SAVIA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

energy flow

JOINTGOLD LYLIC川田まみGOLD LYLIC川田まみ川田まみ中沢伴行尾崎武士・中沢伴行再び見る世界は 塵と残像 淡い影  凛とした背中には その全てを背負う覚悟がある  どうしたいの? どうして? 孤独な旅 そう決めたはずだったのに  この手を離さないで 君から伝わる思いから 心に眠る願いが目覚める 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ  砕けてく風景に 生きる事の奇跡を知る  特別の意味求め 彷徨い歩く道なき道を  信じたいの 信じて 共に行くと そう決めて欲しかったから  瞳をそらさないで うまく言葉にできないけど 胸の深く君を求めている 希望の遥か彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 次なる場所へ  悔しさや悲しみが 今までそれ以上の喜びを教えてくれた そして、隣にいつも必ず 君という存在があるという事も  感じるでしょ もう何も怖くなんてない  この手を握り締めて 君にしか出せない力が 夢を現実に変えてゆくから 強い視線の彼方 迷いない二人の姿が見える だから進むの 更なる時へ
Beehive -album edit-川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行尾崎武士・中沢伴行守られてるような居心地と もう張り裂けそうな孤独感 何故ここにいるの? そんな事、どこかに置き忘れたはずよ  いつかつけたその傷口が疼いた  分かち合えたような喜びと 消えてしまいそうな恐怖感 体の力が抜けてゆく こんなのすでに慣れたはずよ  白く滑らかな肌、赤く滲んだ  組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だけに ああ生きてるその理由(わけ)を教えて 知っている全てを  何が突き動かすの?誰に操られるの? 同じ顔した群れが低く叫んだ  今確かめてた記憶だけで 細い息を感じられるだけ 賑やかな狭い町でまだ生きてる 埋もれたくない  組み込まれた枠の中で 踊り明かそう陽が迎えるまで 「選ばれた私」だから 生き続けるその意味を求める そっと微笑む日まで  haven 逃げる? heaven 飛べる?
TRILL川田まみ川田まみ川田まみ高瀬一矢Only dissatisfaction つよく叩いても No one turns around. 一人佇む  ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel  真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など  行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real'  Only frustration いつも抱えても Even in the future 声をかけない  まだ諦めるだけの 距離にも満たないmeter 振り向いたって何も あるわけないempty  本当の姿じゃない Nothing is understood. だから 痛みも悲しみさえも 生きてる意味だと  行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real'  Only dissatisfaction No one turns around.  ただ歩いてるだけじゃ 掴めるわけないwish 飾り立ててるだけじゃ いつか剥がれだすpeel  真実はそこには無い Nothing is obtained. 今は もがき苦しまなければ 生きてる価値など  行く手阻む自分の胸に Look for hard.‘Truth'Look for hard.‘Real'
赤い涙川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行中沢伴行夕焼け空が染める街と君の横顔 何を思い、何を見つめ、何を感じているの?  例えばその先に僕達の未来(あす)が見えないなら 僕は君の手を握り、どこまでも駆けて行くよ  笑顔と夢と愛しさと喜びを取り戻して 今でも遅くない 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 誰も責めないから  夕暮れ時は焦る心忘れさせてく 忙しい流れを切って写真にしたようで  この場所が好きだと話してた君の頬をつたう赤い涙 もう二度と、会えない予感がしてた  涙も嘘も悲しみも後悔も全て君とここにいた証だよ 別れは二人だけが知る思い出の始まりだと この胸に誓って またいつか...  囁く声がこのまま遠くなって 君の影も夕日に飲まれてく 無駄に過ぎ行く時なんてないんだと言い聞かせて...  笑顔も夢も愛しさも喜びも呼び起して 永久(とわ)に響き続ける 形あるもの、それだけがここにいる全てなんて 信じられないから
triangle川田まみ川田まみ川田まみ高瀬一矢高瀬一矢喧嘩とか分かち合うとか それって特別の境界線超えた二人だけのものだから  そんな顔するんだね 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく  振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから  負けない!なんて感情は一人じゃ生まれない 頑張れる それは貴女のお陰なのかな  泣かないって決めたから 見てるだけはおしまいよ 三角の迷路を抜け出して  待っててね 本気だからもう逃げたりしないよ ときめいて悲しみから喜びになる そばに居たい だから見せて 少しずつだけでいい ほんの欠片だけでもまた強くなれるんだから  駆け引きは苦手でも 見てるだけなんてもう嫌よ 三角の迷路を駆けてゆく  振り向いて 本当の気持ち教えてあげるよ 曖昧な優しさなら余計傷つく そばに居たい だから見せて 知らない苦しさより 全て知って同じ時を奏でて行きたいから
sense川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行嘘なんて多分つけそうにない空 美しくて 声を出す事も罪になりそうで涙溢れ出してく  時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 悪い予感はしない きっと未来が僕を待ってるから、昨日までにさよならを 少しずつ満ちてくる感覚に目覚めてく  汚れた気配を夕立の洗礼 清めていく そして洗われた塵なき空には浮かぶ決意のヒカリ  過去に後悔はない 悲しみは解き放ち今未来へと進む気がする 答えは胸の中に 前を向いて歩きだすその時は、自分だけの勝利へと 少しずつ近づいて 始まりを感じてる  時と時の狭間で 全てを見透かされて確かに見えてくるものがある 研ぎ澄まされた瞳 そこに映された未来の自分に負けたくない 今はまだ少しずつ近づいて 始まりを感じている
DREAM川田まみ川田まみ川田まみ井内舞子風船みたいに今にも割れちゃいそうな 幼い胸に秘めた願いでも 沢山集めたなら、この空高く飛べると信じてたの my dream  悪戯に涙して そっと夜空に戸惑いをぶつけても【I wanted to defend.】 守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物【大事なMy treasure】 壊したくなかった  夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ 夢はずっと想い続けていれば迎えにくるのさ 信じてるその胸に  大人になる事が夢の近道で、何でも出来ると思ってたけど 時が霞めてしまう事もあるなら 冷めないうちがいい my dream  おもちゃ箱取り出してそっと覗いた 懐かしい汽車がまた【The train began to run】 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物【大事なMy treasure】 あの日行きへ乗り込もう  そして夜行列車は走り出した 朝が明けそう、急ごう速度あげて  守りたい夢だった そう僕だけの大切な宝物 同じように動き出すんだ そうだった大切な宝物 Fulfill the dream.  澄んだ夜、星がもっと夜空に輝くように 心の中もずっとキレイなままでいたい  大好きなみんなみんな幸せでありますよに 夢はきっと幸せと笑顔を連れてくるのさ ラララ 信じてる ラララ その胸に  【I wish. I believe.】
intron tone川田まみ川田まみ川田まみ高瀬一矢この大空遠く 旅する鳥が群れた 行くべき場所まで 迷いはないその胸の奥に  いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう  明日へ踏み出す意味があるなら、捨てるべき時がくる 悲しみが生む力を糧に そして今 作り出すんだ僕の未来を  どれだけの愛と どれほどの奇跡達 ここにいる事が 何よりも変わらない真実  何も感じない心 早く奮い立たせよう!生きてるのなら  昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も  いつか気づく時がくる だから飛べる喜びを噛み締め行こう  荷物を捨てて 道を行くなら 新たなる選択に また出逢うだろう また知るだろう 不可欠な声明に  昨日と違う何かを求め歩き出す瞬間に 失くしたものが色を持つから きっといつか 輝きだすんだ別れの跡も
翡翠-HISUI-川田まみ川田まみ川田まみC.G mix模られた理想だけの道 流れる声 冷えすぎた感情  静かな荒野に一人感じる事 この地へと流した  現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど  安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして  同じ答え溢れてる街で 群れをなした相づちに合わせた  孤独な部屋に一人壊れそうな 自らを諭した  最後には一人だと誰もが感じても今はきっと ぬくもりを求めてるから 空虚より空想や作り話だって構わないと 甘い罠にいつも身を寄せた  安らかな場所へといざなう翡翠が舞う空よ 隠せないこの不安を いつか全て消して  現実を信じても報われないのなら今はそっと 息を潜め待ってるから 傷つけば何度でも重ねた色をまた書きなぐって 鈍る感覚に溺れたけど  安らかな場所へといざなう翡翠の深緑に 騙せないこの期待を いつか映しだして
最後の約束川田まみ川田まみ川田まみ井内舞子今から向かう場所に射してる 光の道しるべ 空が開け照らされた先に何かが待ってる  並木を飾る白い粉雪 風に舞い輝くほど 綺麗すぎて涙が零れる ずるすぎるから堪えきれない  少しだけ今だけ思い出を そっとかき集めさせて 約束するよ、もう泣かないから  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  何かしてあげられた事より 他にもっと何かを、あの時してあげられなかった その事ばかり悔やんでしまう  幼くて気づけずに過ぎた日々を繰り返さぬよう 約束するよ、もう泣かないから  僕の胸に眠ってる 今日までの悲しみは この空に飛ばしちゃおう そして過去が輝くように これから僕が伝えてゆくよ  ほんの小さな便りも君の知らせだと感じて【感じてる】 昔を懐かしむそんな時もやってくるかな、いつかやってくるかな…  【ふと】薄れてく記憶に 【まだ】怖さもあるけれど 【また】やさしくなれると信じて最後の約束するよ  君の胸に残したい ねえ、僕は君に今ちゃんと笑えていますか? いつも君がくれた愛を これから僕が伝えてゆくよ  【伝えてその胸に】  君と僕のその胸に 互いの笑顔を見て また明日に歩き出そう そしていつかその愛で 次の出会いに伝えてゆくよ  【伝えてゆくから 感じてゆくから 伝えてく】
Get my way!川田まみ川田まみ川田まみ高瀬一矢尾崎武士・高瀬一矢凪いだ心の帆に 風が吹き抜けてった 気持ち揺れる そして lose my way ずっと君がいるならいいか それも悪くはない so I go together.  天気予報なんてない 全部気分次第 何にも心配ない 任せて! 自由自在  蹴り上げた靴に'Put a wish'絶対晴れる! 結果は… I'm looking at nothing… もう一度、やり直し!  たまには賭けてみよう ねえ君に委ねてみたい  颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そして make my way そっと差し出す君の手で 無敵になれるから so I go together.  本当は寂しくって… なんて見せたくない! 追いかけて欲しくって 1人で飛び出した  わがままになるのは それだけ君に夢中だから  つむじ風さらう心に 怖さは消えていった そばにいてよ そしてfeel my way きっと素直になれるように 夜空に願うよ Please take me together.  颯爽と駆け抜けてto fly 晴れ間が見えるthe sky 信じてたよ そしてget my way だって君のその笑顔に 勝るものなどない so I go together.  星がキレイだ 明日も晴れるさ
portamento川田まみ川田まみ川田まみ中沢伴行こぼす涙も枯れ果てた木が、微かに枝を揺らせば 夏の青さのひと時がふと瞳かすめてく  移ろう時はなぜか淋しい 何でも知ったような目で、まるで大人みたい 微笑む顔がチクリ痛かった  ああ すぐに枯葉を拾い集めて 手紙書けばいつか君に会いにゆけるかな  傷つかぬように密かに咲いた木陰の一輪の花は いつかそこで生きる嘘も本当に変えて生きていた  ああ 生まれ変わりを願い信じてる 君の胸の底に光る未来があれば…  もっとそばに居させて 今 底方(そこい)へと手を伸ばし救いだしたいから 君が忘れそうならば僕が繋げよう 思い出のひとつずつ  この広い大地に生まれ生きる【生きている】 時に埋もれ見失いそうになるとき その葉脈(サビア)の枝の先まで【息をして】 光浴びてこの呼吸感じて  辿り着く結末が真実かなんて、今はまだ誰も知らないから 遠く続く道にはつまずく事も 厭わないかまわない  一人じゃないよ ただそばに居るから 無数の点が一筋の線を結んだとき、僕が見届けるから 君の生きてた全てを  【続イテク続イテク続イテク先ニ】 【終ワラナイ終ワラナイ終ワラナイ道ニ】  全てを 見つめ そして 繋げて
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