西郷輝彦「モダーン・ラヴァーズ~西郷輝彦のポップス・クロニクル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ローリング・ストーンズは来なかった西郷輝彦西郷輝彦藤本卓也藤本卓也真珠のジャニス いとしのキャロル ホク(フォーク) ホク ディラン ブギウギ ボラン ローリング・ストーンズ ジョン・レノン サンタナ シカゴ  他人に出来て 俺に出来ない 筈がないさ おまえも頑張れ ローリング・ストーンズ ジョン・レノン サンタナ シカゴ  今こそ 二流の俺だが いずれは売り出すさ 夢のスーパー・スターだ!! ローリング・ストーンズ ジョン・レノン サンタナ シカゴ  今こそ 二流の俺だが いずれは売り出すさ 夢のスーパー・スターだ!!  他人に出来て 俺に出来ない 筈がないさ おまえも頑張れ ローリング・ストーンズ ジョン・レノン サンタナ シカゴ
俺たちの明日西郷輝彦西郷輝彦山上路夫山下毅雄朝の来ない 夜はない 陽が昇らぬ 空はない 今日という日を ふみしめて 人はだれでも 明日へと行く 何が俺たち まっているのか 今は何もわからないが 進むことが 生きてるしるし 夢をかけよう 俺たちの明日  朝の来ない 窓はない 陽が昇らぬ 町はない 今日と明日に 架けられた 橋をわたって 俺たちは行く 何があるのか 空の向うに 今は何もわからないが 進むことが 生きてるしるし のぞみ大きく 俺たちの明日明日
かもめ西郷輝彦西郷輝彦小谷夏小杉仁三季節はずれの 海を見ている あきらめきれない 男がひとり 仲間にはぐれた かもめが一羽  北国の暮らしには もう慣れたかい 寒い はじめての土地だから 気にかゝるよ ゆきずりの二人が ふと すれ違った たった それだけのことだけど 忘れられない 一年身を寄せあって いま別れて 甘い想い出 甘い想い出だけが 糸をひくよ  北国の毎日は 身にしみるかい 風邪を ひきやすい性質(たち)だから 気にかゝるよ おたがいの古傷に ふと つまづいた  たった それだけのことだけど 仕方なかった 一年愛をかさねた あの部屋には いまは見知らぬ いまは見知らぬ他人(ひと)が 住んでいるよ  季節はずれの 海を見ている あきらめきれない 男がひとり 仲間にはぐれた かもめが一羽 ラララ……
愛は燃えているか西郷輝彦西郷輝彦阿久悠都倉俊一都倉俊一君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか  一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの  熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの  君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか  君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか  ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの
自由の鐘西郷輝彦西郷輝彦ちあき哲也筒美京平おまえを見ていると 涙がこみあげてしまう 別れのこの時に おまえのやさしさがわかる お聞き あの鐘を やがて 夜が明ける おまえに 明日の 陽が昇る お行き 遥かな この道 ふりむく ことはない そして いつかは めぐり逢う 真実の よろこびに 生きておくれ  おまえの目の前に いるのはくるしめた男 おまえが忘れても おまえが忘れない男 お聞き あの鐘を やがて 夜は明ける おまえは 笑顔を 憶い出す お行き 心の むくままに とまどう ことはない そして いつかは こんな日も あったと かみしめて 生きておくれ
この胸のときめきを西郷輝彦西郷輝彦V.WICKHAM・S.NAPIER-BELL・訳詞:岩谷時子P.DONAGGIO小杉仁三夜毎ふたりは ここにいるけど 君の瞳は 悲しそうだ 君はひそかに 言いたいのだろう こんなことなら 別れようと  君なしには 生きていけない ひとりでどうして 暮すのさ 君は僕のものだもの 別れて暮せるか  聞いておくれよ 胸のときめき お願いだから いておくれよ  君なしには 生きていけない ひとりでどうして 暮すのさ 僕のものだ 君なしには 生きていけない ひとりでどうして 暮すのさ 君は僕のものだ
夜のストレンジャー西郷輝彦西郷輝彦C.SINGLETON・E.SNYDER・訳詞:安井かずみB.KAEMPFERT小杉仁三STRANGERS IN THE NIGHT あの夜の まなざしが 今日の恋 ほほえみが 愛のはじめ このこころ つかむような はげしさを 内に秘め 立っていた 君の姿  STRANGERS IN THE NIGHT 見知らぬ二人 燃えるように 恋した二人 さし出した 白い手に くちづけをした 始めての あの夜  さびしさに 泣く夜は もう来ない 二人には 愛の住む 港がある  くちづけをした 始めての あの夜  さびしさに 泣く夜は もう来ない 二人には 愛の住む 港がある
哀しみの終るとき西郷輝彦西郷輝彦M・ポルナレフ・訳詞:岩谷時子M・ポルナレフ哀しみの終るとき この世には いないだろう 君を抱き君を愛し 使い果たした生命 ぼくだけが 知っている 君だけのぬくもりは 二度とはもう ここへはもう 帰らないというのか  哀しみの終るとき あの空へ帰るとき たとえ時が流れようと 忘れずにいておくれ 救いもなく 夢もなく ぼくはまだ生きている
狂ったハート(LIVE)西郷輝彦西郷輝彦AMBROSINO ARMANDO・訳詞:仁識勝博SAVIO GAETANO川口真別れようと 君のことばが僕の胸につきささる どうしてなの いまごろ 信じてた僕なのに さりげなく淋しさをかくしてる僕だけど 狂ってしまったよ 悲しい恋のハート  もう一度だけ それだけ 会っておくれよ お願い 君なしには生きてゆけない さりげなく淋しさをかくしてる僕だけど 狂ってしまったよ 悲しい恋のハート  もう一度だけ それだけ 会っておくれよ お願い 君なしには生きてゆけない さりげなく淋しさをかくしてる僕だけど 狂ってしまったよ 悲しい恋のハート  別れようと 君のことばが僕の胸につきささる どうしてなの いまごろ 信じてた僕なのに 信じてた僕なのに 信じてた僕なのに
ピエロ西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦青木望知らせを聞いて あなたのもとへ 喜びいさんで やって来たよ 来る日が来たという感じさ あいつがついに あなたを捨てたって いゝじゃないか 男は星の数 あんな男に惚れちまいやがって どうして俺を 好きだと言えなかった やさしさだけは 負けないつもりさ 俺の胸でお泣きよ 思いきり なんて 言ってみたいけど どうせ あなたは 笑うだろう  恋に破れた あなたがいて どうにも出来ない 俺がいる おどけて見せて 笑わせる そんな事しか なすすべもない あわれな ピエロ これが俺の 生き方か あなたの心にうつる俺は どんな姿か それが知りたい いゝ人なのね あなたの口ぐせ 面白い人ね それが俺なのか わかっているよ 俺は悲しい ピエロさ わかっているよ 俺は悲しい ピエロさ
すてきな雨の日西郷輝彦西郷輝彦喜多条忠三木たかし青木望水溜りをさけながら君は 少し遅れて僕について来たね 濡れて剥がれたポスターは いつか見に行った映画だったね 青い歩道橋の上で 君は「さよなら」と小さく言って 消えて行ったね なんて なんてすてきな雨の日 君が一番 きれいだった雨の日 なんて なんてすてきな雨の日 僕が一番 悲しかった雨の日  雨上がりの夕日にはどこか 心ゆする色がとけているね 白いスカーフ投げたら まるで雲のように飛んで行ったね 君のうわさ聞いているよ 海がキラキラと輝く街で 生きていると なんて なんてすてきな雨の日 君が一番 きれいだった雨の日 なんて なんてすてきな雨の日 僕が一番 悲しかった雨の日
掠奪西郷輝彦西郷輝彦阿久悠都倉俊一愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの  あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる あゝ 嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる  あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る あゝ いいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる
愛したいなら今西郷輝彦西郷輝彦阿久悠都倉俊一愛したいなら今 信じたいなら今 与えたいなら今だよ その心 何がほしいと云う 何がつらいと云う 何がのぞみと云うのか 君は今 こうして抱きしめて 一つに溶けあえば すべてすべて 満たされる 誰の許しもない 愛は二人のもの もっと裸の心になることさ  愛したいなら俺 信じたいなら俺 与えたいなら俺だよ その心 羽をいためている 声もかすれている そんな小鳥の君には 俺がいる からだのぬくもりで 何かが見えて来る それがそれが わかるだろう 長い月日で今 生きているのは今 信じられるも今だよ 今なのさ
気まぐれな日曜日西郷輝彦西郷輝彦千坊さかえ我修院健吾きまぐれに鳩が鳴く 柱の時計も定休日 書きかけのキャンパスに 真赤なエノグで海をかく 詩集も読んだ きやすめに たった一行未完成 UUU 小ネコのジャンの一人ごと 今夜のパンはオアズケさ けっきょくは退屈な 雨の日曜日 日曜日  いつもならやかましい デンワのベルも定休日 テーブルの灰皿に 吸いかけタバコ三十本 手紙を書いた 君あてに たった一行 お馬鹿さん UUU ギターのゲンがさびついた 世界は夜明けを待っている けっきょくは退屈な 雨の日曜日 日曜日 UUU TU TU TU……
ジグザグブルース西郷輝彦西郷輝彦ジェームス三木渡辺岳夫コンパクトの中の 小さな鏡に 夜空の星をうつしてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ  こわれたサンダルを 両手にぶらさげて 小雨の中を歩いてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ  想い出のグラスに 花びらを浮かべて まばたきもせずみつめてた あの娘はどこへ消えたのか ジグザグジグザグジグザグブルース 心と心の結び目を 探すのさ
告白西郷輝彦西郷輝彦なかにし礼西郷輝彦静かな波間に舟を浮かべ 君と二人きりゆれている午後 真夏の光をまぶしそうに ふせる君の目にやさしさがある 一ツだけ告白をしたいけどいいかな 君の膝を枕にちょっと まどろんでみたい かなえてくれたら疲れきった 僕の心もやすらぐと思う  一ツだけ告白をしたいけどいいかな 君の長い睫毛の上に 口づけてみたい かなえてくれたら僕の胸に 生きる勇気がわいてくるだろう 生きる勇気がわいてくるだろう
シンギングマシーン西郷輝彦西郷輝彦星野哲郎小杉仁三小杉仁三あいつはシンギングマシーン 流れる汗を拭きもしないで 愛しい人でも抱くように 手からマイクをはなさない 踏み鳴らす床は破れて かき鳴らす糸は切れても その歌は止まらないさ その声は響き続ける あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 歌ってさえいりゃご機嫌なのさ  あいつはシンギングマシーン 可愛い人がそばにいる時 自然にボリュウム上がるのは しかたないだろ男だから 頭から足の先まで メロディがつまっているのさ その歌で君を酔わせて 盗むのさ君の心 あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 涙を知ってる若者なのさ  歌ならばどんな歌でも リクエスト受けてくれるさ タイトルを言ってごらんよ オーケーと指を鳴らすさ あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 歌ってさえいりゃご機嫌なのさ
モダーン・ラヴァーズ西郷輝彦西郷輝彦鈴木博文岡田徹・鈴木博文ムーンライダーズ今夜こそは おまえを残し 旅立つつもりだった 雨さえ降らなければ デッキにうかぶ バラのレインコート おまえの瞳がみえる 夏むきの襟がみえる  雨のエア・ポートはブルー やさしさは いつもブルー  手のひらに雨 唇にサイレンス 雨にまみれておまえは おれを流そうとしてる 夕暮れ色は 雨じゃ消えない 火を吹く湾岸道路に 想いだけを走らせろ  雨のエア・ポートはブルー やさしさは いつもブルー  My Love My Love My Love My Love 冗談じゃないぜ ちょっと気になるだけさ モダーン・ラヴァーズ モダーン・ラヴァーズ Tonight!  今夜戻れば 濡れた身体を 壁に押しつけおまえは 髪を掻き上げるだろう そんな仕種じゃ おれは飛べない 翼は雨を切って 飛び立ってしまったけれど  雨のエア・ポートはブルー やさしさは いつもブルー  My Love My Love My Love My Love 冗談じゃないぜ ちょっと気になるだけさ モダーン・ラヴァーズ モダーン・ラヴァーズ Tonight!  雨のエア・ポートはブルー やさしさは いつもブルー
夕陽より遠く西郷輝彦西郷輝彦岡本おさみ鈴木キサブロー鈴木茂駅の公衆電話で 泣きながら 話してる女を見た 頬をつたって落ちる涙が ほんの少しの 愛の火を 消しはじめてる  あのときの おまえもそうだった 酔った声で 電話してきたね どうしようも どうしようも なかった  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  白い高速道路が 曲りながら 黄昏の空にのびる カーラジオから愛の唄流れ きみ住む街を 夕暮れが つつみはじめてる  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った
ペテン師西郷輝彦西郷輝彦喜多條忠伊勢正三林哲司その男は恋人と別れた さよならの口づけをして 髪の毛をやさしくなぜていた その時男は心のどこかで 赤い舌を出して笑った そうさ男は自由をとりもどしたのさ そうさ男は人生のペテン師だから このいつわりもいつの日にか ありふれた想い出にすりかえるのさ  その男は女房をもらった 人様もうらやむほどの すばらしくきれいな女をね けれども男は心のどこかで 寒い風が吹くのを知った  そうさ男は自由を手離しちまった そうさ男は人生のペテン師だから ひとりぼっちの幸せを たいくつな毎日にすりかえたのさ そうさ男は自由を手離しちまった そうさ男は人生のペテン師だから ひとりぼっちの幸せを たいくつな毎日にすりかえたのさ
ロード・ショウ西郷輝彦西郷輝彦阿木燿子伊勢正三鈴木茂肩に頬をあずけて 君は静かに見つめているよ 街でふと 気まぐれに入る映画館 ガラガラの後座席 スクリーンからメッセージ  字幕を読めば 愛の科白(セリフ) きざな気もするけれど 君にそのままで 贈りたい 死ぬまで 一緒にいたいんだと  甘い香りがするよ 君の髪からやさしさ匂う 画面では 別れてく男と女 一人ではきっとみない 映画だよラブ・ストーリー  悲しいとこで 照れくさくも 男泣きする俺さ 君よ気づかない 振りをして 死ぬまで 一緒について来いよ  字幕を読めば 愛の科白(セリフ) きざな気もするけれど 君にそのままで 贈りたい 死ぬまで 一緒にいたいんだと
SILVER SUN西郷輝彦西郷輝彦阿木燿子伊勢正三鈴木茂深くリヤシートに身を沈め 君は何にも答えない 海へむかう車のカーラジオ オールデイズのヒットパレード 言いだしたのは 俺さ これ以上 君を不幸にできないと 懐しい曲が増え始め 心にそれが突き刺さる  silver sun 今度もし 恋をしても silver sun 陽は少し 翳ってる 俺達 人生で一番 輝きの季節 今 失おうとしてる  君が腰をかけてる 防波堤 風が一瞬 立ち止まる 車体 斜めに倒しオートバイ こっちをからかい走っていくよ 悪かったのは 俺さ ただ君に そのことだけを伝えたい 想い出の場所が増え始め 心の地図にしるされる  silver sun 今度もし 恋をしても silver sun 陽は少し 翳ってる 俺達 青春の最後をみとる苦しさに 今 遠い目をしてる
試練西郷輝彦西郷輝彦来生えつこ来生えつこ空回りのレコードの 痛んだ針の響き 失くした愛をのせて はじけるまで 気だてのいい人だった 人生を知っていた あれから一人で 部屋にとじこもりきりだよ 女神はいたずらに 恋をもて遊び 愛の試練を くり返す 噂なら信じない 何があなたを奪うのか 悪いのは僕か  あなたが選んだ花瓶や あなたが使った 小さな手鏡 悲しみ映して 僕は視線をそらすだけ 女神はいたずらに 恋をもて遊び 愛の試練を くり返す いじわるな筋書きは 神話どおりに運ぶのか 生け贄は僕か  今はもとどおり 孤独の影となじんでる 思い出を抱きしめて 愛のはざまの一人旅 悲しくさすらう ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
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