松岡充作詞の歌詞一覧リスト  164曲中 1-164曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが毎日直面している 世界の憂鬱SOPHIASOPHIA松岡充松岡充松岡充だから hello everybody さぁ ルールだろう 俺の話も聞いてくれって 誰の理屈のタイムライン ながれながれあふれあふれる  hey baby もう二度と誰も信じない 孤独は別に悪かない 今が良ければ良いのでしょう 今が良ければ明日も良い?  俺の standard 脱落は無いだろう もう宿題ばかり やんなっちゃうよ人生  名前も出さない顔も出さない 隠れて石を投げて 作り笑う声も エゴと欲望舐めて 傷み 誰も皆ただ泣きたいだけ  走れ登れ ただ真っ直ぐに 世界の憂鬱へ  俺信じてんで?  夢は standard 脱落は無いだろう もう粛清ばかり やんなっちゃうよ 踏み込んでくんなよ  名前もあるんだ顔も好きなんだ 神様聞こえてるんだ 弱きを助けるんだ 栄光と挫折 背中合わせ 待ち望む報われない道も  走れ登れ 壁の向こう 世界の憂鬱よ  and I think to myself what a wonderful world  この声よ 君へ
罪と罰とアングラ松岡充松岡充松岡充吉川晃司菅原弘明お前の罪を数えろ 嘘塗れの live a lie偽物になり下がる? 堕ちた天使 酔生夢死 uh パラレルの街罪と罰を秤に どれほどの重さが違う?  You want true love You want true love You want true love You never You and me You and me  oh my fair lady is the underground 痛み隠す 仮面 You don't know me my fair lady is the underground 野暮なアンバランスで 生きてる It's アングラ  今更数え切れるか memory breakers shouted 罪と罰を抱えて 永遠に彷徨う savages  You want cry You want cry You want cry You never You and me You and me  oh my fair lady is the underground ボルサリーノと JOKER と cyclone my fair lady is the underground 野暮なアンバランスで 生きてる It's アングラ  表のリベラル リバタリアニズム  You want true love You want true love You want true love You never You and me You and me  oh my fair lady is the underground痛み隠す 仮面 It's アングラ my fair lady is the underground ボルサリーノと JOKER と It's アングラ my fair lady is the underground 罪と罰と It's アングラ It's アングラ
罪と罰とアングラ ED size松岡充松岡充松岡充吉川晃司菅原弘明お前の罪を数えろ 嘘塗れの live a lie 偽物になり下がる? 堕ちた天使 酔生夢死 uh パラレルの街 罪と罰を秤に どれほどの重さが違う?  You want true love You want true love You want true love You never You and me You and me  oh my fair lady is the underground  痛み隠す 仮面 You don't know me  my fair lady is the underground  野暮なアンバランスで 生きてる  It's アングラ
しろくろましろ (小林ソロver)小林幸子小林幸子松岡充松岡充白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩  憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない ラスボスは 私  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった 後は 立つしかない  そして 立ち上がった 君に 君に幸あれ 君に幸あれ  wow woh woh woh wow woh woh woh  しろくろましろ しろくろましろ
青空の破片小林幸子小林幸子松岡充Marguerite MonnotJunichi Igarashi私はかけている 心にひびがある  生まれおちた道で 破片(かけら)を探す  時に孤独を知り 時に悲しみに暮れ  欲望の果てに 逆らえぬ波の中  かけた心を何で埋めるの? 奪い合う街 帰る所はあなたにあるの? 灯る温もり 羨む事や妬む事から 何が生まれる? 誰かが決めた正義と悪は必要ないわ  あなたを愛してる あなたを愛してる  私はあなたの 最後の破片(かけら)  あなたが微笑むなら それが生きる証 暗い雲の上は 何処までも青空  あなたを愛してる あなたを愛してる  あなたが生まれた 心からありがとう
しろくろましろ小林幸子 × 松岡充小林幸子 × 松岡充松岡充松岡充白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  時代が変わった ステージ変わった 救われぬ涙 戻らないあの日 どん底に生きて 生きて行けと 私にくれたあなたの詩  憎むべきものは 憎むしかなくて 叫ぶように生まれる このメロディは 涙に寄り添うから Ah  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかないだろ?  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala 白を黒に 変えられても 真白に戻せ  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days  ただがむしゃらに 前を 脇目も振らず 前を 支える為に 前を 笑顔の為に 前を 何も 無くなっても 誰も 消え去っても lala lala lala la  君には 聴こえるかい? lala lala lala lala la lalala この声は 誰も消せない どんな敵 来ても  白と黒と真白 lala lala lala lala la lalala 涙 うずくまった後は 立つしかない  そして 立ち上がった君に 君に幸あれ 君に幸あれ  woh woh woh woh woh woh woh woh  しろくろましろ しろくろましろ
STELLAR荒木宏文荒木宏文松岡充松岡充鳴瀬シュウヘイ幕が開いて またここに居る 何もかも抱えて 今、ここに 眩しいライト 負けないよに 暗い闇の向こう 睨む  憧れ 遠い場所と 何度も諦めそうだった 理想と現実にヤラれ 積み木は脆く崩れてく  僕は星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 この声を今見つけて (only…stellar ★)  流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 輝きながら 燃え尽きながら 生きてる  誰彼問わずの毎日じゃ 自分も見失う 怯えてる 全部止めちゃいたくなるけど 俺の役は誰もできない  手に入れたものなど無いと 塞ぎ込んでばかりだなんて 嘆く影を 蹴飛ばして その手を伸ばせ galaxy  君に会いたい こんな夜はいつも I luv you my (only…stellar ★) 約束のあの場所まで  君に繋がる この宇宙の果て shooting star I luv you my (only…stellar ★) さぁ 手を伸ばせ  僕等 星屑 この宇宙の塵 falling star (only…stellar ★) 小さな光 2つ寄り添い輝く(only… stellar ★)  流れる星は 一人また一人 shooting star (only…stellar ★) 燃え尽きるその時 一番星の傍 STELLAR  君が待つ場所へ急ぐ 燃えて輝く星屑 この胸の中 燃える STELLAR
BYE BY GIRLAKIRAAKIRA松岡充松岡充Akira Narazaki君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL  君はもう 振り向かず 僕のドアも閉めず 夢を見た 君はいない 譲れない未来は見えない 諦めた身体感じない どこまでも 沈みゆく Moonlight  彷徨って怯えて 壊してく心 スピードが過ぎてゆく 月に追いつかれ 壊れてるクラクション 踏み潰した夜 聞こえない 聞こえない 叫び声の Melody  もしも願うなら 強く願うなら 覚悟するんだ 言い聞かせんだ 愛すべき傷と 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday  君の髪 胸 涙 傷も 夢も あの Kiss も サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL  現実は 奪い合い 許す? 許される? 唯一無二? 咲き誇れ? 何も選べない  投げ出しそうな夜 見上げた夜空に 「真実」照らす あの白い月 まだ追いかける様に  僕はここにいる 照らしておくれよ 嘲笑う 見えない声に 踊らされぬ様に 嘘塗れ世界 この翼 拡げ 分かってるんだ 信じてくんだ 笑い飛ばせ Yesterday  君の髪 胸 涙 傷も 夢も あのKissも サヨナラ サヨナラ BYE BY GIRL あの日の今日が 未来 夢見たはずの未来 Life is like a box just alive ――BYE MY GIRL
re-rayMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充松岡充tatsuo・鳴瀬シュウヘイ未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray  世界の終わりへと続くなら 雲の切れ間落ちる 薄命光線  生まれた意味を皆探してる 切れた指先滲む re-ray  真っ赤に燃える太陽 背中受けて ここから行くさ 愛された日々の証明  遠ざかる day by day 僕等の闘いの日々は 君の中に stay 正義と悪は誰が決める?  未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray  真っ赤に燃える太陽 背中受けて 振り返らない 愛された日々の証明  愛してた君を 腕に落とした涙は 僕の中にstay 正義と悪は誰が決める?  Do you wanna remember? 僕等の始まりを  未来へ leading to the future 眩しく光る re-ray
eternity (~from SURPRISE-DRIVE)Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充tatsuoここから始まる 真っ白いキャンバスと 君の色 染めた風吹かれ Alright ゼロにはならないさ  空っぽな朝は 両手を広げ 抱きしめる 二つの翼で Baby 振り返る横顔  please don't go away 儚き花の美しき様よ 恋し愛し君よ  eternity 空の向こう 眩しく さえぎる光 見つめる瞳の中に 少し悲しみ乗せて flying sky for you  錆び付いた夜 温もりを抱えて 眠らない月を追い越して moon light 漂う夢見て  流れる星の色数えながら 傷を癒やす天使の様に angel 寄り添う優しさは  don't cry, no more tears 追いかける今日は 決して無駄じゃない ふかきゆめみし  Forever 君を抱いて 凍える雨の夜も 傍にいて ずっと傍に 少し傷み乗せて crying love for me  Ah 世界の果てには 悲しみは積もる? 埋もれそう peace of love Baby feeling pain  eternity 空の向こう 眩し過ぎる未来 繋がる笑顔きっと 終わらない melody  eternity eternity  どこまでも詩うよ smiling love for me
timeMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充tatsuotatsuo目の前を行き交う vector space 何処で始まり 何処で終わる?  昨日の未来は 今過去に 酔生夢死陽炎 追いかけて  ah 怖れるなら そこに留まればいい ah 壊れるから 罪と罰の中 正義は勝つとまだ言えるの?  destination, time 別ればかりを繰り返す 時は引き千切れたまま  僕等の生まれた訳が ただ 傷つけて ただ 苦しんで ただ 失うなら  記憶探して時を savage beast 何処に隠れて 何処に逃げる?  昨日の未来は 今過去に 酔生夢死陽炎 消えて行く  ah 終われるなら どれ程解き放たれ ah 壊しても 罪と罰の中 正義は勝つと今放てよ  exclamation 過去の叫びが響いてる 忘却の赤い空に  パラレルを生きる世界は ただ 悲しみに ただ ありふれて ただ 失うなら  苦しみ背負う 命絶つ程の覚悟と 君の流す涙 優しくつたう  踏みつけられても 正義は勝つと立ち上がれよ  destination, time 別ればかりを繰り返す 時は引き千切れたまま  僕等の生まれた訳が ただ 傷つけて ただ 苦しむなら  destination, time exclamation destination, time  ただ 悲しみに ただ ありふれて それでもまだ生きて
good bye little moonMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE松岡充松岡充tatsuo僕等が探していた空 真白で小さな昼の月 消えてしまいそうで怖くて オレンジに染まるまで見てた 悩みはいつもここにある 二つを一度に満たすのは 孤独を手放せないまま 何処かで勇気が無い僕さ  愛に甘えて 傷を隠して それでも笑顔のまま  good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに 時に追い越されぬ様に  僕等が探したあの月は 大きな白い白い月に 追いかけて来る 何処までも 逃げきれない夜に  good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに あの月に誓う約束  僕等が探した 僕等が見つめた 消えてしまいそうで 小さな… good bye little moon
sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武松岡充松岡充tatsuoI say, wanna sing my song the other side of goodbye When you wish upon a star Song for you  夢はやがて覚めるものだと 誰かが言った 綺麗事じゃ生きて行けない 誰かが言った  振り返ると 幼き僕に あの日の勇気(melody)  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように」  夢の果実 実る楽園 君と出逢い 走り出した止まれぬ drive away 守りたいと  暗闇孤独 心の叫び 何もかも ここに居る事すらもう君に届かないの?  時の流れは早く 僕等いつの間にか 大人になって誰かを守り 抱きしめるよ  目の前の道を行くのさ 涙も乾かぬまま I say, wanna sing my song 君に届くように  「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように I say, wanna sing my song  lalala 幼い頃は HERO 夢見 弱い人々守りたい 僕の心に 住み着いていた弱さが今も歌ってる  君と出逢ったこの街の中 迷い傷つけ愛した 忘れぬmelody 未だ見ぬ景色 明日を越えてあの場所で
-Can you break a hundred million?-SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生・亀田誠治morality, volality, fuck you bitch, for me back money, 盛られてボラれて, thank you bitch, for me back money,  you so high you so low you so high you so low you so right you so wrong you so right you so wrong  めっそうもない めっそうもない めっそうもない とんでもない  please give me your good morning please give me your bad morning it all comes down too so bad I can't say no more more more!!!  please give me your good morning please give me your bad morning it all comes down too so bad I can't say no more more more!!!  morality, volality, fuck you bitch, for me back money, 盛られてボラれて, thank you bitch, for me back money,  please give me your good morning please give me your bad morning it all comes down too so bad I can't say no more more more!!!  please give me your good morning please give me your bad morning it all comes down too so bad I can't say no more more more!!!  I know morality I have volality fuck you bitch thank you bitch  for me back money, for me back money, for me back money, for me back money,  volality  Can you break a hundred million? no?
mute realitySOPHIASOPHIA松岡充都啓一一人でドアを開け 一人泣いてちゃ惨めね 空っぽな reality  携帯世界で 寂しさ埋める指先 誰彼かまわず 繋がるようなフリで  聞きたくないなら mute 話したくないのなら そう mute reality  欲しいもの抱えて 幻の世界生きて 部屋に戻れば もう誰も居ないよ  一人になった夜 抱えたモノをおろしても 空っぽな reality  傷つけ失って 今更解るフリで  間違い コマンドZ 二人の時も Z なぜ戻らないの?  reality を mute して コマンドZやり直す 拒否るリストは いっぱい溢れそうさ  やり過ごす毎日 誰の為のダイエット 空っぽな夜空に  心は 乾いたまま 時は過ぎてくばかり そう誰も同じ なんて嘘ね  本当はわかってたって 泣いてすがればいいじゃない そんな君なら 抱きしめてたかった  誰かの為に生きて 一人の為に生きれたら 荷物はいらない  両手で抱きしめて
人間失格SOPHIASOPHIA松岡充都啓一My real figure is a liar I have a fake smiling face I think that man is fearful, every day every alive every alive 私に踏み込む 誰かが怖くて 知られない様に今も  そう だから今日も I have always clowned 心揺らさない様に 誰にも 私の本当に かまわぬ様に ピエロに  優しさとか 正義だとか 願いだとか I can't believe don't believe  そう だから今日も I have always clowned 心許さない様に 誰にも 私の真実に かまわぬ様に 皆に 痛み 孤独 埋めてあげなければ疑われる 誰にも 私の本当を 暴かれぬ様に ピエロに  My real figure is a liar I have a fake smiling face I think that man is fearful, every day every alive every alive every alive
雨ニモマケズニSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生雨ニモマケズニ 風ニモマケズニ 時代ノ流レニモマケヌ コノ足デ立ッテ コノリョウメデ 暗闇ヲ ソノ先ヲ ミテイル  ココニ居レバ 感情ダケ押サエテイレバ コワサナイナンテ ソコニハナニモナイノモ ワカッテテ ヌルマ湯ガイイゼ  イマイジョウコレイジョウハ ナイモノネダリダト言ウガ 眠レヌ夜ザワメク 目指シタ場所ジャナイダロウ  イクツモノ嘘ト イクツモ諦メ コタエナドナイト 飲ミコンダ 長イトンネルヲ コンナモノサト ナゲダシチャ ダレカラモミエナイネ  ココニ居テモ 勘定ダケハラッテイレバ モンクハナイデショウ?  イマイジョウコレイジョウハ ナイモノネダリダト言ウガ 眠レヌ夜ザワメク 目指シタ場所ジャナイヨネ?  雨ニモマケズニ 風ニモマケズニ 時代ノ流レニモマケヌ コノ足デ立ッテ コノリョウメデ 暗闇ヲ ソノ先ヲ ソノ先ヲ 暗闇ヲ ミテイル ミテイル
ヤングアダルトSOPHIASOPHIA松岡充松岡充ため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと  オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた  もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった  悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す  自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ  愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね  都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに  声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト  もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ  悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す
奏鳴曲SOPHIASOPHIA松岡充松岡充もしこの世に真実があれば 評価して欲しいよ 人知れずに唇噛んで 今日も乗り切った  誰彼とわずに世の中は 多勢に無勢じゃアンチさ 正論でも言い訳になるって オチがつくよ  でもいつの日か時代が来る 全ては廻っている だって 歌ってた過去のスターが 最近は見ないよね 全然 彼奴(アイツ)  僕等は生まれた ややこしい人間に 好きと嫌いだけじゃ うまく行かないよ 全部  通りを挟んで 向こう側に行けたら 夢見るような幸せが待っていると 信じてる  こんな僕だって 恋の一つも暖めて育てたよ なのに 愛してたひよこの君は いつの間に鶏さ 朝方逃げた  僕等は育った ややこしい世代へと モラルと現実の狭間に つぶれそうなんて  言うだけは言うよ わかったフリ上手くね? それでも過去は振り返らず ちゃんと前を向くのさ  君が鳴いてる声がする
未来大人宣言SOPHIASOPHIA松岡充松岡充そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう  空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh  子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah  幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた  擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah  世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh  言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah  小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った  世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来  そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh  空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah
happy birthday to youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充この詩を君に贈ろう 心を込めて 出逢えた奇跡祝って この夜に 愛の形は様々 みんな違うけど 欠けてる僕の形を 笑う君  誰もいない舞台(ステージ)には ライトに揺れる 儚き夢が弾ける  憧れよ咲き誇れ 涙 春に舞い散る それでもそれでも 君が生まれた証しに  時の流れは一瞬で 夏がすれ違うのも一瞬で 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday  幼い頃に夢見た 輝いた世界 失う為だけに 僕等は生まれた訳じゃない  愛しい君に melody 壊さぬ様にそっと happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you  同じ空に翼 君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you  茜色に染まる 君の瞳は濡れて それでもそれでも 君が生まれた証しに  長い冬に疲れ 諦めそうな日々が 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 愛する君よ happy birthday
W -SOPHIA ver.-SOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって  この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした  うつむいている孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ  言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me  真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの?  愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上  一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away  幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる  言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away
月光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して  暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで  僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで  疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる  綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等  駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ  誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる  僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody
I willSOPHIASOPHIA松岡充松岡充遥か見果てぬ夢の場所まで 歩き始めた幼き日々よ  時代の流れに上手く生きれず ただがむしゃらに汗まみれて  出逢い別れ 重ね 見失い 人に傷つき今在る  過去も未来も この歩く道の上 愛しき人の影 景色の中  遠き故郷に広がる 青き大空は 今も見えるか?  ただもう一度 あなたに逢えるなら 最後に言えなかった この想いを  過去も未来も そう歩く道の上 忘れがたき絆よ 風舞う言葉(こえ)  時の窓辺に流れる 淡い面影に明日を行く 明日を行く  遥か見果てぬ道は続いて
rainbow rainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に  失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない  君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた  雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う  気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく  自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに  帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー  どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい  そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど  雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に  雨に濡れた あの虹を 君だけに  rainbow rain
サヨナラ 愛しのピーターパンシンドロームSOPHIASOPHIA松岡充岡村靖幸今何処で 君は眠る 大人になったのか  あの日僕は君の手を 放した どうかしていたんだ 春の月の夜 迎えに行く  why don't you go to neverland -I can't go please don't leave me alone 君一人残した  二つ目の角曲がり ずっと 振り返らずに 朝が来るまで 歩いてたよ  僕が失くしたモノは 夕焼けの涙さ 振り返ると君は笑って 「大人になるわ」 君が胸に決めた 虹の滝に映る 少女のままの自分に別れ告げた サヨナラ  I fall in love do you remember darling you got a love forever I'm just war for my darling I go around they sold rebel,love me so real,I for your love  why don't you help that anyway I got you let you be no says -why? girl leave it do you go stormy night is stormy night  why? got you leave me faraway I came listen fall dream 自由と引き換えに誰か守る為の it's a borderline  冷たい部屋に一人 孤独に耐える日々で 失った夢と想い出達が 僕を迎えに来る 長いトンネルだ 暗闇を抜けるさ baby 間に合うはずさ 月が見える love me please  you just say so “good bye,peter pan” how do you think? love me,lost boy? 君と交わしたkissは約束 少年でいたかった nobody knows  君に伝えたいのさ I say “good bye good bye,peter pan”
それでも 花は揺れてたSOPHIASOPHIA松岡充都啓一瞼を閉じる度 浮かぶから 飾った花びらを 見てた  ただ映るのは 輝く日々の中で笑う 僕達のstory  何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 当たり前のような明日は 夜の闇の向こうへ  あなたの優しさが 辛いから 自分でその鍵を 閉めた  ただ生きる事 ただ笑う事 こんなに今は もろくできない  時は無情にその流れも けして止めはしないもの 薄れ行く景色の中で それでも花は揺れてた  何も怖いものが無かった 終わりなどあるはずないと 失う事いつの間にか 光はまぶしく刺さる  時は無情にその流れも けして止めはしないもの 少しずつ離れて行くよ それでも花は揺れてる  向日葵は揺れてた
ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~Annie's BlackAnnie's Black松岡充都啓一6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな  週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型  だけど皆それなりに 自分を考えてるから「夢がない」 なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく  それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン  crawler is crazy 「誰かの為に生きてる」なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術  10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた  何だかんだ言っても「幸せ」なんてちっぽけなもので Happy Birthday2人で祝える そんなことで有頂天  crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は 御機嫌とるよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕  「問題は俺か?」
cod-E ~Eの暗号~SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君が抱きしめているのは あの日の約束一つ  流れる時代の波に飲まれて 諦めそうな夜にも 積み上げては 壊しながら 僕はここにいる 今も  大地を手に入れ 空を失くした もげた翼の痛み 生きる証 小さな雲  君と出逢った (believe me) この街の中で 迷い 傷つけあった (love , meaning of my life) 愛したからこそ 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 明日を踏みつけ (with you) 目指す あの場所で  大地を手に入れ 空を失くした 未来と過去は どれほどの重さが違うだろう  僕の過ちを (believe me) 許し抱きしめた 強く 青い季節の (love, meaning of my life) 罪深き夜に 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 燃えて消えゆく (with you) 美しき星よ  君と出逢った (believe me) 壊してく melody 揺れて 明日が欲しくて (love, meaning of my life) 目指す あの場所で  君が教えてくれたのは 青空の破片
roundSOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕はいつから そう 僕になった? 少年 夕焼け 遠く 夢の記憶  自分で歩き出した あの夏の終わり  舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 舞われ廻れ 別れの悲しみ少し 少し感じて  退屈なんてさ いつも 探すフリで 逃げて 傍にある愛に 眼を伏せた  青き日々の残酷は 何を切り裂いた  代わる代わる高い壁 誰も上る 光差す未来に 鏡には 左利きの僕が居た 独りぼっちで  舞われ廻れ 愛しい季節よ やがて 誰かの元へ消えて 周り回れ 曲がり角を曲がったら 振り向かず  回る回る 僕は回る ちっぽけな 僕の世界としても それが今 今を知る たった一つの 僕の意味だと  君を守るよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドレミ團ドレミ團松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
MARYSOPHIASOPHIA松岡充松岡充Hello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song  Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever!  Oh Mary… Oh Mary…
NEWSPAPERSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴誰か助けてよ 知らんぷりばかり こんなに苦しんで もがいているのに 誰か気付いてよ 聞こえないふりで 慰めじゃなくて 連れて行って この場所から  何も変わらず 毎日が過ぎて行くのさ 叫ぶ声も力無く 今じゃ弱ってる 目立たぬように 隠れないように 右へならえで ここまで来たのに 何処で違ったの? 教えてくれないの? 何故に一人だけ こんな所いるの? おんなじ制服 おなじ通学路 角を曲がれば誰もいない  誰の事も傷つけてないし 出された物は ちゃんと食べてたよ だけど一つだけ 告白するなら 全て消えてと いつも願ってた “誰か助けて”と あの子は叫んでた 声にならなくても ずっと叫んでた 今日の紙切れに あの子は主役で 明日の紙切れには もういない
UNDER THE SKYSOPHIASOPHIA松岡充都啓一ねえ僕らは いつの間にか こんなにも見失い 霧に煙る長い橋を 渡れずここに来たね 誰かの叫びは 振り向けど姿なく  夢見た場所は 遥か遠き記憶 幻のように 雨にかき消され流れてく 数えきれぬ罪と罰の残像 眠れぬ夜 全て消してその向こうへ 痛みのない世界へ 誰かの叫びは 我が胸の喚く声 見果てぬ場所は 旅立ちのあの時と 気付き諭しても もう 届かぬ ここに空は無い  夢見た場所は 遥か遠き記憶 幻のように 雨にかき消され流れてく 見果てぬ場所は 旅立ちのあの時と 気付き諭しても もう 届かぬ ここに空は無い
nothingSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴気付けば 何も無い道で 足をとられ転ぶ僕がいる 誰かの そして自分の為に 泣き笑う事も忘れて わがままに 傷付いてる なんて喚いては 君は独りじゃ無いなんて 言ってたね あの詩が聴こえないよ 悲しみも さみしさも 喜びも 憎しみも 君に届くように メロディを探してた だからもう君はいない やっと見つけたものは 君が隠してた 降りしきるこの雨さ  この背中に羽があるなら 小さくとも びしょ濡れのままで あの雲を越えるのに 言い訳も 弱さも 少しの優しさも 君に届くように メロディを探してた そして もう君はいない やっと見つけたものは 君が選んだ 孤独の高い空 羽ばたけぬこの僕は 失いながら 自分の影踏みしめて 何も無いこの道で 誰もいないこの場所で バカみたいだけど もう一度転んでみる もう一度笑えたなら おかしくて 泣けるまで…
Pre-parationSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴もがけば沈む現実がある 時代が違う キメてるrock star  よかれと思い 汗にまみれて 見えぬ所の ほこりをはらう 待てど暮らせど 誰も気付かない 「報われたいと」 空に打ち明け 何が正しくて 誰が正しくて 僕はまじめで 僕はいつかhero みんな楽しんでる 土曜の夜に 僕はお家で 明日の予習  この唄を聴いて 笑えるならね 「自分」なんて言葉 忘れる事さ
FairlySOPHIASOPHIA松岡充都啓一目覚めた暗闇の 窓の外でヒラヒラ揺れる 見せかけの太陽が 僕らの喉を渇かせる 幾つの別れを言えば 僕達は幸せに なれるの? 泣けるの?  愛の名のもと 僕らの友達が 何処かで消えてゆく 友達なのに 声もかけられず 友達なのに 救えない 誰かが誰かを守り 抱きしめることなど 大切なガラス細工は 大切すぎて叩き割るの?  嘆きの歌にはもう 耳を塞ぎたいよ ただずっと傍に 居たいだけ どんな時代も 何処にたどり着いても 明日は昨日になる 愛の名のもと あの輝く海を 嵐の海を泳いでゆく…
farewellSOPHIASOPHIA松岡充松岡充人は皆失くした物を捜して 生きると言うが 僕は何を失くしたろう 気付けば いつかの夢や幻が  姿を変えて 冷たく並んでる  farewell あの日の涙 farewell 旅立つ人よ  幾つもの曲がり角を曲がれば  いつか見た景色に逢えるだろう 流れの速い 大きな河へ向い なけなしの強がり投げるけど  farewell もう行かなきゃ どんなに悲しくても  どれだけ涙を流せば  胸が痛まない日が来るの? 愛した人 信じあえた友よ  どうか泣かないで…  farewell 甘えも 弱さも ズルさも 抱えたままで farewell 旅立つ自分を 今も認められやしない  どんなに傷ついても  人はまた立ち上がって行くの? 生きて行くあやまち つぶやいて 大地を踏みしめる  夢を語り明かした夜を こわれる程抱き合った夜を そして君を傷つけた僕は 今日を歩き出す
NO EXIT BLUESSOPHIASOPHIA松岡充松岡充屋根なしのトラックに バスドラとレスポール 借り物だけど9年も前さ 目指すは憧れのミックRolling Stones everyday Be my baby かき消される叫びは 光り輝くネオンに吸いこまれ 赤いskinの少女に 狼狩りさ 大先輩のええビルの中で 今じゃ企業戦士サラリーマン 時計と車だけは 誰にも負けやしないぜ Race仕様のB.M 渋滞の中 なんとか どうにか  “普通”のレベル “普通”の幸せは手に入れたBaby 「普通が一番難しいのよ」と彼女 街角 狭い路地 唄ってる 若造の瞳に あの頃の自分重ねたりして 今日も酔いつぶれる 選ぶ事など 冷静になど 見ちゃいられない道 後悔だけはしないはずの夜 こぼれる涙もすぐに止まった ある朝 山の手線で クマさんに出会った クマは言うのさ「はやくお逃げなさい」 と 内回り 外回り出口はないさ クマはそれ以来 追いかけては来ない 白ヤギの手紙は いつまでも届かない
生涯労働行進曲SOPHIASOPHIA松岡充都啓一「電信で!」 振込み今日まで baby 「単純ね。」 子供だまし 愛の利息 だってまだ若い俺ら これから シケモク YES キャラもお金も 馬鹿 FACEも カードばかり使ってる僕は 現実味ない 「そういう意味じゃ あの子との恋愛も…」 so fake love! シャベル持って 汗水たらして喋り疲れ キャンセル貰って シャカリキに皆働いてる  you know? you know? 分かったら 逃げる事を止めて hey hey! shower hot! fu fu yeah! all right! 湯だっ! 1、 2、 3… you are! 「どうすんのっ?」 「すまんっ」 脳天気な僕さ 「別にっ!」 傍からペラペラ baby 社会の窓は 今日授業中 サバイバル now seven days 労働 シャカリキに皆 働いてる you know? you know? さぁ 目を覚ませ ホラッ! HEY! HEY! I need you hard worker baby HEY! HEY! com'on! ふざけんな about you HEY! HEY! I need you 働くよ baby I know 昨日 有能な guy 見つけて fall in love I say,1,2… 1,2,3,4!  ― moutainを登る 苦労は嫌で 満天に光る 星が大好きなんだ… それ、 俺 ― ― シャンパンの風呂を こんなジャパンで いっぺんだけでも入りたい そんな夢、、それも俺 ― ― 誰のモノなのか なんて事は 誰もまだ わからないはずなのに 欲しい、、それbaby ― 社会の窓は 今日授業中 サバイバル now seven days 労働 シャカリキに皆 働いてる you know? you know? さぁ 目を覚ませ ホラッ! HEY! HEY! I need you hard worker baby HEY! HEY! com'on! ふざけんな about you HEY! HEY! I need you  働くよ baby I know 昨日 有能な guy 見つけて fall in love
窓の外 街路樹の道SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今も変わらず 笑ってますか 周りの人達は 優しいですか 強がりなあなただから 無理をしてませんか  悲しい時には 涙は出ますか 好きだった花は 今年も咲きましたか 凍えるからイヤだと 言ってた冬が来ます 窓の外 街路樹の 道を寄り添い寒そうに いそいでく二人は 電車に乗れるのかな  今日の灯りが消えてく そんな事がもどかしくて 眠らない憧れを あの日捜していた 窓の外 街路樹の 道を誰かが寒そうに 月灯り背中に どこまでも歩いてく…  今日はやけに あなたの笑顔が 消えない街灯りに にじんでる あふれそうになるけど 不思議とこぼれなくて… 涙はこぼれなくて…
瓶詰めの 赤い空SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days… ねぇ 憶えてるかい? 出逢った朝の事 弱虫の君は 街の雨に濡れてた 走り続けて 孤独に疲れて 「ビン詰めの空を捨てられない」泣いた  そう 誰もかれも生きていく為に そう 胸を痛め大地に叩き割るよ 時は流れ 無情な程に 旅立ち 胸の痛みも消して行く…  忘れはしない 君を愛した事 忘れはしない 君が去った朝を あるがままの事も まだ受け入れられずに ビルの上の空に 目をそらしてしまうけど そう たった一人抱きしめられずに 今日もこの詩を声の限り叫ぶ  君に届け この魂よ 胸を焦がす 瓶詰めの赤い空 情熱は時にこの空を 深く焼いて真っ赤に染まる 色褪せて雨が降る前に 偽りのままの影を引き連れて…  そう 君の優しさを 抱きしめられずに そう せめて この詩を 声の限り叫ぶよ 君に届け この魂よ 胸を焦がす 瓶詰めの赤い空 もしも何処かで 雨に打たれても もう色褪せはしない 赤い空 今も胸を焦がす 赤い空  Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days… Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days…
コーヒーの二つの役割SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴目が覚めた朝は微妙な天気 窓を開けたら冷たい まだ春の匂いはしない 昨日のケンカの後ずっと考えてた 君の欲しいモノ 僕が欲しいモノ  時々 見えなくて 入れるだけの a cup of coffee 溜め息一つ 幸せが一つ なくなると 君は言うけど 知らないの? だからこそ君が いつも僕の隣で息をしてる  やっと手に入れたハーマンミラーに座り PCにswitch on すぐにフリーズで黙り込む…  LONDON BRIDGE IS FALLING DOWN! TWINKLE, TWINKLE LITTLE STAR! TAKE MARK, TAKE MARK, MARK YOUR COOUNT! 笑顔が見えた  冷たい君の手を 温めるよ a cup of coffee ムズカシイ大人でいる事やめにして 喜びは2倍さ 悲しみは半分ずつで いつも僕の隣で笑っていて いつの間にか ホラッ!  
手紙SOPHIASOPHIA松岡充松岡充曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ 歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう  荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ 「何も無いけれど 全部あると」遠く離れる今も 君の手紙の温もりに  あの日ドアを開けて 旅に出る僕の背中を いつまでも 笑顔で見送った君は 暗く静かな夜の雨に 泣き疲れて眠るよ 僕の帰りを夢に見て…  あの頃の僕は 消えて無くなりたかった 孤独の痛みに 耐え切れそうになかった  君は そんな僕に言ったね 「あなたになりたい」と  やがてドアを開けて 君の元へ戻る僕に しがみついて君はこう言うのさ 暗く長い夜を数えて「ずっと ずっとあなたの帰りを夢に見てた」と…  同じ夢を 僕もずっと 見ていたけど つないだ手で 最後の手紙を書くよ  uh-uh uh-uh uh-uh 「もうすぐ君に会える」と…
Eternal FlameSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う…  ふと閉じた瞳の中 映ったもの全て 今すぐにかき消すことできるなら 手のひらから落ちてゆく 夢の破片集め 目の前をさえぎる今に 想い描く  路上に映る誰かの 影もどこか消え失せて 淡い光の中包まれる 何を話せばいい 僕はただ ここにいたいだけ 時計仕掛けの日々に  この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う Eternal Flame  小さな窓から洩れる 光に心揺れ 過ぎた季節だけいつも 輝くのはなぜ 抱えきれない不安と 戸惑い耐えきれず ただ立ち尽くす姿は 振り返らない  夢に迷う誰かの 影もどこか消え失せて 小さな光の様 あふれだす 誰に話せばいい 僕はただ 愛が欲しいだけ 時計仕掛けの日々だから  暗い夜の向こうに 忘れたあの頃 今はもう戻れない だからせめて この一粒の涙だけ この羽根に乗せて そう 歌う Eternal(Flame)  この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う 今だけは もう一度 Eternal Flame
W松岡充松岡充松岡充都啓一松岡充僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが広がって  この街を救うのは 誰だ?と 皆 探している アイツの不幸は知ってる それでも 見ないふりした  うつむいている 孤独は 唇 噛み締め 涙に耐えてるんだ  言い訳ばかりの駄目な僕の中 今か今かと この手は震えてる 本当の姿が 誰にも見せられない まだ今は 救えない僕を 許して Don't look at me  真夜中 一人の部屋で 理由(わけ)も無く涙こぼれた 未来を変えたいけれど 何を どうしたらいいの?  愛されているからこそ 悲しませたくないと これ以上  一人じゃ生きれなく 君を捜すけど あの日の君は 僕より傷だらけで それでも笑う 涙に濡れた頬に 暮れ行く街の風が 通り過ぎた もう一度 Don't go away  幼い頃は ヒーローに夢見てた 弱い人々を 守りたいなんてね 僕の心に弱さは住み着いてた 大人になる度 弱さが強くなる  言い訳ばかりしている僕だけど 今か今かと この胸は震えてる 本当の姿が 僕にはあるはずさ 幕が下りて それぞれの未来へ go away 震えて I must go away
BANDAGESOPHIASOPHIA松岡充松岡充今を知ろうとせず 君は明日に怯え 探すふりしては 時をやり過ごす そう  言い訳の海 過去はいつの間にか 忘れられぬ傷など 何処にも無い  変わるはずもなくただ彷徨って 何も誰も君をおいてく 何処かを目指して吹く風は 君の悲劇さえもかき消す  傷を隠す為に巻いた 弱さ棄てて BANDAGE  割れたガラスはもう元に戻せないよ 破片拾い集め 過ぎる時の中 だけど  もしも君が その手を伸ばして もしも君が 痛みを受け止め  小っぽけだった明日を夢に 何も誰も通り過ぎても 明日を目指して走る君は 未来の悲劇も消すだろう  この詩が君を守って 届け声よ BANDAGE
what are you looking for?SOPHIASOPHIA松岡充都啓一まだひとつだって 何にも答えは出ちゃいない そんな風にいつも 誤魔化してばかりいられない  what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ  ah ひとつだって 守れるものも無いくせに ずっと逃げるつもり 誰でもなくただ自分から  what are you looking for? 何を言えば what are you looking for? 君に届くの what are you looking for? もう誰も君を見ない  you just don't see real. 今日が今日である為に 僕は何を刻んだろう? 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの街に ただ探してる  what are you looking for? 言い訳など what are you looking for? はいて捨てろ finding fault もう誰も君を見ない  you just don't see real. 今君の目の前に 壊れた未来が転がる 目を伏せずにその手で 拾い上げ 負けないように  今日が今日である為に 僕等は今叫んでる 明日が来るその前に 二度と戻らない今を 熱を帯びたこの夜に ただ探してる
idealistic storySOPHIASOPHIA松岡充松岡充You just say “Be with you forever. Won't you marry marry me!” What's?  彼女はいつでも 遊びばかりで恋をして 軽い愛を重ねては過ぎる twenties あいつはいつでも 理解ばかりを追いかけて 何ひとつ残せないまま over thirty  何かを目指して 何処かを目指して ここまで来たんだ さぁ その先へ  ところが世界は こんな僕等に冷たくて 吠える力も薄れた What's a lonely world.  I only have one big dream in my life. too late too late tu-tu la-lu-la Happy day! Happy day! Happy birthday! too late too late tu-tu la-lu-la  理想と現実 噛み合う事は少なくて うなだれる夜もすぐに明けて行く  もう若くないし妥協も必要 求めるばかりじゃ何も変わらない  ふと今気付いた あなたが傍にいる事を 自慢できるとこはない でも近い よくよく見たなら 愛嬌ある寝顔が好き 打たれ弱い性格もほっとけないよ  You just say “Be with you forever. Won't you marry...marry marry me!” What's?
イカロスSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生たゆたふ雲が 窓に流れる 小さな空に 君へ想い馳せる  閉じ込められた? それとも自ら? 己の殻を壊して 羽ばたけと  繋いだ哀しみの羽根 蝋に固めて 犯した過ち全て 抱えたままで行け  幼き日々は 何も知らずに 美し蝶の翼を 奪ってた  今なら痛みがわかる 此処に在る意味 あなたの傍で生きたい 優しい頬に  紡いだ哀しみの羽根 両手を広げ どうか太陽よ 翼を許して  君よ  すぐに行くから 両手 翼に
forgivenSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴何が変わった? 君はどうしてる? ここには何も無いと残し君は行った  時は流れる 風に吹かれて 信じる事に君は少し疲れたのさ  守るべきもの 愛すべきもの 抱きしめていても 離れてくなら  終わればいいと やめればいいと 強がりじゃなくて 君はそう思うよ 君の想い出 君の言い訳 どれだけの時が 過ぎてゆけば消える  もっと強くて もっと正直で もっと君の事 愛せたのなら  許せる事もできたのかな? 時が流れたら笑ってられるかな ただひとつだけ 願う事は 君を心から 誰か愛しますように  どれだけ過ぎたら 君も許させるかな
ageSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴これで終わりなんかじゃないだろう? あの日聴こえた叫びは まだ君の扉を叩いてる 赤い涙が滲むbandage  止めどなく流れる時の中で 何にしがみついてる? もし君がそこで溺れていても 誰も振り向かない  誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に  終わらぬ夜描いてた in my age 願いを今放てよ  誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に  嘘にまみれた真実を in my age 両手を今広げて
楽園SOPHIASOPHIA松岡充松岡充過ぎ去った時が 風の中揺れる 僕は歩き出す 空は飛べないまま  子供達は両手伸ばし 未来に憧れて 涙と いくつもの制服を脱いで 大人になったはずさ  そして大空を翼広げ 強く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで  生まれた 笑顔の花びら舞う 楽園  見ないふりをしては 間違いを見てた 誰かにおしつけ どこまでゆくのか?  子供達は両手伸ばし 扉を開けたいと 暮れゆく オレンジの空に探すよ 希望に光る星を  そうさ僕等は毎日を 何故? 嘆いてる こんな奇跡の青い星で 泣いて笑えるのに  傷つき それでも愛したここが 楽園  いつかは果ててなくなる 翼失って 夢は遠くて まだ輝いて 明日を呼んでる  そして大空を翼広げ 高く飛ぶのさ 勇気ひとつを友にして 力尽きるまで  それだけ それだけで 僕は幸せなんだ 君と出逢えた楽園 夢の場所さ
Baby SmileSOPHIASOPHIA松岡充松岡充たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える  傷つきながら 変えてきただろう?  あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで  I believe in your mind. 君は連れてく  悲しい夜も きっとあるから  目には見えない闇の中で 探すその手を  君と出逢い僕は生きて ここにいるから  うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile.  傷つけてでも 守りたいもの  君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて  うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく  I believe in your mind. 涙も僕の傍で  So, I stand by your smile. 君を連れてく
そして優しくSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴さぁ もう顔上げて涙を拭きなよ そう 君の痛みは君のもの  こんな風に悲しみに 埋もれる日々が きっといつか君を 大人に変えてゆく  忘れてゆく僕等は 悲しきただの人さ 止まらぬその涙も 駆け抜けた日々も だからね また顔上げて明日に向かえるのさ 悲しみは無駄じゃない 君の道続くよ  ねぇ 時の窓からこぼれる光は そう 過ぎてゆく景色の名残り  出逢った頃のことを 想い出してた はじめは君のこと 好きになれずにいたね  想い出が溢れるから こんなに苦しいけど 帰らぬ時を君と過ごせた幸せ だからこそ また顔上げて明日に向かう僕等 間違いは何もない そして優しくなれ  忘れてゆく僕等は 悲しきただの人さ 止まらぬその涙も 駆け抜けた日々も だからね また顔上げて 明日に向かえるのさ 悲しみは無駄じゃない 道はまだ続くよ  そして優しくなれ
やめたりできないSOPHIASOPHIA松岡充松岡充さよならここからさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない  黄昏れてくこの街も 今は帰る場所じゃなく もうここには あの頃の誰もいない気がして  通り過ぎる電車に 乗った笑顔達は どこに ah 行くのだろう 回り道 ささやかな幸せを  今 さよなら旅立ちさようなら 変わる景色の中に染まって行くさ でも 僕はどうしても僕のままさ やめたりできない  流れに溺れて 時には誰か傷つけて 青春と笑った季節に 動けないままで  今 さよなら分かれめさようなら 冷たい街の風に 後ろ姿が遠く 君はどうしても君のままさ やめたりできない  やめたりできない
-Sen-SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ 戦の痛みを 抱きしめて  誰も 否定などできる はずなどなくて 誰も 奪うことなんて 出来ないはずさ  それでも僕らは この手に銃を取る?  誰も 残酷で弱い心に嘆き 誰も くり返す過ち 目を逸らしたくて  それでもいつかは この手に銃を取る? それでも僕らは 泣きながら生まれた  君と僕は 歩いていたいだけ 君と僕は 忘れたくないだけ 君と僕は 確かめたいだけ いつかこの身が果てるまで
in the futureSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴言い訳に押し流されて 何も感じる事もなく ただ今日が終わる 部屋の隅 ホコリ被るあの日のプライド  焦る日々追い掛けられた 悔しい涙も見せないように ただ強がっては バカみたいに信じてた あの日の睨んだ未来に  通り行く街に佇む 少年が立ち止まった ポケット 握りしめた明日を 独りでどうする事もできないままに  誰かれ持ってるものが 自分にない事が怖かった 手に入れたものは 何を見て何をくれた 確かに夢は生まれたはず  通り行く街に佇む 少年が歩き出した いつかの自分に重ねては 埋もれる背中をずっと見つめてる  何処に何があるなんて 教えてはやれないけど 何をすれば勝つなんて たいした意味などないはずさ  そう今 こぼれた涙は 戻らぬ日々ではなく お決まりの明日でもなく 長い道の途中の通り雨  通り行く街に佇む 少年はもう見えない ポケットには何もないけど 見えない未来は今も怖いけど  in the future in the future
easy street storySOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴難しい事はわからないからと 逃げてるみたいな人生より わからない事で笑われるのが怖くて 嘘をついてでもしのいで来た僕さ  根を張り 小さな家も持ち 誰より 裕福になったのか?  あの頃憧れたロードムービーの 結末だけわからぬまま大人になった 誰もが通り過ぎる季節なんて本当は 皆同じじゃない気がした  好き勝手に生きたアイツは今何処で どんな悩み事抱えている? 守ってるつもりで自分を殺して来た 僕には特に悩み事はないのさ  昔壁に貼ってあったポスターの バイクに跨がった もう1人の俺がいたら  あの頃憧れたロードムービーの 結末だけわからぬまま大人になった 誰もが通り過ぎる季節なんて本当は 皆同じじゃない気がして  ここからでも 好き勝手にやってみようかな?
bellSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう  ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに  そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから  何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ  だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら  終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも?  and lost in love…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モラトリアム人間SOPHIASOPHIA松岡充都啓一僕らは普通じゃない 特定の変わり者 世界は大丈夫か? まだボタンは押すな  詩唄うだけじゃ ギター弾くだけじゃ そう 平和なんて来ないと知ってる  いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ それなら何故に生まれた わからぬまま今日も生きるのは 嫌だ  隣国は普通じゃない この国 もっとおかしい  同じコメントだけ 同じ話題だけで そう 今日もギャラを戴いて帰る  弱虫さ いつからだろう 父ちゃんのゲンコ虐待 お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ  皆同じさ  服を脱いだら 頼りなくてもちゃんとついてる  いつかは死んで屍 そう遠くない未来の話さ お前が選び生まれた モラトリアム人間なんて クソだ
燃え尽きる太陽SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく  この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて  急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く  悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて  暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽  もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら  燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く  暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽  赤い太陽 燃える太陽
青空の破片SOPHIASOPHIA松岡充Margueritte Monnot私はかけている 心にひびがある  生まれおちた道で 破片(かけら)を探す  時に孤独を知り 時に悲しみに暮れ  欲望の果てに 逆らえぬ波の中  かけた心を何で埋めるの? 奪い合う街 帰る所はあなたにあるの? 灯る温もり 羨む事や妬む事から 何が生まれる? 誰かが決めた正義と悪は必要ないわ  あなたを愛してる あなたを愛してる  私はあなたの 最後の破片(かけら)  あなたが微笑むなら それが生きる証 暗い雲の上は 何処までも青空  あなたが生まれた 心からありがとう
男の子SOPHIASOPHIA松岡充都啓一亀田誠治悪の大魔王が 平和な僕の星を狙っている 見た事無い武器で 大空のまだもっと上の方から  誰もが嘆き悲しむ毎日 日ごと日ごとに 迫りくる魔の手 やがて人々は わずかな宝を奪い合ってる  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 少し早い気もする だけど僕が君のHERO  最近じゃ毎朝 悪いニュースで目覚めてばかりさ 泣いてる大人達 泣いてる子供 もう我慢できない  悪の手下が 地球に下りてる 人に化けては 不幸まき散らす やがて人々は 心閉ざして疑いだらけで  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 胸の傷青い勇者の証し 痛みを感じた日々も無駄じゃないさ 優しさをくれた 戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる  幼い頃に僕らが憧れていたHEROは スタイルも変身も全てがパーフェクト 僕はぎこちないけど  そうさ 今僕が立ち上がらなきゃダメ 蒼い星の青い勇者がいる あきらめないでイイよ 僕は僕は君を守る為 今まではずっと隠れていたよ いつの日か僕の出番が来る 暗闇は怖いけど ずっと傍にいるよ  戦いは長く続くだろう 悲しみも無くなるもんじゃない 逃げる事は出来ない だから僕は君の盾になる
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治駆け込んだ秘密の小屋で 寂しさをただ持ち寄って 笑い飛ばすいつもの顔 怖いものはないと  見えないモノ見ようとして 俺達はただ強がった ある日お前は俺だけに 「いつか誰かの星になれ」  darling darling ねぇ本当は 愛されたいと いつも震えてた  そして 俺達はやがてそれぞれバスに乗り 窓から手を振った見えなくなるまで 別れ際お前が「忘れんな」と呟いた 胸の痛みが今も俺を支えてる  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた 探すふりして 見つけてた夜空の星  午前2時の真夜中に 秘密の小屋をノックした すぐにドアが開いていつも お前がいた 眠そうに  darling darling ねぇ本当は 夢を語るお前の台詞 あの日 とても寂しくて  今 時が過ぎてこの両手ふさがって お前の台詞も少し色褪せた 大人になったこと 苦笑いも上手く お前が馬鹿にしてる顔が目に浮かぶ  ずっと 転げ落ちた日も 悔しい夜も 負けを認めた朝も 一緒だった だからすぐに笑えたんだ  弱い心もいつか お前の傍でなら強がって走れた お前のいない 今も走り続けてるよ  いつかどこかで 叶わぬ約束 夜空の星が流れた
僕のトラックSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴亀田誠治悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる  笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた  目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた  まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう?  時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来  それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど  誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる
君と月の光SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる  この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに  振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう  何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる  人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに  何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま  もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう  グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように  冷たい君の指を僕が暖める  何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは  回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと  どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように
go ahead and trySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ  本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで  弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから  夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね  夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから  見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ  暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない  眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで
stainSOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治生まれ育った街はいつも生温い風が吹いてた はじめはいつも一人で 路地裏から観たんだ 誰が何を決めたとこで 正義の味方はないし ねぇ俺達 本当に何の罪もないかな?  憧れたフリをして 幻にうなずいて “愛してる”って 言葉でごまかしてる  お願いさ もう苦しめないで この身体を 冷たい痛みがしばり続ける夜が 叫び続けても もうお前ここへ戻らないだろう 真っ赤に染まった月が泣いてる  時が流れて変わる街に 俺達は変わらないと あの白い月に 追いつかれるまで走った 手垢のついた嘘に塗れ 誰もが近道探す 胸を抉る この染みは何の罪もないかな?  分け合う寂しさが 互いを探るように “愛してる”って 君だけを信じたい  お願いさ もう苦しまないで 夜の闇に 優しさが痛みに 君は笑っていてよ 叫び続けても もう誰もここへ戻らないなら せめて 自分を騙さないで  もう 苦しまないで 流れて行く 失うばかりの日々に終わりを告げて あの日 俺達の笑顔の意味が少しずつ 流れて行く街 白い月の下
gameSOPHIASOPHIA松岡充都啓一いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしたら だとしたら ゆずれない  捜しまわる日々にはもううんざりのようで 投げ出して 棄てちゃったり 壊してばかり 自暴自棄days  空回り最初は皆つき合ってくれたけれど そりゃそうだね 無意味を誰も欲しくない  届かない 誰が決めたの? 理想論? 励みになるね 笑いとばすもう一人の自分が泣いてる  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  “フェイク”とか“cool”なんてこだわってた いつかね 大切な事をいつも後回して  がむしゃらで 汗まみれだった あの頃が輝いて 寂しく笑うけれど格好もつかない  gameという名のこれは誰かへの発表会 生きるか 死ぬかを 高みの見物してるヤツ 我が為に 我が為に そして いつしか 守るべきもの 気づいたら 気づけたら 踏み出せ  game over 誰かの人生の闘いが終わる度 鳴り響く鐘の音 この胸の鼓動が止まる時 いつか来る その時の為だけになんて生きたくない だとしても だとしても ゆずれない  I'm going to be away on my life. Game over, Starting over
sunday diarySOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう?  なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう?  過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても  それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの  泣きむしなこの身体が あなたを探す  それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく  人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず  グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街  そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの
WhateverSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた  暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと  ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった  満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい  どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと  変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて
願いよ 届けSOPHIASOPHIA松岡充松岡充揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた  自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる  迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって  果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も  汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて  だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで  願いよ 届け
growing upSOPHIASOPHIA松岡充都啓一忘れる事はないと あの日 溢れてくる 涙 胸を 締めつける 言葉にならないままで  本当はいつも震え泣いた 明日が怖くてたまらなかった 伝わる痛み 別れを連れてきた  あれから 何年経ったろう? あれから 何が変わったろう? あんなに 好きだった あの詩が消えて  そう 変わる時の中 立ち尽くした 求めた自由は 枯れ葉の様に 風に舞い上がり 今日の続きの明日  ないものねだり それが答え そして また一つ色褪せていく あきらめに似た笑顔覚えたよ  僕らを追い詰めてた 僕らを走らせた 悲しみの瞳は憂いで輝いた  growing up 手放したあの約束 駆け巡るような憧れは 涙をいつも抱えてたけど 笑顔の場面ばかり  そして 過ぎた季節は輝きを増し 今でもこの胸を 微かに震わせるけれど 気付かぬフリをした  growing up 手放したあの約束 もう一度君と逢えるなら 今度は二度と見失わず 笑顔にこぼれる涙も
まるごしSOPHIASOPHIA松岡充松岡充さぁ リズムに乗って 腰なんか振っちゃって 落ちないメイクで踊れ 何が真実(ホント)? そんなん考えてるだけで 一つ楽器(ガッキ)が終わるぜ  考えて無理 考えなくていい 一体君は何が欲しい? 訴えて無理 詩えなくていい ボタン変換全部決まる  「将来が不安なんです」って 皆無い知恵絞って 誰かのまねして安心 「いつ何時の為に」って 皆無い袖を振って 欲に溺れて消えていく  目覚めた朝 君の寝顔を見て 絶対僕は幸せと 眠れぬ夜 君の寝言を聞いて 運命の人じゃないと決まる 決まる  抱えた胸の星屑(ゴミクズ)捨てろ 集めただけの塵屑(タカラモノ)捨てろ  あの頃のように まるごしになって 明日は明日の風が吹く  失うもんは無い 身軽のままがいい 悲しみなんて少し  帰る場所を 必死でつくる 帰りみやげ 必死で奪う どこにもないね どこにもないね そして今日が終わる
零と宇宙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一今日が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 流れ星の時間  夢が叶い過ぎる 未来の今ならそうさ 何が起きてもおかしくないと落ち着く  言い訳ばかり上手く 威勢だけは良く 汗などかかなくて 人目ばかり見ちゃ 酔いつぶれた時 きっと独りさ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  君が忘れ去られていくよ 夜が明ける こんな眠れぬ夜 砕けてく昨日  良い話だけデカく 人事は笑い 埋めてるだけのページ 見返りが来るさ 長く持たないさ 傷つけ合えば  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい  悪い事だけじゃない あの頃の未来 キンキラ 銀紙の月 ポイントを貯めて 宇宙旅行だって 嘘じゃない 夢じゃない 行ける時代さ  出来なかった事ばかり 言えなかった事ばかり 僕達はただ生まれて来て ただ生きているんじゃない  寂しさを 悲しさを 抱えながら笑うけど 君は今 荷物を下ろして ここから行けばいい 行かなきゃゼロさ ゼロから宇宙へ
brother & sisterSOPHIASOPHIA松岡充松岡充交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 右に習え テスト学んだ事 出る杭は叩かれて  生きる為にまず疑って  声を潜め 目立たぬように 影を探す every day 市街戦を避けて 暗いニュース チャンネルを変えさせて  生きる為と言えるの?  oh brother  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 越えられぬ壁に響け fade away  交差点を渡る 街の波に 溺れない為に 彷徨う様に 争う様に お前は何処へ帰るの?  生きる為にまず疑って 生きる為と言えるの?  oh sister  逃げて逃げて ココまで来たのね 何も何も 残せないままで かわるがわるに 降りしきる雨 かわるがわるに 消えていく夢  偽りの未来は うんざりね いつまでも ごまかしきかないね いつも 目を逸らしてきたけれど いつも 声を塞いできたけど  腐りきってくその前に 消えてなくなるその前に 震えてる声を この時代 越えられぬ壁に響け fade away
エンドロールSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今は振り向かずに 涙も流れるまま そうさ 君が思うように此処から僕等は別れる  何もかも全て 変わってしまうけれど 変わらなきゃいけない僕等は 何一つないのさ  君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど それでいいさ 伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  『夢や理想を現実の渦の中で いつまでも 抱えるだけじゃ いつか見失う』と  君の言葉 あの日 音を立てて痛みを鳴らした 選ぶ為に何かを置いてく君が好きだった  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日が背中を押した季節  約束は 忘れない いつか降りしきる悲しみの雨に打たれる夜が来ても  僕達は 何も怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  I am fearless of anything 胸に刻んで
one summer daySOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った  抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの?  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね  変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中  抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した  あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が  おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIASOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIAすれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない  一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう  立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく
GOD BLESSSOPHIASOPHIA松岡充都啓一ちょっとつまずいたくらいでへこんでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 可哀想な物語の中で彷徨ってるんでしょう? 本当は自分に酔ってんでしょう?  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 居場所なんてない 出口なんてない “誰か助けて”と叫んでも  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな○になれる時まで  誰かを羨んでばかりで塞いでるようじゃ まだまだ君も青いね 出直したら? 比べた相手理想がでかくて間違っちゃったんでしょう? 身の程知らずのサムライ気取りね  熱くなれば必死と言われ 落ち着いたら冷めてる大人と 他人の事 よく見えるのね? カッコつけない 傷つけても 嘘が転がるよりは マシさ  救いの神様はそんな時に姿を変え 悲しみさえ受け止めくいしばり前を向いたその時  貪欲なら傲慢と言われ 謙虚なら弱気と吐き捨て 何処にいても いくつになっても 青いままさ 出口なんてない だけど全てを諦めちゃいない  救いの神様はいない事を抱きしめて行け 欠けてる胸の中大きな痛みがある 私の神様はそんな時に現れるさ 悲しみさえ受け止めてそれでも優しくなれた時に  Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD Oh my GOD You won't go down like this? You won't go down like this? Express the footmark that you leave behind.
your sideSOPHIASOPHIA松岡充都啓一信じるモノなど何もないと君は言う 僕の目も見ないで ふさいだまま 縺れてほどけない心の糸を誰も 手繰り寄せないのは なぜか分かる?  糸が切れて君がいなくなる  もう一度 もう一度だけって 笑顔作ったりして 本当は ホントは諦めちゃいないよ 誰も孤独が怖くて 愛してくれる人捜して 守るべき者の為に孤独も受け入れて また笑う  凄いスピードで走り去る毎日に あおられて 君は倒れ込んだ 行く人は誰も振り向く事もせずに ただ先を急いだ 雨の中を  信じたあの場所だけを目指して  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色は誰も見た事ないよ だけど信じていたい 生まれた意味があると こんなにも君の涙は温かい ここからは 僕がいる  もし君が立ち止まり うつむく日があったら すぐ傍で雨が上がるまで傘をさそう  遠く 遥か遠くに広がるはずの景色はどんな風が吹くのだろう 迷い道の中で 何度も同じように失って だけど君だけは放さない この手は放さない 僕がいる
Yes,attentionSOPHIASOPHIA松岡充松岡充I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり  涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も  忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!  描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない  僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ  I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!!
綺麗なメロディーSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴窓開けて 風が吹く 掻き乱されてく感情 途切れはなく 続いてく 焼け焦げたアスファルト お前はそう いつの間にか俺から見えなくなった 耳元で“ここにいる”って 見つからなくなった  ありふれた景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 自を凝らして  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えないmy baby  そんな風に黙ったままじゃ 何も分からないbaby こんな風に悩んだままじゃ やりきれないbaby 俺もそう 一人の夜は満月に焦るばかり 追い詰めて 引きちぎっても 答えなど何処にある?  溢れてる 知りたくない事も 言い訳も増える ありふれた毎日が 俺達壊してく  わかってるさ本当は この先に何もない わかってるさ本当は ゴールないレースと引き換えの my baby  今日も景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 綺麗なメロディー  いつの間にか俺達は 失くしたもの探せずに ただ迫る時の景色に ごまかしては笑った  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えない my baby
hello,good-byeSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どんな時も振り返るとそこで笑ってた あなたには青い空が似合うと笑ってた  今じゃもう思い出せない あの頃 僕達は 何にそんなに怯えていたのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んで  hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる 君を失って  どんな夜もどんな朝も君が味方だった あなたには笑った顔が似合うと君が泣いた  今じゃもう思い出せない あの頃の 僕達は 何にそんなに笑ったのだろう おいてけぼりの街の中 人混み夕暮れに のびる影が二つ並んでた  そして hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 未来も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 独りで立ってる 君を失って  いつも hello, goodbye 街の交差点は こんなにたくさんの行き交う人が 明日も知らずに あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに ひとりで立ってる だから hello, goodbye 今日も交差点は こんなにたくさんの行き交う夢が 未来に向かって あの日僕はここで君と出逢い そして今ここに 一人で立ってる I should say hello and good-bye
ブルーテーブルSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生もう私は全てに見放されたようです ありふれた台詞には誰も見向きもしない  傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの  最後まで私の目を見てくれたあなたも  今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる  想い出は綺麗に彩られてくもの 道の先にあの虹の橋はもうないでしょう  あなたの事を私の方が独りにしてた  遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が 波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら 小さな窓に 今 手が届いた
青空SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君が泣いた 壊れるように 僕は抱きしめた 壊してしまうように 僕等はここから 別々の道を行く 人混みに消えていく 君はもう見えない  そうさ 街に埋もれていく僕等は それでもまだ声の限り叫んで 通り過ぎていく風に ほら もう消えかけてしまいそうな夢 ただ広がる 青い空  一つ 二つ 失くしては崩れる 一つ 二つ 許しては立ち上がる  そうさ 時に誰かを傷つけても 目を伏せたまま黙る僕がいるよ 生きて行く術 守るもの それが大人になってく事ならば  あの日僕等が見た 雨上がりの空に 街を囲む壁の向こうに置いてきた 青  そうさ 街は今日も流れていく 無情に誰の事もかばわずに 泳ぎ疲れては沈んでく もう消えかけてしまいそうな夢 救いの手は  そうさ あの日君の見せた涙が 今も僕のこの胸を叩いてる 見上げれば青くまだ広がる この空の下君も同じように 痛みに似た 青い空 涙よりも 青い空  どこまでも 青く いつまでも 青く
情熱のプライドSOPHIASOPHIA松岡充松岡充綺麗だけの毎日ならば 毒が欲しくなり 汚れてるの汚れているの 真っ白になりたい  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  冷めた時代と誰も諦めてく それが悔しくて  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 小さくとも胸に咲いたプライド  悲しい詩を悲しく唄う なんて悲しすぎる 希望を持てなんて言っても 真実味にかける  ないものをねだってばかり 本当に欲しいものはない 他人ならかばってられない 最悪は今のままでいい  届かない詩を声高らかに 唄う気はない  君には届け もし今も夜明けに怯えるなら 僕だってそうさ かいかぶりの自分に負けそうになる 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いたプライド  ないものはねだってもない 本当に欲しいならとれ 他人でも救ってくれる 最高の出逢いもあるさ  冷めた時代と誰も諦め 冷めた世代と誰も諦め 冷めた自分と誰もが諦める そんなはずはない  溢れる涙 情熱は確かにこの胸の中 叫んでる say no! このままじゃ何も変わらない 足早に過ぎてく 焦るばかりで打ち明けられないbaby だけど眼差しは 潤んだ瞳に青空を映して 綱渡りの日々で 全て投げ出しやめちゃいたくなるけど 足下ごらんよ 割れたアスファルトに咲いた 小さな名もない花 君の胸のプライド
花は枯れて また咲くSOPHIASOPHIA松岡充都啓一どうしても君は行くと言うのだろう? 僕がどれだけ止めても 見える景色のまだ向こう側 君の瞳は何を見てるの? 出逢えた事は偶然じゃない 此処から 別れ行く事も  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く  千切れた雲が彷徨う空は 何処までも果てしなく広がる 進み方が分からずに僕等は 持て余してた退屈な時 いつかの君の口笛が 今別れ行く 二人の背中を押すよ  優しさとか ただ夢見ることや この瞳(め)に映らないもの全て 独りぼっちになる事が嫌で 本当は信じられずにいたんだ  雲はまたひとつになり やがて薄れて消えてく 青空にとけていく  つまずく度 僕等は見失い 悲しみの涙に明けた空 「独りじゃない」と言ってくれた事 本当は信じられずにいたんだ  優しさとか ただ信じ合うとか 人は笑うかも知れないけど だけど君を見送る今僕は あの頃より少し胸をはって  街は形を変えてく 想い出は色褪せてく 花は枯れて また咲く
please,pleaseSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴”please, please do something”向こう岸へ まわり道なら 行けるはずだ  いったい どうしたって言うのさ dear my friend お前に何があったというの いつか言ってたみじめな奴になったと誰かが噂してる  いったい どうしろって言うのさ myself 人生のテストは難しくて 不安ばかりが胸を締め付ける 傷つくことからただ逃げ出した  何かが違う 難しいけど 考える事は止めちゃいない 向こうの岸に お前はいるか 僕の両足は震えてる  ”please, please do something”誰か叫ぶ また一人 諦めて去って行った 誰と争うわけでもなく まわり道なら 行けるはずだ  あの日 街を離れた アイツが残した手紙を読んだ 青く滲んだふるえる文字で いまさら奴の寂しさが痛い  磨かないなら くすんだままで ガラスは明日を映さないね 壊したならば 戻らないけど 大切だった事に気付く  ”please, please do something”過ぎた時が もう二度と やり直せないなら 僕は僕に負けないように この先にアイツもいるはず  ”please, please do something”誰か叫ぶ 寂しさに 負けそうになってる 僕の両足も震えてる だけどここから行けるはずだ まわり道でも 行けるはずだ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅の途中SOPHIASOPHIA松岡充松岡充君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから  「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ  何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで  別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを  辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる  歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで  気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中
青い季節SOPHIASOPHIA松岡充松岡充blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away  見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで  駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節  blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away
青く、ただ青くTAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた  流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの  「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど  君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ  はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して  「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど  ここで逢えると…  時に 涙は ひび割れた 青から…
風の生まれる場所TAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ  交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず  守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく  向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ  心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない  あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて  君の傍へ  向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて  暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ
みにくい反逆児TAMAMIZUTAMAMIZU松岡充松岡充松岡充幼い僕は天気も知らぬまま 家を飛び出してた 誰の手も届きはしない あの輝く星になりたくて  描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は 今 みにくい反逆児  そっと誰も独りでさ 生きて行けやしないよね けど心の割れた破片(カケラ)を 土足で踏み荒さないで  もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな  変わってく心も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないよ  打ち砕かれたあの夢の破片 キラキラと零れ落ちて 掻き集めテープであなたの心に張り付ける a little star  真実などないね 夢も幻ね だからこそ目の前の君の 涙を信じてる  「ねぇママ 僕は何故 こんな所にいるの? 目の前には 暗闇の中 彷徨う人の 人の群れ」  描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は そう みにくい反逆児  もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな  変わって行く僕も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないさ  みにくい反逆児 みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる  泣き叫ぶ声は みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる だからこそ手を握る君の涙を信じてる  君に届くはずさ…
SOPHIASOPHIA松岡充松岡充ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band  卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す  そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ  時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる  同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を  聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢  転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ
-そこにある すべて-SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生泳いで 気付いて まだ 今なら間に合うはずでしょう あがいて もがいて 後悔の河で 溺れる あなたが 言ってる 欲しいモノはどこにもないでしょう 言い訳など 聞きたくない  慰めの 言葉なら もう 今のあなたには届かない 誰のせいにも できないでしょう  崩れた夢や 現実でさえ 受け止める事さえしないで 孤独の壁を 積み上げるのは 何故?  雨も止んだ 夜は過ぎた あいつはもう ずっと先に 涙も枯れた 人も消えた それでも まだ 目が覚めないの?  抱えた全て 投げ出せばいい 動けない程 重いのならば 疲れたなんて 嘘はもういい ただあなたは 今 そこに在る 全て  誰も皆 振り向かない 堕落の底に足を取られない様 時には 叫ぶ声 聞こえないふりで  想い出も 未来さえも それほど変わらない毎日でも 報われる場所 目指し 行くのだろう?  きっといつか きっといつか 泥まみれのままで 立ち上がる 追い立てられて 追い詰められて 雑草の様に 踏みつけられて  だけどいつか だけどいつか そう言って 強く立ち上がる 生きる事に 疲れたなんて 嘘 あなたは 今 そこに在る 全て 全てが
-誰もいない海を見てた-SOPHIASOPHIA松岡充松岡充誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた  誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても  Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい  心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った  Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで  Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない  あなたのいない海を見てた
F.O.SOPHIASOPHIA松岡充松岡充F.O.!! Why not? F.O.  バラバラの感情で どうしようもなく偽りで 選べる道は 限られてます とは言え また朝が来るので 焦るのです お決まりの 笑い顔  そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.  Why not? F.O.  ボロボロのプライドです これ以上は生きてけません なんて 本当は嘘です 悲劇を演じるよ hey! 可愛や 我が身の嘆く台詞よ  いたずらに 刃を向けて 攻めるのは 弱い者 弱いから やり直せ そう やり直せ 明日こそは またゼロから  Why not? F.O.  逃げ切れない ドロドロの沼で あがきながら 沈むよ 痛みを知れ 感じないその胸で 目を開いて よく見ろ  そこら中に 吐き出し逃げる 悪いのは アイツだって コイツだって 被害妄想は 吠えまくる犬 頭隠して そのまま消えろF.O.
I mean …SOPHIASOPHIA松岡充都啓一言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?  投げ出したい もう いいよ これで終わり  手を汚さず 何も持たず 誰かに まかせて 叫ぶ声が 呼び止めても 振り向かないのさ  上手く回れ メリーゴーランド ごまかしても 誰も とがめないさ 皆 見ないふりで 今  この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら  この胸の痛みは? この涙の理由は?  言いたい事は 全て言った はずだろ? my friend 何故こんなに 胸の中に ポッカリ 空いてる?  この目に映るものが全て 真実と言うのなら この耳響く 音が全て 真実と言うのなら  君の手を取り 明日に向かい 真実を撃ち落とす 君を抱きしめ 明日に向かい 真実を撃ち落とす  この胸の痛みは? この涙の理由は?
小さな花飾りSOPHIASOPHIA松岡充都啓一恥ずかし気に 手を繋いだ帰り道 オレンジ色は 何処までも続いてた 萌ゆる緑 風と駆けた野原の 君は白い 小さな髪飾り  あれから 何が変わった?  子供達は 夢を見て眠るもの 真昼のような夜が 夢を切り裂いて  大空を 見上げ生まれおちた天使よ 哀しみに埋もれた 幸せを見つめて 声を上げ 大きく手を振る少年に もぎ取った 自由な羽根返してあげて  あれから 何が変わった?  君がくれたのは 小さな飾り どこにでも咲く 名もない花の飾り  絶えまなく 降りそそぐよ大地を焦がし 流してく 心に深い傷残して 声を上げ 大きく手を振る少年に あの白い 花の首飾りを渡して
君の詩SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴だから せめて 今日も笑ってるから 時には涙が 溢れそうになっても そうさ きっと いつかは なんて慰めやしない ただ今日 あきらめて 終わらせないで  遠き日び 擦りむいた 膝で駆けてた あの線路 今は ビルが建ってる この街も 僕らも変わっていった  道に迷って 誰かを傷つけて痛みを 初めて知った 長い夜 君の詩に 何度 助けられたろう 変わらない事 君が好きさ  生まれた時から器用に 生きてるヤツは 見た事ない 皆 勘違いでも信じては 馬鹿げた夢を見てる そして今日が 明日に変わってく様に  君も 僕も街も変わってく 泣かないで 河は流れる 哀しみの涙と共に 変わらない事 君は君さ 変わらない事 君が好きさ
理由なきNew DaysSOPHIASOPHIA松岡充松岡充東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる  空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない  誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない  僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ  自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る  (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go!  僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready!  new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights?
未だ見ぬ景色SOPHIASOPHIA松岡充松岡充もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中  「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親  そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる?  忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる  行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ  そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙  la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい?  そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても  ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ  もっと 教えてよ  la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた
ROCK STARSOPHIASOPHIA松岡充松岡充well, I try myself just to be shooting star!  人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた  いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで  時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ!  果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ  不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です  果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR  well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!!  well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR!  Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR!  I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR!  well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! 
HARD WORKERSOPHIASOPHIA松岡充都啓一dancing night! Free comic your money baby tangier night! I could more the mush, I know risk DA-TE-MA-SA what kind of color thinging mark high can I do more? Oh can I do more? Back up face more! can do back up lip to cancel buck up get it to me night 「そういう意味じゃ あの子との恋愛も、、」so fake love!  『SHOW BELL MOTEL』I say,miss you tell a lie 『SHOP BERRY』to calling cancel more late 『SHOW GIRLIE』need mean nuts hot!All right tell!  you know? You know? work out! Twenty get rule cold on your more tight!  hey!Hey!Shower hot! Fu fu yeah! All light your doubt!  1,2,3,you are! dancing night!『smart』not 10 killer boxer bed tonight so bad coler put up! Put up! Baby  『SHAKING NIGHT MAD DOOR』'cause get you! Survival now seven days road 『SHOW GIRLIE』need mean nuts hot!All right tell!  you know? You know? stop me! Oh somebady hold up!  hey!Hey! I need you hard worker baby hey!Hey! com'on!dragon nights about you hey!Hey! I need you hotel likes your baby I know you know you know now guy I meet get it fall in love…  I say,1,2,1,2,3,4!  ーmountainを登る苦労は嫌で 満点に光る星が、大好きなんだ、、それ、俺ー ーシャンパンの風呂をこんなジャパンで いっぺんだけでも入りたい そんな 夢、、それも俺ー ー誰のモノなのかなんて事は 誰もまだ分からないはずなのに 欲しい、、それbabyー  『SHAKING NIGHT MAD DOOR』'cause get you! Survival now seven days road 『SHOW GIRLIE』need mean nuts hot!All right tell! you know? You know? stop me! Oh somebady hold up! hey!Hey! I need you hard worker baby hey!Hey! com'on!dragon nights about you hey!Hey! I need you hotel likes your baby I know you know you know now guy I meet get it fall in love…
GJ escAPESOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴亀田誠治・SOPHIAGood Job!!  眩しい太陽 Let's say hello! 僕らがぐっすり寝る間も 誰かの涙を 乾かすよ 「I'd like something cold.」  246は今朝も渋滞 煙草をきらして Not again! スキップのschool boy 抜かされてく  ガソリンも入れなきゃだ 戦争の影響で 値上げりは免れぬ Nothing seems to work. No more war!!!!  見たいモノしか 見ない僕らは 燃え尽きたね 今日も escape  いつもの道を帰る途中 何だか少し泣きたくなって レンタルしたのさ 「小さな恋のメロディー」  何処へ逃げる?  果てもなく続いてく 現実?のレースでは 少しの犠牲なら免れぬ Nothing seems to work. No more reality!!!!  見たいモノしか 見ない僕らは 考える頭を持つAPE Good Job! Good Job! とりあえずビール!! 逃げきれない 今日に気付けよ 煮えきらない 平和な僕よ  幸せ持て余し そして No more!! escape from this song!!!  Good Job!!  
-僕はここにいる-GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIA僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと  あの壁を越えて ここまで来たんだ  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる  誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ  裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ  今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに  そして またここに 僕はいる
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi KidsKinKi Kids松岡充松岡充明石昌夫生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で  今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上  生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて  傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ  もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで  思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  笑った顔を僕に見せて…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh
Thank youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?  言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから  ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう  もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように  当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて  ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
STRAWBERRY&LIONSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA9回の裏のピンチさ 快晴の空に 高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ 口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY 甘い君の味が僕のプライド溶かした  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 檻の中で大地夢見る LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し静かな夜が必要だろう  I wanna stay with you, everyday you said  抱き合う夜は強く甘く過ぎて いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて 愛するが故の jealousy の海へ 愛しさを越えて醜い憎しみで diving  流される日々にすれ違い 時に二人を離しても 忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved meaning of my life  from morning to night between you and me I wanna stay with you I just wanna be loved  blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで  君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 僕の檻から飛び出した LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し 静かな夜が必要だろう  TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME,  夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY  I just wanna be loved 君がくれた  STRAWBERRY CANDY
KURU KURUSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAすり切れたジーンズのままで on my road 得意のステップきめて くしゃくしゃのタバコと未来の地図 今夜 煙に変わるさ  一人きり 夜に闇の中 明日にビビりまくった 好きなアイツ傷つけまいと勝手に演じてた バカな Teddy boy  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを欠くしたくないよ 感じて feel my heart  そっと目を閉じれば聞こえた 星空見上げ drive all night 握りしめた こぶしと痛みのプライド 奴らにくれてやるぜ  大人になりたいと思ってた 全てが変わる気がして 瞳に映らないものを 信じることが怖かった 見えないふりしてた  歩いて行く道は どこに行くのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを失くしたくないよ いつでも upside-down  本当はみんな自分の居場所を探してる 言い訳の中泳ぐようさ だけど僕は今を生きてる  くるくるまわってる 時計の針に 追い越されたって くよくよしないで またいつか重なる時は来るのさ 誰もが淋しくて 胸のすき間ふさぎたくって 心開くカギを探しているのさ くるくるまわりながら  くるくるまわって どこにつくのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑っていたいじゃん 大切なときめきを 失くしたくないよ いつでも upside-down
-so young blues-堂本光一(KinKi Kids)堂本光一(KinKi Kids)松岡充堂本光一鈴木雅也what's so funny? you just make me cry I don't wanna go there don't let me down get away! well, I see your darkness-side cause' I can't stop lovin'you… 抱いたって  泣いて 焼いて もう明日には笑うんだろう? グロスでPINKY LIPで AH AH 雨に滲むHEAD LIGHT 浮かんで消えるyour lies  Beatにここをやられて こんな毎日も こんな身体も 消えちまえば君のエンドロールにのれるかな  誰もいつも SO簡単に 感情論張り合って自暴自棄 don't miss more 二度と戻らない hurry up! なけなしのso young blues  裂いて 最低 もう皆がお前の事 癖のある女と 言うけれど 分かっちゃないぜ 咲き誇れ  BeastyにBE WITH YOU 小っぽけな僕 小っぽけなstory 奪い合えば君をコントロールできるのかな?  出して どうしても 明日には笑うんだろう? 僕を笑うんだろう? AH AH 汚れ無い胸の上 真っ白な愛でよごしたい  Beatにここをやられて こんな毎日も こんな身体も 誰よりも君を憎んで そして愛してる  BeastyにBE WITH YOU 小っぽけな僕 小っぽけなstory 奪い合えば君をコントロールできるのかな
DIVE SURFERSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい? ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ! 抱えて来た物は そこに置いてけばいい 息継ぎが無くとも 速く泳げる様に いつまでアンタ 傍観者のままさ ケツに火が付いてる 平和主義者主張する前に 断食しなさい! 悟りを開きなさい! 山で! 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね 風が変わる瞬間に すり抜けて パドリング ねぇ 波が来ないね? 乗る波のがしたね?  歳をとる度色んな物が まとわりついて来るけど 地元じゃ昔 あだ名は“ミサイルマン” 本気になれば マジ切れすれば 泳ぐぜっ! 重い服を脱いで 裸で飛び出せば どんな エライ人でも 捕まるぜ その笑顔も連れて行こう 邪魔にはならないさ 全然でっかい波には 呑み込まれちゃうから まともに向かっても 溺れちゃうね  風が変わる瞬間に この街をパドリング 風が変わる瞬間に 飛び込んでパドリング ねぇ ちょっとそろそろさ 岸へ戻らないかい? 流されているだろう? ラ、ライフガード呼ぶぜっ?
SUNNY DAYSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAある晴れた日曜の朝 涙のない泣き顔で 俺を胸に押し付け 何度も何度もkissをした 趣味の悪い口紅と パヒュームの香りで 吐きそうになる 全部我慢してたけど どうしても1つだけ 許せない  その女は俺のTEDDYを 浮腫んだ背中で 踏みつぶした その女は俺のTEDDYを 知らぬ顔して潰した だから俺はいつまでも その女の事を憎んでる だからこんな 晴れ渡る日は ギラギラ太陽の 裏の月さがしてる そう この場所も早く 荷物を始末しなければ また あの赤い太陽に 皆両眼さえ潰されるぜ  Hey Daring Hey Daring Hey Daring Hey Daring その太陽は容赦もなく 全てのモノに 陰を造るのさ 何処にも 逃げられやしない 瞼が開かなくなるまで だから俺はこの暗闇の 向こうをずっと 見つめてる だから俺は 何かが見えるまで ずっとずっと見つめてる お前を見つけた雨の日も ここに辿り着いた朝でも あれは SUNNY DAY 雨の SUNNY DAY  誰もかれも光にやられ 自分じゃ何も 見えちゃいない 勝手な思いだけ押し付け 何度も何度も唾を吐く とうとうお前にも順番が まわってきたみたいだ 今日も泣いているけれど 涙が少しも出ちゃいない だからお前があの時の 女の顔に見えてくる そして俺のこの両眼さえ その光で 潰そうとしている  俺のTEDDYを踏みつぶす 俺の両眼も潰される みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY SUNNY DAY
CROSS THE DESERTSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAyou lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you  you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you you lose yourselves shape and wandering darkness desert you don't begin to come out of the desert again no one will notice you
赤い青春と虫けらSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA「本当はもうとっくに 見失っているのさ 言い訳の毎日を 認めるのが怖いだけ」 「夢の様な逆転も 先の望みは薄くて ある程度止まりさ それより上も下もない」 してもない  「時々想うのさ 何の為に生きるのか? でかかった父親の 背中が小さく見えた」 真夜中飛び出した 虫けらは 小さな羽広げ 飛べなくなるまで あの日 メラメラ燃えた 赤い赤い青春 傷口の痛み抱きしめて 夜を夜を越えたはずだろ?  I regret tomorrow and yearn for yesterday I don't have the power of decision There is no answer in the somebody songs It's only gravity that there is…  太陽目指し 飛んで行く虫けら 街灯の下で もがき力尽きてくけど 赤く赤くメラメラと 燃えて 消える青春よ もしも この道の先に 何も何も無くとも 強く強く焼き付ける わめき もがく小っぽけな 僕がここに在る事は誰にも 消せはしないはずだろう?
誓いの種SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA街の灯りが 冷たい風の中 寒そうに揺れてる 君の肩を抱き寄せて 言葉が捜せない もどかしい僕の手を 頬に当て 小さな声は 「負けないで」とKISSをした 報われぬこの愛の 夢の箱は 何処までも 深い海の底  荒れ果てた大地に 二人で蒔いた種は まだ消えない 春を咲き誇る花よ 未だ見ぬ遠き場所 流した涙の愛に実を結べ  花を散らす程に 傷つけ合えた 夏 見失う優しさ 遅く気付いた 秋 やがて凍てつく大地に 分け合う温もりは 寒そうに風に揺れては 誰かを傷つけた 二人を傷つけた 果てなく続く 悲しみが誓いの種を 静かに抱きしめる やがて…
鈴蘭SOPHIASOPHIA松岡充赤松芳朋SOPHIA足りないパズルの ピース捜して 夕焼けの列車で この場所から 遠くへ  線路脇 真っ白な 鈴蘭揺れる 幸せな花言葉 思い出せない 小さな鞄に詰め込んだ 悲しみも ああ 遠ざかる 見慣れた街角 あの日の二つの影が 夕闇に溶けてく  銀色の二人の約束を はずした日 ああ この胸の真ん中を 早く粉々に 降り出した涙に 消えて行く この街 あなたには 戻れないと 鈴蘭が揺れてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
happy endSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAここには 来るつもりはなかった 何処からずれ始めたんだろう きしむ椅子に座って 窓の外グランドを 走ってく誰かの影を見てたあの頃かな あの頃かな  限りなく弱虫な僕は 思えば中途半端なまま 惜しむことなく強い愛で背中押す君を いつまでも泣かしているね  happy end いつも憧れた言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そしていつか この場所を振り返る頃 今度は泣き顔じゃない君に居て欲しいのさ  雨上がり柔らかな光に 窓開けたけど 風はまだ冷たくて…  振り返ったり 懐かしむ事ばかりなら もうこれ以上不安になる事はない だけど僕らは 限りなく弱虫な僕は 痛みがなくなるとまた そう 胸が痛むのさ  happy end いつも憧れる言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そして君と 走りつかれて倒れたら どこかの窓からのぞく僕を見つけるのさ  終わりはない 終わりはない
銃弾SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIABANG! BANG! 撃つぜ 惜しみもせず 散々いつも 言ってるじゃない 一度ぐらい 見せてやれ 格好良いとこ見せてやれ  ガンガンやるぜ 本気出すぜ 難関だって心配ないぜ 景気づけに飲みに行くぜ 酔って吐いてさようなら  がむしゃらに ただ がむしゃらの道を 人並みに いや 人一倍に 生まれつき サラブレッドじゃないから 才能は 何も無いけど  全然 誰も気付かなくて だんだん ちょっとムカツクのさ カメもアリも勝つと教わったのに 現実は カメとアリの戦い  ジンジン来たぜ 愛の言葉「肝心なのは 優しい心」 委ねたよ 本当の淋しさを 誰にも 見せない 淋しさを  大きく切り裂かれた純愛 初めて大切な痛みを知った 言葉ではキレイに聞こえるでしょう 残ったのは 深い憎しみ  銃弾 撃てば 真っ赤な花びら 冗談みたい 僕は鮮やか サヨウナラネ愛せなかった人よ さよならね 愛した人よ
-WOOZ!-SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAwo wooz! wo wooz! wo wooz! wo wooz! wow yeah!  hey baby! 君なんてさ 産声上げてから ほんのわずか 俺もそうさ なのにここ最近の 入り組んだゴタゴタに 嘆きながら 塞いでる ah やりきれなくて 夜空を見上げるけど 慰める星の輝きさえ 何百万年前の光 WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ  hey daddy! 教えてくれた 厳しさも  なさけなさも 僕はずっと 忘れません  hey mama! 電話くれる度 喋り声が泣き声で 何言ってるか わかりません oh そんな僕も 友人達の結婚式で 不覚にも涙こぼれます ROCK IS SPIRIT! WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ WOOZ! できればあなたと二人 ささやかな幸せ WOOZ! 何処かの島の海辺に プール付き 白い sweet home  十人十色 千差万別 この宇宙の塵さ  僕ら何百万年前の ホコリ WOOZ! 進めば景色が変わる 良くも悪くも WOOZ! 止まってるなら やがて降り出す 雨に 濡れるだけ WOOZ! 信じれば裏切られてく 良くも悪くも WOOZ! 疑えばやがて孤独で 涙に濡れるだけ  濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れるだけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) あなただけ(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって(WO WO WO WOOZ!) 濡れてるって…(WO WO WO WOOZ!)
進化論SOPHIASOPHIA松岡充松岡充(Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!) 「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのね かっこいいぜへなちょこ BOYS&GILS Yeah! 酸いも甘いも噛み分けたのね How?no!   「昔は良かった 時代がとても良かった 若人もキラキラしてさ 夢も希望も持ってた」 嘆いてる あなた 22歳   GOOD MORNING!-HELLO!-GOODNIGHT! 今日が終わる 本当かね?早くねぇ?マジでbye-byeですね? 色んな顔の色んなサルがごちゃごちゃ言うけど飯食えば眠くなる(笑)  どんどん便利になってく世の中について行けなくて だんだん周りが一人また一人いなくなってくよ Darling!アナタがいれば何もいらない   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 本当かね?早くねぇ?これが未来ですね? 全身タイツみたいなおしゃれなFASHIONが 流行ってもね絶対にね着ないといってくれよベイベー   一つだけ隠してたことがある誰にも言わないで 本当は僕は、、エスパーなのさっ!!pipi  見る人が見れば解るさ聴く人が聴けば解るさ 「能あるタカは爪隠す」タカの漢字がわからないぜ   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 時代が終わった歴史はくり返す 色んな顔の色んなサルが絶望を嘆くよ BUT!僕らチンパンジィ!   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 自由か?信仰か?ただの理屈か? 前進あるのみさNOW GET A CHANCEさ とりあえず今日のところはこれぐらいにしてやるぜ   心から望むべき願いがある 最後に一つだけアウトロが終わったら「くり返せっ!」   one-more-please!!!
walk(00.08.17)SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAuh 僕等は今この街を見下ろす uh 丘の上風を受けて uh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだ uh 何度も息を切らして  見渡せば夢削り 涙の果ての時と引き換えに 足跡は風に消え 闇の中手探りで…君は何処?  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  uh 例えば生まれた愛さえ知らなくて uh 現実を愛せず夢を愛せるの?  無邪気な子供の瞳 いつも憧れを見つめては 小さなその両手をのばし 一つ一つ傷つけて大人になった  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  忘られぬ唄声は夜に迷い疲れた旅人を 朝が来るまで 守ってくれるだろう…
ミサイルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAWandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力  満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢  トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION  そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯  小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah!  Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも  いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ  パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ  火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! 
OARSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA流れてく 人々の中 彼の声は擦り切れたままで 波に逆らう小舟が揺れた そして次のページは破れてる  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけた そして青より青い月の下で 白い心の女を舟に乗せた  彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そう つぶやいた 彼女には友達もいない“真っ白な私がそこにはなくて”  冷たい夜は毛布をかぶって 朝が来るまで声を殺してた 街を囲むあの壁の上で 翼の折れた風を見つけた  道を行けば荷物が増えて 曇った窓には何も見えなくて 持てるものと落としてしまうもの どれほどの重さが違うだろう  雨が止めば陽が照りつける 風が吹きつけ雪を降らす 疲れ果てた夕日が沈み そしてあの青い月が昇る  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけ Weight of the oar 全てはあの壁の向こうへ Weight of the oar 失くしたオールを捜して…  Weight of the oar 青い青い月の下 Weight of the oar あの壁の向こう側へ
紅色の涙SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA鳴り止まぬ はりついた 汗ばむ声に 胸の痛み溶かす薬を 欲望も 哀れみも 泳ぎ出すから“忘れない”と誓えばいい  むさぼる罪の中堕ちた 真昼の明星は いつまでも いつまでも 生まれ堕ちた大地に泣いた  淡く紅色の涙 明星にじむ 羽根をもぎとった 背中の傷に口づけを  咲き誇る 残酷な 正義の花は ただ風に揺れる草になりたいと  綺麗に咲く為に いつも つぼみは摘まれ 消え行く やがて ほら 夜明けと共に 拍手が響く  枯れ行く運命と 咲く花は嘆き 悲哀も美しと 賛えれば愛を  この胸を打つは 紅色の涙 羽根をもぎとった むき出しの傷が 枯れ行く運命に 花ビラを落とし 哀しみの声は あの空に届かない  そして落とした涙が 愛すべき君さ…
Place~SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
大切なものSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA何を探してんだろ この俺の心とやらは 無理に掻き回す程 ナイ ナイ ナイ  アイツ何してんだろ いつもヘマばかりしてた ガラじゃないくせに 恋 多い 多い  何かに憧れて 何かを傷つけて 見つけたもの 何処に置いたっけ  大切に抱えてたものは 何処に置いたっけ  何かに憧れて 何かを傷つけて 何かにムカツイて 何かが傷ついて 何かを奪い合い 何かに微笑んで 何かを失って 涙に明け暮れて 守ったもの 何処に置いたっけ  譲れなかった想いは 何処に置いたっけ 失くしたくなかったものは どんなものだっけ  本当に大切なものなのに すぐ 失くなるね  La La  何を探してんだろ この俺の心とやらは まぶた閉じたら ほら  少し夢の中に…
せめて未来だけは…SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAホルマリン漬けのカエル見ながら 誰かを蹴落とした 精神鍛錬 空手道を志し  蟻ん子は踏みつぶさない様に 帰り道 あの子待ち合わせ フライドチキン  まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー  挨拶を心がけて 友人を大切に カロリーを取り過ぎず ストレス解消 ビタミン剤  ワイドショーモラルで誰かを愛して 一人で部屋でオナニーはしちゃいけない 絶対  責任という席を目指して突き進むのさ 座ったら座れたなら落ちない様重い腰上げるな 夏には暑中見舞 子供の成長アルバム 安全運転 事故られても 事故るなよ  若い頃はどうして そんなに無茶なんだろう? そんな音楽聴いて 何か残るもんあんのか?  大人になりたくないと呟いてる 大人 子供に戻りたいと呟いている 子供  全てを否定しちゃ生きては行けないだろう 全てを受け入れる程タフにはできちゃいないみたいさ まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー 体に悪いから タバコは軽めにsuper light 話題の映画は 全米1位ならcheckするよ 一度でいいからcorn flakeで朝食取るよな 生涯無縁のsexy不二子と寝てみたいのさ
take me awaySOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA俺達の事 俺の事 お前の事 その場所の事 俺はきっと“そこ”へは行かないと思うんだ 俺はきっとまちがっているんだろうけれど なぜなら俺は誰の忠告も聞かないし 耳を貸す気もないからなんだ  俺達の居場所はここだろ? 聞いてくれよ おいてかないでくれよ いつもいつも何を言ってるの?“その場所”は気をつけろよ おいてってくれよ 連れてってくれよ お前の手で 連れてってくれよ おいてってくれよ 大切な時間なのに自分を失くした 自分を失くした いつも叫んでたのに いつも見せてたのに 大切な時間なのに…  それでも連れてってくれるか? そこへ その“楽園”とやらへ… 連れてってくれよ…
Birds eye viewSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもう何も恐れる事はない 好きなドアを 開けて行けばいい  通り過ぎた たくさんの出来事の様に この今も たった1つの交差点  春が過ぎて 夏に変わるだけ  愛す程つきまとう 悲しみの中 笑顔の私は数える程もなかったから  どこにでもある様な 通り雨の場面 誰にでもある様な すれ違いの場面 この雨が この雲が 遠く過ぎて行くよ 雨に濡れて飛べない羽根 どうかこのまま抱きしめさせて…  “カゴの中 大空夢見て翼を広げてた 飛び立った空の広さは 羽根ちぎれるまで”  愛す程つきまとう 孤独をアナタも いつも抱えてた 寂しさで飛べなくなった鳥よ  捜すけど見つからない 鳥カゴの中の愛 あなたと出逢い心の空 飛べる事に気付いたのに 最後まで最後まで 一人は一人だけど 痛いくらい冷たい雨 愛しくて涙止まらない  雨に濡れて… 飛べない羽根 冷たい雨 愛しくて… 冷たい雨 飛べない羽根
センチメンタリアン・ラプソディSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIA嗚呼−いつもと変わらないこの道 嗚呼−今日の出演者も同じ なんとなく空っぽの腹の中 詰め込むファミレス 心は満たせなくて  街角に流れる 誰かのMessage 馬鹿げてると いつから響かない?  センチメンタルな生き物さ 悲劇のヒロインなりたい事もある だけど心配しないで 分かってるさ分かってるさ もう 「ばあちゃん元気かなぁ」  誰も知らない遠い遠い国の 海のほとりでこよなく愛する君と 暮らせたなら たぶんすぐケンカ別れ  両手挙げて喜べば こんなはずじゃないとダメ出し人生 謙虚でかわいいじゃない 誰かこんな僕いりません?  センチメンタルはクセ者さ 一人芝居ならまだましだけど そうは問屋がおろさないって どうすりゃいいか 分かんないよ もう  神も仏も先生もミュージシャンも ばあちゃんも分かってるんでしょ?
贈り物SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAもし君が 崩れそうならば この詩(うた)を 僕が贈るよ  遠い昔 誰かが僕に 聴かせて くれた詩(うた)さ  陽は登り沈み行く 君がいなくても 君が許せないのは 空じゃなく 誰かじゃない  名も知れず ひっそりと 枯れ行く 花がある  そして今日も 何処かで 生まれ来る 涙に包まれて  吹きつける嵐から 愛する人を 胸に抱きしめて 海を渡る日が  いつかきっと 君にも来るから  生まれた時から 罪深き僕らに 与えられたものがある 愛という名の勇気
航海SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAこの夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ  そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ  さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ  やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が  君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる  いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの  この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た  そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ…
material of flowerSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA終わらない道は カタチ変わってゆく 無数に広がる 孤独達の手の平が 捜しては 傷跡残す  前を行く誰かの背中 振り返れば君はいない 白昼の影の中 暗い夜の闇の中 もう二度と もう二度と 戻りたくはない  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのならばと…  凍えそうな大地に 生まれ落ちた瞬間から 僕らは ずっと 約束を守れなかったから  あの時ハナシタ涙は いつしか心の海となり 君がくれた優しさ触れる度 僕は崖の上 傷つけ愛し奪いあう事が もしも踏みつぶされそうな 小さな この花を咲かすのなら  どんなに汚れた世界にいても どんなにあやまち愛しても 誰ひとり許せなくても 僕は思い知るだろう… 遠い記憶 陽は影をつくり 月の光届かない場所 閉ざされたそのドアを 開こうとしている…  どんなに 汚れた どんなに あやまちを 誰も 許せず 僕は 思い知るだろう
言葉SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA…だけど 僕は君の事… 好きだよ  …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に
ビューティフルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
黒いブーツ ~oh my friend~GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
forgetSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAI forget the song... None can envy the story...  掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから  足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す  I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで  I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ  I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて  I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない  I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ  I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど…
-&-SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA真夜中 僕は何もかもから 解放される場所がありそうで 持ってる地図を広げてみたり 仔猫のアクビに聞いてみる  怒りと不安と失望 たまに快楽 TVショッピングで何でも売ってるけど  そして今宵も更けて行く…  幼い頃は憧れていた 世界を守るヒーロー達に 悪い奴等の世界を守る 悪い奴等もヒーローなのか  授業を受ける度 公式に数字はめこんで どさくさにうまくすりかえられて行く  そして今宵も更けて行く… そして僕らは老けて行く…  だけどこの体確かに鼓動を打って 明け行く空に響け  そしてまた今日が過ぎてくけど そしてやっと一つ気付くけど まして恋もする僕だから こうして僕らは老けて行こう…
DIVESOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA波を斬って泳いで行けたらと あの日あいつもそう言ってた 青く透きとおった幼い頃の夢を 忘れて行くよどんなヤツも  果てしなく遠い所 誰も目指して いつしか波に呑まれてく 気付けば孤独を分け合う事もできないまま  そんな僕も小さな窓の光さえ 愛する君に見せてやれない  失えば本当の意味に気付くの そんな事の繰り返しで 守るべき物はいったい何なの その手を離さないで  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばす沈んだ夢の数だけ  果てしなく深い所 誰も目指して 飛び込むよ 流されながら 何を想うの 光のない海の底で  また何処かで波に呑まれてく夢を 追いかけて 誰かDIVINGしている また一つ悲しみを呑み込んだ海が 青い空見上げ 手を伸ばしている  そして行くよ もう一度あの日のままに 泳ぎ疲れたこの体温めて 君に出逢えた くすんだ深いこの海で 青い空見上げ 両手を伸ばしていたあの頃  小さな光届けたくて どんな夜もいつかは明けて行くの
この風に吹かれながらSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAこの風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う  あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く  真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える  目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た…  踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して  この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う
ALIVESOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて  ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる  やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日  “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える  「ぬくもりに触れたい…」  “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない  君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを  wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど…  ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの…
蜘蛛と蝙蝠SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気
aboutSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIATalkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」  about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life
ReplaySOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAあなたは青い海 私は浮かぶ小舟 あなたはそよぐ風 私は揺れる緑  あなたは大空 私は浮かぶ雲 あなたは月明かり 私は彷徨い人  あなたは走り出す 私は立ち止まる あなたはドアを開ける 私は待ってる  あなたは見渡す 私は見つめる あなたは入口 私は出口  あなたは振り返る 私は微笑む あなたは崩れる 私は抱きしめる  あなたは嘘をつく 私は甘える あなたは甘える 私は嘘をつく  あなたは傷つける 私は傷つける あなたは一人 私は一人  あなたに愛された 私は大好き あなたを愛した 私はもういない… Replay…
チョークSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAいつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順  いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね  夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね
ゴキゲン鳥 ~crawler is crazy~SOPHIASOPHIA松岡充都啓一6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな  週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型  だけど皆それなりに 自分を考えてるから“夢がない” なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく  それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン  crawler is crazy “誰かの為に生きてる”なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術 Yeah  10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた  何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天  crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は ゴキゲン取るよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕  “問題は俺か?”
君と揺れていたいSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど  まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう  分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど  同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど  ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい 
Hungry lifeSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴Hungry! 乾いた空気が 皆の喉をやけに 締めつけて 思う様に気持ちを 言葉にできない 今日この頃  心が病んでる ここは止んでる ウソの天気予報 “今日”だけで精一杯 明日も“くもりのちくもり”?  分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでもハラはへる 喜びのhuman life  正しい生き方 正しい人とのつきあい方 ヒーローのない時代 パンツが見えそうなbaby  言いたい事は何? 悲しみのhuman life 言いたい事はナイ 喜びのhuman life 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでも日は昇る 喜びのhuman life  ~彼女は また今夜も むなしさに抱かれて 肌が荒れる~ oh-my God!  やめちゃえよ その人生 やり放題human life “死んで花実が咲くものか”しめしめのhuman life 「悲しみ」も「喜び」も なければないでまた 涙はこぼれるけれど とりあえずハラはへる
Chicken HeartSOPHIASOPHIA松岡充都啓一All is nothing at all After all, all is you  Yes, I'm quite a chicken heart You may be a someone
floatSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生寄せては返す波間に 過ぎ去った日々を想う 何故だか笑顔しか 想い出せない 少しの「生きる術」なら 分ったつもりの日々で どうやら僕は何も 残せはしなかったの  Love you こなごなになる程 Love you 壊して清らかな全てを  言い訳のつく言葉で 僕は首を締めつける 声より先に 涙が頬伝うから  Slowly 静かすぎる夜に 怯えて擦り寄る 君がもういない  “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… 波間に消えてゆく笑顔  Love me なぐさめるように この空は泣いているのか? Love you 傷つけた数だけ この雨が流れて 悲しみの波  君を抱きしめるその度に 本当は二つの心が 少しきしんでる気がしてた 君のぬくもりを この腕が知ってる 空を失くした海が 空へ高く波を打つ  “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く…  かすんでく 戻れないのか こんなに苦しいのに こんなに愛してるのに 君を  “出逢い”と“別れ”のくり返し 波にのまれて流れゆく
LuciferSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に  つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる  時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら…  昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた  いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい  I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて…  さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの  時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて  I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて…
CIRCUSSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に  どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた  過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ  時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も  行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね  幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても  どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる  何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても  どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥
ポトスSOPHIASOPHIA松岡充都啓一Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  映画みたいな恋がしたい? 夕暮れの この街角で 運命的な出逢いの後 Partyで注目の的 そこで Darlin' Kiss 溶けそうな Strawberry Ice Cream 甘過ぎる味 You say“I need you”肩をたたく現実に ハッと目が覚めた  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  夢ばかり見てる君の事 僕はこんなに愛しているよ ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ 「しょうがないね」 君の好きな曲をかけてあげよう  Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say “Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれない僕だけど  時々迷う事は“幸せの価値観”なんて 難しいものじゃない 君が遠くを見つめる時  Let's begin to sing, hey my Darlin' いついつまでも 君のわがまま聞いてあげるから I wanna say“Be all right” 夢の中に出てくる王子様 なりきれないけれど  Only lonely please 僕らの為に水をやろう 一度は枯れた「幸せの木」 Too much love for you そして 眠りにつく君 きのうの夢のつづきを見るの?  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la  Chu chu chu lu Chu chu chu la la Chu chu chu lu Chu chu chu la la
little cloudSOPHIASOPHIA松岡充松岡充何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた  夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ  愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲  Ah… Little cloud reach at the sky
PLATINA LYLICSOPHIAPLATINA LYLICSOPHIA松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
Always I miss youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAAlways I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように  一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて  いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう  例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから  Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて  今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす
MaybeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した  他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく  何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る  青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの………  僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた………
eyeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAeye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った  あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて  夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて  eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ  あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ  あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど  僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない  二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける  いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして…  Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes
State of loveSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAいかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love  周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい?  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ  うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ
Early summer rainSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAEarly summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの  擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨  あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる  失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight)  Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり  Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain
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