リュ・シウォン「Ryu Siwon Ballad Best Album」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リュ・シウォンリュ・シウォンGIFTGIFTパイプライン・プロジェクト昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
秋風の観覧車リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人西田和也観覧車が 秋風と一緒に あの日の恋 運んで廻るよ 愛の意味を 知らない同士は ぎこちなくて 何度も泣いたね  君は今頃 幸せに暮らしているかな? 思い出すたび ほんの少し 胸が痛い 無邪気で 若すぎたふたり  人込みで手を振った 君の指先 今も 憶えている 駆け寄って抱きしめた 僕を見上げて きゅんと 微笑んだね 「ごめんね」とだけ 書かれた手紙 何度も読んで それが「さよなら」と そう気付いた 恋の終わり 今日と同じ秋風吹いた日  人込みで手を振った 君の指先 今も 憶えている 駆け寄って抱きしめた 僕を見上げて きゅんと 微笑んだね 溢れだす幸せを 僕は上手に 君に 伝えられず 「この恋がかわいそう」かすれた声で 言った 君の涙 ずっと忘れないよ  I'm sorry not giving you ever lasting first love. I'm sorry not giving you ever lasting first love…
誓い-I can overcome-リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人西田和也パイプライン・プロジェクト瞳を閉じれば 聴こえる君の声 笑顔が浮かぶたび 胸が熱いよ 夢さえも真実に 変わってしまうよな 出逢いの瞬間に 君を愛してた 高鳴りが 止まらない 僕以外 見て欲しくない 1日の 終わりには 抱きしめたい  死ぬほど好きなんだ 君に誓うよ ずっと守っているから どんな時でも 僕を信じて 側においでよ  きっと2人 愛するため生まれた どんな嵐も 君とならI can overcome 星は消える前に燃えて輝き 夜空に散って逝くけど もしいつの日か 僕が死んでもI love you forever  死ぬほど好きさ 君に誓うよ ずっと守っているから どんな時でも僕を信じて 側においでよ
それでもリュ・シウォンリュ・シウォンGiFTGiFTPIPELINE PROJECT今までの時間は何だったんですか? ずっとあなたを信じて歩いてきたのに  時間(とき)が経てば気持ちは変わりやすいもので 時間(とき)が経てば他の人を好きになるもので 現在はもうあの頃のあなたじゃないのだから…  それでも私はあなたが気になります とても忘れられそうにありません 今では迷惑なこと分かっています だから私は自分にウソをつきます  こんなに人を好きになった事ない気がします ずっとずっと想い続けてきました 側にいるだけで安心した気がします 大切な「モノ」何か失くしたみたい  季節(とき)が経てば気持ちは変わりやすいもので 季節(とき)が経てば綺麗な思い出になるもので 永遠じゃないから忘れられない人になる  「もう大丈夫だよ」と友達の前で笑った 本当に愛したこの想い心の奥にしまう… それでも私はあなたが気になります とても忘れられそうにありません もう一度時計の針を戻せるのなら もっともっと素直になれたのに…  こんなに人を好きになった事ない気がします ずっとずっと想い続けてきました 二人で過ごした日々を忘れないでね あなたとは違う未来(あした)歩きます…
ありがとう…リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人cocomicocomi・PIPELINE PROJECT冬空の 星座達を 見上げているよ 安らぎが胸に灯り 優しく滲む  テレビのニュースは今日も やるせない涙を写る 傷付け傷付く事など無いように みんなが祈っているのに  ありがとう… 僕の哀しみはあなたが暖めてくれるから 運命を抱きしめて今日も 生きて行けるんだ  灯台の立つ岬で 波音聞いて あどけない光り放つ 朝日を浴びた  青くて綺麗な地球(ほし)の 片隅で同(おんな)じ時代(とき)に 小さな手の平 輝く未来を 僕らは握って生まれた  ありがとう… もしもあなたに出逢わずに この愛を知らぬまま いたならば 僕は夢さえも 失くしていたでしょう  ありがとう… 僕が この国で最初に 覚えたこの言葉を 心から 伝えたい ありがとう… 僕の哀しみはあなたが暖めてくれるから 伝えたい 誰よりあなたへ 「ありがとう」
僕の名前を呼び捨てにしなかった君(Album Version)リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人佐藤晶PIPELINE PROJECT君に逢うたびこれっきり逢えない… そんな気がして胸軋んだ 消えちゃいそうな横顔見つめて 途方に暮れたよ  言葉なんて要らないと愛に幻(まや)かされたけど まるで見えない君の心には何が在ったの?  僕の名前を君は呼び捨てにしなかったよね 夜に溺れるように強く 求めても求めても孤独だけが 溢れたよ  一度も本気で僕を愛しては くれなかったね現在は分かる サヨナラ先に言ったのは僕だよ それしか無かった  ほんの短い季節の君を独り占めしたね でも思い出この雪ほどには儚くなくて  決して名前を呼ばずセーターの端つまんで 僕を呼んでた君が好きで… 肩と肩ふれあって眠った冬 恋しいよ  僕の名前を君は呼び捨てにしなかったよね 夜に溺れるように強く 求めても求めても孤独だけが 溢れたよ

ネゲ ナムン マジマッグ サラン(最後の恋)

モリカル(永遠の証)

秋桜(コスモス)リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝春畑道哉君と僕が出逢ってから一年が過ぎてゆくよ 秋のひだまりが眠り誘うころに 君は  腕の中で眠る天使 幸せがあふれる午後 ふと目をやれば笑うように秋桜が 咲いてる  もしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい 倒れてもまた起きあがる薄紅色の恋花を咲かせよう  君が笑うそれだけでこの胸が癒されてく きっと世界中の色さえ変えてしまう 宝物  もしもその笑顔が散ったら僕のすべては枯れてしまうだろう 守りたい雨や風から薄紅色の秋桜が笑ってる  あぁ「君が好き」そんな言葉では 足りやしない  あぁ上手く言えないこの想いが 愛なの?  もしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい 倒れてもまた起きあがる薄紅色の恋花を咲かせよう  もしもその笑顔が散ったら僕のすべては枯れてしまうだろう 守りたい雨や風から薄紅色の秋桜が笑ってる
ASIAN BLOWリュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝織田哲郎PIPELINE PROJECTこの空とこの海は 誰のものでもないのに 大人になるたびに 欲しがるのはどうして  輝く星に寄せた夢 淡くせつない青い春 忘れてないかい 忘れたフリしてないかい  どんなに素敵な未来も 一人では意味を持たない 寂しさを埋めるためだけに 無理をして 無茶をしていいの  愛の意味涙の理由(わけ) 探す僕等は旅人  過去を越えて明日のため 心つないで歩こう  話す言葉が違っても 願う気持ちは同じだね 君を感じて僕を信じていいよ  新しい風が歌えば みんなに笑顔を運ぶよ 小さな想いがひとつに 寄り添って人と書くんだね  どんなに素敵な未来も 一人では意味を持たない 寂しさを埋めるためだけに 無理をして 無茶をしていいの  この空もこの海も 誰のものでもないよ
with youリュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝春畑道哉PIPELINE PROJECT君がいないよ 他は何も変わらない どうして僕だけ残されたのか  君に逢いたいよ 二度と帰れない日々 あんなに誰かを愛せるなんて…  朝までとても待てずに 明日も追い越しそうな 僕等はふたりでひとつだった 瞳をそっと閉じれば今でも君の笑顔が 生きているんだ 僕の中でずっと  ひとりじゃないね たとえ触れ合えなくても “ありがとう”いつか君に言えるきっと  忘れない春の温もり 失くさない夏の激しさ どんなに季節が流れても くじけない秋の淋しさ 負けない冬の寒さにも 君が教えてくれたたいせつな事  空のうえから 僕を見てるとしたら 心配しないで欲しいどうぞ  心はあの日のままに with you
蒼天の愛リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝春畑道哉桜舞うこの場所で結ばれた 二人の想い すれ違ったりしながらも 4度目の春がきたね ありふれた毎日より 痛みを求めたあの日  背伸びして無理した 僕の事いつでも すぐそばで 黙って見てた 君がいてはじめて 意味がある今なんだと 気付いたよ ありがとう  約束はまだ見えぬ 明日を拾い集めるパズル ひとりでは叶わない 夢や愛 どこか似てる 悲しみや苦しみの雨 くぐり抜けた君と僕  この空の向うで 笑ってる未来に もう一度 約束しよう 二人は光と影 いつでもそばにいるよ 太陽と月のように  何度でも恋して 幾度なく抱きしめ合って 同じ道をずっと歩いてゆこう ふたりでひとつになるまで  君がいて良かった 愛してる誰より 言葉では足りないほどに 君といてはじめて 意味があるんだ すべて 心からありがとう 蒼天に愛のうた
約束リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝ウィ・ジョンス運命と言う名の河の流れに 逆らい続けた僕等 傷だらけになって離れ離れに 許されぬ恋の終り  季節は巡り時代も移り 全部が変ったけど…  春の穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束  あきらめる事が二人のためと 痛みが愛だと信じて 叶わないものが夢なんだと 何度も言い聞かせてた  明日なんて来ないほうがいい 時を止めたかった  過去も傷心(きずあと)も時間が 忘れさせてくれると 言うけどまだ 憶えてるハッキリと 顔も声も君がいた全てを 昨日の事のように 消せない君よ  生まれ変わっても 又きっと出逢える あの日の約束叶えるよ  穏やかな木漏れ日や 心奪うほどの 冬の星座でも 埋められないよ 君が好きさ サヨナラも言えずに 涙で抱きしめて唇で交した 約束
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