藤木直人作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
50藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ10年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた  誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた  1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな?  ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう  でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな?  2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい
Tema de 494949藤木直人藤木直人Por acaso Sem pensar Acabei chegando aqui Esse lugar que enfim cheguei, nao e tao ruim assim  Oh nos temos quarenta e nove anos  Houve muitos momentos bons E tambem momentos ruins Pois a vida e sempre assim Mas no fim vale a pena  Oh nos temos quarenta e nove anos
ゆるく生きましょう4949藤木直人藤木直人喜んだり悲しんだり僕らの日々は忙しく また目の前を駆け足で通り過ぎてく つまづいたり転んだり凸凹道はどこまでも そう続いてくでもその先には何が待ってるんだろ  ゆるく行きましょう他人は他人でしょう 自分のペース守る事も時には大事だよね 好きに行きましょう他所は他所でしょう 無い物ねだるよりもあるものに目を向けよう 明日になりゃ明日の風が吹く そうだから僕らゆるく生きましょう  近づいたり遠ざかったり僕らの夢はいたずらに その距離感を分からなくするけれど 陽が射したり陰ったり波乱万丈の人生だ でも無理しないで雨が降ってきたら少し休めばいい  楽に行きましょう他人は他人でしょう 余裕あるフリする事も案外大事だよね ラフに行きましょう他所は他所でしょう 笑ってりゃ元気になると誰かが言っていたよね 笑顔でいりゃそのうち福が来る そうだから僕ら楽に生きましょう
LOVE!藤木直人藤木直人Nao AND Fbi藤木直人円山天使あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる  あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!!  君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE!  「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね  LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから  LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!!  LOVE! LOVE! Uh...
utakata藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ  季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて  昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる  儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて
ラフ藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね  永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく  君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう  あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる  退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ  君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい
Octave藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように  今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で
Dinosaur藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur  滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!  戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur  光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる?  遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ!  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!
星の記憶藤木直人藤木直人川村結花藤木直人高橋圭一すぐに気がついたのさ 君だってこと 触れるよりも確かな 温もりを感じてた  辿り着きたかった場所は その両手 懐かしくて泣きたくなって、、、  生まれる前の遠い世界で 僕は星に願ったのかな 長い時間を越えてもう一度 君とまた出会わせて、と  運命なんて信じない あるとしたら 消えない強い思いが あの空を廻るんだと  灯りの見えない夜には 寄り添って 時の声に耳をすまして、、、  生まれる前の遠い世界で 見上げた星は変わらぬまま 僕らの祈りを光に変えて 今ここに降り注ぐよ  この目がいつか閉じられる瞬間 願いは星に刻まれるよ 長い時間を越えて何度でも 君をまた見つけるから 何度でも見つけるから
Tuning Note藤木直人藤木直人新藤晴一藤木直人高橋圭一陽も射さなかった寂しい部屋に 新しいギターが届いた 君と出会った日と 偶然同じ日 調律から始めなくちゃ  響き合わせて Tuning Noteは 「ラ」と「ラ」 そんな風に共鳴させたとたんに  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteに僕は合わせられるかなぁ  まるで違う道と時を歩んだ ふたりが惹かれあうなんて 楽譜の上では離ればなれの ふたつの音符がハモるみたい  君が笑えば それを見守ろう そして泣いてしまう日にこそ僕は笑っていよう  君だけが僕のまわりに 溢れているような感覚 上手には言えないけれど それは素敵な日常  鮮やかに世界彩る 最高のTONEを生み出す 君の持つTuning Noteをラララ見つけたんだ 僕は合わせられるかなぁ
years藤木直人藤木直人藤木直人・井手コウジ藤木直人鈴木雅也付かず離れずの距離を保つのは 難しいけれど 僕ら割と巧くやってこれたね 此処まで  どっちかって言うと 伝えるのは苦手なほうで 不器用な僕だけど これでも感謝しているんだ 巧く言えないけれど  幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう ありふれた言葉だけど  時に心変わりをすることだって 多分あるけれど 君がいつも戻れる場所は 僕でありたい  とっ散らかってばかり 気持ちが整理できない日々で いつのまにか僕も 君無しではいられなくて 言い過ぎかな? だけど  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれない想い込めて  足早に月日を歩いてきたけど 独りじゃなかったよね 今までも この先も、きっと  だから幸せまで連れてゆくよ 薫る風に乗せて唱うよ、サンキュ。 此処からまた夢を見よう 逢う度ほら、笑顔が増えるように  轍の路 想い出達 降り返ると君がいたよ、サンキュ。 何処まででも歩いてゆこう ありふれた言葉だけど、 ありふれない想い込めて  years goes by, days goes by Our road will lead tomorrow years goes by, days goes by We will walk straight together
LIKE A ROLLING COWBOY藤木直人藤木直人三井ゆきこ藤木直人高橋圭一・水江"ヨーカン"洋一郎どこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on!  かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ…  気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on!  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空  フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く  成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on!  振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも  太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空
記憶の雨藤木直人藤木直人阿閉真琴藤木直人高橋圭一粒が窓を叩いて 濡れた夜空を 二人は見上げた きみは涙をみせず 僕らは言葉 なくした…  記憶の雨が 街に降るたび また心が泣く 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…  与えられてた愛を たったひとつも 返せなかったよ きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう…  やさしい雨が 街を濡らせば またきみが浮かぶ 幸せでいて 心で願う なくした情景をあつめるように…  記憶の雨に 僕はつぶやく おろかさを嘆いて 日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑顔のきみさ…
まっしろいCANVAS藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…
夏歌ウ者ハ冬泣ク藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから
生きなくちゃ藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で  幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう?  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている  出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ  それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる
君じゃなくても藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる  さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない  君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ  出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに  君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる…
NOTHING to lose藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから  悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく  いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた  失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく
Real Heaven藤木直人藤木直人森雪之丞藤木直人僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた  窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある  僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る  木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ  涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある  世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...
SNOW藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…  突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま…  遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…
ひだまり。藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ  夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた  ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ
Night&Day藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す  僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず
オリオン座藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々  いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい  君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々
コズミックライダー藤木直人藤木直人寺岡呼人藤木直人寺岡呼人幼い頃につくった 傷の跡を 昨夜見つけたんだ 膝の横に カサブタが 剥がれる頃に 僕達は痛みを忘れちゃう 生き物なのさ  聞き分けの悪い子供が泣いている 世界は廻り続ける  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 明日なき道を  飽食の星に生まれた僕等は 欲しいモノは手に入れる コズミックライダー 流行の服や髪型 誰かさんの サルマネしか能がない イノセントライダー  それでも信じる心を持ちたい 世界が破滅したって  誰もが運命の扉の 鍵を持ってる 弱さズルさ脆さ 味方につけて 歴史を変えろ  果てしない欲望も 意味のない絶望も まだ見ぬ明日達を 創りだすのさ  愛の為に僕等は 生まれて 来たんだとしたら 情けないくらい君を 抱きしめるよ 永遠に  ツライクライの時代くらい 笑ってブッ飛ばしてゆけ 矛盾不安未練孤独 すべて引き連れ 風を感じて 乱れた髪で 明日なき道を
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