SOPHIA「10th ANNIVERSARY BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MY SELFSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAM.MATSUOKASOPHIA何処までも続いてゆく この大いなる空に 浮かんでは また消えていく 現実という名の影 怯えた涙流して 誰も信じきれなくて ちっぽけな手の中握った 色あせた夢 窓ガラスに映った 大嫌いな自分が 疲れた瞳のまま泣いてた どんな暗い夜も きっと明日来るから 今はただ 全ての風を感じて 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう いつも挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥信じてる to my self  誰もがこの空の下 置きわすれてた言葉を 戸惑う明日に探すのさ 傷つきながら 頬を撫でる風が どこかせつなくて 零れた涙に そっと誓った 溢れる陽差し浴びて ずっと見つめよう 時に挫けそうな自分を 夢は遠いけれど あきらめやしない この胸の奥感じてる 溢れる陽差し浴びて 寂しさを越えて 僕は僕であればいい 両手に溢れそうな 憧れを抱いて この胸の奥信じてる to my self
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
little cloudSOPHIASOPHIA松岡充松岡充何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた  夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ  愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲  Ah… Little cloud reach at the sky
My only seasonSOPHIASOPHIAM.MatsuokaK.Miyako訳もなく ただ走った頃 so far away 遠くの雲の行方を いつも見ていた 何かに ぶつかってみては 笑いあった 怖いものなんてない 俺達の rambling days  いつも本当は 一人じゃさみしくて bitter and sweet of life 「進め」「止まれ」 それしか知らなくて アクセルふかしてた  そしてはじめて怖さを知った sixteen days 守るべきものは何 very hard to deal with you なぜか わりきる事ができない It's just a eighteen days 愛する事の意味さえ 見つけられぬままで  教科書の中に 愛のセリフはない 伝えたい気持ちは いつも裏腹に届いて  my only season 何もかも あの日のままに 泣けたなら 今走れたなら 何もいらない 踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる  my only season 忘られぬ 輝いた日々 もう二度と戻らない 逃げて行く雲 my season 何もかも あの日のままに 澄んだ瞳 響く笑い声 my only season, more my only season,so once again  踏切通り過ぎる電車に あの日の笑顔たち 笑ってる 遮断機が上がるこの時から もう一度はじめよう This road is my life my dream my love  my only season
PLATINA LYLICSOPHIAPLATINA LYLICSOPHIA松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
蜘蛛と蝙蝠SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気

坂道

航海

黒いブーツ 〜oh my friend〜GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
ミサイルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAWandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力  満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢  トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION  そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯  小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah!  Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも  いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ  パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ  火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! 
happy endSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAここには 来るつもりはなかった 何処からずれ始めたんだろう きしむ椅子に座って 窓の外グランドを 走ってく誰かの影を見てたあの頃かな あの頃かな  限りなく弱虫な僕は 思えば中途半端なまま 惜しむことなく強い愛で背中押す君を いつまでも泣かしているね  happy end いつも憧れた言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そしていつか この場所を振り返る頃 今度は泣き顔じゃない君に居て欲しいのさ  雨上がり柔らかな光に 窓開けたけど 風はまだ冷たくて…  振り返ったり 懐かしむ事ばかりなら もうこれ以上不安になる事はない だけど僕らは 限りなく弱虫な僕は 痛みがなくなるとまた そう 胸が痛むのさ  happy end いつも憧れる言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そして君と 走りつかれて倒れたら どこかの窓からのぞく僕を見つけるのさ  終わりはない 終わりはない
Thank youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?  言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから  ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう  もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように  当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて  ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう
-僕はここにいる-GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIA僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと  あの壁を越えて ここまで来たんだ  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる  誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ  裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ  今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに  そして またここに 僕はいる
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band  卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す  そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ  時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる  同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を  聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢  転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ
情熱のプライドSOPHIASOPHIA松岡充松岡充綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド  悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  届かない詩を声高らかに 唄う気はない  君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド  ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ  冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド
青い季節SOPHIASOPHIA松岡充松岡充blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで  駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away
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