松原健之「松原健之 ベストアルバム 8」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カサブランカ松原健之松原健之工藤慎太郎小倉良小倉良誰もいない駅で 君を待ち続けた 一人見上げるのは 雲のない青空 どんな悲しみさえ 時が連れさるけど 降り注ぐ日差しの中では 白い花が揺れる カサブランカ また逢いたい たとえそれが夢でも カサブランカ 胸に抱き寄せた愛の香りが消えない  誰もいない海で 風に吹かれてみる 二人歩いていた 思い出の砂浜 どんな輝きさえ やがて移ろうけど 降り注ぐ月夜の中では 白い花が燃える カサブランカ ただ逢いたい たとえそれが嘘でも カサブランカ 耳に鳴り響く愛の波音消えない  カサブランカ また逢いたい たとえそれが夢でも カサブランカ 胸に抱き寄せた愛の香りが消えない
愛のうた松原健之松原健之五木寛之池高志櫻庭伸幸愛のうた ききたくて 風に吹かれ 旅に出る もういちど きみに会い 幸せだったと 言いたくて だけど光る海 白い砂 きみのほほえみが よみがえる 忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり  夜の空 見上げても きみのうたは きこえない 泣きたくて たちどまる ひとりぼっちの 寒い道 だけど光る星 白い月 きみのやさしさを いつまでも 忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり  忘れないよ あの夏の日の 思い出さがしながら ひとり 忘れないよ あの愛の日の 思い出さがしながら ひとり
雪明かりの駅松原健之松原健之五木寛之藤澤ノリマサ長谷川智樹好きだよと きみの手のひらに 指文字で書いてみる 雪明かりの駅 別れには そっとほほえみながら ありがとう元気でねと 言いたかった きみの選んだ その道と ぼくは違う道を歩く いつかどこかでまた逢える その言葉信じて  想い出は いつもみかん色 ふたりして 夏の海眺めたあの頃 いまは冬 一面の銀世界 わたしなら だいじょうぶと きみはうなずく ぼくは一人で この街に 平凡に生きていくから きみは自由にはばたいて その夢をつかめよ  つよく抱きしめて 素直に 愛してると言えないまま いつかどこかでまた逢える その言葉信じて  その言葉信じて
歌の旅びとGOLD LYLIC松原健之GOLD LYLIC松原健之五木寛之松坂文宏塩入俊哉地図にない町を探して旅にでる なつかしい あの店は いまでもそのまま あるだろうか あの頃は おたがいに若すぎて それが愛だと 気づかないまま 季節(とき)は 流れた  あの店の 古い椅子にすわりたい ガラスごしに 海を見ていた きみに また会いたくて  おもいでの歌をたずねて旅にでる あの人は あの歌を いまでもおぼえて いるだろうか あの頃は ふたりとも幼くて 明日の夢だけ語りつづけて 朝になってた  もう一度 あの歌をうたいたい 笑いながら いつも別れた きみに また会いたくて  あの店の 古い椅子にすわりたい ガラスごしに 海を見ていた きみに また会いたくて  きみに また会いたくて
金沢望郷歌GOLD LYLIC松原健之GOLD LYLIC松原健之五木寛之弦哲也前田俊明桜橋(さくらばし)から 大橋(おおはし)みれば 川の岸辺に かげろう揺(ゆ)れる 流れる雲よ 空の青さよ 犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川(さいがわ) この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  春の風ふく 香林坊(こうりんぼう)に 小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる 過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変われど 辰巳の用水(みず)は 今日も流れて この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  君を見送る 兼六園の 雪の白さが 心にしみる 飛びゆく鳥よ また逢う日まで 秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街
雪 (シングルバージョン)松原健之松原健之岡本おさみ国安修次雪が降る 立ち話してるだけで 雪が積もる ふたりの傘に あなたは明日行ってしまう 夜汽車に乗って行ってしまう ストーブの温かい部屋で 抱き合って泣いたとき わたしの胸に頬をあてて 雪みたいに白いねってあなたは言った 雪国の娘だから 遅い春を 遅い春を じっと待つけれど 帰ってきてくれますか  雪が舞う 風 狂うように乱れ 想いはつのるわたしの心に 静かに暮らし淋しく暮らし 目立たないまま過ごしたけれど あんなに激しく求めて 愛し合い取り乱して あなたの名を呼んでみたら 激しいひとだねってあなたは言った 雪国の娘だから 遠い春も 遠い春も じっと待つけれど 迎えに来てくれますか  雪国の娘だから 遠い春も 遠い春も じっと待つけれど 抱きしめてくれますか  雪が降る 雪が舞う 雪が降る 雪が舞う  雪が降る 雪が舞う 雪が降る 雪が舞う…
マリモの湖松原健之松原健之水木れいじ五木ひろし伊戸のりおマリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中 誰にも言えない 哀しい恋に 命を 命を 賭けたよと 蒼い水面(みなも)に くちづける 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる  マリモの湖 夕陽が染めて 想い出ばかりを 淋しく映す 死ぬまで一緒と 誓った言葉 あの日は あの日は 帰らない 今は木霊(こだま)が 返るだけ… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる  マリモの湖 流れる霧に やさしく抱かれて 静かに眠れ この世に咲けない 愛ならせめて 一途に 一途に 散らそうか 忘れがたみの 黒百合と… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる
アメリカ橋松原健之松原健之山口洋子平尾昌晃鈴木豪風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋めた街 角部屋の灯り 石だたみ石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春  君は変わらない 月日は過ぎても 髪を切ったので 少し若くなった アメリカ橋のたもと 黄昏が間近い 煙草やめたの いつからと それとなくきいて― 眼をそらす眼をそらす ガラスのむこう 遠い遠い かえらない青春  アメリカ橋のたもと それじゃと手をあげる そっとコートの衿たてた さり気なさおいて 人の群人の群 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春
悲しみの旅人よ松原健之松原健之石原信一浜圭介猪俣義周やまない雨は ないけれど いつまで続く 悲しみは 心の中の こぬか雨 いつの日晴れる 雨あがる 悲しみの 旅人よ 嘆くまい ひとりじゃない やさしさに めぐり逢い 生きる意味 知るだろう  小雨に濡れる あじさいも 身を寄せ合って 耐え忍ぶ 光を浴びて きらめいて 微笑むその日 信じてる 悲しみの 旅人よ 路はまだ 遥か遠く やさしさよ 壊れるな 痛み知る 君ならば  悲しみの 旅人よ それぞれに 荷物背負い やさしさの 虹架かる 明日の空 夢に見て
風のブーケ feat.植村あかり(Juice=Juice) & 川村文乃(アンジュルム) & 小片リサ松原健之 feat.植村あかり(Juice=Juice) & 川村文乃(アンジュルム) & 小片リサ松原健之 feat.植村あかり(Juice=Juice) & 川村文乃(アンジュルム) & 小片リサ石原信一中島卓偉鈴木豪線路の霧が晴れて 動き出すよ 想い出が 車両の窓にもたれ 懐かし気な あのメロディー オモチャの電車みたい はしゃいでたね きみの顔 菜の花畑歩く ふたりの影 幻か あの愛は都会で なぜ消えてしまったの そよ風はそのまま あの日のまま ただ吹いている 風のブーケを きみの空に贈る 菜の花 黄色い花 いま 散りばめ おだやかすぎる町で 暮らすことに さからった 若さを悔やみながら 青い海が まぶしくて  緑の谷間渡り この電車が 揺れた時 汗ばむきみを抱いて 離さないと 決めたはず あの愛はつかのま 幼な子の記憶なの そよ風はそのまま あの日のまま ただ吹いている 風のかたみを きみの空に贈る 菜の花 黄色い花 いま 散りばめ 陽射しが降り注いで 笑顔かわす 人たちが うつむく僕を置いて 足を向ける 岬まで  風のブーケを きみの空に贈る 菜の花 黄色い花 いま 散りばめ おだやかすぎる町で 暮らすことに さからった 若さを悔やみながら 青い海が まぶしくて  青い海が まぶしくて
木蘭の涙松原健之松原健之山田ひろし柿沼清史小林信吾逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに

気儘な恋人

花咲線 ~いま君に会いたい~松原健之松原健之石原信一幸耕平矢野立美根室行き わずか一両の 古ぼけた 列車だったよね 最果ての 朝が来る岬 君が見たいと 言ったから 揺れながら 花咲線(はなさきせん)は 厚岸(あっけし)めぐり 湿原抜けて 東へと…… いま君に会いたい 思い出を さかのぼり いま君に会いたい 帰らない 愛を訪ねて  ふるさとの 線路またひとつ 失くなると 噂 流れたよ   納沙布(ノサップ)の 汐風(かぜ)と遊んでた 君の後(おく)れ毛 幻か 若い日の 花咲線を 忘れることが 時代だなんて 思えずに…… いま君に会いたい 思い出を さかのぼり いま君に会いたい 帰らない 愛を訪ねて  夢の中 花咲線は 胸を軋(きし)ませ 哀しみ連れて 駆けて行く…… いま君に会いたい 思い出を さかのぼり いま君に会いたい 帰らない 愛を訪ねて  帰らない 愛を訪ねて
冬のひまわり松原健之松原健之五木寛之弦哲也前田俊明夏の光に咲く花よりも 季節はずれの花が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 愛だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 愛のない明日なんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり  雪の夜道を歩きながら すこし汚れた雪が 好き そう言って あなたに笑われた あれは 遠い日 夢だけで 生きてゆけるなんて 思っちゃ いないけど 夢のない暮しなんて 欲しくないから 風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり  風に吹かれて 春を待つ わたしは 冬の 冬の ひまわり
ウタキの丘で松原健之松原健之売野雅勇塩入俊哉塩入俊哉かすかに夏の気配が 海風にもまじると ひとつまたひとつと今年も 蛍が集まる  戦火にまみれた島で 幼い日々送った ふたりが手をつなぎ登った あの丘の森に  あなたの 声が する方へ飛ぶ 青いちいさなひかりがわたし 幾千の青にまじって  ウタキの丘で また逢いましょう あの頃のように 笑い転げて ウタキの丘で また逢いましょう 命果てても 約束どおり  あなたが私の名前を 石で刻んだ幹に お母さんやお父さんに似た 蛍が飛び交う  星屑みたいに森をうずめて 夢も知らず恋も知らず逝く くやしさを鎮めるように  ウタキの丘で また逢いましょう あの頃のように 笑い転げて ウタキの丘で また逢いましょう 命果てても 約束どおり  いくつ夏が過ぎて行っても  ウタキの丘で また逢いましょう 約束どおり また逢いましょう  ウタキの丘で 命果てても
秘月~セレナーデ~松原健之松原健之石原信一Schubert月明かり 今宵また その窓辺を 仰ぎ見て 歌うのは きみのため つきせぬ想いを きみよ知るや 愛を知るや 人目をしのべば 熱き胸が なおも燃えて  嘲(あざけ)りは 風の音 報われぬと 愛だけで この世界 変わらぬと さえぎるものたち 千の敵も 恐れはせぬ すべてを捧げる 命さえも 紅く紅く  今や人生に 悔いは無し わが心 ふるえて きみよわれに 窓開いて 開いて…
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. シマエナガの歌 ~今日もいい日に~
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×