藤木直人作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
50藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ10年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた  誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた  1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな?  ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう  でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな?  2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい
Tema de 494949藤木直人藤木直人Por acaso Sem pensar Acabei chegando aqui Esse lugar que enfim cheguei, nao e tao ruim assim  Oh nos temos quarenta e nove anos  Houve muitos momentos bons E tambem momentos ruins Pois a vida e sempre assim Mas no fim vale a pena  Oh nos temos quarenta e nove anos
ゆるく生きましょう4949藤木直人藤木直人喜んだり悲しんだり僕らの日々は忙しく また目の前を駆け足で通り過ぎてく つまづいたり転んだり凸凹道はどこまでも そう続いてくでもその先には何が待ってるんだろ  ゆるく行きましょう他人は他人でしょう 自分のペース守る事も時には大事だよね 好きに行きましょう他所は他所でしょう 無い物ねだるよりもあるものに目を向けよう 明日になりゃ明日の風が吹く そうだから僕らゆるく生きましょう  近づいたり遠ざかったり僕らの夢はいたずらに その距離感を分からなくするけれど 陽が射したり陰ったり波乱万丈の人生だ でも無理しないで雨が降ってきたら少し休めばいい  楽に行きましょう他人は他人でしょう 余裕あるフリする事も案外大事だよね ラフに行きましょう他所は他所でしょう 笑ってりゃ元気になると誰かが言っていたよね 笑顔でいりゃそのうち福が来る そうだから僕ら楽に生きましょう
ミチタリタセカイ藤木直人藤木直人藤木直人HALIFANIEシライシ紗トリタイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる?  悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も 全て僕を 作るピースだから  僕ら 変わらないいつまでも あの頃描いていた 夢の中を今も走り続けてるのさ 完璧な世界なんてどこにもなかったけれど 君に会えた ただその奇跡だけでここは ミチタリタセカイ  一度きりの人生だから 自由に思うまま生きて来たけど いつの間にか怖さを覚えて はみ出す事さえも出来なくなってた  人の言葉気にしてみたり 惑わされてみたり 答えはいつも手にしていたのに  そうさ 迷わないもう二度と あの頃抱いていた 夢のかけら今も胸で輝いてるのさ 僕らはまだ新しい未来を描いてゆける 君がもしも居なくなったとしたらそこは イロアセタセカイ…  二人重ねた鼓動 すれ違ってした喧嘩 声にならない不安 数えきれない程の夜を二人で越えてきたんだ  今じゃ 変わってく街の中で あの頃過ごしていた 想い出さえどこにも見つけられないけど 僕らはまた新しい明日に踏み出してゆける 君とずっと 歩いてゆけるだけでそこは ミチタリタセカイ カガヤイタセカイ
utakata藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ春の日差しに照らされた君の笑顔が眩しくて 僕は何故だか切なくなってしまったよ  季節は巡ると言うけど僕は後何度 満開に咲き誇る桜を見れるのだろう  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だけどもう少しこのままでいたいよ 繋いだこの手 いつか離れてゆくよ ありふれた日々が ただ愛しくて  昼の暑さをかすかに残した夏の夜の空 輝き始めた星に想いを重ねてみる  儚く消え行く花火に照らされた君の 横顔が一瞬知らない表情(かお)に見えた  時よ止まって なんて叶わないって知ってる だからもう少し隣にいさせて 水に浮かぶ 小さな泡のように 消えてゆく日々が ただ愛しくて
ラフ藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね  永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく  君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう  あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる  退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ  君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい
モノクローム藤木直人藤木直人藤木直人渡辺拓也真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す  どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう  どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る  ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある  思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る  出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう  ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで  出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう
Octave藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人あれからどれほどの時が 通り過ぎたのだろう 季節はまた巡ってく 音階が繰り返すように  今でも僕はまだ歌い続けてる あの日のメロディ 遠い空の下で 君も時々は歌っているのかな どんなに遠く離れていても 響き合えるだろう 同じ波長で
CRIME OF LOVE藤木直人藤木直人藤木直人オオヤギヒロオSin胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE  君の瞳に 魅入られるよに 絡む視線外せない ふとした瞬間 触れた指先 君を惑じてる  突然の嵐のような この出会いが 刹那でも 偽りでも 構わないから  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめても 満たせない この想い CRIME OF LOVE  美しいものを 気高いものを この手で汚してみたい 押さえきれない 炎が今も 僕を狂わせる  じりじりと肌を焦がす この陽射しが ためらいさえ 戸惑いさえ 奪い去ってくから  時の中で 忘れていた 情熱の花を咲かそう 今両手で 抱き寄せたら 走り出す この想い CRIME OF LOVE  そう まだ誰も知らない 本当の自分を 君だけに見せるから  重ね合った唇から こぼれ落ちる吐息ひとつ... たとえ誰を傷つけても 譲れない この想い CRIME OF LOVE  胸の中に 隠していた 欲望のままに踊ろう 壊れるほど 抱きしめたら 離さないよ このまま CRIME OF LOVE
everything藤木直人藤木直人藤木直人坂和也坂和也行き交う人ごみの中僕は ふと立ち止まり 過ぎ去った月日に想い巡らせる  出会いや別れ繰り返すたび また迷うけど 変わらないものだって きっとあるはず  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで  訳もなく 不安な気持ちになり眠れなくて 逃げ出したくなるような 日もあるけれど 突然 降り出した雨さえも いつかは止んで 新たな光映し 虹もかかるだろう  どんな時も 笑い続けていたいよ たとえ何か起きたとしても どんな時も 僕が君の全て 受け止めていたいから 歩幅合わせ歩こう  想い描いてた日々じゃなくても 夢中で前に 進んでゆけば そこには 誰のでもない 僕たちの足跡  一番大切なものは そう こんなにそばに あると気付かせてくれた…  どんな時も歩き続けていたいよ たとえ何か待ってたとしても どんな時も君が僕のそばで 微笑んでくれたなら 他に何もいらない ただそれだけで
Dinosaur藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人戦いの日々に疲れた 君は気高き孤独なDinosaur  滅び行く事も 知ってながら ひたすらにただ 走り続けてる  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!  戦いに汚れた爪で 愛するものも傷つけるDinosaur  光さえ消えた 地球(ほし)と共に 凍りゆく中で 何を見つめてる?  遙か長い 闇を抜け 今生まれ変わる魂 白夜に浮かぶ 月は変わらずにある 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 虚しく蔓延った 街並みも踏み潰してしまえ!  遙か遠い 時を越え 今蘇る魂 白亜に消えた 幻を追いかけて 大地走り 空を裂き 今その力を見せろ 僕らの欲望も 何もかも食い尽くしてしまえ!
Knockin' on the door藤木直人藤木直人藤木直人高橋圭一高橋圭一午前0時のチャイムで 新しい日が始まり 更新されたNEWSが渇いた街に飛び交う 溢れ出す言葉の刃は また誰かを傷付ける 加速する現実は 空想すら飛び越えた  繰り返す日常に 諦めた振りをしても 隠しきれない思いが 熱く胸を焦がす  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない  がむしゃらに他人を騙すmarmonismが崇められ 仮想と現実はもう 境界すら飛び越えた  ありふれた毎日に 夢をすり減らしても 諦めない思いが 強く胸に響く  僕らの前には果てしない 新しい世界が この心のまま どこまでも ただ駆け抜けるのさ 手にしていた地図は もう破り捨てた  僕らの前にある閉ざされた その扉叩いて この心の中のすべてを 今解き放つのさ もう誰の言葉も 僕らを縛れない
まっしろいCANVAS藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…
夏歌ウ者ハ冬泣ク藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ灼けたアスファルト 一瞬で溶けた 蒸気が立ち上っては消えてく 蜃気楼のように 歪んでいたのかな? この路の向こうに見えた景色も  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っていても 今は笑いながら歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  冷めたコーヒーの 苦みのように はしゃいでた夏の思い出が少し痛む 知らぬ間に止んだ スコールの後の 誰もいない街は少し寂しげ  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  目を懲らせばほら 真昼の空に浮かぶ月のように 自分の廻りを見渡せば 数え切れない 愛すべきものたち  誰にも届かなくても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知ってるから 今は笑われても歌うしか出来ない いつか来る冬に僕が凍えたとしても  声が嗄れたとしても歌い続けてんだ いつかこの夏が終わること知っているから 今は笑いながら歌い続けていこう いつかこの冬が春へと廻っていくから
生きなくちゃ藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ良くもあり悪くもある 凸凹だらけの毎日で テレビの占いが 結構気になるこの頃で  幸せって一体何だろ 金、女、車、もっと凄いもの 今僕を突き動かしているものは何でしょう?  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  平等を謳っているそんなはずの世の中でも いろいろな物差しが誰か比べている  出来の悪い友達や とてもかないそうにない奴 いろいろな人がこの世にはいるもんだなぁ  それでも僕は行かなくちゃ 北へも南へも急がなくちゃ 時には憂鬱な朝もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる  それでも僕は生きなくちゃ 西へと東へと急がなくちゃ 時には眠れない夜もあるけど あなたを抱きしめたなら心がちょっと軽くなる
君じゃなくても藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ二人でいつも時を過ごした公園の ベンチもブランコもみんな秋の願に冷たく打たれて泣いてる  さっきからずっと黙ったままの君は 見慣れない傘で隠れてさよならを告げた雨すら見えない  君じゃなくても良かったのかもしれない そんな強がりだけ口からこぼれてしまう ほんとはもっともっと伝えたい言葉なら 胸の奥であふれてるのに 素直になれない僕を 許してよ  出会った頃はすぐに終わりが来たって かまわないなんて軽い気持ちで始めた恋のはずなのに  君じゃなくても良かったのかもしれない だから胸の痛みは気づかないふりをしよう いつかまた懲りもせず誰かを好きになったら 君の声も笑った顔も 全てを忘れてしまえる 時がくる…
NOTHING to lose藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ過ぎてく時間は なんだかはやくて 泣きそうになっても 君がいてくれた 思いの強さは 尋ねたりしないよ ホントの気持ちは 言葉じゃないから  悲しい顔なんて いつでも出来るから 今日は 笑って でっかい夢を見よう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく  いつの頃からか 明日におびえて 気付けば一歩も 動けなくなってた  失う事なんて 一瞬の出来事で だから 恐れず 前だけ向いていよう  転がり続けよう 迷いながらでいいさ 答えなんかなくていい Nothing to lose 夢に近づいてゆく
君を連れて藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人・シライシ紗トリ空に浮かんでいる満月が オレンジ色に 車を飛ばして 家路を急ぐ僕を照らす たいして悪いことが ある訳じゃない この日常に なぜか胸の奥が どうしようもなくざわつくよ 確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  空に飛ばした シャボン玉がほら また一つ 冴えない僕の一日と共に 消えていく いい事ばかりを 期待するほどは 若くないけど 全てが手遅れに 思えて目を閉じた 確かな場所なんて たどり着けないと わかってる だけど僕は立ち止まれず 歩き続けてる だからせめて今だけは 君の声に包まれたい 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて  確かなものなんて どこにもないと気づいてる だけど僕は飽きもせず 探し続けてる 限りなくこの道が どこへとつながっていても 誰にも邪魔されないように 歩いていく君を連れて
SNOW藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ週末のにぎわった夕暮れの街 何かが始まりそうな予感にあふれてる きっとあの日の僕らもあの街並みで 変わってく景色も気づかずに歩いていた 遠ざかる程に想う 君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…  突然に訪れた別れの朝は粉雪が音もなく この街に舞っていた ずっと側にいられるような気がしていた 思い出は限りなく雪のように舞い落ちる 降り積もる程に想う 君と出会ったことの意味を 戻りたい戻れない君が忘れた時計はまだ 時を止めたまま…  遠ざかる程に想う君と過ごした 日々の意味を 部屋の隅に落ちていた二人の写真に問いかけても 君は笑ったまま…
ひだまり。藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ夜明けの二人の部屋に 静かな朝が訪れ 時計の針は動き出す となりで眠る横顔を 起こさないようにそっと 息を潜めながら 見つめてる 僕が簡単に未来を 口にする度に 君は笑って誤魔化してばかりいたけど ひだまりの中を肩よせて 歩いていきたい 不安になったらまたここに 戻ってくればいい 時には凍えそうな 雨の日が あっても そんなことも 宝物だよ  夜更けの一人の部屋で 急に寂しくなったら いつでも声を届けよう 人は誰も孤独なんだって 嘯いて強がったり そんな弱さ全てを 受け止めてくれた  ひだまりの中を 肩よせて歩いていきたい あきれるくらいすぐ側で 抱きしめていたい 穏やかな木漏れ日の 様な日々が 続いてく そんなことが 宝物だよ
Little Wing藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人・nothing・シライシ紗トリシライシ紗トリ・nothing・藤木直人TVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう  この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away  太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away
Night&Day藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 退屈なDays 並べていた そんなあの日の 自分にさよなら 勝ち目ないなんて 笑われても 二度と 振り返りたくはないのさ やみくもに 追い続けた 心の橋 今少し 渡りかけたから 抱きしめた夢への想い 誰にも負けたくない こみ上げる胸の不安 勇気に変えて歩き出す  僕のNight&Day 空回りして 焦る気持ちばかり 募らせてた ちっぽけなこの手の中 確かなもの ただ一つ 誰にも譲れない 止まらない時間の中で 残したい僕の足跡 この心光に晒して 胸張って歩いてゆこう 必ずたどり着けるはず
オリオン座藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人寺岡呼人オリオン座を見るたびに 君の事を思い出す 冬の帰り道 早い夕暮れは 二人を闇に隠してくれた 行くあてもない僕達は いつも小さな公園の 街灯の下 照らされたベンチで 互いの体温 分け合ってた 君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々  いつも二人待ち合わせた 古いあの映画館も 今は新しい ビルに変わって 新しいストーリー 映し出してる 僕の夢をかなえること それが僕等の未来だった そんな 幼い独りよがりで 君のことを見失ってた 君だけが僕の全て いつしかそんな嘘も 綻びてゆく 太陽が街並みを照らして 僕らもこんな世界に さらされていく 別々に歩き出したあの時 今も君は遠い場所で それなりの傷も負って 違う誰かと暮らしながら 強く生きてて欲しい  君だけが僕の全て 若さはそんな嘘も 見抜けないまま 粉雪が街並みを隠して 僕等もこんな世界に 目を閉じたまま 抱き合ってた 遠いあの日々 抱き合ってた 遠いあの日々
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