牧野由依「タビノオト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワールドツアー牧野由依牧野由依矢野博康矢野博康キミに会いに行くよ 異国の街まで 鳴り響け Music 暗い気持ちだって ひととき忘れて Let's have a party time tonight!  ほら 聴こえるでしょ? 高鳴る胸の鼓動 音符のタップダンス いっしょに踊ろう 手を叩いて 足鳴らして なんてアメイジング! ショーのはじまり  ようこそ ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  七色のメロディ ご機嫌なリズム 止めないで Dancin' 五線譜に描いた 地図はマジックカーペット どこまでも行けそう  今 手に入れたの 楽園のパスポート 僕らのテンポで地球は回るよ もっと Swingin' ぐっと Groovin' なんてロマンティック! 時間よとまれ  今宵も ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド キミと今繋がってく奇跡が 動き出すよ 今夜から  虹の向こうに  見たことないような夢 見たいの 時間も国も  越えて届いて 音楽の旅はまだ 続いてくから  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリン リオ・デ・ジャネイロ、ミラノ 世界に Say Hello! イスタンブール、カイロ、ドバイ ジャカルタ、バンコク、デリー  歌うよ イン・ザ・ワールド  キミと今繋がってく奇跡が 想い乗せて 星になって輝き出すよ キミといるこの場所から
星に願うなら牧野由依牧野由依宮川弾宮川弾星に願うなら るるる  よそゆきの声と 苦手なはずのハウスブレンド 気づかないフリへ逃げ込んだ  言いださない夕暮れを 責めるつもりとかあるはずもないよ それでも止めてしまうから イヤホン片方ずつ いつかみたいだね  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 必死で押さえるキミの横顔忘れない  明日を願うなら踏み出そう 離れてても 片耳だけ、 半分の未来あずけたね  足して2で割ると オトナじゃないよね症候群(シンドローム) 開き直ってカフェオレ頼んだ  キミの道の邪魔をする ボクでありたくないと思ったけど 弱いね 削除したメール いつかの歩道橋が 夜空ささえてる  星に願うなら指差そう 流れてしまわぬように 名もない光に思い込めたねふたりぼっち  分けた音から踏み出そう 半歩だけさ ボクが先にはずして渡す 白い星  左と右で ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど  星に願うなら数えて きっとふたつ あのときまでつながってる イヤホンのように  聴こえるはず 半分の音が響いてる
囁きは“Crescendo”牧野由依牧野由依こだまさおり川田瑠夏川田瑠夏木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 退屈なstory うなずいたsunshine 何色にだってなれそうなmoment  ブラウスの袖を風がくぐり抜けた 真昼のまどろみはキミを探してる そっと呼んでみた名前が反応したみたい  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” わたしはわたしって言ってもいいの 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  長い物語のはじまりのおわり あらわれたキミは必然の訪問者 ちょっと強引な流れが二人にあってるね  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” わたしはわたしって言ってるでしょ 動きだすstory 輝いてsunshine 過去はまだ今と同じmovement  ゆるやかに強くなる イメージの彼方へ そこにある毎日は 新しくて自然なfeeling  木漏れ日のbreeze 囁きは“Crescendo” 自由なわたしとキミがいいね 手のひらのplanet 恋になるmagic 何色にだってなれそうなmoment  気まぐれにcharming トキメキが“Crescendo” 自由なわたしとキミがいる 動きだすstory 輝いてsunshine もうすぐ未来にかわるmovement
Pastel Town牧野由依牧野由依Avec AvecAvec Avec彩り合って 風は優しいね いつかみた空も 踊り出す have a good day time  ときめく気分で ほら 窓開ければ この街の虹が 降り注ぐわ まるで映画のように 忘れて また紡いで この先も続くよ  思い出にはまだ できないあの日の恋もね 今では ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも  大人になって 日々も過ぎるけど この街の夢は 今もそばで ほらね キミを待つの 路地抜け アスファルトに シャボン玉弾けた  思い出にはまだ できないあの日の涙も 不思議ね 色とりどり 鳴り響くシンフォニー  ほら月まで届け この歌と花束を たずさえゆくの 今すぐ so it's just feeling by my side  さあ虹の呪文で ようこそ 新しい扉ひらくわ 今こそ so long my love and close your eyes もう一度  la la la… ほら はにかみ 口ずさむメロディ  この風の魔法で 忘れかけた言葉見つけ出せたら 今でも so it's just feeling by my side  さあ秘密の合図で さよなら昨日に鍵かけたら今 躍ろう so long my love and close your eyes いつまでも
88秒フライト〜Album Mix〜牧野由依牧野由依藤林聖子滝澤俊輔いつからかボクの心に住む 小さな羽根の存在 まだ眠い朝も Hello Helloとくすぐってる  自転車が プリズムを弾(はじ)いて 木漏れ日揺れる朝は 空も飛べそうさ…ルラルラ 秘密だよ  ずっと独りで 誰の声も聞こえない 心の中に 色とりどりの 花が咲いたみたい  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見せたいよ 彼方へ 飛んでく 88秒 Beautiful Flight  眠れないボクの小さな羽根 真夜中を飛び出して 星を揺らすから キラキラ センチメンタル  風の夜に 悲しい夢見て 君も沈んだ時は 優しい歌を ルラルラ 歌うから こんな気持ちの 名前をボクは知らない 綺麗な模様 ひと欠片だって 傷付けたくないよ  迷わないように Butterfly 一緒に まだ知らない 景色を見に行こうよ 雨が降ったら Butterfly お昼寝 夢見よう 永遠 88秒 Beautiful Flight  もしも誰かに知られてしまえば 蜃気楼が消えるみたいに この羽根も 消えてしまいそうだから 言わない 言えない まだそばにいてよ…  風を待ってる。Butterfly 羽ばたく ねぇ君が いつでも輝くよう 美しい世界 Butterfly 見に行こう 君とボク 舞い上がる きっと どこまでもいつまでもFly away, Beautiful Flight
たったひとつ〜Album Mix〜牧野由依牧野由依牧野由依滝澤俊輔矢野博康クチナシの花咲き誇るころ 遠い空の下 想いはあなたへ “お元気ですか?” 手紙を書くよ いつも忙しいフリしてごめん  暖かな笑顔も時間も 全てが宝物 足早に過ぎる日々の前で ほんの少し気づけた気がした  「ありがとう」素直に伝えられたらいいのに あなたの優しさ遠ざけてしまう 心配させては後悔してる私  からっぽの部屋に 灯す明りは 何だか寂しく色づき始めた  弱虫な私は今日まで 強がってばかりで うらはらな言葉振りかざしては 知らず知らず傷つけていたね  「ありがとう」涙がとめどなく溢れてく 小さな頃から変わらない愛は 今でも私の心を撫でてくれる  形無いものだから 欲しがり続けてしまったの 大切なものを一つだけ 手にできればいいのに  本当は誰より守られていたんだね まっすぐあなたのもとへと 駈けて行くよ  「ありがとう」 「ごめんね」 「ただいま」 『おかえりなさい』 何度も何度も笑顔で応えた 「お元気でしたか?私は幸せです」
アルメリア牧野由依牧野由依矢野博康矢野博康白い海原に 風まとい進む舟 海に憧れた 薄紅の花は何を思うの  コバルトの空 心も染めて 帆を掲げよう 波の音がこだまするほうへ  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで向かう航路  渚のシンフォニー 真似て 口ずさんでも 恋に溺れても マーメイドにはなれないけど  雲の合間に のぞく光を手繰り寄せて 舵を切れば 心澄み渡る 教えてよ アルメリア まだ見ぬ 未来のこと 約束はエメラルド 言葉よりも確かなものを  教えてよ アルメリア まだ見ぬ 海の向こう 永遠の愛あふれてる 楽園まで続く航路
グッバイ・マイ・フレンド牧野由依牧野由依矢野博康矢野博康ずっと忘れない 君といた季節 思い出 ほろにがいね ポケットの中に 夢色のキャンディー 頬張って笑ったよね  遊び疲れたぼくらは これからどこへ行こう 始まりには終わりがあること わかってたから  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だから  夢を見るほどに かすり傷だってね 増えてしまったけれど 臆病に笑う 大人になんてね なりたくなかったから  ぼくら退屈気取って あくびした 可笑しいね 終わりには始まりがあること 気づいてたから  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  はなればなれでも いつまでも 君と過ごした日々よ 鮮やかに  まっしろい道を それぞれ進むよ それは別れじゃなくって あの日の未来に たどり着くように 君と交わした約束だよ  まっしろい道を それぞれ進んで 駆け抜けてきたけれど あの日の未来が 微笑むように ぼくらは今 笑えてるかな  Goodbye my dear friend Hello my dear friend Goodbye my dear friend
ハチガツノソラ牧野由依牧野由依牧野由依市川淳市川淳“オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの?  深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない  金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに  “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの?  そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない  薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない  青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで  朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空
secret melody牧野由依牧野由依牧野由依梅林太郎瑠璃色が夕焼けを染めながら 静寂を連れてきた夜は  寄せては返す孤独のリズムに こきゅうをあわせ 指先 踊りだす 夜空に浮かんだ音の宝石あつめて ならべるの  無限に広がる時間と 私だけのメロディーは 空間を越えてゆくよ 1光年先の宇宙(そら)  パパとママ 知らない ひみつあそび 寝ころんで両手広げれば  光で編んだピアノに変わるの たとえばこんなプレリュードどうかな? そう、惑星のアルペジオ 彗星のグリッサンド かなでるの  無数の星たちくぐって 運んでゆくメロディーは 天の川目指しながら 2万光年先の宇宙(そら)  静かに 消えない光 暗闇に放つ ah  When the melodies of my secret resounded, the ray of music wrap around my universe.  無限に広がる時間と 瞬いてる宝石は 空間を越えてゆくよ 果てない果てまだ見ない 美しい銀河で気づいてほしい このメロディー
太陽を巡って牧野由依牧野由依堀込高樹コトリンゴ数えてみて 私たちが出会ったあの日から 太陽の周りを 何回、何回まわったのかな  空は高くて 空気は軽い  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから  振り返れば 遠くまで来たのかと思ったけど 始まったばかりさ 私の、私の夢は果てない  何を失くして 何を手にしたの?  ぐるぐるまわって飛んで行きそう 水金地火木 握ったその手を離さないでね 土天冥海 ぐるぐるまわって飛んで行けそう 春夏秋冬 私を遠くに放り投げてよ 星になるから
きみの選ぶみち牧野由依牧野由依かの香織かの香織長岡成貢花びら散りゆく 無意味なこの街に ふたつとないもの きみの目にだけは映る  西陽の反射光(ハレーション) 忘れない友達よ 何があっても 振り向かないでまっすぐ  きみはきみの選ぶみち その優しさで歩きだして 窓に渦巻く銀河は きみのあしたを祈っている  いつでも世界の どこかに朝は来る 何かが始まると 目覚めたら思ってみて  愛は去ったあとに 晴れた日を連れてくる いつか記憶は弱さを守る剣になる  きみはきみの選ぶみち 静かに強く歩きだして 大丈夫 あの光る空は 誰よりきみをわかっている  なみだ 泣きたいときには 泣いていいから ありのままで  人は いつか散っていく すべてが一度かぎりの夢  きみはきみの選ぶみち その尊さで歩きだして オーロラ きっと夢は咲く 未来できみを 待っている
まわる まわる牧野由依牧野由依矢野博康コトリンゴこどもの頃見た 窓辺からの世界は いつもまぶしくて まっさらなノート 落書きだらけにした  終わらない旅 虹の絵の具で夢を描けば 空はキャンバス 気のまま 七色に染めよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  ちょっとしたことで 心乱すのはやめ 一歩だけ前に 踏み出したいの いますぐ さぁ 行かなくちゃ  果てしない旅 胸のコンパス 光差したら 海は万華鏡 このまま パーティー続けよう  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの  私はいつも変わらずに 私はいつも変わっていく  まわる まわる 時も世界も ロマンス乗せて 知らない場所に行きたいの  めぐる めぐる 季節も想いも バッグに詰めて あたらしい私に出会うの
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