Shipahead」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Holy Taint

ペドロ〜消防士と潜水夫 feat. 佐野元春冨田ラボ冨田ラボ鈴木慶一冨田恵一夜を見てたら 消防士が やって来て どうなってるんだよ 今日は  あなたの手には 過去が煤け 積もってる そう言って 外に出ろって そりゃないよ 過去は しみ出てないよ  もしもあの時 胸に燃えてた炎 今もどこかで うずいているなんて事 あるはずない 人生はそんなに 長くはないよ  波を見てたら 潜水夫が やって来て どうなってるんだよ 今日も  あなたの目には 塩にまみれた 夢が 濁ってる はずだろうって いやないよ そんな事もうないよ  もしもあの肌を 焦がす熱い太陽 頭の中で 輝いてるなんて事 あるはずない 人生はそんなに 派手ではないよ ね yeah yeah yeah  叶えたい事もあったよ 忘れたい事も 気球に乗せては 空の上 飛んで 飛んで 飛ばして  どこかで会っただろ ペドロだろ 夜に会いに来たんだろ ペドロだろ 波に浮かんでたんだろ ペドロだろ 気球を見つけたんだろ ペドロだろ 一緒にやり直すんだろ

Shipahead

夜奏曲 feat. 一十三十一冨田ラボ冨田ラボ一十三十一冨田恵一夜空を渡る星に願いをかける様に 果てない物語を抱きしめて  眠れない夜はそっと小さな舟を漕ぎ出そう 君は驚くだろうか 歴史も変えてしまう そんな日も夢じゃないの!  奏で合うメロディー ねえ誰にもかなわないよ もう戻れないみたい こんな風に君と真夜中を彷徨う 遠く遠く  舞い立つ風が立ち止まる心を連れて 岸辺の花を揺らす “負けないで”  沈黙を打ち破る一隻の舟はゆくの 見たこともないところ! 月明かりは照らすよ 眩しい夜だね  あの鐘が響く 違い街で耳を澄ます 柔らかな頬をなでるように 時は 見守っているから きっときっと  奏で合うメロディー ねえ誰にもかなわないよ もう戻れないみたい こんな風に君と真夜中を彷徨う 遠く遠く
横顔冨田ラボ冨田ラボ桜井秀俊冨田恵一誰にも見えないよう 記憶の古井戸に 散りそびれた花を 一輪挿している 君はどこで 今をどうしている  僕らはいつまでも ひとつもわからない 気になることはもう 放っておいたんだ ただ 目の前の夜を 越えさせてくれ そして また君を想うよ ほんのかすかな 微笑みをいつも そう それ以上がどこにあるだろう ほんのかすかな 微笑みをいつも そう それ以上がどこにあるだろう  未来はひとつだけ 僕らは土になる (地に立つ) (木になる) (木に咲く) (血になる) 風に吹かれたら また笑うさ  寝過してバナナを頬張っていた 傘を出して ドアを後ろ手に閉め そして 浮かぶあの横顔 ほんのかすかな 微笑みをいつも そう それ以上がどこにあるだろう ほんのかすかな 微笑みをいつも そう それこそが ここにあるなら  ほんのかすかな 微笑みをいつも そう それこそが ここにあるなら
パラレル feat.秦基博冨田ラボ冨田ラボ松本隆冨田恵一冨田恵一ああ まだ感じとれる その柔らかな息遣い  逢えない日々は流れ でも一瞬で巻き戻る  ずっとそばにいてあげたい だけど無理な夢さ  遠い地平線 君の横顔 交差する未来はないと知って 平行線たどる  後悔なんてしない 愛しあって別れたこと  子供が生まれたって 幸福ならそれでいいよ  街で偶然に逢っても 世間話だけさ  胸にしまったほんとのことが 針先みたいにチクリ痛む 君も同じだよね  夕映えが綺麗だね 君の影絵が踊ってる  遠い地平線 君の横顔 遠い地平線 君の横顔 交差する未来はないと知って そうぼくらは永遠に続く 平行線たどる
あの木の下で会いましょう feat. 安藤裕子冨田ラボ冨田ラボ安藤裕子冨田恵一シュラシュって言葉は呪文に化けて つまらぬ男にも色つける だからって心は一つにゃならず 見果てぬ夢の木に花を咲かす  誰の夢見て眠るの? 誰の胸に顔を埋めて… あああ触りたい  誰もいないどこかで 私達臥して出逢えば 体もね自由にもなる 冷たい吐息で熱の華素肌溶かして 二人今一つにもなれる  ブラランって時間は苦虫噛んだ 淋しい女の子は虚空眼 誰だって少しは似たような想い あなたの視線いつも待っています  誰の処へ 望むの? 誰の隣で笑っている あああ憎らしい  今あなたの笑顔を街の灯で白くともせば 愛を知る雷がふる 知らないどこかで二人また素肌溶かせば 明日また一つにもなれる  誰もいないどこかへ 大きな木の下待ちましょう あなたはね きっと来るはず 知らないどこかで二人また素肌焦がせば 心もね一つにもなれる

D.G

残像 feat. CHEMISTRY冨田ラボ冨田ラボいしわたり淳治冨田恵一あなたに出会った あの日から 変わり出した 雲の切れ間から 何かが 照らしていた rainy day  雨がこころで降りしきる 冷たい冴えない日々 どんな風でもこの消えない胸の雲が  目を閉じてもまだ 眩しいあなたの残像が瞼の裏 消えずに残って 湿っぽい僕のこころを照らしてる 変わり始めた天気 rainy day  あなたが笑った あの日から 変わり出した 荒野の片隅で 何かが 芽生えていた rainy day  雨が目元であふれてた 長い孤独な日々 恋の種はそんな雨を吸って育つ  やまない雨など どこにもないから太陽に出会えたんだ ひとりでこらえた 涙の分だけ愛情は育つから 変わり始めた天気 rainy day  目を閉じてもまだ 眩しいあなたの残像が瞼の裏 消えずに残って 湿っぽい僕のこころを照らしてる 変わり始めた天気 芽生えた恋の種 変わり始めた天気 rainy day
Etoile feat.キリンジ冨田ラボ冨田ラボ堀込高樹冨田恵一冨田恵一照明が静かに落ちれば 喝采がホールを満たして 幕が開く 光る靴 想いのすべて 奏でるつま先さ  バレリーナ 湖に咲く白い羽 愛を囁きあうパ・ド・ドゥ踊れ バレリーナ 森を抜けるつむじ風 影さえも裁ち切るピルエットまわれ 君、バレリーナ  それは生きているジュエリー 今宵、奇蹟に遭えるか 音もなく 高く跳ぶ 言葉も文字も捨ててしまったのか  バレリーナ 湖に咲く白い羽 愛を囁きあうパ・ド・ドゥ踊れ バレリーナ 森を抜けるつむじ風 影さえも裁ち切るピルエットまわれ バレリーナ  真昼の雪より眩く 塵が舞うように儚い 呼吸をととのえ それから しとやかに獣は 駆け出す  バレリーナ 時を止めるアラベスク 愛を囁きあうパ・ド・ドゥ踊れ バレリーナ 君のしなやかなアティチュード 影さえも裁ち切るピルエットまわれ バレリーナ 心に茨のティアラ リボンは決して解けない 眠れバレリーナ 深く透明なソリチュード 何を見てる、鏡の向こう 君はバレリーナ
千年紀の朝 feat. 吉田美奈子冨田ラボ冨田ラボ吉田美奈子冨田恵一午前4時の路地燻る闇のブルー 憂鬱を引きずる人が踞る  幾重もの列で客を待つタクシーの ラジオから聴こえているのは “COME SUNDAY”  ミレニアムを疾うに過ぎ 叶った願いはあるのかな? 救いの時代ならば尚更 奇跡も起こせる筈と信じていた  裏通りにはまだムスクを身に纏う 女にミュールの音が響いている 時を刻むリズムで  平和と安息をすべての者にと 神に乞うあのメロディーが 胸に繰り返し流れては 消えて行く夜明け  未来への道が落書きだらけでも 目映い程陽光の差す朝は来る 千年紀の街を照らす朝が来る
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