川中美幸「美幸のおとこ唄」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花も嵐も川中美幸川中美幸たかたかし弦哲也伊戸のりお泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も ふたりの旅路 過去をわすれて 出直そう おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの  薄い背中を ふるわせながら 俺のこの胸 すがる女(やつ) 夢も涙も ふたりの旅路 命かけても 守りたい おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの  窓をあければ 春告げ鳥が 生きてゆこうと 歌ってる 花も嵐も ふたりの旅路 きっとなろうよ しあわせに おまえは俺の おまえは俺の 俺の宝もの
船方さんよ川中美幸川中美幸門井八郎春川一夫伊戸のりおおーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ 船脚を 船脚を  おーい船方さん 船方さんよ 昨夜(ゆうべ)一節 きかせたは 河原すゝきの つなぎ船 エンヤサーと 帆を上げ あとは白波 つれなかろ つれなかろ  おーい船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉れ 来てお呉れ
大利根月夜川中美幸川中美幸藤田まさと長津義司伊戸のりおあれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ 妹が待つものを
川中美幸川中美幸荒木良治大泉逸郎伊戸のりおなんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに そっくりだよと 人に言われりゃ 嬉しくなって 下がる目じりが 下がる目じりが えびす顔  もみじみたいな 小さな手でも いまにつかむよ 幸せを 仕事いちずで 果たせなかった 親の役割 代わりの孫に 今は返して 今は返して いるところ  つよく育てよ おお空泳ぐ 五月節句の 鯉のよに 親の背よりも 大きくなって 一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉を かけてやろ
ニッポン・ワッショイ川中美幸川中美幸増子直純上原子友康田代修二ナンだカンだと世知辛い世の中も 笑い飛ばして景気良くいきましょう  ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る!  粋で鯔背な男衆も撫子も 唄い踊れば毎日が祭りだよ  ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る!  ヒョイと生まれてきたならば儲けモノ 一度きりだヨ人生は 楽しもう  ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! ご一緒に万々歳! ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ! フジヤマに陽が昇る!
ほんまもんやから川中美幸川中美幸紙中礼子南乃星太田代修二コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は やめとけと 新世界のカラスが嗤(わら)う 上っ面しか 見てへん奴に マジな マジな マジな愛は わからへん 世界中があんたを あかんというても あんたはうちの ほんまもんやから  ギラギラ日が暮れて 涙がこぼれたよ 晴れでも胸は いつでも雨降りばかり 重い女に なるなよと あべの橋のスズメが嗤(わら)う 崖っぷちまで しんそこ惚れた 純(うぶ)な 純な 純な愛が わかるんか 抜け殻になっても あきらめきれへん あんたはうちの ほんまもんやから  上っ面しか 見てへん奴に マジな マジな マジな愛を 見せてやる 世界中があんたを あかんというても あんたはうちの ほんまもんやから
ダイナ川中美幸川中美幸H.AKST・S.M.LEWIS・J.YOUNG・訳詩:三根徳一H.AKST・S.M.LEWIS・J.YOUNGおゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝ君よ ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ  おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 Oh Baby ダイナ… 紅き唇 我に囁け 愛の言葉を あゝ夜毎君の瞳 慕わしく 想い狂わしく おゝダイナ… 許せよくちづけ 我が胸ふるえる 私のダイナ オーマイダイナリー
男の背中川中美幸川中美幸中山大三郎中山大三郎伊戸のりお男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も 涙も 悲しみも だれにも言えない 傷あとも ゆらゆらゆら とまり木ゆれて グラスの底に 明日(あす)をみる おまえはそんな 男の姿 気付かないけど  男の胸の おくのおく そのときどきの 夢がある 過去も 未来も ぼんやりと 忘れてしまう ときがある ゆらゆらゆら タバコのけむり 見つめて愛に ゆれながら おまえのあまい かおりの中で 休む日もある  ゆらゆらゆら とまり木ゆれて グラスの底に 明日(あす)をみる おまえはそんな 男の姿 気付かないけど
恋唄川中美幸川中美幸阿久悠鈴木邦彦田代修二ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄  少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄
恋しくて川中美幸川中美幸BEGINBEGIN田代修二恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember. わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
千の風になって川中美幸川中美幸不詳新井満田代修二私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
北の旅人 (ギターMIXバージョン)川中美幸川中美幸山口洋子弦哲也伊戸のりおたどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう  ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる  空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞う
ヘイ・ポーラ川中美幸&前川清川中美幸&前川清R.Hildebrand・訳詩:みナみカズみR.Hildebrand伊戸のりおヘイ・ヘイ ポーラ おぼえてるかい ヘイ・ヘイ ポーラ はじめて会った あの時は 二人とも ポーラ ただ 黙ってた いつまでも  ヘイ ポール おぼえているわ ヘイ・ヘイ・ヘイ ポール あの日から あなただけが大切な 大切な人よ いまもなお  好きと言わなくっても わかっちゃう二人 いつまでも変わらない ふたつの心 きっと きっと  ヘイ・ヘイ ポーラ 今日も逢おうよ  ヘイ・ヘイ ポール 明日も逢うのよ  好きと言わなくっても わかっちゃう二人 いつまでも変わらない ふたつの心 きっと きっと
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