天月-あまつき-「箱庭ドラマチック」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シューティングスター天月-あまつき-天月-あまつき-レフティモンスターレフティモンスター行き交う人の数だけ 続いてるストーリー それぞれの運命を彷徨う 大抵の人生は交わることは無い 別軌道を漂う衛星みたいに  僕らが巡りあえた事は奇跡なんかじゃない 互いに引き合う力で生まれた必然  だから 守りたい何もかも 僕を取り巻くすべてを たとえ壊れても傷ついても構わない この道の行き着く先が 消えゆく宿命(さだめ)だとしても 走り続けよう I'm shooting star  目まぐるしいスピードで 移り変わる世界 振り落とされないように 強く手を握った  あの頃僕らが標した未来の座標とは 随分かけ離れた所に立ってるけれど  今は 守りたい何もかも 僕を取り巻くすべてを たとえ壊れても傷ついても構わない  いつか遺した足跡が 誰かの道になるから 走り続けよう I'm shooting star  だから 守りたい何もかも 僕を取り巻くすべてを たとえ壊れても傷ついても構わない この道の行き着く先が 消えゆく宿命(さだめ)だとしても 走り続けよう I'm shooting star I'll be there to live with you
虹の向こうへ天月-あまつき-天月-あまつき-天月 -あまつき-・タルタノリキタルタノリキ佐々木裕例え話は苦手で上手くは話せないけど 君と僕の不思議な話をしよう ポケットの中に収まる小さな話じゃないんだ 神様のいたずらでドラマティックな扉開けた  二人で描いた幸せの形に 名前なんて無いけれど 君と作る世界なら  魔法のように消えない言葉 書き込んでめくるページ おとぎ話の続きみたいに 僕らずっと笑えるね  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ さぁ描いてみよう ハッピーエンドの物語  子供の頃の僕たちは いつだって無邪気だった 「ずっと一緒ね!」って 手を握っていたよね カバンの奥にしまい込んだ 本当の気持ちみたいに なかなか言えないね ロマンティックじゃないとしても  二人で過ごした想い出の時間に 約束なんて無いけれど 君と作る未来なら  虹のように輝く世界 色褪せることない記憶 おとぎ話から目覚めても 僕らずっと一緒だね 星が照らすその向こうへ 君とならきっといけるんだ そうさ きらめくほどの 奇跡を信じてみたくて  大切なものを全て 切り取ってみたワンシーンの どこにだって君がいる その意味に気付いた  高鳴る鼓動 呼吸一つ ココロのドアをノックして 誰にも言えない秘密のような 恋の音抱きしめたら 響きだすよ  虹の架かるその向こうへ 君とならきっといけるんだ もっと描いてみよう ずっと描き続けよう ハッピーエンドの物語
LIFE!!天月-あまつき-天月-あまつき-富田京子・天月-あまつき-ゆりんゆりん届くかな? まだちっぽけだけど 見てほしいんだ 忘れてる 振りしていたのさ もう一度 夢を続きから  ねぇ 聴こえるかい? ぼくの声 約束はキミの中 あぁ 他の誰かとじゃなくて キミじゃなきゃダメだ  ねぇ どんな時も 風は吹く それでも君は夢を見て ねぇ どんな日でも ありのまま少しだけ旅に出よう ほらね ah いつでも音にのせて  泣きたくて ただ悔しくて 歩いてたこの道に 愛だとか 幸せだとか こぼした言葉のカケラは  いま陽が昇り 怒ったり 笑ってる君がいて そう それは ありふれた毎日に隠れてた  ねぇ どんな時も 雨は降る それでも君は夢を見て ねぇ どんな日でも ありのまま少しだけ声に出して ほらね ah この想いが  僕の居る場所から 誰かの住む街へ 願いは星になり 冬は過ぎて春へ 涙は花になり 笑顔に変わるだろう いまそこに虹はさす 君の居る場所まで  ねぇ どんな時も 風は吹く それでも君は夢を見て ねぇ どんな日でも ありのまま少しだけ旅に出よう ほら  ねぇ どんな時も 夜を越え たしかに朝は来るはずさ ねぇ どんな日でも 忘れずにありがとうは繋げるから ほらね ah いつでも音にのせて どこまでも
流れ星天月-あまつき-天月-あまつき-佐香智久・天月-あまつき-佐香智久堀江晶太それはまるで魔法みたいな 星が落ちてきそうな夜のこと ただ僕がいて ただ君がいて この世界に2人だけみたいだ  運命とか巡り会いとか 今は少しだけ信じられるんだ 君と出会って僕の世界は 奇跡のように輝きだしたんだ  大げさなことではなくて 僕の全ては君なんだよ 大丈夫いつの日か君が 暗い夜に迷ってしまっても  流れ星よりも早く君に会いに行く 想いが溢れる前に その涙零れ落ちた一雫で夜が明けるように 君の笑顔以上の願いなんてないと思うんだ  暗い空に月も隠れて 一人ぼっちの寂しい夜も 僕の鼓動は君を想えば 夢見るように高鳴りだしたんだ  大げさなことではなくて 今なら星すら掴めるんだ 大丈夫いつの日か君の 物語が涙で滲んでも  流れ星よりも早く君に会いに行く 願いを叶えるように その奇跡 辿る先が 全部君なら 空が晴れるように 僕はどんな夜も超えられる気がするんだ  ねぇこんな日々が なによりもずっと 大切だって 守りたいって 願いは時を越えて いつまでも消えない光になれ  流れ星よりも早く君に会いに行く 想いが溢れる前に その涙零れ落ちた一雫で夜が明けるように 君の笑顔以上の願いなんてきっと いつか誰にも負けない一番星になって どんな未来が来たって君を照らし続けるから
ナノレンズ天月-あまつき-天月-あまつき-渡辺翔・Rap詞:はしやん渡辺翔中山真斗(ok 変革 開いたんだworld 白紙 想いを描いちゃったら この音の波にride on newなsideからの邂逅が)  物足りない今のアングル変えてみて しまっていた想い見つけた oh oh oh  眩しすぎて閉じた瞳にレンズ当て 遠くの遠くまで色鮮やか  NANO GRAPH (見える世界の散り散りのパーツ それかなりちっちゃな価値かもしれないけど) NANO GRAPH (1+1もいつか逸脱) 鮮明にもっと NANO GRAPH (loop! loop! 拾い集めたピース重ね合わせたら咲いちゃうbloom) 未来 (繋いで) まで (Don't stop) 染めて  ポラライズ透して未体験な領域へ 何気ない今日も (僅かに昨日と違う) 楽しくなって (彩度調整して) まるでマジックされたような発見は もとからそばでずっと oh oh oh VIVIDに  (嫌な気持ちはナノかミクロ 小さい事でも七日必要なんです立ち直るのに weekend荒療治ダチとオール飲み)  仕組みに興味はない 明日のスイッチ上げ 絶えず変わってく僕を眺めよう  NANO BRIGHT (尺度が違ってる故に周囲の声に?) NANO BRIGHT (だからこの発見も当てがなく) 失くさぬように NANO BRIGHT (小さいから落とさないで独自color 唯一無二のflower) 狭い (蹴飛ばして) 視界 (戸を開けて) 開け  モノトーンな時もたまには必要で 大人になって (景色は黒と白) バランスとろう (必要な苦労としよう) 誰の目にも映らない僕だけの 色彩全部を使って oh oh oh 歩いていこう  ビタミンサプリみたいな気休めじゃない効果 それは夢っていうレンズ  NANO GRAPH (チクタクまた時計の針気付かず進むこのチグハグな世界の秘密は) NANO GRAPH (なんかもっと簡単な気がして) 鮮明にもっと NANO GRAPH (例えば全てがlogicalじゃなくなっちゃって感情で) 未来 (繋いじゃって) まで (Change of pace) 染めて  ポラライズ透して未体験な領域へ 何気ない今日も (確かな明日となる) 楽しくなって (再度挑戦して) まるでマジックされたような発見は もとからそばでずっと oh oh oh VIVIDに
ミカヅキリサイズ天月-あまつき-天月-あまつき-まふまふまふまふまふまふ結末はわかっていた 傾いたグラス 望んだように 掬い取る甘味と 詰り出す苦味と  享楽的な帰納的 誰彼もこぞって奪い合う証明  今に真実がすり替わる と  雨が降るのも誰のせいにしようか beck and call  確証になったハリボテを 讃え蔓延っていたんだろう 誰のせい?誰のせいだ ディーラーはアイツだ 狙い撃て  三日月よ 今夜欠けるのは この目に限ったことじゃない 何ももう見間違えない エンドロールに気づいている  空を飛べたら 大きく見えたかな 片隅でチラつく 数字が気になってさ  享楽的な帰納的 誰彼もこぞって奪い合う証明  ここに真実など在りはしない ゼロを探して繰り返した 指折り III IV V VI  絶縁を賭して願わくば 救い出したい 咎人と疎まれた狐が 切り株につまずかないように  三日月よ 今日の満ち欠けを ボクに託してくれないか どんな罪も隠してあげよう 瞬きの合間に  イカサマも陽のあたるうちは 猫も杓子も右へ倣え 中指 ジャッジをしたのは ニアピンだって 鏡合わせ  誰も 誰も 変わりやしないだろう  確証になったハリボテを 讃え蔓延っていたんだろう 誰のせい?誰のせいだ ディーラーはアイツだ 狙い撃て  三日月よ どんな不条理も 未来像も セカイ系も歪め 何もが見えないこの闇を照らしてよ  ねえ ねえ 君はどこにいますか  選ばれないシナリオに エンドロールで気づいたよ
星月夜天月-あまつき-天月-あまつき-長谷川澪奈・天月 -あまつき-KoTa・原田雄一佐々木裕嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜(ほしづくよ)  静寂命なき夢の跡か 水面に浮かぶは幾億の星 想えば想うほどに狂おしく 心を揺らす下弦の月  今は君もまだ知らない 言ノ葉の行方を さあ行こう遥か彼方 この風の行くままに…  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜(いざよい)の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜  浮世に誘(いざな)う手は幻か 溢れた想いは行くあてもなく 雫は頬を伝えど地に落ちず 旅路に続く無限の空  今は心などいらない 褪せはしない誓い 答え知らぬ世界で その時の行くままに…  嗚呼、 この詩が届くならば 咲き誇るその日まで 泡沫(うたかた)の夢に幸あれと  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜
愛鍵天月-あまつき-天月-あまつき-まふまふまふまふまふまふいつか幸せを通り過ぎていた 今じゃ戻れずに 戻ろうとせずに 雨が降るような予感がしたのは 君がいつもより余所見をするから  ふたりを抜ける 4月の風は 染まらずに 心をなびかせ 果てしなく無色で透明  合鍵の使えない借り物の扉 心の隙間に知らない声が響いた どの幸せも思い出も剥がれ落ちていく 愛する気持ちまで鍵をかけたのは  君なの?  確かめた指の温かさ 嘘とすり替わっていく  失うなら持たないほうが 傷つくなら見えないほうが 幸せなんて知らないほうが 心の奥底にこの鍵を捨てた  さよならは言わないよ その前に君のこと 忘れてしまうから  失くしては 失くし続けて 最初から何ひとつ 拾えていないみたい  もう合鍵の使えないふたりの未来と 大事にするほど離れる指と足跡 どの幸せも思い出も剥がれ落ちていく 愛する気持ちまで鍵をかけたのは  君なの?
地球最後の告白を天月-あまつき-天月-あまつき-佐々木裕佐々木裕そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」 なんて大人ぶってさ 駆けた少年の日 どうやら僕に訪れた悪戯は 相当タチの悪い不老不死のおせっかい  神様ステキなプレゼントをありがとう なんて到底的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ  そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ  百年前の同じ日に君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫のその最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね  そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ  そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ
お邪魔チックLover天月-あまつき-天月-あまつき-TOKOTOKO(西沢さんP)TOKOTOKO(西沢さんP)TOKOTOKO(西沢さんP)君の夢の中へちょっとお邪魔したい 見慣れた景色だって slowly 遥か遠く、空にお月さまが見えるよ ハロー、ハロー  恋をしたり 別れを知ったり 忙しくて参るぜ、人生は 右の人も左の人も 頑張っているのかなあ  幸せの欠片を手にしても誰も気付かないまま stay 理屈じゃない感情は隠せない ほらドキドキと胸の音  君の夢の中へちょっとお邪魔したい 見慣れた景色だって slowly 遥か遠く、空にお月さまが見えるよ ハロー、ハロー  上手くいったり いかなかったり 難しくて参るぜ、人生は 寂しい時や泣きそうな時 電話してもいいからね  気まぐれな君を落とす鍵は 何一つわかってはいない 致し方ない、とはいえ敵わない こんな僕ではダメですか?  君の夢の中へちょっとお邪魔したい お呼びでなかったなら sorry さりげない口説き文句も裏目なんて もう嫌だ、嫌だ  得意げに咲く花のように ほら君が笑顔になって 救われてる 心洗われるように  君の夢の中へちょっとお邪魔したい ありがちな僕らの story 何気ないことで喧嘩ばかりしちゃって もうこんなはずじゃないのに  君の夢の中へちょっとお邪魔したい 見慣れた景色だって slowly 遥か遠く、空にお月さまが見えるよ ハロー、ハロー  遥か遠く、空にお月さまが見えるよ ほら綺麗だ
はじまりのうた天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-伊東歌詞太郎届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  朝日が上れば 一日が今日も始まる 退屈で大切な日々 大人になるのは想像できないままでも つま先は前を向く  今の僕に キミがくれた夢の地図 どんな色を描こうか はじまるよ いま  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  下を向く僕を 優しく月が照らしてる 嘆いてるだけじゃ始まらない ひとりつぶやいた 涙は見せちゃいけないと 自分に約束しよう  過去の僕が 迷い込んだ暗闇に 聞こえたよキミの声が その向こう側へ  流した涙が やがて僕の 夢を彩る 朝焼けが 滲んで はじまりのうた 生まれるよ  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ
気まぐれメリーゴーランド天月-あまつき-天月-あまつき-佐香智久佐香智久Sakuそれは遠いお伽話だけの話だと思ってた 一度かかってしまうとずっと 死ぬまで解けない魔法なんて  それは一瞬で目に映ったそれだけで 魔法にかかったみたいに ただ君を(君だけを)どこまでも(いつまでも) 追いかける回るメリーゴーランド (I reach for you)  回り回れメリーゴーランド 届かなくたって追いかけて 変わらないこの距離はまるで永遠のように 廻り廻れメリーゴーランド 解けない魔法にかけられて 夢から覚めてもまた同じ夢を見るのさ もうきっと解けることのない夢はいつまでも  それはどんな理屈をもって してもきっと解き明かせない 夢を見ていたい この衝動に 今は振り回されていたい  僕らの未来が重なることがなくても そんなの関係ないのさ ただ君を(君だけを)どこまでも(いつまでも) 追いかける回るメリーゴーランド (I reach for you)  回り回れメリーゴーランド 届かなくたって追いかけて 動き出したこの運命はもう止められない 廻り廻れメリーゴーランド 解けない魔法にかけられて 終わらない夢の中今は巡っていたいのさ このまま君と踊っていたいずっといつまでも  届かないと知ってそれでも追いかけるのは 運命だって信じてみたいから 未完成な僕でも未体験な未来へ 手をのばすんだ  回り回れメリーゴーランド 届かなくたって追いかけて 変わらないこの距離はまるで永遠のように 廻り廻れメリーゴーランド 解けない魔法にかけられて 夢から覚めてもまた同じ夢を見るのさ もうきっと解けることのない夢はいつまでも
White Line天月-あまつき-天月-あまつき-halyosyhalyosyhalyosyいかないで そう言えてたら 同じ空を飛べたのかな  Wo oh oh, Maybe it's a better place Wo oh oh, Let's fly to a better place  地平線を飲み込んだ街 多角形に切り取った空 まるで規律に支配されたボクみたいだ  ここは人生のターミナル 辿り着く人 逃げ帰る人 夢を追い飛び立ったキミ 全て見届けた  空は自由だと語らう人々の 誰一人として その自由の意味を 教えてくれはしないのだから  White line in the air 真昼のほうき星なぞって 始まりと終わりの点を結べ White line in the air 未来はそっちですか そこには何が待ってるのか いつかこの目で確かめてやるんだ  Wo oh oh, Maybe it's a better place Wo oh oh, Let's fly to a better place  幾度も季節は巡り 時折届く便りも絶え あの日のキミと同じ歳にボクもなった  あんなにも憧れた空 目の前にして震えた足 飛び立つ者だけが抱く強さを知った  夢はあるかと尋ねる人々の 誰一人として その叶える術を 教えてくれはしないのだから  White line in the air 真昼のほうき星なぞって 始まりと終わりの点を結べ White line in the air 挫けそうな日だって 空がまだ続く限り この世界は面白くなるんだ  いかないで そう言えてたら 同じ空を飛べたのかな 吸い込まれそうな深い蒼 キミの旅路に想い重ね  White line in the air 真昼のほうき星なぞって キミとボクが辿った点を結べ White line in the air 未来はこっちですよってボクも 誰かを導く白い軌跡を空に残すんだ  Wo oh oh, Maybe it's a better place Wo oh oh, Let's fly to a better place Wo oh oh, Maybe it's a better place Wo oh oh, Let's fly to a better place
サマータイムレコード天月-あまつき-天月-あまつき-じんじん昨日も今日も晴天で入道雲を見ていた 怠いくらいの快晴だ徐に目を閉じて 「それ」はどうも簡単に思い出せやしない様で 年を取った現状に浸ってたんだよ  大人ぶった作戦で不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で独りぼっち 強いられて 迷った僕は憂鬱になりそうになってさ  背高草を分けて滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして生まれた 感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ「幻なのかな?」  秘密基地に集まって「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して話をしよう 飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな  痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦大人だって 臆病だ 今になってなんとなく気付けたみたいだよ  廻るセカイのイデア、枯れる太陽 炎天下陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ「僕たちで変えよう」  「思い出して、終わったって。秘密基地も、冒険も あの日に迷い込んだ話の事も」 独りぼっちが集まった子供たちの作戦がまた今日も廻り出した 「また、何処かで。」  「涼しいね」って言い合った夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで「さようなら」しよう 秘密基地に集まって笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して出逢えるかな」って 何度でも描こう
グッバイドラマチック天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-佐々木裕御伽噺のような 僕らのあの時間を 君はもう忘れてしまったとしても 月が綺麗だねと笑う君の声が 今も答え探して鳴り続けてる  不思議な夢を見てた 暗闇へ飛び降りて 僕だけひとり置いていかれる 魔法が解けたようなストーリー  ハローグッバイ?ハローグッバイ? まわり続けるこの世界で 夢中で描いても 明日から逃げる術は知らなくて  きっとこの想いは届かず消えるけど 今夜、キミに会うことができたのなら 月が綺麗だねと笑うキミの方へ 何度だって夢を探して歌い続ける  街行く人に埋もれ 過ぎ去る日々に泣いて ありふれた言葉が 震える背中を優しく押してくれた  ハローグッナイ?ハローグッナイ? 誰かのなにかになれたのかい? どうか真夜中でも 僕の名前を呼んでくれないか?  どれだけ叫んでも届きはしないけど あの日の夜の月は輝いていた? いちばん欲しかったものは君がくれた そうだ ただそれだけは 忘れないから  僕が願う奇跡も 君の夢の続きも はじまりの言葉は君だけが知ってる  きっとこの想いは届かず消えるけど 今夜、キミに会うことができたのなら 月が綺麗だねと笑うキミの方へ 何度だって夢を探して歌い続ける

Voice letter Vol.4

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