕を演じる  その指にふれさせて この距離を壊したいから  瞳には青い空 左手に風が吹き 君の右手には僕の想いを 荒れはてた大地から 輝きを見つけ出す 君の微笑みを大切にしたい I love you  まなざしは未来を見つめ 情熱を明日へと導く 何もかも捨てたとしても 君だけは見つめたいから  瞳には青い空 左手に風が吹き 君の右手には僕の想いを 荒れはてた大地から 輝きを見つけ出す 君の微笑を大切にしたい I love you  帰れない このまま君を 帰せない 抱きしめたいから ぬくもりは今 永遠の やすらぎを伝えはじめた
N43木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登馬場一嘉この街の陽は長く 夜が待ち遠しくて 誰もが愛を探す 解りやすい迷路  月が照らすあの店は N 43℃ 僕は君を知らずに 僕は憧れになる  氷が溶けるのは部屋のせいじゃなくて 君の熱い眼差しだと いつのまにか外は 月が雪を降らしてる夜で  何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま  思い出は思い出で 思い出したくはない 思い入れは思い入れで 思い出にならない  あの頃のこの僕は 今頃のあの君と 愛を語ることでW(Double)にはなれずに  だけど愛していた 折れるほど抱きしめた 肩のぬくもりは 今でも僕の腕の中で 月がため息する程 君が僕にくれた  どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る  何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま  どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る  どこの街より ホワイトクリスマス 何も変わらない silent night
FALLIN' ANGEL木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登馬場一嘉エンジンオイルがヒートして スクランブルでトラブル・ダウン ラジオはノイズだらけで犬は吠えたてる 歯車はずれた 夜が転げだしたよ ダメになりそうさ Crazy night  誰かに笑いかけてる 君を追いかけて ききわけのない Heart is so jealous 街をさまようよ 見知らぬ背中が 君を抱き止めている 突然すぎるよ Helpless night  ひび割れた空に 天使が堕ちてく Fallin' down さげすまれてもいい 奪い返したい Give me back 夜のドアを たたき続けて Nobody's here  ジュークボックスを蹴飛ばせば リズムにつまづいて 止まらないさ Heart is so jealous 床にすべり落ち 倒れてる椅子と 悲しげなFashioned love song 君を求めてる Helpless night  ネオンの谷間に 天使が堕ちてく Fallin' down 愛していること 初めて気づいた Give me back 君の心 眠れない街で引き止めて  There's no room in my broken heart You alone can make me live again, I'm falling' down さげすまれてもいい 奪い返したい Give me back  La la la la la... I'm falling' down
TIME PASSED ME BY木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登馬場一嘉淡いドレスの影が裸足で テラスに降りたってく Running Step like a boy 白いくるぶしがはずんでいた 夜の芝生を照らす Moonlight  覚えているよ 幼い夏の日 はじめて君と会った ひざを出して高い木に登り 僕のこと みおろしていた 男の子のように笑う In the tree  Time passed me by 髪をほどいて振り返る君は今 ほほえみ方も違う  Far away 時間の魔法にかけられて 大人になってゆく Fairy それ以上綺麗にならないで I'm waiting for you, look into my eyes  白いTシャツ ラバーソウルの シューズをはいていた頃 Running Step like a boy 誰よりも早く駆けだして 君はあの時 男の子のように泣いた In a dream  Time passed me by 小さな嘘も覚えたね 君は今 怒る仕草もちがう  Far away 君が変わってゆく全てを みつめていたいから Fairy それ以上離れていかないで I'm waiting for you, look into my eyes Moonlight magic So many shooting stars  Far away 時間の魔法にかけられて 大人になってゆく Fairy それ以上綺麗にならないで I'm waiting for you, look into my eyes
のーらぶ古手川唯(名塚佳織)古手川唯(名塚佳織)くまのきよみ小野貴光馬場一嘉バカね 揺れないで これは恋じゃない 自分 きゅんと ぎゅっと 抱きしめた ダメよ 触れないで そんなに見ないで 制服の胸元から こぼれそうな 『アイ・ラブ・ユー…』  ありえないわ いきなりキスなんて ハレンチすぎる 青い春の過ちなんかじゃ 説明つかない  No No LOVE しっかりしなさい 鏡のわたしに言ってみたけど 映(うつ)っていたのは 恋する少女  だんだん ふくらむ 大きくなってく 敏感なほど アツくなる ダメよ 揺れないで ふたつのウラハラ 非常識すぎるでしょう たすけてよ 『アイ・ミス・ユー』  ありえないわ 笑顔で言うなんて 意地悪だよね パチンという 音をたてながら なにかが はじける  No No LOVE こんなはずじゃない 絶対こんなのわたしじゃない キミと逢う度に 戦ってるの  しめつけるほどに 逆らってしまう 外(はず)してみたら 自由かな? ダメよ 言わないで でも言って欲しい 恥ずかしい夢をみたの わたしから『アイ・ラブ・ユー』  だって恋じゃない! キミを好きじゃない! だから恋じゃない! 何度も言ってるじゃない!!! みんな おかしいよ… わたしがおかしいの? 夢がはだけてる キミに見られてる  バカね 揺れないで これは恋じゃない 自分 きゅんと ぎゅっと 抱きしめた バカね 揺れないで ぜったい!恋じゃない! プライドが ツンと邪魔をする ダメよ 触れないで そんなに見ないで 制服の胸元から こぼれそうな 『アイ・ラブ・ユー…』  揺れちゃいそうだよ… 言っちゃいそうだよ…
未来時計戸松遥戸松遥古屋真川端良征馬場一嘉くりかえし時を巡り 広がる世界を歩き続けよう  振り返るといつも 誰かに頼ってたり 気付いて前向きに 考えられてたり…  過ぎて行った恋も すなおに巻きこんだ 未来への希望(ゆめ)を 大きくしてくれた  私の時計が廻る 今日を作ってく 転んでも追う勇気と 心にふく風で 私の時計は廻る 不器用な涙も 今はほら未来への ハグルマになって  好き嫌いをいつか 隠せるようになると 操れない場所を 解って欲しくなる  優しくしたい人に 好かれたくないワケない 全部ジブンの ためになるよねきっと  私はまたネジを巻く 目を閉じて見える 誰かの思いやりや 未知への高鳴りで 私はまたネジを巻く 誰と離れても 止まらずに今だけを 受け止めたいから  見渡しここから 踏み出す世界で めぐり逢わせの奇跡も 当たり前の日々も 巻き込んで今日も廻る 不透明な歌も 新しい未来への ハグルマに変えて
love your life豊崎愛生豊崎愛生Rie fuRie fu馬場一嘉この物語の続き これからページ埋めよう たくさんの奇跡が待ってる こんな何気ない一日 新しいメロディーを口ずさんでみるんだ  今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら  まあるい鞄を持って ヘッドフォーンはリンゴで 少しお腹がすいたら ミルフィーユはいちごで 少しさみしい気分も 忘れさせてくれるの  今日もお日様に 照らされて 生きてゆける 次から次へと 目の前のハードルを のりこえるたび 強くなる 生きてゆこう 毎日新しい 私を見つけながら  優しい友達 一息のコーヒータイム ほっとする時間も大事ね。。。 自分のペースで歩きだせば オリジナルの宝物見つかる  この物語の続き 君と出会って 変わってく ひらめき 思いつき ラクガキ どんなアイディアも歓迎 僕の知らないことをね そうたくさん教えて  今日もお日様に照らされて 生きてゆける それだけでも 喜びを味わえる 目にするすべてに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 歌を見つけながら 出会う人みんなに ありがとう 生きてゆこう 毎日新しい 世界見つけながら♪
Rainy LadyON/OFFON/OFF古屋真馬場一嘉馬場一嘉Rainy lady 光る雫 Flowin'now その笑顔 今君を 抱きしめよう Keeping Shivering Story ride a merry go round 巡り巡る 連れていくのさ Brand new days  雨上がり眩しい午後の景色 この胸が躍り出す  青空に映える 濡れたシャツ広げ 虹の下で 笑う君が 全てだと思った  今 Rainy lady 胸に走る Flowin'now この想い 風の中 感じてよ Lookin for the true shine just only you know 繋いだ手の 中で弾ける Brand new days  不意に見つめた目は パレードのようさ まばたきの度 変わる  地図をさす指が 同時に触れあった どんな道も 時間さえも 超えて行けるだろう 君と  悲しみが(通り雨のような)切なさは(何処から降るの) この瞬間(とき)は微笑みの中に...  きっと Rainy lady 落ちた雫 Flowin'now いつの日か 晴れ渡る空の下 Keeping Shivering Stort ride a merry go round 巡り巡る 時に羽ばたけ 輝きを 守ってく Brand new days
naissance戸松遥戸松遥野口圭田中隼人馬場一嘉遠い星の下 同じ空 遠い星の下 同じ空 遠い夢を見た 星を見た  戸惑いながら 踏み出す 足を 一歩 立ち止まってたら 自分が消えちゃいそう  転ぶのは怖いけれど 痛みを知って わかり合えることもあると 気付いたから  そう晴れた そう晴れた日に 行こう星を見に 小さな手 小さな手でも もっと手を伸ばして ホントの自由って 少しね 寂しいからね 空を見よう  遠い夢を見た 星を見た  広い世界で 迷う鳥のように 心細くて 不安にもなるけど  初めて歩く道は 白い花揺れて 足下咲く星の形 見つけられた  そう光る そう光る夢 手のひら乗せて 内緒にね 内緒にね まだ この胸に秘めて ホントに強く なれたら 眩しいくらい 輝くから  そう晴れた そう晴れた日に 行こう星を見に 小さな手 小さな手でも もっと手を伸ばして ホントの自由って 少しね 寂しいからね 空を見よう  遠い星の下 同じ空 遠い夢を見た 星を見た
約束黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘黒田倫弘馬場一嘉オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける  言葉より確かな想いが 僕に問いかける 「このまま ずっといたいよ」と  そばにいるだけで 君といるだけで きっと昨日より 僕はすごく 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように  羽を休める鳥と 君と雨宿り 優しすぎる時間の中 僕は降れ降れと願う 道端に咲く花もきっと 明日を夢見て 誰かの為に咲きたいんだ  悲しみに濡れて 君が泣いてたら そっと心に傘をさしてあげる 僕がすべて受け止めるから 雨上がる空の 虹の向こうへと 離さぬように手をつないで 笑顔が似合う君と 行けるように  「守るべきモノがある」 その響き その意味が 僕を強くさせる 君が見てる夢の場所へ 僕は僕の為 君に約束をするよ  君が恋しくて 胸が苦しくて きっと昨日より強くなって 君のことを 好きになっているんだよ 生まれたばかりの 青い風に乗せ いつの日にか この想いが かけがえのない君に届くように 届くように…
自転車泥棒WhiteberryWhiteberry手島いさむ手島いさむ馬場一嘉遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りていく二人乗り ずっとふざけたままで  手を離しても 一人で上手に乗れてた いつの間にか 一人で上手に乗れてた  髪を切りすぎた君は 僕に八つ当たり 今は思い出の中で しかめつらしてるよ 膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた とても暑過ぎた夏の 君は自転車泥棒 君は自転車泥棒  白い帽子 陽炎の中で揺れてる いつのまにか 彼女は大人になってた  本気で追いかけたけど 僕は置いてけぼりさ お気に入りの自転車は そのまま君のもの  髪を切りすぎた君は 僕に八つ当たり 今は思い出の中で しかめつらしてる しかめつらしてるよ 膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた とても暑過ぎた夏の 君は自転車泥棒 君は自転車泥棒
花の咲く街-acoustic session-我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈・石鳩さやか島野聡馬場一嘉人波に呑まれてくよ なぜ? 流れに乗り 泳いでも 手の平のシワに付けた名で 占えるのはどこまで? いろんなコト 溢れてるね、でも わたしは決めたばかり“あなたを信じる” そう、それだけでいい 今は あてひとつない、だけど  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――つかめそうで、つかめないこと、きっと誰にでもあるから  この街と出会えたわたしを、いつだってかみしめてたい ひとりきり 目を覚ます日々が続いてもシアワセだ、と 咲かせてみたい 花くらいあるでしょ つぼみはまだ静かで いつ来る春だか あぁ、知らないけどね 今は不思議なほどに 頑張りたい  何かに似てる ちぎれそうな雲 時々わたしは めげながら歌った 届かぬ夢 見えない明日も ひそかにあなたに ゆだねては歌った ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから
声がなくなるまでWhiteberryWhiteberry宮田和弥森純太馬場一嘉二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで  気持ちの中をわざと隠して 町を歩いて季節を感じた あの日のキスが無駄になっても あの日の僕に変わりはないから  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで  疲れた翼を休めて 涙に流されて  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 今から始まる  歌ってあげるよ 今日から始まる 歌ってあげる 声がなくなるまで
BE HAPPYWhiteberryWhiteberryJILL渡邉貢馬場一嘉HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE  忘れないで くじけない Angel 瞳からこぼれた 夢のかけらなくさずに BE HAPPY  窓の外をながめて 孤独と背中あわせじゃ 何も変わらないでしょ 何もはじまりはしない  Every Day 押しつぶされそうに Every Night 震えているけれど ここから飛び出したい  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE 見つけだして 迷わずに Angel 背中の透き通る羽をのばし はばたいて Jumpin'  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE  忘れないで くじけない Angel 瞳からこぼれた 夢のかけらなくさずに BE HAPPY  壁に向かって いつも つぶやいているばかりじゃ 誰も耳をかさない 誰も助けてくれない  Every Day 息がつまるほど Every Night 追いつめられてゆく ここから飛び出したい  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE  忘れないで くじけない Angel 瞳からこぼれた 夢のかけらなくさずに BE HAPPY  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE 見つけだして 迷わずに Angel 背中の透き通る羽をのばし はばたいて Jumpin'  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE 忘れないで くじけない Angel 瞳からこぼれた夢のかけら なくさずに Dreamin'  HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE HAPPY DAYS‐HAPPY TIME‐HAPPY SMILE  BE HAPPY
あたりまえのことCLOVERCLOVER吉田純子吉田純子馬場一嘉こんな夜中に電話してきて 声を聞かせてとねだる 月明かりだけの部屋で ねむい目をこすり話す  子供の頃に見てた夢は何? 今もその思い続いてるの? ありふれた会話の中で 胸がしめつけられてゆく  知りたいのに知りたくないあなたがいる 知ってしまったらとり残されてゆく わたしがいる  このまま時が止まればいいと 後ろから抱きついてくる 照れ笑いの横顔に そっと唇を寄せる  なつかしそうに歌う鼻歌に どんな思い出がつまってるの? 聞きたい気持ちをおさえて そっと握った手 強めた  あなたのこと知りたいのに聞けずにいるの 知ってしまったらとり残されてゆく わたしがいる  2人同じ思い出で出会うことはないけど そんなあたりまえのことが こんなにも切ない…  知りたいのに知りたくないあなたがいる 知ってしまったらとり残されてゆく わたしがいる  わたしがいる
sandglass石野田奈津代石野田奈津代正岡謙一郎馬場一嘉馬場一嘉昨日 黄昏に 一人登ってみてた 街も人も ただ オレンジ色の夢  一羽だけ飛ぶカラス 夕日に引いた影絵 消えてゆくほどに それだけがリアルで  声にならない 伝わらない 切なさも からっぽ  鏡に写った知らない僕 唇から紡ぐ言葉 こぼれ落ちる砂になる 枯れてしまったひまわり もどかしくて そう 怖くなって ただ 夕日の隅うずくまる 突き抜ける力 僕にください  風に乗って届く 誰かの歌が 行き交う人たち とけてうすあかり  闇だけが 光のありか伝えるはず 傷ついたときも 傷つけたときも  見えない星も ぬくもりの跡さえ安っぽい 夢は 叶えば 終わりですか?  唇から遊ぶメロディー 街に消える風になる 君の頬をかすめてく 届かなくて そう もどかしくて ただ 積もるだけの砂時計 歌わない僕は 誰なんだろう?  大好きな人も夢も 今は色あせてる壁の絵 眺めてる僕が 唇で 黒く塗りつぶしてしまえば罪ですか?  唇から遊ぶメロディー 街に消える風になる 君の頬をかすめてく 唇から紡ぐ言葉 こぼれ落ちる砂になる それでも僕は行くよ 僕だから 歌えない歌 この手に抱えて
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