「ビギンのマルシャ ショーラ」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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O Abre Alas(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
島人ぬ宝BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
三線の花BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 荻田光雄・BEGIN | いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた 鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花 テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る 家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄 喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花 |
帰郷BEGIN | BEGIN | 上地等・比嘉栄昇 | 上地等 | BEGIN | あの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた 三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった 五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った 十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして 五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真と |
風よBEGIN | BEGIN | 新良幸人 | BEGIN | BEGIN | あぁ季節は流れ夢の風に又巡るよ 人の波散って独り果てのない旅路よ 藍色の空見上げて 君を想えば 情けあるなら南風よ 伝えておくれよ 風よ~風よ あぁ独り旅の空の月に想いは募る 波の音聞けば今も面影は立つだろう 花の色いつまでも それも運命よ 消えぬ想いは街中の月に照らされ 風よ~風よ あぁ季節は流れ夢は風にさやさやさやと |
愛が走るBEGIN | BEGIN | 辻仁成 | BEGIN | BEGIN | くじけそうな毎日ひたすらが足りない ポケベルにふりまわされて 疲れた体を地下鉄に揺られながら 君の住む街で下りた ありのままのぼくを ただ 君に見て欲しいと思った 忘れかけていたよ 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を 今度は誰にもゆずれない 君に出会い ぼくは気づいた 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 電話でならあんなに普通でいられるのに 面と向かうとひいてしまう 君の前でいつもの自分でいたかった 夕焼けの街を急ぐ 君をのがしそうな この 不安に打ち勝つためにも ぼくは ぼくらしく 今 ひたむきになる 愛が走る ひかりの中を うやむやにしない気持ちだけは ゲームじゃなく 現実の愛 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la 愛が走る 君が待ってる 坂道をぼくは駆け上がる 愛が走る 君が見える 世界は幻なんかじゃない la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la la la la… la la la… la la la… la la la la |
オジー自慢のオリオンビールBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ 今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね 金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール 戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール 新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯 |
国道508号線BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ 昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ 国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ 妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね? 沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ 国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ 白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ 白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ | |
安里屋ゆんた(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
十九の春(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
鳩間の港(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
旅人よ(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
また逢う日まで(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
月がとっても青いから(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
いつでも夢を(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
流星の12弦ギターBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 山田直毅 | 白井良明 | 屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ 昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ 南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない 壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち 夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて 想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない |
YOUBEGIN | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | BEGIN | 岡田徹 | You 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ 自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も 答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ |
バックミラーの潮騒BEGIN | BEGIN | 川村真澄 | 山田直毅 | 山田直毅 | 夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく 流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる 振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ 砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる 消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ |
ハイサイ CaliforniaBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰 たった10ドルくらいの 紺のシャツに 胸高鳴った そこに行けた気がした あれからどれくらい 時が流れたんだろう 台風何個分? 車なら何台分? もう誰のせいでもなくなった 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア いかしたシャツを着た じいちゃんが 三線片手に バスを待っている それからどれくらい 唄い続けたんだろう 線香何本分? 島酒は何杯分? 夕焼けに手を振り バスは止まる 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア 芝生の丘の上 風になびく星条旗 俺達の星は 何番目だったんだろう? 椰子の葉が揺れる度 陽が射した 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア ララーラーラーララーラ ハイサイ カリフォルニア |
笑顔のまんま(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||
涙そうそうBEGIN | BEGIN | 森山良子 | BEGIN | 萩田光雄 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
バルーン (マルシャ ショーラ バージョン)BEGIN | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | (バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!バルーン!) つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭!祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ じーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられるんでしょう! つかまれよ ふ~せんに 追いかけて行きましょう 赤道祭! 祝うは笠戸丸 手をふるのはきっと ひ~ぃ ひ~ぃ ばーちゃん 目指す港はサントス港 赤い風船 青い風船 舞い上がれ 夢をのせて 見わたせ仮面をつければ 見つけられる | |
Esta Chegando A Hora(マルシャ ショーラ バージョン) | |||||