中山弘編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Free反町隆史反町隆史Takashi SorimachiTakashi Sorimachi中山弘まぶしすぎる 明日に向かって 走り始める 今 この手で  心にある何かを 打ち砕きながら 目を閉じれば 揺れ動いて 見えるすべてを 捨てられるか?  移りゆく日々の中 さまよい続けても  なぜ 感じる なぜ 聞こえる なぜ 求める free ただ 信じる その瞬間 解き放たれる free set me free  手を伸ばせば 届くだろうか? 汗を流せば 叶うだろうか?  誰かの声がした 「風の吹く場所へ」  なぜ 自由を なぜ 時間を なぜ 求める free 振り返るな! 向こうに 解き放たれる free set me free  痛みをやり過ごして 生まれ変わってゆく  なぜ 感じる なぜ 聞こえる なぜ 求める free ただ 信じる その瞬間 解き放たれる free  なぜ 自由を なぜ 時間を なぜ 求める free 振り返るな! 向こうに 解き放たれる free set me free set me free… 
二人きりの場所反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘おぼえているかい? あの時を コーヒーとチョコレートで映画を観ていたね うれしさうな笑顔 悲しそうな瞳 一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた  自分のことしか考えられずに たよりにできるのは 自分しかいないと そんなことばかり考えてたけど 今は  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所  おぼえているかい? あの場所を 交差点の真ん中で「キスをしよう」と突然言ったね はにかんだ笑顔 震えてる右手 言葉を押し付けるたび 何かが霞んでいってた  のばしてた髪が肩を離れても 知らずに街並みの 先を歩く俺を 許せた心に腹が立ってた だけど  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 夕暮れの帰り道で 流した涙の数だけ 夢をかなえられる この手握りしめていれば きっと見つけるよ 二人きりの場所  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所
ひとり反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった  テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる  書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ  なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している  ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ  さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから
メッセージ反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘ぎこちない静けさの中で一日が暮れていく 夢のかけらを背負ってみんな歩いてる あきらめと希望のはざまに立ち尽くしながら 今日も俺は考えている  この街のどこかでおまえは歌ってるだろう この街のどこかでおまえは笑ってるだろう 安らぎ求めることに不安を感じながら きっと一人では生きていけないとつぶやいているだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  けだるく色あせた空に星くずが昇ってく 枯れ葉が一つまた一つ通りすぎてく 寒さを肌で少しずつ感じはじめた頃 シャツ一枚では淋しくなってしまう  軽はずみな言葉で心をいやせるなら 軽はずみな言葉で自分をごまかせるなら したいようにすればいい それはもっと簡単なこと 自分を素直に見つめずに目を反らせてそれでいいのなら  でも自分を誇りに思うのなら そっと明日が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  心を削られるやすりのようなこのアスファルトだから 強く生きなきゃならないけど甘えたくもなるだろう 言葉を交わさない煙草のようなこの暗い部屋だから 孤独に耐えなきゃならないけれど頼りたくもなるだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  おまえは何が欲しい? 愛 自由 安らぎ…
NO PAIN NO GAIN反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ 寝不足に耐えながら働く たくましき労働者のように  誰に何を言われようと 知らんふりしてりゃいいのさ 燃えさかる情熱の炎で 魂動かしゃそれでいいのさ  NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 本当に星をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END  愛を手にいれたいなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ ばらの花束かかえて 毎夜あの娘のもとへ行くがいい  おまえはわかっているはずさ 失敗は成功の一歩だと 今どき古いなんて言われたって なにも気にすることはない  夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ おまえが決めた道ならば 突き進めばそれでいい  NO PAIN NO GAIN 見返り求めぬ愛でなければ NO PAIN NO GAIN 老いぼれていくだけの人生 NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢  真実の愛をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU GAIN
GETTING MY WAY反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘路上の真ん中で夢見がちな地図を広げ 冷たい視線達を背中ではじき ただ他人(ひと)と同じように生きることだけを かたくなに拒んでた Rock'n roll day Rock'n roll night  やがて卒業が訪れ やつらは口をそろえて 安定した暮らしが欲しいと死んだ目で言った いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 薄っぺらい紙の上では生きたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっとおまえを信じろ! 冷めた時代を切り裂く風になれ  今夜の女(えもの)たちを探し求めてさまよった 他人の気持ちなんてどうでもよかった 時が流れ本当に人を愛したとき 今までの自分に強烈な苛立ちを感じた  荷物を振り払おうと心に浮かぶ女たちは 俺の心の奥にやさしさだけを残した いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 社会のただの歯車で終わりたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ
最後の言葉反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘君の答えが見つかるまでと 僕は優しく口づけた 震える君のその肩先に 声にならない想いを知る  君の瞳は誰かを見つめ 僕の心は君を抱く やるせない夜を どうして僕にくれたの その気になったの  愛情とはなんて 残酷なものなのだろう 君の涙をぬぐうだけの男でも かまわないと今は思える  君が望むならそれでいい 二度とこの夜が来なくても 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  君と僕とに答えがあるなら 傷つくことも無駄じゃない  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで
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