反町隆史「メッセージ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GETTING MY WAY反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘路上の真ん中で夢見がちな地図を広げ 冷たい視線達を背中ではじき ただ他人(ひと)と同じように生きることだけを かたくなに拒んでた Rock'n roll day Rock'n roll night  やがて卒業が訪れ やつらは口をそろえて 安定した暮らしが欲しいと死んだ目で言った いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 薄っぺらい紙の上では生きたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっとおまえを信じろ! 冷めた時代を切り裂く風になれ  今夜の女(えもの)たちを探し求めてさまよった 他人の気持ちなんてどうでもよかった 時が流れ本当に人を愛したとき 今までの自分に強烈な苛立ちを感じた  荷物を振り払おうと心に浮かぶ女たちは 俺の心の奥にやさしさだけを残した いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 社会のただの歯車で終わりたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ
NO PAIN NO GAIN反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ 寝不足に耐えながら働く たくましき労働者のように  誰に何を言われようと 知らんふりしてりゃいいのさ 燃えさかる情熱の炎で 魂動かしゃそれでいいのさ  NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 本当に星をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END  愛を手にいれたいなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ ばらの花束かかえて 毎夜あの娘のもとへ行くがいい  おまえはわかっているはずさ 失敗は成功の一歩だと 今どき古いなんて言われたって なにも気にすることはない  夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ おまえが決めた道ならば 突き進めばそれでいい  NO PAIN NO GAIN 見返り求めぬ愛でなければ NO PAIN NO GAIN 老いぼれていくだけの人生 NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢  真実の愛をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU GAIN
ForeverGOLD LYLIC反町隆史 with Richie SamboraGOLD LYLIC反町隆史 with Richie Sambora反町隆史都志見隆武部聡志風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる  Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ  それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた  Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい  絶え間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ
YES!反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔・都志見隆LET'S GO! 片道切符をつっこんで LET'S GO! 乗り込んだのさ夢の最終TRAIN  いま俺の暮らし楽じゃないけど 幸せは俺が決めることさ  抱きしめた夢だけが一人歩いてく  LET'S GO! しばりつける世の中の笑い LET'S BORN TO RUN! 思いどおりに生きてみせる  ほろ苦い思いおまえの涙 あのころの愛を振り返るけど  やるしかない OH YES!  生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ  LET'S GO! ひとりぼっち感じた瞬間(とき)に LET'S BORN TO RUN! ひとりきりじゃないってわかる  夜明けまで語り明かしたあいつ それぞれの道で輝いたとき  また逢おうゼ OH YES!  熱い胸が叫んでる さあ行こう! YES!YES! 夢という名の相棒をつれて  きっといつの日か 俺は越えてゆく 俺を越えてゆく  泣いてる暇はない 待ってる時代じゃない 欲しけりゃ近づいてゆけ  YES! 生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ
自分らしく反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ 人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々 まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさ あせってついて行こうとしても 俺はやっぱり俺でしかない  売られた喧嘩と裏切る野郎は いつも俺を淋しくさせるぜ 目つきが悪いとか関係ないさと 冷たい心を押しつけてくる 逃げ出しゃ弱虫呼ばわりされて やればやったでおまえばかだと どちらに転がり落ちたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  直感的に行きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分を頼りにできるぜ  都会のpillとナンパな奴らは いつも俺をムカムカさせるぜ つくり笑顔とふざけた素肌が 挑発しながら誰かを狙ってる あたりを見まわしゃチャラチャラいちゃつき 気が付きゃたちまち飲み込まれそうさ 誰かに問いかけられたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  自分が自分の人生で一番輝いていると思えた時 それは真実を体で感じとった時  直感的に生きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分と走り続けるぜ
最後の言葉反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘君の答えが見つかるまでと 僕は優しく口づけた 震える君のその肩先に 声にならない想いを知る  君の瞳は誰かを見つめ 僕の心は君を抱く やるせない夜を どうして僕にくれたの その気になったの  愛情とはなんて 残酷なものなのだろう 君の涙をぬぐうだけの男でも かまわないと今は思える  君が望むならそれでいい 二度とこの夜が来なくても 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  君と僕とに答えがあるなら 傷つくことも無駄じゃない  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで
ひとり反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった  テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる  書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ  なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している  ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ  さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから
メッセージ反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘ぎこちない静けさの中で一日が暮れていく 夢のかけらを背負ってみんな歩いてる あきらめと希望のはざまに立ち尽くしながら 今日も俺は考えている  この街のどこかでおまえは歌ってるだろう この街のどこかでおまえは笑ってるだろう 安らぎ求めることに不安を感じながら きっと一人では生きていけないとつぶやいているだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  けだるく色あせた空に星くずが昇ってく 枯れ葉が一つまた一つ通りすぎてく 寒さを肌で少しずつ感じはじめた頃 シャツ一枚では淋しくなってしまう  軽はずみな言葉で心をいやせるなら 軽はずみな言葉で自分をごまかせるなら したいようにすればいい それはもっと簡単なこと 自分を素直に見つめずに目を反らせてそれでいいのなら  でも自分を誇りに思うのなら そっと明日が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  心を削られるやすりのようなこのアスファルトだから 強く生きなきゃならないけど甘えたくもなるだろう 言葉を交わさない煙草のようなこの暗い部屋だから 孤独に耐えなきゃならないけれど頼りたくもなるだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  おまえは何が欲しい? 愛 自由 安らぎ…
ロイヤルミルクティー反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆都志見隆フレームの世界で生きている自分のことを 人はみなすごい奴よばわりするが 作り笑顔でいれば失って行くものが必ずある 俺はそんなに強い男じゃない みんなと同じように不安を感じ怖さを感じる 近くに愛があったとしても その愛が突然壊れてしまうのではないかと おびえる夜が何度もある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 俺にとって何の興味もなかったそれを 俺は好きになった 彼女の安らぎがそこにあり 俺の安らぎも今はそこにある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 好きだった
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