記憶星図」の歌詞一覧リスト

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記憶星図

桜色eufoniuseufoniusriya菊地創陽だまりに輝く 新しい風 ふわり 花びら揺らす  今までとは違う 世界の中 キラキラ きっと何か始まる  ふと見れば側には 優しいその笑顔 小さな鼓動 動き出してる  出会った瞬間の桜色 胸の中を染めるよ 駆け抜けるこの想い もっともっと遠く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉が 少し開いた  暖かい陽射しが 新しい夢 ふわり 包んでゆくよ  今までとは違う 暗闇の中 キラキラ 誰より感じている  全てが初めての ひとつめの感情 握り締めて 顔を上げよう  一面に咲いた桜色 胸の中に広がる 立ち止まってしまう前に もっともっと速く  気付いたんだ 隣にいてほしい 閉じた扉がまた 少し開いた  大切になった 何でもない時間 キミがいつも 照らしてくれる  あんなに綺麗だった 二人で見た景色を 忘れずにいられたら ずっと ずっと ずっと  永遠のような桜色 胸の中を染めるよ 届けたいこの想い もっともっと強く  気付いたんだ 今 素直になりたい 閉じていた扉を キミが開いた
foret noireeufoniuseufoniusriya菊池創灰色の景色に どこまでも駆け出す 色を無くした空 果てしなく広がって  光の消えた道は まだ先へ続く  振り向いた夢の兆し 隣では冷めた月が欠けて行く  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 近いようで遠いのかもね  湖の暗さに 透明が逃げ出す 巻き戻す時間は ふわふわと掴めない  風もないような道で ただ先へ進む  繰り返す夢の音色 隣では冷めた月が満ちて行く  扉開くイメージ 心に今 描いて 探している世界は どこにいても見えてるかもね  森の奥へと隠れた太陽 数えながら待っているから  届きそうなイメージ 心にほら 描いて 探している世界は 遠いようで近いのかもね
near and fareufoniuseufoniusriya菊池創菊地創深い深い海の底で 光をずっと探すように 心が時々彷徨ってしまう  空へ向かう涙たちは 何も教えてくれなくて どうして、誰より近くにいる それなのに  あなたの瞳に 何が映ってるの? 言葉にならない 想いを抱えて眠った  広い広い空の下で 冬の空気が流れ行く このまま私も 一緒に行けたら  自分勝手な願いばかり 身体を抜けて回り出す どうして、それでも 何一つ届かない  小さな思い出 覚えていて いつまでも  あなたの瞳に 私を映して ずっと待っている 二人が向き合う時まで
driving of fateeufoniuseufoniusriya菊池創陽の射す方は宙を駆け巡る 少しの感覚も捉まえて  何も見ないって一人決めたの 空があんなに呼んでるから ドアの外 誰か来る前に 夜が明けたら心は待ちきれない  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 思い付いたままに 太陽を探して 標識はもういらない  自分の気持ちさえ毎日 グラグラしてる 知ってるけど ルーレット回すように進もう 何が起きても心は止まらない  波を撫でた風がそっと あの日を消した 新しい雲間へと スピードを上げて 曲がり角 飛ばして 鼻歌を歌えば パラレルより遠く  アスファルトに付けた跡は あの日の迷路 眩しさを散らすほど スピードを上げて 躊躇いを忘れて 手放して行ければ パラレルより遠く
sympathetic worldeufoniuseufoniusriyaただすけ言葉を無くしたように 全てが消えてしまったと思ってた 窓から見えた景色は いつもより優しく光り出す  約束だとか決まり事だとか 何もなかったけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから  不安な夜の向こうに 笑顔の影が少しだけ見えたから 窓から見えた景色が 二人の記憶にも溢れ出す  驚かせたり 飾ったり なんて いつも出来ないけれど  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人でいる事が 自由と思える それだけで奇跡を一つ この手にする事が出来たよ  何気ない日々 その一言が また世界を震わせる  誰より不器用な 二人の気持ちは こんなにも近くでずっと 共鳴してたんだ  二人がいる世界 二人で歩いて来た道が まだ続くように 今なら素直になれるから
君の引力eufoniuseufoniusriyariya間違いじゃない 間違いじゃない あの瞬間に 鼓動が変わった  君は知ってる? 君は待ってる? 臆病なままの この心が飛べると  どうして身体中 ざわざわしているよ 上手じゃないけれど 伝えなくちゃ  今日も明日もずっと 引き寄せられて行く 君の側で想いが形になる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる  気にしていない 気にしていない 知らないフリで でも寂しくなって  君を見ている 君を待ってる 臆病なままの この心に気付いて  誰かの真似じゃない 二人だけの気持ち 一緒にいたいから 確かめ合おう  雲一つない空 口笛も弾んで 君みたいにどこまでも透き通る  不意に見せた笑顔 呼んでしまいそう 「大好き」がいつも君に向かうよ  今日も明日もずっと 変わらないでいよう 君の側で想いが大きくなる  君だけの音色で もう一度聞かせて 新しい日々が走り出してる
Paslaptiseufoniuseufoniusriyariya赤い花咲く雪の丘で あなたはまるで光のよう 冷たい吐息 受け止めて  果て無く続く白い丘で あなたはまるで無限のよう 重なる手と手 このままで  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね  何も言わずに静かなまま けれど心は見つめ合って 頬を灯した 暖かく  吸い込まれそうに綺麗だと あなたは見上げて呟いた 優しくなれる 二人なら  もう二度とは無いこの時間を 全部大切にしまおう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図を胸に  強く強くただまっすぐに 二人の未来を願おう 草木を揺らす風のように 二人だけの合図で  泣きたくなったらここへ来て 二人の秘密にしよう 広い空と太陽のように いつでも寄り添えたらいいね
流星バーストeufoniuseufoniusriya菊池創水中をめがけ火を点す者へ 捻れたままで指先を包もう 無数の重力 助け出す憂い 近付く棘にも感じる光  制御する鍵は 規則的な夢を見た  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 流れる星は奏で出す  溢れた水へと横たわるように 捻れの継ぎ目が滲み出した夜 鉛の重力 滑り落ちてゆく 虚空を覆うほど零れる光  制御する鍵よ 乱されても言わないで  残酷なくらいの白 日々の濁りを生み続け 狂ったように奏で出す  残酷なくらいの白 美し過ぎる荒地へと 止まれない現実が ただ一つだけを指し続け 流れる星と奏で出す
Cepheideufoniuseufoniusriya菊池創銀色 浮遊する 冷たく伝う幻 今日もまた 薄く薄く 心へと張り詰めてる  水平線 呼び寄せて 飛び込む  君から透明になって ずっと横切るだけの 僕の影を踏み越える 何度でも  暗がり 遮蔽する 続きを編み込んでゆく 自由より 薄く薄く 眠れない明日の僕へ  水平線 手を伸ばす それでも  このまま捨て去るように ただ蹲ってる 僕の影を吹き抜ける 何度でも  何一つ抗えないまま 繋がれない世界に  側にはいれないと言った この無意味な音が 僕の影を踏みしめて 混じり合えば 君の影も振り切って 満たし続ける
プリズム・サインeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創立ち止まったりせずに ずっと進んでいくから 君がそうだったように 空を見上げて  胸の奥を揺らした感覚は まだ消えない すれ違ってた日々が 君を映すよ  明日の天気予報が 雪晴れを告げてる あの日のように  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光も笑ってる ほら  誰より綺麗な涙を 流す君になれたね 鮮やかな時間が待ってる  白に染まった景色 何気ない毎日も 夢を忘れた過去も 全部輝やかせてくれたね  今 何をしてるかな? 何を想ってるかな? この小さな心で 想像するよ  海から吹く風を受け 思わず振り返る あの日のように  君がね 気付けば側で 無邪気な顔してた 光も踊ってた ねぇ  誰より綺麗な涙が 似合う君に会えたね いつまでも胸に刻むよ  反射した壁の向こう  君がね 世界のどこかで 無邪気な顔してる 光が伝えてる ほら  あんなに大きな空へ 飛べる君になれたね 鮮やかな時間が待ってる
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