住岡梨奈「ツムギウタ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
追い風住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに  今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない  秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手  明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり  離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった  こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ  朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手  秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風
Hello Yellow!住岡梨奈住岡梨奈高橋久美子Christian Rabb・Frida Molinder・Justine Tiny BedserChristian Rabb・Justine Tiny Bedser・Frida Molinderおろしたての 白いシャツに カレーこぼした 何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよ テーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛い なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 文句言ったって しょうがない わかってるけど (All right woo, All right woo) Yellow な月がウィンク 窓を叩くよ 「待ってたって 変わらないんだ Hello さぁ行こうぜ!」 (All right woo, All right woo) Here we go ! Here we go !  本当の自分 わからなくて 誰にも言えなくて いつもへらへら 言葉ぺらぺら 風に舞うこころ 肝心な愛情 メールで参上 そばにいたいいたいいたい なんでこんなにも 神様 嫌いよ!  ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 泣いてたって しょうがない 変われないじゃない (All right woo, All right woo) Hellow Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ 涙だってめぐりめぐって 花を咲かすでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! woo Blue and Yellow White and Tomorrow (It’ s my color) woo Red and Yellow Me and Tomorrow Yellow な明日に向かって 手を鳴らせRight now !  夢 ひとつ抱きしめてこの街へ来たの いつしか きっと君とも わかちあえるでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! Hello Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ Hello Yellow ! 取れない傷も勲章になるでしょう (All right woo, All right woo) Here we go !
ポーズ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈見えてる枠の中 私収まるくらいにするから ほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ 同じポーズばかりつらいでしょうに 勝手が違うのよ保つのは  この人って思ったら本当にそのまま一生でいられる 当たり前だって感じてたら いつのまにかどんでん返し  明日はどんなんだい 手に入れたものが遊ばれてく日々でも 欲に疎いんだ ああ 落ち込めないよ それはそれもいいでしょ  定められないほど着替えてみて形にはなるけど お望み通りに映るかしら  想像したってもうどうしようもない いつも流れてく風向き 当たり前かって気にしながら 枠から外れてしまった  誰にもならないよ 手放したものが思い出せるといいな 上手く微笑んでよ ねぇ うつむかないから  綺麗にじゃなくていいの そんな事もあったなって思って できれば笑っていたいのよ  明日はどんなんだい 何か新しいこと描き足したいな 明日はどんなんだい 思いがけないこと待ち望んでいる  明日はどんなんだい 手に入れたものを忘れてしまえないなら 強く光るんだ ねぇ 見つめ返してよ お願い  消えてく枠の中 収まるくらいに 流れ星一つ見た
雪どけの街住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈ヒゲドライバー気ままに任せて綴ります 君宛ての手紙は 青いペンで  たまには息抜きできてますか? 何よりお身体だけはお大事に。。  堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ 会いたくなった  雪が降る街へと 離れた君の元へ 僕はなぜか生き急いでるみたいで うまく言えないことや詰め込んだ言葉すら 空っぽになるのさ 会う頃には  車乗り込む首都高速 今は君よりも軽快に走る!  見慣れてたイメージと見比べてさびしがらないでねどうか 変わってゆくよ 見て!  泣き笑い坂道 登りきれるか勝負さ 当たり前の先へ行くんだろ そこから うまく言えないことや飲みや込んだ言葉でも 抱えてるのなら教えて ただ 遠く見える それだけで切なくなる僕の心 見透かされてもいい 繋いでいたいから そのためだけに  雪が残る街へと 桜咲く街から 大きな声で歌っているよ 君のことをいつも思い浮かべては 咲き誇るのでしょう 会いに行くよ
ナガレボシPLATINA LYLIC住岡梨奈PLATINA LYLIC住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈MoToRollersせつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ 会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで  長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも 引っかからない そんな罠だけじゃ だめなんだ  光が見えた空模様 覗き込むなら 早くおいでよ 瞳をつむるその前に 君の手をにぎりたいよ  願うほど会えない なぜなの? 呆れたの? その訳はなに? 寒い冬が来て 会えそうになって 顔を上げた 白い息だけ 触れる鼻先 冷たいな  光がにじむ雪景色 暗くなるなよ ボクはここだよ うた声響かせて歩く 君のための道標  “あーどこにいるのさベイビー。 Oh マイダーリン。” あぁ 月が笑って愚かだねってボクに言うんだ
ハレノヒ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私  数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな  大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる  行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で  日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう  大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて  泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの  ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも  今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私
Oh! Yeah住岡梨奈住岡梨奈YO-KING・住岡梨奈YO-KING遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る  大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ  一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ  長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah  君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ  走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah
THE 意識住岡梨奈住岡梨奈堂島孝平・住岡梨奈堂島孝平だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの  ごめん ごめん ごめんよ  タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ  なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰  だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ  ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ  かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々  ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの  まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない!  ごめん ごめん ごめんなさい  ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう  じじ 自意識過剰なのは内緒
ケセランパサラン住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・高橋久美子住岡梨奈心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した  抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう  「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ  ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う  「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉  ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた  ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ  ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた  君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って  心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ
ひつじ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈・上田健司夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうた あくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ます まだ歩けるよ ここから  耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの 辿る道足音すら立てずに かくれんぼ 見つけ出せるかな 今なら  夢心地 踊り舞うように立ち止まらず虹の下くぐった 気が変わるそんな雲がいつか来るの 霞み探る瞳  歩き出せば ほら見えてきたあなたの後ろ姿に見とれ あれもこれも要らなくなった だから迎えに来てよ 気持ち隠していたい こぼれ落ちて紡ぐメロディ  胸をくすぐる花の匂い 募る想いだけ束ねたの 響き高鳴るリズム抑えながら 目をつむる 私はここにいるから  動かない音を並べてた 同じ唄を何度も歌ってたんだ 気づかない振りをしながら今 奏で確かめたくて 見つめてたんだ 見たいんだ  結んでた 今 糸が切れて 繋ぎ絡む指先で祈る 何もかも変わるの怖かった だけど信じていたいの  そっとそばにいて あなたの声を聞かせて 晴れた空の下 歩く一本道
文(あや)住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ  曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ  帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく
feel you住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈COZZi斎藤有太欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ  I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて  月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける  I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう  触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く  I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて
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