木山裕策「Memorial」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
homePLATINA LYLIC木山裕策PLATINA LYLIC木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
Good morning木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝  季節の変わり目なんでしょうか 残業の余韻が消えないんです あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 耳元で歌うBGM「夢の中へ」  ウワウワ~ ウワウワ~ ウワウワ~ そうだった今日は日曜 もう一度寝よう Good morning
ミックスジュース木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人で  わりあい平坦で真っ直ぐな道を選ぶタイプだ たまに迷いそうな時は君が言う「あっちに行こう」 そしてそれは何時もゴールに導いてくれるんだ 少しスリルの効いたまるでジェットコースター  木漏れ日のミストが思い出を繋いでいく  思うんだ青空は白い雲が浮かんでいるから 重なった青さが絵になるんだって そうさ君はその白なんだ  同じ風に吹かれ同じ坂昇って  知りたいな困るかな?こんな僕のどこが好きなんだ? 何十年経っても変わらないから  行きたいな遠くまで君と同じ世界の果てに 一体どんな景色が待っているのかな 楽しみだな君と二人でずっと二人で
桜並木木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう  人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を  今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?  出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました  何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています  淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を
花火木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫堀越雄輔夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルトタ暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月  フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席  空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった  波打ち際で君が話してくれたのは僕がまだ知らない頃の君だった 「もう時間だね」って走り出した君その後ろ姿 何故か切なくて  人込みをかきわけ離れてしまわないようにその手を握った  最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま 風に流れる煙を眺めていたね 何処へいったの?煙も君も 空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった 「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで 時があのまま止まればよかった
イルミネーション木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ  僕のイメージは君が僕の左側で右手は僕のポケットに イルミネーションが君の笑顔を照らしているよ僕らってイイね  すれ違う人もなんだか今日は幸せそうだよ あ々ほんの些細な事でこんなに人って幸せになれるんだね  寄り道をして何時もの場所で何時ものアレを あ々今日一日の出来事を話してくれる君と二人でティータイム  お喋りにはこのスィーツと濃いめのダージリン ミルクは多めにね 時にはケンカになっちゃったりもするけれど僕らってイイね  そこを曲がればあと数十歩お疲れさまね あ々「お帰りなさい」って君の迎える笑顔それはまるでイルミネーション
horori(with Kumiko Aizawa)木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場 行かないでほしい 信じてほしい  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージしてほろり  二人で見つけたケーキも全然味がわからない 君の笑顔が 君の涙が  この悪夢が終わって夢から覚めたら 僕のモンブラン君が頬張っていたり…しないか この時間が時間が元に戻るなら もっと分かりやすい愛の言葉で愛せるようにイメージしているよ  君が好きなんだ ずっと好きなんだ ほら手を繋いで未来へいこう  ふわりふわり君のこと僕らのこと一晩中考えてたんだ思ったんだ  今世界が変わって夢から覚めなきゃ あっという間に焦げ付いて無くなってしまうよ この世界が世界を創っていかなきゃ 僕らが今喧嘩したって意味無くてもう会えなくてイメージして もっとイメージして ほろり
Lie木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ  僕らだってギリギリの線上  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ 流した涙忘れるなって  街の手相占い師が言いました「明日死ぬわよ」 やっぱ自分の事は自分で決めましょう  街中が偽りのコントラスト  くだらない奴らが君を惑わせる だけどlie それは嘘 真っ赤な嘘なんだ  迷える子羊達よ手のなる愛のなる方へ  たかがlie されどたったその一言が 君を暗い世界へと突き落とすよ クソ喰らえ! 風当たりにも負けないで last try 食いしばって這い上がれ 自分にだけは嘘つくなって
永遠木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫渡辺徹泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた  約束出来る未来なんてたった一つも見せられない こんな僕なんてきっと君に似合わない なのにどうして楽しそうな笑顔で側にいてくれるの 何故僕なんだろう?きっと答えは無いんだろう  怖くないと君は言う 怖くないわけないのに 未来の無い僕等は今 現在(いま)を抱きしめた  時代の所為にしたくはない だけどどうにもならない事ばかりで 嫌になっちゃうよ ずっと変わらないのかな  これでいいと君は言う これでいいわけないのに 何も望まないって言うから僕は嬉しい 苦しい  暮らしに追われたって少しくらい夢みて愛を語ってもいいよね そんな事さえ忘れてた暗がりに光をくれた  だから君に今日は言うよ 永遠の愛を誓うよ  泣いてないと君は言う その答えが震えている 無防備な君を僕が守るよ未来も無い二人が今 永遠(とわ)を抱きしめた
home(afternoon tea taste)PLATINA LYLIC木山裕策PLATINA LYLIC木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
君という愛木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫米田浩徳今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです  冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる それはビロードの毛布のようで母の温もりのようでした  最後の一秒まで君を見つめていたい そして眠る隣には君という愛
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