中村八大編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕だって歌うさ永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大一人だけの時には 僕だって歌うさ 一人だけの時なら 俺だって叫ぶさ みんなみんな あなたの好きな お前の好きな 歌を歌うのさ  一人だけの時には 僕だって泣くのさ 一人だけの時なら 俺だって泣くのさ いつもいつも 笑っている分だけ 笑顔の分だけ 涙を流すのさ  一人だけの時には 僕だって歌うさ 一人だけの時なら 俺だって叫ぶさ なぜかなぜか 村田英雄や 水原弘の歌を歌うのさ
たこ酢で一杯永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大御存知ですか タコという奴は 痛いとか 苦しいとか 感じないんです だから自分で酢ダコになって 酒の肴にされてることを 気がついてないんです 寒いな 変だな なんだか身体がバラバラだなァと 思っているんです 思いながら喰べられちゃうんです  御存知ですか イカという奴も 痛覚つまり痛みを感じないんです だから自分でイカ刺しになったり 塩辛にされてるなんて 気がついてないんです 妙だな 窮屈だな 函館の海とは違うなァと 思っているんです 思いながら喰べられちゃうんです  僕たちは生きています 笑ったり 泣いたりいたします 僕たちは生きています 愛しあっているのです  御存知ですか あなたは自分を 怒りを 悲しみを感じてますか 知らないうちに他人を不幸に しているということに 気がついていませんか 妙だな 変だな このことに気がつかないとすれば あなたも イカでタコ 誰かに喰べられちゃうんです
娘よ永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大娘よ 話してやろう パパがママと 初めて くちづけした日のことを 夏休みのキャンプの夜だ 螢狩りには まず目を閉じて 静かにあけろと 教えておいて キスしちゃった  娘よ 話してやろう パパがママと 初めて 喧嘩した日のことを 結婚して 七年たって パパは逢ったのさ 初恋の人に 二人で子供の自慢しあって ママのやきもちさ  娘よ 話してやろう パパとママが 初めて 泣いた日のことを おとといの お昼すぎだ 素敵な若者が お前をほしいと 申しこんだぞ お前の恋人だ あとで泣けてきた  娘よ おめでとう パパもママも あの野郎がとても 好きになったよ  あん畜生がとても 好きに なれるかな
そして想い出永六輔永六輔永六輔・丸山浩路中村八大中村八大誰かと話がしたい 楽しく話がしたい めぐり逢う誰かと ふるさとの話 そして想い出 想い出 雪舞う山 波よせる海 なつかしい祭 祭  あなたと話がしたい 楽しく話がしたい みつめあうあなたと 初恋の話 そして想い出 想い出 おいしいコーヒー 約束したデート 待ち呆けの失恋  二人で話がしたい 楽しく話がしたい よりそう二人 ハネムーンの話 そして未来を 未来を かわすくちづけ 愛しあう二人 素晴らしい夢を 君に
生きていてよかった永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と逢えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と逢えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮らせるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮らせるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮らせるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮らせるなんて 生きていてよかった  君と暮らせるなんて 生きていてよかった
生きているということは永六輔、デューク・エイセス永六輔、デューク・エイセス永六輔中村八大中村八大生きているということは 誰かに借りをつくること 生きていくということは その借りを返してゆくこと 誰かに借りたら誰かに返そう 誰かにそうして貰ったように 誰かにそうしてあげよう  生きていくということは 誰かと手をつなぐこと つないだ手のぬくもりを 忘れないでいること めぐり逢い愛しあいやがて別れの日 その時に悔まないように 今日を明日を生きよう  人は一人では生きてゆけない 誰も一人では歩いてゆけない
こんにちは赤ちゃん永六輔、デューク・エイセス永六輔、デューク・エイセス永六輔中村八大中村八大こんにちは赤ちゃん お前の笑顔 こんにちは赤ちゃん お前の泣き声 その小さな手 つぶらな目玉 はじめまして 僕が親父だ  こんにちは赤ちゃん お前の生命 こんにちは赤ちゃん お前の未来に この幸せが母さんの望みだ はじめまして 僕が親父だ  二人だけの愛のしるし すこやかに美しく育てと祈る  こんにちは赤ちゃん 頼みがあるんだ こんにちは赤ちゃん 時々はママと ホラ二人だけの 静かな夜を つくってほしい 頼むぜ赤ちゃん 頼むぜ赤ちゃん おやすみ赤ちゃん 僕が親父だ
いつもの小道で永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり永六輔中村八大中村八大いつもの小道で目と目があった いつものように目と目をそらせた 通りすぎるだけの二人のデイト  いつもの小道で手と手が触れた いつものように手と手は離れた 通りすぎるだけの二人のデイト  いつか あいさつしよう そして名前をきこう お茶を飲んで 映画にさそおう 星の降る夜に散歩をしよう  いつもの小道で目と目があった その日はなぜか涙ぐんでいた その日限りだった二人のデイト 二人のデイト
嫌いな人に逢ったことが無い永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大I never met a man I didn't like 私は嫌いな人に逢ったことが無い どんな人でも好きになれるから あなたがもしも いやな人でも 好きになれるところを みつけ出そう I never met a man I didn't like あなたも私からそれをみつけ出してほしい  Welcome trouble Welcome stranger 誰だって嫌いなことをやりたがりはしない わがままで 嘘つきで 弱虫だけど 笑顔をつくり いやなことでも 好きになれるところから始めよう Welcome trouble Welcome stranger いやなことほど 笑顔で受けとめよう  あなたを愛して その愛に疲れ 別れたい時もくるだろう その時にこそ 新しい愛を みつけだそう 育てよう  I never met a man I didn't like
若い旅永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大君と歩こう 手と手つなごう 若い旅 山を登ろう 歌を歌おう 君の好きな  森を抜けよう 愛を語ろう あの木蔭 海に叫ぼう 波にどなろう 君が好きだと  金も荷物もないけれど 僕には君がある 二人で行こう あてが無くても 若い旅人  街を歩こう 声をかけよう こんにちは 村を歩こう 裸足になろう 夕焼小焼  朝は歩こう 夜は語ろう 流れ星 明日も歩こう 二人でつくろう 生きたしるしを  金も荷物もないけれど 僕には君がある 二人で行こう あてが無くても 若い旅人  森を抜けよう 愛を語ろう あの木蔭 海に叫ぼう 波にどなろう 君が好きだと  金も荷物もないけれど 僕には君がある 二人で行こう あてが無くても 若い旅人
生きるものの歌永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れてゆく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と 歌が あなたを支えてゆくだろう  あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある
いつのまにか永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大いつのまにか 年をとって いつのまにか 親父に似てきた僕 いつのまにか 年をとって いつのまにか 僕に似てきた息子  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い  いつのまにか 年をとって いつのまにか 母親に似てきたあなた いつのまにか 年をとって いつのまにか 僕たち似たもの夫婦  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い  いつのまにか 世の中が いつのまにか 幸せに なってゆけば いいのだけれど これだけは なんとなくは いかないもの  いつのまにか 年をとって いつのまにか やりたかった事もできず いつのまにか 年をとって いつのまにか じゃま者扱いさ  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い
愛の讃歌(日本語バージョン)美輪明宏美輪明宏Edith Piaf・日本語詞:美輪明宏Margueritte Angele Monnot中村八大高く碧(あお)い空が 落ちてきたとしても 海が轟(とどろ)いて 押し寄せたとて 貴方がいるかぎり 私は恐れない 愛する心に 恐れるものはない  貴方が言うなら この黒髪を何色にでも 貴方が言うなら たとえ地の涯(は)て世界の涯ても 貴方が言うなら どんな恥でも耐えしのびます 貴方が言うなら 愛する国も友も捨てよう  いつか人生が 貴方を奪っても この愛があれば それで幸福(しあわせ) 死んでもあの空で 苦しみも何もなく 永遠(とこしえ)に歌おう 愛を讃(たた)える歌  ラララ…  神よ結び給(たま)え 愛し合う我らを
誰かさん坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの人とヒョッコリ逢った 久し振りネとみつめたった 玉子とレモンの袋をかかえ 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「これから逢うの」と笑っていた 心から 幸福そうだった  あの人とヒョッコリ逢った 元気ですかとみつめあった テニスのラケット 粋にかかえて 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「別れちゃった」と笑っていた 心から 幸福そうだった  誰かと逢った めぐり逢った 幸福そうで 嬉しかった  あの人と公園で逢った 疲れているのとためいきついて 大事な人が死んだんだって 淋しそうだった あの人はブランコにのり 「なんとかなるわよ」と笑っていた 笑顔が 淋しそうだった  鏡の中で自分に逢った やっているかとみつめあった それなりに年を重ねて おちつきも出た 一人言でつぶやいた 「しっかりしなきゃ」と笑ってみた この人は 幸福なのかなァ
スポットライト坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大星がひとつ消えた 又ひとつ 夜あけの空に消えて 雲が赤く燃える 又赤く 東の空が燃えてゆく 陽がのぼり今日という名の 舞台の幕があがる あがる 人は皆自分の人生の主役を 明日のために演じよう 演じよう  朝の光さして輝けば 誰もが皆大スター かけがえのないこの一日を この生命をかけて生きよう 人は一人一人 皆一人 今日の舞台の大スター 大スター  今日の舞台の大スター 大スター
いろはにほへと坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ  お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです  お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません  いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす  お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです  いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ
灯りを消して坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える  優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎  灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた  二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎
坊や坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大坊や おまえを見つめていると 坊や おまえがにじんでくるんだ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  坊や パパは泣き虫なのさ 坊や パパは照れているのさ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  おまえが初めて パパに笑った時 おまえが初めて 歩いてみせた時 重いランドセルによろめいた時 運動会で 一番ビリで走っていた時 おまえはいつも にじんで見えた  坊や おまえはもう若者だ 坊や おまえはパパと変らない 坊や おかしいと思うだろう  ほら又 おまえがにじむ
万葉集植木等植木等永六輔中村八大中村八大(朗詠) 世の中は 空しきものと 知る時し いよいよますます 悲しかりけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな愚痴こぼす なんとかしようよ まるで同じじゃ サルに顔向け出来ないよ (朗詠) ますらをや 片恋せむと 嘆けども 思(しご)のますらを なほ恋にけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな 片思い いやじゃありませんか 当ってくだけろ 磯のアワビじゃあるまいし (朗詠) 銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 勝れる宝 子に如かめやも 千年以上も昔の親父が 今より立派な育てぶり 学校の成績 あてにはならぬ 夢のある子が宝もの (朗詠) 万葉集 読んでつらつら おもんみた 植木等の 学のあるとこ…… なんともはや
あの娘の名前はなんてんかな坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
一人ぼっちの二人坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
上を向いて歩こうPLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九永六輔中村八大中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
さよなら さよなら坂本九坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
そして想い出坂本九坂本九永六輔・丸山浩路中村八大中村八大誰かと話がしたい 楽しく話がしたい めぐり逢う誰かと ふるさとの話 そして想い出 想い出 雪舞う山 波よせる海 なつかしい祭 祭  あなたと話がしたい 楽しく話がしたい みつめあうあなたと 初恋の話 そして想い出 想い出 おいしいコーヒー 約束したデート 待ち呆けの失恋  二人で話がしたい 楽しく話がしたい よりそう二人 ハネムーンの話 そして未来を 未来を かわすくちづけ 愛しあう二人 素晴らしい夢を 君に
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