いきものがかり「」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰かいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹世武裕子どこにいるの 声を聴かせて がんばらないで 涙をみせて 悲しいときも 空は晴れてしまうけど どうか ひとりで たたかわないで  優しいひとよ 振り向いて 幸せだけを追わないで 花がただ そこにあるように いのちは丈夫で ちゃんと咲くから  SHA LA LA LA LA LA … 愛はさびしさだから SHA LA LA LA LA LA … 手を握ってくれ SHA LA LA LA LA LA … 朝がまた来るよ  ねえ 誰か 笑っておくれよ  なんでうまく生きられないんだろう なんでこんなに つらいのだろう うれし泣きを 忘れられないから ぼくものぞみを 捨てられないよ  おもいでにまた責められて 胸がつまるような夜には 今をただ 睨みつづけて まぶたを 閉じずに 自分を ゆるして  SHA LA LA LA LA LA … 愛が足りないのなら SHA LA LA LA LA LA … さけんでしまえよ SHA LA LA LA LA LA … なんども朝は来る  ねえ 君よ 生きていてくれ  願いがいくつも 叶わず消えてく なんども なんども 世界は裏切る でもたしかに きみは生きてる ぼくも生きてる ひとりじゃない  SHA LA LA LA LA LA … 泣いて 笑って 夢を見て SHA LA LA LA LA LA … 死ぬまで生きよう SHA LA LA LA LA LA … さよなら 朝が来る  ねえ 誰か ねえ 君よ 笑って 笑っておくれよ
うれしくていきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹蔦谷好位置うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと  泣けてきちゃう 壊れるものばかり 雨はあがる 奇跡じゃない みんなでたちあがる こころ折れて やりきれない日々も ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる  いくつもの光で織りなせば “わたしたち”という 彩りになる ひとりじゃつくれない 物語を かなでていくよ かなでていくよ  よろこびを きらきら 抱きよせて ひらひら はじめての愛をつかむような気持ちで 風に顔あげて きらきら 負けないで ひらひら 弱さこそあなたの強い輝き 涙ぬぐう その手はただしい 信じていてね 信じていてね ずっと  ひとりきりの寂しさを知ること それはきっと宝物で 絆へのフィラメント 誰もがみな 孤独のこどもたち 夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら  “わかりあうこと”だけじゃ拾えない “わかりあえないこと”を大事にして ひとつにならないでいい ばらばらの声 かさねてほしい かさねてほしい  愛しさを きらきら あつめよう ひらひら 優しさでお互いを認めつづけて もっと声かけて きらきら 楽しくね ひらひら それぞれの羽を伸ばして 自由に 思いだけは永遠になれる たしかめてみて たしかめてみて そっと  向き合うんじゃなくて 新しい今の空 ともに羽ばたいてみたい つらぬいて 生きぬいて 傷さえも愛して そして笑おう  いつまでも きらきら 愛されて ひらひら そのままのあなたを歌いつづけて きっと大丈夫 きらきら 振り向けば ひらひら ともにいく 仲間たちが そばにいる  うれしくて きらきら 飛びあがれ ひらひら はじめての夢に挑むような気持ちで 空を駆け抜けて きらきら 笑い泣き ひらひら おそれずに誰かと手をつないでね 虹がかかる その瞬間を かなえにいこう かなえにいこう もっと
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向かないで 大丈夫 きみのちからを信じてる  手を伸ばすから ともに叩こう きみと 嬉しさ わかちあいたい ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  全力でいま 言わせておくれ きみは独りだ だけれど この声もそばにいる  いちばんになれ きみにとっての すばらしさは何なのか こたえをだそう  願いに甘えず がんばってきた これまでの日々は ただしい 信じろ きみは強いよ  かがやくきみよ ふるえるのなら この声を聴け きみと一緒だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ  この一瞬は 二度とはこない 悔しささえも 胸を張れ 勝ちとった 勲章(あかし)だ  笑わなくていい 偽らないでいい 前を向いたその背中 かっこいいから  いつかこの日も最高だったと 思えるようにぶつけろ すべてを そうだろ きみが主役だ  さけんでおくれ 声を合わすよ なみだひとつも 無駄じゃないから フレ フレ フレ フレ フレ フレ 頬をつたう その汗にも 誇りをもってくれ  きみはきみの手で つかむことができる 負けそうになるのなら なんどだって 声に想い たくすよ  かがやくきみよ あきらめないで ずっと夢見た日が今日なんだ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ 振り向きなんてしなくていい きみはいま すばらしい  かがやくきみよ 聴こえているか この声はいま きみの味方だ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ よろこぶ顔をみせてくれ そのまま超えてくれ 超えてゆけ
ときめきいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない  鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に うなずいて何度も 弱さを数えたよ たたかうことの意味は 何度だって変わるの 素直であること こわがらないで  あきらめた“もの”ばかり でもそれが明日を呼ぶんだ ぜんぶが奇跡だと 笑えるから  世界にいまほほえむよ わたしが楽しむために くちびるに夢を もう一度 あざやかに 美しさにあせらずに 愛おしいときをつなげる だから ときめくちからは ずっと消えないよ  照りつける陽光も 泡のような影を生む やさしくなれない 自分を責めていた  泣くことはむずかしい 苛立ちに負けたくないな ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて  誰かを想うみたいに 自分を愛してみたい 小さなプライド さりげなく 抱きしめて うるおうこころのなかで 希望をみつけられたら いつか ときめくひとへと そっと伝えるよ  世界を愛せなくても こころが悪いんじゃない 涙はかならず あたらしい夢になる わたしはわたしのために わたしを信じてあげたい ほらね ときめきの日々は これからだよ  世界はいまきらめくよ わたしがそう決めたから 笑顔にひかりを もう一度 うららかに 誰かのいのちじゃなくて わたしを踊りつづける ほらね ときめきの日々は ずっと終わらない
きっと愛になるいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治きっと愛になる ずっと愛でいる だから その手を握って 笑いたいな 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない きみのそばにいるよ  愛は必要ないんだ そんなふうに思えたなら楽なのかな でもね ちっぽけな さびしさが ぼくらを出会わせたんだ  悲しいことが たくさんあったね 忘れられない 涙がにじむ ぼくはいまでも 強くはないよ でもきみを抱きしめる  きっとぼくたちは 大切なひとに 微笑みかえすそのときに夢をみる 心はいつでも ひとつになれない だから そばにいるよ  言葉にしなくていいから もう優しい無理しないで 頷かないで エゴや弱さを見せ合うとき ぼくらは愛に気づく  「幸せなんて むずかしいよね」 暗いところで きみは泣いてた はぐれたくない 肩を寄せ合う 夜がまた 明けるまで  きっと大丈夫 なんどもつぶやく 小さな頬に流れる きらめきを もっと大事にして きみが笑えるまで ぼくは待っているから  風がぜんぶを奪っても 声を嗄らすまで 何度も言うのさ 「一緒にいよう」 このいのちをあたためてくれた きみと  きっと愛になる ずっと愛でいる さよならの日も 優しく 笑えるように 雨上がりの空へ 悲しみの向こうへ つらくとも いかなくちゃ  きっと愛になる ずっと愛でいる 愛されたこと 愛したこと 忘れないで 想いがわかるのは 奇跡なんかじゃない ぼくら そばにいるよ
STARいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光たとえ君が 悪者でも 抱きしめるのさ 笑われてもいい “ひとりじゃない” そんな悲しい 魔法を君はかけてくれたね  さよならメロディ 一途にくちずさむ 宝物だよ この瞬間も いつの日か 星になる  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ 願いはいつでも ひとつだけなんだ 流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ  大丈夫だよ 愛されるから つらい顔して 笑わなくていい 生きることの悔しさばかり 見つめる君は もう強いから  とめるなメロディ やりきれないときも いつくしむように 鳴らしておくれ ひたむきに けんめいに  星がない夜も おしゃべりをしたね ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ 時をこえるのは 言葉だけなんだ 優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ  星はひらひらと消える いつも涙をそえて とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ  愛が 愛で あれますように  誰かを愛せば 弱くなるけれど それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった  夜空を見上げて よろこぶ君の手 離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ うれしくて 涙 こぼれてしまうよ 笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ
好きをあつめたらいきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  何処に行きたいの? 何が食べたいの? ほんとの気持ち分からなくて 曇り空見てた 無理して笑った でもキミには伝えたいよ  あきあきする いつものスタイル 変えちゃえばいい 自分次第で  新しいわたし見つけて 新しい服に着替えて 「あたりまえ」を今 壊して 進め! 何気ない日々を きらめかせてゆけ 「好き」をあつめたら 毎日がそうHoliday  素直でいたいよ ほんとはいつでも ねぇ 生まれたあの日のまま  ドキドキする 止まれない気持ち 信じたいの わたし自身で  誰にも言えなかった涙 美しい色に変えたい 大好きなキミにもきっと 届く  新しいわたし見つけて 新しい靴で出かけよう 「あたりまえ」を今 越えていこう 進め! 特別な今日に 大切な明日に 「好き」が溢れていく いつだってそうHoliday
HEROINEいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹鈴木正人誰かとKissすることさえ 寂しさごまかすTaskで いつからか自分のゴキゲンとること ヘタになっちゃったんだ  きらきら ゆらめく 陽だまりに指先を浮かべる 桃色の爪が 気ままに泳いで 嬉しそう  わたしがはじまる そんな瞬間が 愛おしいから 大丈夫だよね 自分を好きになれるよね わたしがわたしを キレイにさせなくちゃ そう 笑顔が 今日の世界に いちばん似合うはずだから  外れた宝くじみたいに 想い出捨てそうになるけど 素直になれば笑えちゃうね ぜんぶがわたしそのもので  泣いたり するのは かわいい子に もうまかせるから わたしはコーヒーに 苦味を溶かして 照れ笑い  強くはなれない 優しくなるだけ そんなふうに いいこぶって がんばりすぎてきたのかな ひらめくスカートに 心が弾んで 微笑むとき 少し息ついた なんかね 平気な気がした  今日もおでかけしよう いちばんたいせつなのは 面倒な社会で踊る主役 わたし自身 そんな子どもじみた誓いはおまじない でもね 悪くないよな  わたしがわたしを 愛しつづけなきゃ なんどだって 褒めてあげよう 自分というたからもの なかなかすてきな ものがたりだよね そう 笑顔が わたしにもきっと いちばん似合うはずだから
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
喝采いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹横山裕章(agehasprings)うれしい 涙が あふれてしまうよ それでも 悲しい気持ちは消えない なんども わたしは あなたに笑いかける どうか 小さなその声よ 優しいままでいて  旅人たちはいつも 口をかたく閉ざすの 嵐がやむまで 誰かを待つように  言葉が生まれるのは そんな切なる祈りが 必死でかたちになるとき  今日が過ぎて 戻れなくて なにもかも おもいでに 変わるのが ただせつない  笑ってほしくて 抱きしめてしまうよ こころはひとつに なれやしないね それでもあなたは 誰かと生きていく だから 小さなその声よ 優しいままでいて  過ちを悔やむのは 生きようとする証 いのちは哀しい希望だ ひとりきりの叫びたちも いつの日か かさなって やさしい風になるから  愛しいひとさえ 傷つけてしまうの それでも僕らは 孤独じゃいれない 甘えてしまえば あなたも気づくでしょう 今はふるえるその手も 誰かを救えると  春が訪れる場所で おもいでたちとまた会おう 生きていけ 生きていけ つらいときも 空の下で  晴れたらいいねと 誰かがつぶやく 落とした願いは はかなく消えて それでも ぼくらは なんども上を向いて 愛をさがしてしまうから  うれしい涙を こぼしてほしいよ あなたが誰かを 愛せたときは さよなら さよなら すべてが夢みたいだ いつか 大きなその声で 幸せに 笑ってくれ
YUKIMANIAいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹松本ジュンSNOW! SNOW! SNOW! 雪が舞う 白い魔法がこの街を襲う SMILE! SMILE! SMILE! 慌てん坊だ まずは言わなくちゃね MerryXmas!  プレゼント どれにしよう パーティーは得意じゃないけど キミとなら もしかして 最高の夜になる?  雪のなかでキミと踊れば 悲しみも跳びこえられるよ 楽しい 嬉しい ほらね ぜんぶ はしゃぐ気持ち ファンタジアだね  世界でいちばん厄介な 横顔にキスをしたくなる どうか夢なら醒めないで 時がとまればいいのに  SHINE! SHINE! SHINE! おおしごと キミが喜ぶことを探すのは FUN! FUN! FUN! でも不思議だ ワクワクで なんでもできちゃうよ  ときめくね 銀世界 撮りまくる 「あの星座なに?」 サンタさえ あきれちゃう 特大のしあわせだ  ひとつぶの雪が溶けていく キミの手のひらのぬくもりで どんなつらい痛みさえも 消えてしまうよ 今だけ  Ah 終わらないで まだ そばにいたい 素直になれそうなのに なぜか照れるんだ  雪の空に両手ひろげて 「最高だ!」とキミが笑ったら なにも いらない なんて セリフ 言えちゃうかな 言ってみたいな  雪のなかで抱きしめたいよ 喜びを忘れないように それは 胸で ひかり ながら 永遠になるのさ 今こそ
いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹本間昭光風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて そっと消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら…ゆらゆら…  愛してほしいと 言えないでいた 笑顔はさびしさ ちぐはぐなこころだ  “しるし”は消えない “ぼく”が消えても 想いはつぎはぎ 誰かの明日へ  希望から堕ちてくる 願いたちも笑えるように  風がゆらめいてる あなたの声がする 傷つくことだけを 愛と呼ばないで  涙にもならない 小さな悔しさを ひろいあつめるから 生きていけるんだ  つぶらなひとみも やがて知るだろう やさしさに溶けた 醜い痛みを  どこまで歩くの いつか終わるの 小さな背中を 風が押していく  「行かないで」“きみ”は言う 手を重ねる 祈りをこめて  愛は消えないから おさない手を離す いつか歩きだして 甘えはしないで  名も無き ぼくたちの 名も無き おもいでが いつか言葉よりも 強い風になる  「愛してる」 悲しみもすべて 春はなんども斃れて また芽を出して さよなら さよなら なみだ枯れたら 見上げて  風を抱きしめたら 誰かの声がする こころにさびしさを きっと、それでいい  風がゆらめいてる あなたの声がする 想いのそばにいて けして消えないで  どんな言葉でもいい かたちなどなくていい あなたの その声で 春を呼びこんで  ゆらゆら… ゆらゆら…
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