沢井美空「センチメンタル。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HELLO沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空小さな、小さな檻の中でうずくまって ただ扉が開くのを待ってた  悪いことはしてないのに 誰とも会いたくない気分  一年先のことすらわからない 「こうだったらいいね」なんて笑って 将来の夢なんか語れない  「若いからね」なんてなめて見ないで だけどあと少しだけ…すがっていたい  Ah矛盾ばっか  ハロー!未だ見ぬ自分が ハロー!どこかで待ってる ハロー!いつも僕を探してる I wanna meet you I wanna meet you 早く巡り会わなくちゃ 早く何か始めなくちゃ 焦ったって何にも変らない Oh わかってる…  “かっこいい”の意味 履き違えて 思えば 後になって気付くことばかり でも今見える世界の中で 精一杯やってきたつもりよ  センチメンタル過ぎじゃないかと 大人は見透かした目で僕を見る いつだって今に必死なだけ  理想求めて 自分を見失って 耳を塞いで、迷い、もがいてまた口ずさむ  ハロー!明日の自分は ハロー!今日よりも少し ハロー!あなたに近付けるかな I wanna meet you I wanna meet you でも誰が叱ってくれる? 誰が味方してくれる? 不安定に心が揺れて Oh ふと振り返る  地図も持たずに歩いて来れたの 例え遠回りしたって It's all light なんだって出来る気がするから  僕は行くよ 扉を開いて 止まらない時の中 後悔だけはしたくないんだ  I can find you out ハロー!誰もがいつでも ハロー!言葉を待ってる ハロー!一歩踏み出すきっかけを I wanna change I wanna change ハロー!それは僕であって ハロー!あなたでもあって 繋いだのは僕たちの歌 I wanna change I wanna change myself  …その全てがイマであるように。
ワンダフル☆デイズ沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空新しい日差し 窓を叩いてる 眠たい目こすった 横顔から差した  もう少し寝てたいけど そんなこといってられない 子供みたいに好き嫌いじゃ 生きられないわ  今日も頑張りましょ 頑張りましょ 失敗ばかりの繰り返しでも 頑張りましょ頑張りましょ 最初からデキル人なんて いないのです!  昨日のあのミス 一昨日の寝坊 思い出したくない ことばかり増えてくけど  満員電車目を閉じ “今日こそは”って呟く 何事だって考え方で 変えられるわ  今日も頑張りましょ 頑張りましょ ずっこけてなんぼの毎日だもの  頑張りましょ頑張りましょ 上目遣いも効かない やっかいなdays  ワンダフルデイズ  認めてもらいたい一心で いつも空回り だけど負けずに頑張っていれば 変われるはずだわ  今日も頑張りましょ 頑張りましょ 嫌なことばかりの毎日だって  頑張りましょ頑張りましょ 明日はきっとfine day!  楽しみましょ 楽しみましょ 一度きり、それが人生だから 楽しみましょ 楽しみましょ きっと素敵な未来が 待ってるのです!  ワンダフルデイズ ワンダフルデイズ
ヒトシズク沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空Shingo.Sなんとも言えない この気持ちはなんだろう 今少しでも気を緩めたら 涙が出ちゃいそうで  お気に入りの曲聞いてみても なんだか少し違う気がして  あ、そうだ これを“寂しい”って言うんだ  自分で決めたことなのに あんなに考えて決めたのに 思ってたより強くなれずに ほらまた堪えきれずに 一雫  品川に着いて大きく深呼吸 また今日から新しく頑張らないと  山手線に乗り換えて急ぐ帰り道で 感じた 胸の痛み  あ、そうだ これを“切ない”って言うんだ  「おかえり」がいつも迎えてくれた あの声が今も胸に響くよ 真っ暗な部屋のドアを開けて ほらまた堪えきれずに 一雫  閉め切ってたカーテンを開いて 窓の外広がる東京の夜空に 星はなかなか見えないけど 見つけてみせるよ 大きな光  幼い頃から憧れていた この夢を掴むのは 絶対ここだって 思い出して瞳閉じる度 ヒトシズク 頬を伝って零れ落ちるのは…
あたし、今日、失恋しました。沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空Shingo.Sあたし、今日、失恋しました 何も変わらない夜だけど あたし、今日、失恋しました 胸がとても痛いのです  あたし、今日、目の当たりにしました それはとても幸せそうで あたし、今日、初めて見ました 胸がとても痛いのです  あたし、今日、目が合っちゃいました それは一瞬のときめきで あたし、今日、“やきもち”知りました 胸がとても痛いのです  あの子はあたしの何倍も あのときめきを味わっています あの子はあたしの何倍も あの人の瞳にうつっています…  あの子を大切そうに 見つめるその瞳は優しくて あなたのそんな横顔を 少し遠くから見て切なくなりました  あたし、今日、失恋しました 何も変わらない夜だけど あたし、今日、失恋しました 涙が止まらないのです 好きが止まらないのです
出来れば今すぐ会いたい沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空眠れないのは あなたのせい? それとも喉が痛いから? 唾を飲み込むのも痛い 出来れば今すぐ会いたい  ねぇ 迎えにきて王子様 そしたらいつもは照れちゃって言えないこと 今だけは 言えそうな気がする そんな気がするのだけど  カーテンの隙間からゆらゆらしてる あの星がなんだかゆらゆらしてる なんだか少し熱いな  出来れば今すぐ会いたい そんであなたにキスして移してあげるわ この熱 出来れば今すぐ会いたい そんでぎゅっとしてもらえたなら あなたの鼓動の音 聞きながら ゆっくり瞳を閉じたい  退屈だから あなたのこと ずっとずっと考えているの 静まりかえった部屋に秒針の音がうるさい  読み返してく受信メール 嬉しかった言葉とかは しっかり保護して しょっちゅう見てるから もう覚えちゃってたりするのだけど  髪に指を通すあなたの癖も 少し低い声も 甘い匂いも 全部全部に恋してる  出来れば今すぐ会いたい そんでこんなに好きだと あなたのこと抱きしめたい 出来れば今すぐ会いたい そんで笑ったあなたの顔を 誰よりも近く 1番近くで ただずっと見つめていたいな  出来れば今すぐ言いたい あたし、あなたと出会えてこんなに幸せ  出来れば今すぐ会いたい そんであなたにキスして移してあげるわ この熱 出来れば今すぐ会いたい そんでぎゅっとしてもらえたなら あなたの鼓動の音 聞きながら ゆっくり瞳を閉じたい
小悪魔BOY沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空なんだか、虚しいよ ブラウンの瞳の奥で 他の誰かの影が見え隠れしてる ねぇ慣れてるの?言い訳作るのが上手いね  都合いいことばかり言って はにかんでセリフのように「アイシテル」 あたしは懲りずにまた心が揺らいでる  優しい目をして小悪魔BOY その気にさせるのが上手い人だわ ずるいよ 心はここに無いくせに もう馬鹿な振りして騙される 心地いいこの距離がお望みなら 大嫌い、そういうとこも。  “君がいなきゃダメ”そんな曖昧じゃなくて ちゃんと目を見て言って“君じゃなきゃダメ”って さっきから上の空 わかりやすい人ね  その画面光る度 あからさまに機嫌がよくなる 「アイシテル」そう言って肩揺する手は違う人みたい  優しい態度は 小悪魔BOY 後ろめたい何かを隠すときの 君の癖だとわかっていても 子どもみたいに無邪気に笑う その姿を見てると許してしまう 大嫌い、そうゆうとこも。  優しい目をして小悪魔BOY 君に会う度 傷が深くなるのに 戻れない 放せない 君といたいの もう馬鹿な振りして騙される 心地いいこの距離が続くのなら 「アイシテル、そういうとこも。」
無限大ジャーニー沢井美空沢井美空沢井美空狩野佑次交差点の真ん中 ふと立ち止まる 右も左も違う気がした クラクションの音 信号の点滅 自分だけが取り残されたみたい  せわしなく行き交う人々の群れ 一人瞳閉じた 心の奥で鳴る声 かき消されないように  負けたくないから High 高く もっと高いところまで行けるはず 手を伸ばせば広がる 無限大ジャーニー 遠回りをして傷ついたとしても いつか僕の力へと変わるはずさ  泥だらけの夢 背負って歩き出す いつまでも立ち止まってられない  かっこわるくていい かっこつけれればいい 大人になるって多分そういうこと  追いかけた背中 遠退くたびに悔しくて泣いた夜 それでも僕だけにしか描けない未来が 必ずあるから  YesでもなくNoにも行き着けない 曖昧にいつもぐるぐるしてる 無限大ジャーニー やり場の無い焦燥感にかられて 歯車の一部だなんてやるせないよ  誰に何と言われても構わない 強い思いが在る 全部脱ぎ捨てて行こう 新しい明日へ  今がきっと最後のチャンスだ High 高く もっと高いところまで 可能性の限界を突破したら 無限大ジャーニー その先にある ヒカリの差す場所 いつか見た夢の先へたどり着ける
なきむし。沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空Shingo.S僕は弱虫で 嫌なんだ あなたの笑顔が滲んでく 小さくなって 震える背中を 僕はただ見てることしか 出来なかった  窓叩く風の音 強くて眠れない夜 本当にうるさいのは きっと心のざわめき  あなたのことを想うよ 笑ってるつもりなのに 鼻の奥の方 ツンとなって少し痛い 泣きたくなんかないのに  僕は泣き虫で 悔しくて あなたの笑顔 胸に刺さる こんなときでも 笑っていられる あなたはやっぱり 強くて優しい人  降り続く雨の中 はかなく散ってゆく花 またひとつ過ぎる季節 温かいものが頬を伝う  空を見上げたら なんだかあなたに会いたくなった 息を切らして走ってく 今も僕は 強くなんかないけど  僕は泣き虫で 悔しくて だけど あなたに今伝えたいんだ ただ真っすぐに 僕を見つめる 強くて優しいその瞳に 応えるために  いつしか見失ってた 一番大切なものも そっとあなたが 教えてくれた 確かにそう思えるから  僕は弱虫で 嫌だった だけど もっともっと 強くなるから あなたのことを 守れるような僕になるから だから、少し待ってて
卒業メモリーズ〜サヨナラ、あなた。〜(Acoustic ver.)沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空あなたに会いに学校に行く あなたのために早起きをする あなたがあたしを動かしてたの ずっと憧れてきたの  卒業式並んでるたくさんの背中 あなたの姿すぐに見つける 少し切った前髪 出会ったあの頃のよう 鼻先かすめる春の匂い  一度も姿を見れなかった日は 1日中ずっとつまんなくて 教室、廊下、階段、帰り際の坂道 気がつけばあなたのこと探してる  あなたに会う最後の日だから あなたのカケラをひとつください あなたの名前聞こえた瞬間 “行かないで” 胸の奥が苦しくなる 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ  何気なく目が合えば 耳熱くなった すれ違うだけで緊張した ちっぽけな幸せ 静かに遠ざかってく 言いかけた言葉 喉につまる  またすぐ会えるよ、と笑うあなたの 言葉が何故か遠くに感じた 果てなく続く想いが今も溢れてるけど あたしも精一杯笑って頷く  あなたがくれたたった一行 あなたのぶっきらぼうな“ガンバレ” あなたの姿 少しぼやける 一生分 目に焼き付けておくんだ 言いたくて 言えなくて 好きすぎて  桜舞い散る校舎に吹く風 制服のスカートを揺らしてる いつか笑って思い出せるかな あなたに恋をしたあたしの青春 好きなんだ 好きなんだ さよなら
イエローカード沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空ルール違反だ イエローカード 君は君を傷つけた 「ゲームセット」君は言う ちょっと待って 僕の話聞いてよ  足を揃えてそこでまず立って 白か黒かどっちか選びなさい 暗闇を選んだらもう二度と“明日”なんて語れない  ヒトは育ててきた悩みが枯れたら また不安になって種を植えるらしい 幾度も幾度も行く手を阻む ソレはきっと自分で埋めたから  とらわれたモラル 押し殺したリアル 窮屈な社会から君は逃げてるだけ 「余計なお世話」「何も知らないくせに」 さんざん言いながらまた涙を流す  君が望む結末はこんなんでいいわけ? 残念でした ここでまだ終わらせない 止まったまま ロスタイム こっからがスタートだ  「誰も悲しまない」なんて簡単に言うんだね “生きたい”君のその思いだけで僕がここに在るのに  ねぇ聞いて ねぇ気付いて 気まぐれにこの世に生まれてきたわけじゃない ゲームの鍵を握るのは君だけだよ ほら顔を上げて答えは決まっているはず 希望は震えるその手の中にあるんだ ――Open the door to your mind  大きく息を吸い込んでみて 目を開けたら白い光が見えるはずだ 迷いを捨てて 振り返らずに 踏み出せばもう一度やり直せるから  「…もう、行くよ。」 うん、大丈夫 そう、いつでも側にいるよ…  よーい、スタート。――
好きになっちゃうじゃない沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空やけに静かだ 二人で歩く帰り道 風が冷たい 二人の足音だけが響いた  肌寒くて腕をさすったら ふいにあたしに上着を掛けた君 肩がぶかぶかで袖も余って 「お前は小さいな」って笑って あぁそういうところに惹かれちゃうんだよ 馬鹿馬鹿、ずるいよ  好きじゃないなら そんなに優しくしないで 好きになっちゃうじゃない もどかしくなる 数センチ先のその手を 素直に繋げたら…なんて思っちゃった  誰にだって同じ? 思わせぶりな人だわ ふいに触れた肩の感覚を思い出しては 熱くなる  結局何も言い出せないまま 手を振り 別れて 後悔してる 君の顔見る度思い出して あたしだけが そう 独りよがりに あぁ君も同じようになっちゃえばいいのに 馬鹿馬鹿、ずるいよ  オレンジの空 放課後 窓から見上げてた 少し遠くから声がして 振り向くより先に 誰だかわかってしまうんだ 赤い耳 両手で隠してそっけなく返事した  他愛もない会話の隙間に君が魔法を残して行ったの 責任とってよね 恋が始まる…危険信号よ  好きじゃないなら そんなに優しくしないで 好きになっちゃうじゃない くすぐったくて 振り向くと君が笑って 「今日も送っていくよ」って  好きじゃないなら そんなに優しくしないで でもほんとは嬉し過ぎて 「今日も寒いよね」ってあたしもいたずらに笑うの 君はやっぱりずるいよ 好きになっちゃうじゃない
指輪 〜あたし、今日、結婚します。〜GOLD LYLIC沢井美空GOLD LYLIC沢井美空沢井美空吾郷水木生村山晋一郎『約束します 君を残して僕は死ねません』  結婚しようと あなたが突然 言ってくれた時から 今日この場所で伝えたいこと ずっと考えていた  見渡す限り優しい眼差し 隣にあなたがいる 左手の指輪に何度も触れて涙が滲む  ぎこちなかった春に覚えた あなたの横顔 夏の夜に花火見上げて 掴んだシャツの裾  あなたと恋してあたし 変わったと言われるんだ よく笑う癖も 優しい声も 知らぬ間に溶け込んで 固結びした約束 いつの日かほどけそうになっても 怖くはないんだ あなたとなら  今日のあなたは いつもよりずっと 男らしく見えるよ 生れてくれて、出逢ってくれて、 好きになってくれて、ありがとう  明日からは 苦手な料理も 掃除、洗濯だって あなたのために頑張るからさ 時々 褒めてね  センチメンタルな秋に思わず 口走った嘘 冷えた冬の指先絡めて 感じたあなたの温度  あなたと年を重ねて いつしかおばあちゃんになっても 今日の一番きれいなあたしをずっと覚えててね いつまでもあたしの帰る場所は あなただけだと思うから あなたの唯一の家になるよ 愛してるよ  あなたと恋してあたし 少しは強くなったよ 守ってもらうだけの愛じゃなく あなたを守りたい どちらかが先に逝っても 今 噛み締める瞬間がどうか 生涯、あなたを照らすように  まだしばらくは あなたの名字を名乗る度照れるけど 大丈夫です あなたと生きる覚悟はできてます  「約束します あなたを残してあたしも死ねません」
砂時計沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空心がまた砕けてしまった 膝をついて欠片を拾い集める  砂時計は今日も少し落ちた その度に不透明が加速する  ガラスの向こう 無邪気な日々 迷いなんてなかったのに 通りすぎた時間の中で無くしたものは何?  叶えたくて 進みたくて 諦めきれなくて、泣いた 変わりたくて 守りたくて それさえも出来なくて  傷つけて 見失って 振り返れば 確かな道しるべ 独り 見てる夢じゃなかった かすかに希望が見えた  降り積もった過去が手招きする 投げ出してしまえば楽になれるかな  砂時計をひっくり返すチャンスは いつだってすぐ側にあったのに  明日のこと その先のことなんて誰にも見えないけど 今しかない 待ってくれない そんなことわかってる  届かなくて もどかしくて たまらない悔しさに、泣いた だけど今はそんな日々が糧だと知ってるから  怖くなって 足がすくんで 立ち止まって それでも消えないもの 独り 見てる夢じゃなかった だから、進んでゆける  窮屈だった ガラスの中 ぎゅっと目を閉じ 手を握った 壁を叩く その勇気で今、全部変えてみせるよ  叶えたくて 進みたくて 諦めきれなくて、泣いた 変わりたくて 守りたくて それさえも出来なくて  傷つけて 見失って 振り返れば 確かな道しるべ 独り 見てる夢じゃなかった そして、希望が見えた  さあ行こう 照らされた道を 大丈夫、辿り着ける
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