藤木直人「∞ Octave」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Steppin' Stone藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジボロボロで着替えさえせずに ベットで寝ちゃったんだよ つけっぱなしのTVじゃ 陽気なワイドショー  しわくちゃのジャケットで 鳴り響く着信音 考えてる仮病の理由は 流行りのインフルエンザ  結局さあ 僕らは 知能だけ成長したアニマルさ 何はともあれ 今日一日を乗り切るので精一杯 (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって いつまでたったって進みゃしないのさ 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  クタクタの身体でも彼女には 関係ないみたいで 日曜の午後 引きずり回すの ショッピング  貯金箱を壊すため 働いてるわけじゃないんだぜ 頬を叩く度胸がないから ゲーセンでパンチングボール  問題は僕らが 現実に興味がないってことだ スーパーマンみたいに 君を守れる余裕ない一般人です (I Don't Know How To Live)  生きてく意味をギターに乗せて歌う 歌う 歌うBlues Man SOSのサインを誰かキャッチして もっと自分を好きになれる明日が  来なきゃやってらんないのさ 気が向くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone  ゴールのない毎日がCross road 見えないまま僕は行く (I Wanna Know Everything)  胸を打つ鼓動 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛いけど 歯を食いしばってんだ 僕であるため 道なき道で悩んでたって 風吹くまま転がればいい Just Like A Steppin' Stone
CRIME OF LOVE -ALBUM MIX-藤木直人藤木直人藤木直人オオヤギヒロオSin胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE  君の瞳に 魅入られるよに 絡む視線外せない ふとした瞬間 触れた指先 君を惑じてる  突然の嵐のような この出会いが 刹那でも 偽りでも 構わないから  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめても 満たせない この想い CRIME OF LOVE  美しいものを 気高いものを この手で汚してみたい 押さえきれない 炎が今も 僕を狂わせる  じりじりと肌を焦がす この陽射しが ためらいさえ 戸惑いさえ 奪い去ってくから  時の中で 忘れていた 情熱の花を咲かそう 今両手で 抱き寄せたら 走り出す この想い CRIME OF LOVE  そう まだ誰も知らない 本当の自分を 君だけに見せるから  重ね合った唇から こぼれ落ちる吐息ひとつ... たとえ誰を傷つけても 譲れない この想い CRIME OF LOVE  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE
KISSの代償藤木直人藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリ彼女は彼女を知っている仲のいい友達 最近の僕らを知っている 共通の友達 ふいに連絡が途絶えた そして君は僕じゃなくて とても仲のいい彼女を選んだ  あの夜の通りの店は 今日も人混みせわしく まるで何もなかったように 時は過ぎてく…  儚く過ぎる時間は君を もっと愛しい人に変えてく 前触れもなく終わってしまった どうかもし聞いてくれるのなら 本当の想いを伝えたい ただ残るのはキスの代償  すれちがった君の横顔は いつもの顔とは違い 最近の僕は見ていない 笑顔をのぞかせていた  肌寒い風が淋しさを募らせてばかりいて 息苦しい胸を押さえた  訳もなくぶつけてしまう 行き過ぎの言葉は 頼りない僕の 精一杯の強がりだった  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…  大好きだった心から君を ゆっくり年を重ねたかった 簡単すぎてバカみたいに笑った どうかもし会ってくれるのなら 本当の想いを聞きたい でも残るのは キスの代償…
星屑の海藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジ君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる  ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に  変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた  二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて
恋人藤木直人藤木直人寺岡呼人寺岡呼人今日はひさしぶりに君と二人で 食事に出かける日 日々の仕事の中で君との時間を おざなりにしてたね  化粧して 着飾った君が 「お待たせ」と僕の前に現れた  君の隣で目覚める事があんなに夢だったのに 君と暮らせたら 何も欲しくないと思ってたのに 気がつけばいつの間にか僕は 忘れかけてたんだ 君といることが当たり前になった 日々の中で  今夜の君は とてもキレイだよ そろそろ出かけよう  二人の思い出の 夜景を見下ろせる丘の上のレストラン キャンドルが君の横顔を照らして ほのかに揺れている  まだ君が 僕のものじゃなかった あの頃を ふと思い出したよ  君の嫌なとこもあきれるとこもうんざりするほど知った くだらない喧嘩でロもきかない事だって増えた だけど昔よりずっと君を 近くに感じるのさ もしも隣にいるのが君じゃなかったら なんてさ  想像できないよ あの頃よりもずっと 君が好きなんだ 今でも君は 僕のコイビト これからもずっと
ESCAPE!藤木直人藤木直人結城麗花平田祥一郎ぎこちない毎日にただ 空白を埋め尽くすのは涙 滲み出す不安と現実 交差して絡み合ってもどかしくて  途切れない迷路はまだ 孤独な螺旋に呑みこまれて まっさかさま暗闇目がけて 堕ちてゆく目もくれず立ち上がって  君に強気でさ 微笑んでみるけど 実りのないPRIDE 今夜試そうか?  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って 戻れないway...ESCAPE!  ひたすらもがきながら 一秒ごと隙間駆けぬけた 歯車をわざと狂わせて がむしゃらに限界をぶち破って  額に拭えない汗 もたもたしてる間にこぼれてく 最大のチャンス逃すような  胸騒ぎ乱れてく心だけ 一人ぼっちでさ 涙こぼしてないで 誰か手を差し伸べて 僕を連れてって  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届くのさ 今夜こそは... ESCAPE!  真夜中に響いた 不調和な愛 いつもと同じで 生まれて初めてさ 無情なMELODY 胸を打って けれどまだ求め合って  WILDな瞳で この世界を見極められたら 叶わずに敗れた 無情な願い 君にだって僕にだって届<のさ いつの日か SO...ESCAPE!
LOOP藤木直人藤木直人Shoko野井洋児肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね  毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても  帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み  波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン  癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ  信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い  もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら  二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み
奇跡のロックスター藤木直人藤木直人Shoko吉田将樹UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  君の右手と 僕の左手と 裏返しにホクロがある理由は何?  白亜紀から知ってるような 予感はきっと間違いじゃない  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  砂時計では計れない 永遠は 流れ落ちる程 今君のことが好き  誰かがもう足跡つけた 大陸じゃない 君はNew Frontier  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  勘違いだって 本気だって 歴史 だって そう Just Repeat after me!!  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!  奇跡の Fall in love 君だけが無敵の Star 運命だって Upside Down 唇に I Just wanna touch  前世から Only Love 僕は君だけのRock Star 世界の果てに 探し出した愛こそTresure  UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !? UPSIDE DOWN !! UPSIDE DOWN !!
モノクローム藤木直人藤木直人藤木直人渡辺拓也真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す  どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう  どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る  ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある  思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る  出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう
Sounds of The Sun藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジ焼けた風に煽られて 南行きのチケット そして企んだ二人だけの旅  退屈させないから 僕と逃げ出さないか? 高気圧が呼ぶほうへ  よけいな物は置いて 時計なんか外して お気に入りのTシャツに着替えたら 何かが変わるような 予感がしてくるから 子供のようにはしゃぐ 季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time Of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 見ていよう  戯れあうのも久しくて 砂の上の感触が やがて僕らあの頃へと戻してく  プリズムのような陽と 何処まで果てない空 すべてが一度きりの季節の中  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて  波の音が繰り返し 響き僕らを包む 愛を夢を無垢なままに戻すように  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い場所に僕らは いるだろう Time of The Sun 流れる瞬間(とき)を 君とふたりでずっと 追いかけよう  サウンド・オブ・ザ・Sun この夏一番の熱い夢を見るなら ここだろう Time Of The Sun 消えない瞬間(とき)を 君と僕のこころに 焼きつけて
いいんだぜ〜君がいてくれれば〜藤木直人藤木直人中島らも・藤木直人中島らも家原正樹いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  たとえ間違っても はみ出しても 完璧じゃなくても 誰かと違っても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君がいいやつで だからだめなやつで 自分が何をしたいのか 全然わからなくても  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ  君が傷ついてて 落ち込んでて 涙も枯れ果てて それでも泣きたくても 俺がいてあげる ずっとそばで 君のすべてを 受け止めてやるぜ  君が嘘つきでも 君が不器用でも 君がわがままでも 君が泣き虫でも 君が気まぐれでも 君が臆病でも 君がいてくれれば それでいいんだぜ  いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ いいんだぜ 俺はいいんだぜ いいんだぜ 君がいてくれれば いいんだぜ…
月世界藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジどんな時も側にいれたら 不安なんて消えるのになあ 月が奇麗な夜の淵で 心が千切れて  哀しみより早く 影より眩しく ああ 守れたなら  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない  ほどけないと信じれたら 言葉なんていらないよなあ 胸の隙間に入りこんだ 刺がね 抜けない  夜明けよりも強く 嘘より優しく ああ 愛せたなら  今夜、君を奪いにゆくよ そうさ今夜じゃなきゃ駄目だよ 今の気持ちを伝えたい 明日には我慢してしまうから  ぎゅっと掴んだこの手の先 ずっと君が笑ってほしい そんなことしか浮かばない 自分が嫌になるけど  今夜、君を奪いにゆくよ たった一秒でも逢いたい 月の世界へ誘って 満ちるまで抱きしめて離さない
Octave藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように  今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で
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