加山雄三「星の旅人」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rain加山雄三加山雄三覚和歌子弾厚作夢がTシャツを着て 歩いているようなヤツに よくも君 ついてきたものだ  取るに足らないこと 思いもよらないことを 繰り返し分け合ったふたり  どんなことばで 言い尽くせるのだろう このまぶしい 切ない日々を  君を愛するような おんなじ気持ちで 雨の音もいとしい 今は  過ぎてしまえば ほら 忘れる痛み だけど 無駄なんか ひとつさえ なかった  君と重ねた時 その一秒が 光 たくわえて 満ち足りた真珠  どんなことばで ほめたたえよう このかわりきかない日々を  君を見つめるような おんなじ気持ちで 雨の空を眺めてる 今は  どんなことばで ほめたたえよう このかわりきかない日々を  君を見つめるような おんなじ気持ちで 雨の空を眺めてる 今は
夢を生きよう加山雄三加山雄三吉元由美弾厚作夜明けをめざして ひとり海へ行こう どこまでも続く 海の青さに会いに  魂が喜ぶままに生きよう 明日は勇気の向こうに  生まれたばかりの 朝陽がいま昇る きらめく光よ 僕は夢を生きよう  風に吹かれたら 君のために歌おう この海のように 見守ってくれた人へ  いま この瞬間に深い感謝を 打ち寄せる波を力に  沈みゆく夕陽 どこか遠い国で 朝の海原を 光で満たすだろう  魂が喜ぶままに生きよう 明日は勇気の向こうに  夏のまぶしさも 凍る冬の海も いつでも心に 僕は夢を生きよう ずっと夢を生きよう
Blue加山雄三加山雄三覚和歌子弾厚作空と海を 青い色に決めたのは 憧れとかなしみとを 知っていた誰かだろう  向かい風を この両手に受けとめよう みんないつかは消えるのなら あふれるように生きればいい  大切なのは ひとみを閉じて 見えてくるもの  空と海が 青色でよかった この星に生まれるたびに 君を思い出せるから  空と海が 青色でよかった この星に生まれるたびに 君を思い出せるから  空と海が 青色でよかった この星に生まれるたびに 愛を思い出せるから
星の旅人加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作瀬尾一三あの日見上げた 空に抱かれ今日まで 嵐の海を 越えてもきたよ 人はうらやみ 夢を重ね あこがれ 僕を光と 見つめてきた  眠れぬ夜も つらい胸にも あの時のあの星が 輝いてた 父を追い越し母を送り それでも 光を歌う まだ旅人  あかねの海は やがて星の鏡に 風も凪ぐ時 何かを知るよ 生かされている その意昧とは 役割 僕は光と共に行こう  悲しみの河 越える夜にも あの時のあめ星が 輝いてた 時代を越えて 変わらぬもの ココロに 風の海を行く まだ旅人  人はひとりで 生きるんじゃない この僕が 選んだ道歩こう 遥かに光る 星に続くこの道 風と共に行く まだ旅人  星に還るまで まだ旅人
ピカケの恋人加山雄三加山雄三湯川れい子弾厚作想い出たどれば 甘い花の 匂い 瞳 見つめ合う 髪にゆれてた 白い花  頬寄せれば HEAVENLY PARADISE 昨日も 明日も 時の狭間 漂う船 招く 十字星  蜂蜜の色した うぶ毛の肌 くちづけて 誓ったよ 愛 ETERNALLY  星降る 渚で 君は あの日のドレス 面影消えない ピカケの恋人だよ  今も 鮮やかに リーフ砕く 白い波 ピカケのレイ 手に 別れを告げた エアーポート  君といれば HEAVENLY PARADISE きっと また逢える 熱い想い 胸に抱いて 虹が 立つ空へ  真夏の蜃気楼 恋は幻 夢でさえ名を呼んで 頬 濡らした  瞳 閉じれば 甘い花の 匂い 思い出 切ない ピカケの恋人だよ
逢えてよかった加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作逢えてよかった この時に 大きな夢を 空に描いて 同じ世代の運命を のぼり続ける俺たちだ 励ましあおう 喜びあおう 熱い思い 胸に抱いて 歩いて行こう 明日への道を  逢えてよかった この場所で 奇蹟のように 生まれた絆  ひとつひとつの人生を 共に生きてる俺たちだ 楽しみあおう 慰めあおう 大事にしよう 一期一会を 逢えてよかった 手を振りあおう  逢えてよかった 手を振りあおう
永遠の絆加山雄三加山雄三湯川れい子弾厚作潮風 たそがれ マストを染める 夕陽 デッキで笑う 友の声 いつかは 此の世に きっと生まれ変わると 永遠の 絆を 信じてる 何があっても  あゝ 青い海の 美しさよ 愛に 満ちた 神々の ほほえみ 海よ 山よ 空よ  若さは 世界を 宝の山に 見せて 掴み取ることばかり 今は 悔いて言うよ ありがとうと  生まれて 消えてく 小さな波は どれも 大きな波の 一部だよ 嵐をのり越え 固く結ばれあった 友情は 消えない いつまでも 海のように  あゝ 我が人生 身に余る 目には見えない 人の恩恵 母よ 父よ 妻よ  満月 星屑 きらめく 月の小道 波の音は 子守歌 星に抱かれ 友よ 歌を 唄おう
第一楽章加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作君と生きる カリストの森 深い静寂は 霧につつまれ セントエルモの光は空に 高くゆらめき 二人を導きたもう 遥か浮かぶ ふるさとの星 涙流れて 君をみつめる  君をくれたオールトの雲 鳥に翼を 我にいのちを セントエルモの光は海に 遠くゆらめき 二人を導きたもう 祈るココロ 聖歌に変えて 君に捧げる 永遠のめぐみに
Love Songは今も加山雄三加山雄三湯川れい子弾厚作西陽に焦げた アパートで ラジオが 友達だったよ 土曜日の午后の あのLove Song 誰もが 熱く語ってた  指先だけ そっと触れ合わせ 信じてた 変わらぬ愛  この命 果てるまで 守りたい 女性よ  両手に あり余る夢を 齧って 腹を満たしたよ 道に咲いた 小さなすみれを 束にして 君の胸に  蒼いほど ひたむきに 生きていた 日々よ  ポロリ ひとつ 隠した涙を さり気なく 拭いてくれた  あの時の Love Songは この胸に 今も  あの頃の 真実は とこしえに 今も
疾風(はやて)加山雄三加山雄三覚和歌子弾厚作いくつの夕陽を 見つめてきただろう 弱気になる方が 楽かもしれないと  疾風よ 今夜も 駆け抜けてゆくなら 切ないこの世の 吐息を さらってゆけ  こんなにはるかに 歩いて来たけど 過ぎてきた 何もかも 一陣の風に似て  疾風よ 今夜も 立ち尽くす男の それでも 見果てぬ 夢だと 笑ってゆけ  疾風よ 今なお ときめき 抱く俺の 終わらぬ 旅路の 地平に 吹き渡れ  それでも 見果てぬ 夢だと 笑ってゆけ

想い出のMidnight Jamboree

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