赤いドレス工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 西司 | 吉川忠英 | 何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す |
銀の爪工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか |
Poison Kiss工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 寺田一郎 | CHOKKAKU | 気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて 知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて |
おたより工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松浦晃久・蛎崎弘 | 松浦晃久 | この歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても 何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう 本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても |
微熱工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | 澤近泰輔 | 探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が 眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星 |
激情工藤静香 | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に できるものならば疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に |
例えば工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | はたけ | CHOKKAKU | 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話 |
摩天楼工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 松浦晃久 | 午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上 |
Flash Back工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 澤近泰輔 | 寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ 不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ 何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても |
eternity工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松浦晃久 | 松浦晃久 | 夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを… |