ダニー飯田とパラダイス・キング「坂本九・シングルズ KYU SAKAMOTO Singles」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しき六十才 (ムスターファ)ダニー飯田とパラダイス・キングダニー飯田とパラダイス・キング青島幸男アザム・バークレイヤー ムスターファ ヤー ムスターファ  遠い昔のトルコの国の 悲しい恋の物語り 純情かれんなやさしい男 それが主人公ムスターファ  ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 純情かれんなムスターファ ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ やさしい男ムスターファ  見染めた彼女は奴隷の身 ところが僕にゃ金がない どうにもならない 諦められない どうしたらいいんだろう 諦めきれない  ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 諦められないムスターファ ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ みれんな男ムスターファ  金さえあればこの世では 思いのかなわぬ事はない そこで僕は考えて 一念発起でマネービル  ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 金の亡者のムスターファ ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ がっちりかせいだムスターファ  トルコで一の金持ちに なってしまったムスターファ いそいで彼女をたずねたら 今や悲しき六十才  ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 夢のやぶれたムスターファ ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 泣くに泣かれぬムスターファ  ヤー ムスターファ ヤー ムスターファ  ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ 時のたつのを忘れてた ヤ ムスターファ ヤ ムスターファ なげきの爺さんムスターファ  「ナケッチャーネ この話ゃ」
恋のホーム・タウンダニー飯田とパラダイス・キングダニー飯田とパラダイス・キングみナみカズみポール・アンカ恋の故郷の街に 僕の可愛いあの娘が 黒い大きな瞳で 僕のかえりを待ってる  青い空に浮かぶ 白い雲のリズム 夢にえがいた街よ 僕の恋のホーム・タウン  ふたりできこうよ The bells were ringing The birds were singing  かたを寄せ 目をとじ 恋のささやきかわす やさし 君の笑顔 甘い くちづけさそう
ビキニスタイルのお嬢さんダニー飯田とパラダイス・キングダニー飯田とパラダイス・キング岩谷時子ボックリス海辺のせまい小屋から あの娘は出られない 何処かで人が見てたら どうしようかとふるえてる 「ネー みんな 何故だか教えて上げようか」  それはちょっぴりかくした ビキニスタイル 今日初めてしたから アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ダットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネー みんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は小屋の表にいるのが怖いから 身体にケット巻きつけ 波の中にしゃがんでる 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ダットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネーネーみんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は波の中から はずかしくて出られない 寒くて泣いてるうちに 可哀想に青ざめた 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ダットビキニ ビキニのお嬢さん  小屋からケット着て 海辺へ走り 波にもぐったが もう逃げられない  アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ダットビキニ ビキニのお嬢さん
ステキなタイミング坂本九坂本九トビアス・バラード・訳詞:漣健児トビアス・バラードオー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  目の玉ギョロ キョロ 光らせた 教師の目の前で カンニング素早くやるのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  僕の可愛いフィアンセの 目をごまかしながら コッソリ浮気をするのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  火の玉投手のドロップに バットをちょいと合わせ 逆転ホーマー打つのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  ガンコオヤジが可愛がる 箱入ムスメを コッソリ デートにさそうのも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング
砂漠の恋の物語坂本九坂本九青島幸男M.バルウィン砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの 若い純情な王子様 財産はあるけれど 金じゃ買えない男の子  世継ぎが生まれぬばっかりに 愛し合ってる仲なのに 泣く泣く離縁をさせられた “そんな ムチャな”  運命のいたずらか 生まれた子供は女の子 頑固な王様は 妃を変えろと言いました  黄金の御殿の片隅に 立派なハレムをこしらえて 美人を揃えてくれたけど 妃の面影去りやせぬ 彼女のところへ行くことに 王子は心を決めました 或る夜こっそり馬に乗り 砂漠のかなたにきえました  金も名誉もなんのその 二人の愛は永遠だ 手鍋下げても生き抜くと “それじゃなきゃ”  やがて二人は手をとって さゝやかながらも家を持ち 生まれた子供は男の子 しかも元気な五つ子だ オギャア オギャア オギャア “まんず はー とりかいしつかない話だな こりゃ!”
GIブルース坂本九坂本九みナみカズみR.ベネットダニー飯田こきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる GIさ あの町この町 こきょうを思い出す うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  からいシチュー かたいくろぱん それだけが GIメニューさ 次の休みに あついビフテキたべてやろ “英雄”それはむかしのはなしさ いまじゃただ足並揃えて てっぽうかついで歩くだけさ うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  ちょっとそこのきれいな おじょうさん そっと声をかけてみるけど ちっともこっちをむいてくれない だけど Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース
九ちゃんのズンタタッタ (聞いちゃいけないよ)坂本九坂本九青島幸男青島幸男ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ………………………………  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ “それが何だ それがどうした それが何だよ”  聞いちゃいけないよ 僕はね僕は彼女が好きになったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時散歩したのさ その頃きまってあの娘も連れているのさ “それでどうした それが何だ それでどうしたの”  聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め知らん顔してんのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  ロードショウの切符買って彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそってすべてOKさ “それでどうした それでどうした 彼女は来たのか”  聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ  “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙出したのさ “それでどうした それでどうした 返事は来たのか”  聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ ズンツタッタ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン ………………………………
月夜に歩けば坂本九坂本九渡舟人ウォルシュ月夜に歩けば あっちの道でも こっちの道でも こいびと同志が 仲良く散歩で 楽しそう これではひとりじゃ 歩けない Walkin' in the moonlight  月夜に歩けば ガラスの指輪も ダイヤにみえるよ いかれたシャツでも できたてほやほや ニューモード だから月夜に こいをする Walkin' in the moonlight  月夜のあの娘は きれいだけれど ひるまはあんまり いかさない 月夜にあいましょ ふたりのゆめが 楽しくいつまで つづくよに  月夜に歩けば ふとったあの娘も ほっそり見えるよ ふしぎなムードだ 月夜に歩けば それだけで 恋びと同志は もえてくる Walkin' in the moonlight
九ちゃん音頭坂本九坂本九青島幸男ダニー飯田花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  好きなあの娘(こ)にゃひじ鉄くらい きらいな娘(むすめ)にゃほれられる とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 陽気にやろう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  金がある時ゃひまがない ひまがある時ゃ金がない とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 元気で行こう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ
何処かでだれかが坂本九坂本九菅沼定憲ダニー飯田何処かでだれかが 云っていた 幸福の国の入口は ファンキーブルーの人魚のしるし 小さな扉についてると だけど だけど 誰も知らない 見っけない  いつでも彼女は 云っていた 幸福の夢を持って来る ファンキーブルーの人魚のしるし 何処かに必ずあるんだと だけど だけど 誰も知らない 見っけない  何処かでだれかが 云っていた 幸福の国はそこにある ファンキーブルーの人魚のしるし いつでも貴方を待ってると だけど だけど 誰も知らない 見っけない
上を向いて歩こうPLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九永六輔中村八大中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
あの娘の名前はなんてんかな坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
ボクの星坂本九坂本九山田洋次ダニー飯田ダニー飯田東京には星がないと聞いてきた だけどさ 夜中に目をさまし そっと空を見上げたら 消えたネオンの間から チラチラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星  泣くもんかあの星は僕の星 それはさ ちっちゃな僕を抱き とうちゃんが教えてた お前の星はほらあれさ キラキラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星
ヒゲの唄坂本九坂本九永六輔中村八大僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕にはひげがある 一本だけだけど 大切なひげ 生えたてのひげ  僕は待っていた 大人になる日を 愛のささやける日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕は待っていた ひげのそれる日を にきびの消える日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし 僕にはひげがある
一人ぼっちの二人坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
君なんか君なんか坂本九坂本九永六輔中村八大君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ  君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ  君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ  君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ  君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ
九ちゃんのツンツン節坂本九坂本九坂本九不明僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは 小雨にけむる並木道 二人が忍んで逢う場所は 角のパーラーの隅の椅子 僕はコーヒー君ココア なんにも云わずにいつまでも 僕が大学出る頃は 君はガッチリ嫁仕度 新婚旅行の汽車の中 ふれ合うお手々の恥かしさ たった六畳二間だが 明るい日射しの新世帯 スイートホームの楽しみは 笑顔で編んでるベビー服 会社帰りのお土産は タンクに飛行機乳母車  もしも女が生れたら きっと君に似てるだろ もしも男が生れたら きっと貴方に似てるでしょう その子が大きくなったなら 二人の母校へ入れましょね その子に子供が生れたら やっぱし母校へ入るでしょう その又子供のその子供 やっぱし母校へ入るでしょう その子供のその又その孫は やっぱし母校へ入るでしょう …………………………… やっぱし母校へ入るでしょう
グッドバイ・ジョー坂本九坂本九漣健児ウイットスタット・ルーズ・ニューウェルあわてると ろくなことにならない アワテテ 女を見れば アバタもエクボに見えて イカシタ女に見えることが ときどきあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  アワテテ キッスをすると アイテのお鼻に傷つけて セッカクくどいたあの娘に ふられることがあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  コノ世アワテチャだめさ アワテテ女にほれて 百年の不作に泣いてる奴が ウジャウジャいるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる そうすれば いつかいい娘が探せる
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