サンサナー「サンサナー2(ターチ)」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| MOLE MOLEサンサナー | サンサナー | 上地一成・猫田麻耶 | 上地正昭 | 唐船ドーイ舞うらな 今日ぬ吉かる日に かりゆしぬ遊び イチャリバチョーデー うやき繁盛 まさる繁盛 我した島ぬ誇らしゃ 歌やびら 踊やびら 三線 太鼓 華ぇかせ さてぃ MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御祝え事続く MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御万人揃てぃ MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御世ぬ嬉しさに MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 跳に舞うやびら アッチャメー小 見しらな 弾ちみしょり三線 音に響まりる 里が美ら弾ち 右 左 跳び跳にてぃ 一足 二足 千鳥足 わさみちゅさ ヒヤみかせ フェーシ 指笛 華ぇかせ さてぃ MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御祝え事続く MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE チネーぬ繁盛 MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 今日ぬ誇らしゃや MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 跳に舞うやびら ハリクヤマクやりば ガマク小んたみてぃ ゆてぃくーよー かんくーよ 寿ぬ島 手振い 胴振い 美ら美らとぅ 御万人ぬ思い乗し 弥勒世ぬ 願ぇ込み 三線 太鼓 華ぇかせ さてぃ MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御祝え事続く MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御万人揃てぃ MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 御世ぬ嬉しさに MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 跳に舞うやびら MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 夜ぬ明きるまでぃん MOLE MOLE MOLE MOLE MOLE 跳に舞うやびら (共通語意訳) 唐船ドーイで踊ろう 今日の良き日に しあわせを祝おう みんな兄弟のように 島の繁盛 繁栄が誇らしい 歌いましょう 踊りましょう 三線 太鼓で盛り上がれ さぁ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 御祝い事が続く 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! みんな揃って 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! この嬉しさに 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 跳ね舞いましょう アッチャメーを見せるから 三線を弾いてね とても有名な 貴方の 指さばき 右、左、前、後ろ、千鳥足で 心も踊る ヒヤとお囃子、指笛も 盛り上がろう さぁ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 御祝い事が続く 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 家内繁盛 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 今日は誇らしい 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 跳ね舞いましょう ハリクヤマクならば 粘り腰で 寄ってらっしゃい 踊ってらっしゃい 寿の島で 身振り 手振りを美しく みんなの思いを乗せて 太平の世に 願いを込めて 三線 太鼓で華やかに さぁ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 御祝い事が続く 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! みんな揃って 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! この嬉しさに 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 跳ね舞いましょう 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 夜が明けるまで 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ! 跳ね舞いましょう | |
| サンサンサンサナーサンサナー | サンサナー | 上田真弓・猫田麻耶 | 上地正昭 | サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 山の緑 まぶしく 輝いて サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 青い海も キラキラ 手招き誘ってる わらび時分 朝起きると ウキウキ肝どんどん 待ちかんてぃ 夏が来たと 蝉の声に 今でもそう 思い出すよ カラビサのまま 走えーゴンゴン 浜辺までの 白いウルマ道 Ah 海から贈り物 涼風がいいあんべ? 突然太陽雨 空にかかる虹の橋 Ah サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 空の青を写して 光る海 サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 太陽サンサン あちサン がじゅまるに隠れよう 風の通る アジマア抜けて ウージ畑で 太陽落ちる 空の色を 見上げていた いつの間にか 空いっぱい ティンガーラ きれい ほうき星の願い事は 誰にも内緒だよ Ah 交わした指切り 忘れないよ 夏のあの日 いつかまたふたり あの青い空のしたで... Ah 大人なてぃん 忘ららんさ 心躍てぃ 島ゆ離りてぃん 覚出すさ あぬ夏ぬ日... Ah サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 山の緑 まぶしく 輝いて サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 青い海も キラキラ 手招き誘ってる サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 空の青を写して 光る海 サンサンサンサナーや サンサンサン鳴ちゅさ 太陽サンサン あちサン がじゅまるに隠れよう (共通語意訳) 蝉がサンサン鳴いているよ 山の緑 まぶしく 輝いて 蝉がサンサン鳴いているよ 青い海もキラキラ 手招き誘ってる 子供の頃 朝起きると ウキウキ心はずんだ 待ちわびていた夏が来たと 知らせる蝉の声 今でもそう思い出すよ 裸足のままで 競争したね 浜辺までの白い珊瑚道 Ah 海からの贈り物 涼風が気持ちいいね 突然の天気雨 空にかかる虹の橋 蝉がサンサン鳴いているよ 空の青を映して光る海 蝉がサンサン鳴いているよ 太陽サンサン暑いね ガジュマルの木の影に隠れよう 風が通る十字路を抜けて さとうきび畑で 太陽が沈んでいく 空の色を見上げていた いつの間にか空一杯の天の川 きれい 流れ星の願い事は誰にも内緒だよ Ah 交わした指切り 忘れないよ 夏のあの日 いつかまたふたり あの青い空の下で... Ah 大人になっても忘れられない 心はずむ 島を離れても思い出すよ あの夏の日 蝉がサンサン鳴いているよ 山の緑 まぶしく 輝いて 蝉がサンサン鳴いているよ 青い海もキラキラ 手招き誘ってる 蝉がサンサン鳴いているよ 空の青を映して光る海 蝉がサンサン鳴いているよ 太陽サンサン暑いね ガジュマルの木の影に隠れよう | |
| デージなたんサンサナー | サンサナー | 上地一成 | 上地一成 | 恵みの浜に赤い花 咲き誇る 海からの照り返し 眩しそうだね モクマオウが歌う 歌に耳すれば 恋の花はそっと 赤く頬染める 潮風やふぁやふぁと 吹けば 私の恋の花 天高く 咲き誇れ あきさみよ デージなたん この想い まっとーば 雨の日も 風の日も キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 肝どんどん 朝焼けに 頬染める 恋の花のように 月夜の海は輝く 銀の鏡 ゆらゆらとこの想い 写し たゆたう しんしんと空が 夜に染まりゆくも 恋の歌に乗せて キミに伝えよう 涼風さらさらと 吹けば 私の恋の羽 天高く 羽ばたくよ あきさみよ デージなたん この想い まっさらー いつまでも どこまでも キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 わさわさと 夜の闇 瞬くよ 星の空のように 明日打ち明きてぃ んじゅがや? 我身ぬ歌に乗してぃ 天向かてぃ ナーナナナナ あきさみよ デージなたん この想い まっとーば 雨の日も 風の日も キミのもと いっとーばい あきさみよ デージなたん 恋心 肝どんどん 朝焼けに 頬染める 恋の花のように やふぁやふぁ:やわらかなさま あきさみよ デージなたん:おどろいた たいへんだぁ まっとーば:一直線 いっとーばい:一目散に走るさま 肝どんどん:ドキドキ まっさらー:真新しい 明日打ち明きてぃ んじゅがや? 我身ぬ歌に乗してぃ 天向かてぃ ナーナナナナ:明日打ち明けようか 私の歌に乗せて 天に向かって歌うように | |
| ビーチパーリーサンサナー | サンサナー | サンサナー・猫田麻耶 | 上地正昭 | 白浜ぬ 呼どーん (来わ 来わ) 美ら夏ぬ 始まい (アネ アネ) 赤花ん 手招ち (りちゃ りちゃ) 肝どんどん すんどー (さてぃー) ビーチパーリー まーがましやが? 北谷ぬ浜や ちゃーやがやー ニライビーチぬ ましやあらに いふぇー遠さん ちゃーすがやー 夏ぬ遊び ビーチパーリー 心浮かさりてぃ 楽し嬉し ビーチパーリー ほら始めましょ? (ヘイ!) 波ぬ花 呼どーん (来わ 来わ) 夏太陽 暑ちさん (アネ アネ) アダンぬ葉 手招ち (りちゃ りちゃ) 肝わさわさ すんどー (さてぃー) ビール島酒 しこーてぃ行かやー バーベキューや ちゃすがやー マチグァー寄てぃから 買うてぃ行ちゅさ じこーまぎまぎ買うゆなよー まかちょーけー! 夏ぬ遊び ビーチパーリー 心浮かさりてぃ 楽し嬉し ビーチパーリー ほら始めましょ? (ヘイ!) 潮風ぬ 呼どーん (来わ 来わ) 照る月や 明がい (アネ アネ) ヤシぬ木ぬ 手招ち (りちゃ りちゃ) いいあんべ? すんどー (さてぃー) 三線かたみ 唄てぃ遊ばな まじゅん揃てぃ 舞うらなや あいぇ 我んねー ニーヴイ そーん いちまでぃ続くが? 明きるまでぃ 夏ぬ遊び ビーチパーリー 心浮かさりてぃ 楽し嬉し ビーチパーリー ほら始めましょ? (ヘイ!) 夏ぬ遊び ビーチパーリー 心浮かさりてぃ 楽し嬉し ビーチパーリー ほら始めましょ? (ヘイ!) (共通語意訳) 白浜が呼んでる(おいで!おいで!) 初夏の訪れ(ほら、ほら) ハイビスカスも手招きしてる(さぁ!さぁ!) 心も躍る(行くよ?!) ビーチパーティー何処にしようか? 北谷の浜はいかが? ニライビーチの方がいいんじゃない。 少し遠いよ どうしよう 夏の遊び ビーチパーティー 心ウキウキ 楽しい嬉しい ビーチパーティー ほら始めましょう 白波も呼んでるよ(おいで!おいで!) 夏の太陽は暑いね(ほら、ほら) アダンの葉も手招きしている(さぁ!さぁ!) 胸も高鳴ってきた(行くよ?!) ビールに泡盛 準備して行こうね バーベキューはどうしよう 市場に寄って買っていくよ あんまりいっぱい買い過ぎないようにね 任しといて?! 夏の遊び ビーチパーティー 心ウキウキ 楽しい嬉しい ビーチパーティー ほら始めましょう 潮風が呼んでるよ(おいで!おいで!) お月さまも輝いて(ほら、ほら) ヤシの木が手招きするよ(さぁ!さぁ!) 気持ちいいね(行くよ?!) 三線片手に歌って遊ぼう みんな一緒に踊ろうよ あれれ、私は眠くなってきた いつまで続くの? 夜が明けるまで 夏の遊び ビーチパーティー 心ウキウキ 楽しい嬉しい ビーチパーティー ほら始めましょう 夏の遊び ビーチパーティー 心ウキウキ 楽しい嬉しい ビーチパーティー ほら始めましょう | |
| ンマリジマサンサナー | サンサナー | 上地一成 | 上地一成 | あざやかに海は青く 白浜はまばゆくて 潮風がほほを撫でる 心にいいあんべぇ 誰かを思うときも 気持ちが折れそうな日も 美らさ生まり島よ いつまでも穏やかに 美しきふるさとよ 私を見守っていて たおやかにオバァが踊る 三線の音にのせ 柔らかな笑顔映える 心がいいあんべぇ 大空 羽ばたいても 帰れる場所はあるさ 愛さ生まり島よ その胸に抱かれて 麗しきふるさとよ 私は眠りにつく いちまでぃん結いぬ島 命果報 御願ぇさびら 我した生まり島よ 愛おしさは果てしなく どこにいてもそっと 思い出と寄り添える 美らさ生まり島よ 美しきふるさとよ いつか還る日まで 変わらずに 生まり島よ いいあんべぇ:心地よい 美らさ生まり島よ:美しきふるさとよ 愛さ生まり島よ:愛するふるさとよ いちまでぃん結いぬ島 命果報 御願ぇさびら:いつまでも結いの島よ 命の幸せ 与えたまえ 我した生まり島よ:私達のふるさとよ | |
| 竹富島で会いましょうサンサナー | サンサナー | BEGIN | BEGIN | サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 夕日を待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう 昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう | |
沖縄民謡メドレー［てぃんさぐぬ花〜赤田首里殿内〜安里屋ゆんた〜豊年音頭］ | |||||
MOLE MOLE(カラオケ) | |||||
 |
|||||
