ネーネーズ「MAPAI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FaiFaiネーネーズネーネーズ本村理恵本村理恵前濱YOSHIROティラザー ギーラにアマピタン マーリャー くも貝 もずくまで 海の恵みを運んで来るよ 今日も大漁 この船で  自慢のイーグン 素潜りで タマン ミーバイ クチナギも 喜ぶ顔が見たくていつも ハイヤイヤササ海に出る  『おじぃ、明日は晴れるかね?』『天気予報は任ちょーけ!』 魚の動き潮の流れで 皆頼るは海の人 ファイファイムチパリ島の味 ミーシティトゥラリタンドー!  ヤシガニ そばにアーサ汁 ンブサーに合うのは あわごはん 島の恵みでクンチをつける 今日も大量 この島で  自慢の味は子や孫へ 受け継がれてく腹薬 何度まねして作ってみても ハイヤイヤササちゃーならん  おばぁ、どんな荒波も 乗り越えて今 繋ぐもの ニライカナイに祈り込めて その手に生まれるてぃーあんだ ファイファイムチパリ島の味 ミーシティトゥラリタンドー!  神秘の森に引き込まれ 辿り着いたはクイヌパナ サンゴの階段登った眺め グメーヌフドゥマー パナリ島  「生まり島を守りたい」世果報心や 何時までぃん 上がい太陽 照らす海に 嘉例吉船や 何時までぃん ファイファイムチパリ島の味 ミーシティトゥラリタンドー!
千惚り万惚りネーネーズネーネーズ前川真悟・沖縄訳詞:知名定男前川真悟YANAGIMAN千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ  うんじゅ想ゆる寂しさや 雨ぬ降てぃ洗たしが 我ん情 愛なさや 溜まい水小や 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ  雨降てぃ 降てぃ 降てぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃ 晴りてぃん 千惚りよ 千惚り 万惚りよ 万惚り 千惚りよ 千惚り 万惚りよ 万惚りよ  水面に面影 虹ゆ陽射しぬ 乾らきてぃん 乾らきてぃん 焦がりてぃ心 ひりひりひり  千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ  うんじゅ想ゆる寂しさや 風ぬ散らちくぃたしが 我ん情 愛なさや たっくゎい根ぐい小や 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ  風走い 走い 走い 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃ 馳してぃん 千惚りよ 千惚り 万惚りよ 万惚り 千惚りよ 千惚り 万惚りよ 万惚りよ  水面に秀らさよ あまた花びらぬ 追てぃ行ちゅみ 追てぃ行ちゅみ 浮かびてぃ 恋ぬ切り端し ひり  千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ 千惚りよ 万惚りよ
美童歌心ネーネーズネーネーズ知名定男知名定男知名定男三筋ある糸に 歌情かきてぃ ジントーちぶみ歌心 乗してぃなびら 恋ぬ道知りば 歌心知ゆみヨ 哀り又すりば 情知ゆみ  謡好ちゆでむぬ 三絃好ちでむぬ ジントー朝に夕に尽くち 乗してぃなびら 三絃に惹かり 謡に又惹かりヨ 惹かりやいみぶさ 恋ぬ道に  親ぬ懐に ぬくぬくとぅ育ち ジントーいちか花咲かち 御恩あぎら 十八歌情 美童歌心ヨ 昔歌情 肝に染みら  美童歌心 美童歌心 美童歌心
若夏ジントーヨーネーネーズネーネーズ島袋優島袋優島袋優・迎里中誰でもみるような夢を見て 故郷出たけれど 街の風に吹かれてユラユラと どこかに消えそうで  母ちゃんが送った荷物には 缶詰と島野菜 見なれたクセ字の宛名にポロポロと 涙がおちたよ  ジントーヨー ジントーヨー 会いたくて胸が胸が痛いよ ジントーヨー ジントーヨー 『帰っておいで』なんて 言わないで  街の灯りに染められて 化粧も覚えたよ 夢を見る事さえいつの日か 雑踏に消えそうで  幼なじみのメールには 日に焼けたピースサイン ふざけた顔なぜか切なくて 笑って泣いたよ  ジントーヨー ジントーヨー グチばかり聞いてくれてありがとう ジントーヨー ジントーヨー 『寂しいよ』なんてなんて 言わないで ジントーヨー ジントーヨー 会いたくて胸が胸が痛いよ ジントーヨー ジントーヨー 『帰っておいで』なんて 言わないで
人生半分・酒半分ネーネーズネーネーズビセ・カツ知名定男前濱YOSHIRO1、人のカミさんと 飲む酒は 明日が苦しい 濁り酒 2、双子の女の 酒癖は 男が二人に 見えてくる 3、美童 初酒 誘われて どうして良いやら 思案酒 4、世の中みんな 狂い酒 お前ひとりが 可愛い酒  5、いつもの酒場で 飲む酒は ツケが気になる 迷い酒 6、無理な理屈の 艶話 野暮な先生の 二日酔い 7、何はなくても 酒だけは 別れた亭主の 寝屋代わり 8、ヤマタノオロチか お阿兄さんか ツケを払えば 惚れてやる  9、苦労ばかりが 男じゃないよ 酒で流すも また男 10、飛んで帰って 母ちゃんに 浮気の言い訳 粗忽酒 11、人生半分 シラフで見える あとの半分 酒で知る 12、飲んで歌って 歌って飲んで 明日は明日の 島唄任せ
梅の香りネーネーズネーネーズ新川嘉徳新川嘉徳知名定男春や花盛り 野ん山ん咲ちゅい 種々ぬ花ぬ 咲ちょる美らさ 咲ちょる美らさ 種々ぬ花ぬ  朝夕水かきてぃ 育てぃてる梅ぬ 花咲ちゅる節や 何時がやゆら 何時がやゆら 花咲ちゅる節や  奥山ぬ花ん 節待ちどぅ咲ちゅる 育てぃてる梅ぬ 咲かねうちゅみ 咲かねうちゅみ 育てぃてる梅ぬ  朝夕水かきてぃ 育てぃてる梅ぬ 咲ちょる初花ぬ 香ぬ秀らさ 香ぬ秀らさ 咲ちょる初花ぬ
島季節ネーネーズネーネーズ上原渚・上原里子知名定徳嘉手苅聡雪の降らないこの島は 木枯らし告げる 冬の音 やがて春の色になり 野山の木々は青々と 鳥が唄い チョウが舞う  雪の降らないこの島は 鳥が唄い チョウが舞う やがて夏の色になり 浜辺は花咲き 空高く 雲が湧きたち 雨落とす  雪の降らないこの島は 雲が湧きたち 雨落とす やがて秋の色になり 野辺は茂り 海深く 肌を包む 風涼さ  雪の降らないこの島は 肌を包む 風涼さ やがて冬の色になり サンニン餅の良い香ばさ 木枯らし告げる 冬の音  やがて春に、春色に やがて春に、春色に
海の声ネーネーズネーネーズ篠原誠島袋優空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたい が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ
乾杯ネーネーズネーネーズ本村理恵本村理恵前濱YOSHIRO若い頃に飲んだ味 初めて飲む酒ティーで割る 慣れない香りと戦って ティーに救われ酒に酔う  甘い香りと恋のハナシ 好きの言い方考えた グラスの氷カランカランと みんな知ってる照れかくし  乾杯 乾杯 勇気をもらえる音 きっと明日は 笑顔の日になる  大人になって飲んだ味 苦味が効くよコーヒー割り 慣れない仕事に戸惑って 友に救われ酒に酔う  失敗ばかり肩落とす日々 昔のようには笑えなくて グラスの氷溶けきるまで あなたが隣で励ますから  乾杯 乾杯 強くなれる音 きっと明日は 弱い私じゃない  本当は深い意味がある グラスをぶつける意味がある 互いのお酒を混ぜ合わせ 互いに不安を消し去ろう 強くならしたこの音が 命懸けの乾杯さ  不安や疑いから生まれた この乾杯はいつの日か その意味を変えて今に残る 大切な気持ち…  乾杯 乾杯 一つになれる音 喜び苦しみ あなたと奏でよう  『がんばれ』『おかえり』『行ってらっしゃい』『おつかれ様』 励ましねぎらい あなたと奏でよう
あなたの声ネーネーズネーネーズ本村理恵本村理恵嘉手苅聡冬空の冷たい風 立ち向かうように 蕾をつけ花開く カンヒザクラよ 陽は降り注ぐのになぜ 下を向くのだろう 温かな眼差し 想い語るように  あなたの声がする 『今こそ立ち上がれ』と 『見守り照らすよ 春が来るまで』  がじゅまるは根を広げて じっと耐えていた 大地深く結ぶように 生きてきたのだろう 忙しなく過ぎてく日々 足を止めたのは 温かな眼差し 想い語るように  あなたの声がする 『今こそ立ち止まれ』と 『見守り包むよ 光射すまで』  変わらずある自然に耳を傾けて  あなたの声がする 『痛みは生きた証』 『見守り託すよ 島よ輝け』  青空の下強く 祈る人がいる 深いシワの手の中に 何を想うだろう
亜壇の心ネーネーズネーネーズ宮沢和史宮沢和史前濱YOSHIROあなたは海を 見つめたままで いつものように 背を向けている あなたの後ろ姿でわかる そろそろ潮が引くでしょう  砂浜の貝殻を 集める子供 それは神様がついた 嘘のかけら  嵐に耐えて この身を潜め 砂に根を張る 私はアダン 「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく  ここから逃げて いくことさえも あなたの後を 追うことさえも 叶わないまま 波を数える 夜には星を数える  どこからか聞こえくる 汽笛の響き 誰かの旅がひとつ 終わったんだね  日照りに耐えて この身を焦がし 心肌ける 私はアダン まぶたに残る面影さえも 波にかき消されてく  嵐に耐えて この身を潜め 砂に根を張る 私はアダン 「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく 「さよなら」という一言さえも 波にさらわれてゆく 波にさらわれてゆく
ハーモニーネーネーズネーネーズ知名定男知名定男知名定男自信に満ちたガジュマルの 根っこを握り この島の未来と夢の 会話がしてみたい 受け継いだ古の 古い物のその先に これからの新しい 芽吹きが見えてくる 眠りから覚めた 春の香りと やふぁやふぁな南風(ぱいかじ)の ハーモニー ハーモニー  この海やこの森は 未来を背負う 輝いてキラキラ光る 子供達のもの どこまでも続く道 神々の通る道 クイナの鳴き声を 聞いた事ありますか? 溢れる自然は 歌を生む 祈りと願いの ハーモニー ハーモニー  地上の自然は 暮らしと歌を生む 自然と人々の ハーモニー ハーモニー
ハリクヤマクネーネーズネーネーズ沖縄民謡沖縄民謡ハリクヤマク 知らんしや 知らんしや 寄てぃ来うかん来う 我ん習さ 寄てぃ来うかん来う 我ん習さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  余所から習ゆる 我ねあらん 我ねあらん 遊びにふりてぃどぅ 我ねちゃしが 踊いにふりてぃどぅ 我ねちゃしが ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  ハリクヤマクに 手入ってぃ 手入ってぃ 舞ゆるアン小 清らむぬや 踊ゆるアン小 清らむぬや ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  ハリクヤマク 誰が習ちゃが 誰が習ちゃが 愛さる里前が 習ちゃんて 我んねアヒ小が 習ちゃんて ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  首里とぅ那覇 一里ぬ間 一里ぬ間 通らんそーてぃん 自由なゆみ 思らんそーてぃん 通らりみ ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  まぁ枕んでぃ言ち やなわらばー くん転ばち とぅらする考えどぅ そうたしが うびらじへーらじ まちうたり あきとー残念 あいえー我ん腰 ひんぬぎてぃ  女に振らってぃ あき残念 あき残念 あんしんかんしん 死ぬしどぅやる 一足我んね 先なとーら ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  堂小屋敷ぬ タンメーさい タンメーさい アタビーすぐいが めんそーらに 芋練食むくとぅ 先なとーれ ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ
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