SEKAI NO OWARI「Nautilus」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムマシンSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseSaoriSEKAI NO OWARIタイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった  そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に  君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ  いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる  君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ  タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこう
最高到達点PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる  君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも  分かってるんだ 夜明けの時さ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに  分かってるんだ  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今  最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今  さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今
デッドエンドSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARIクタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった  目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま  逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった  幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと  逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった  辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうか
HabitMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか  隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない?  つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ  例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ  所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない?  夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ  そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ  この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態  君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー  俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか  すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの  俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit  俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと  俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit
深海魚SEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriNakajin・SaoriSEKAI NO OWARI真っ暗な世界に潜ってたんだ まっぴらごめんだ 捕食されんのは ぱっくり開けた口に飲み込まれた ベイトボールより深い場所へ 真っ白な命が降り注いで うっとりさせる 偽物ロマンティック ぐったりしたんだ ホンモノってやつが 生きていけない暗い場所  「自分らしくあれ」 と言うなら選択肢をよこせよ 逃げるにも勇気は要るんだ 急げ深い場所へ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 紺碧の夜 るるるらりら 自分らしいと思える場所へ このままいけば 消えるライト 暗闇で灯すんだ  白く輝く波 追いかける群れ 泡沫の強者の喧騒 煌めくシリウス 見上げる者 息をひそめ沈んでいく者  今日も生き抜いた その連続に誇りを持て 退化したその目で見つめた 自分だけの進路  牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ 踊るように 沈む者を 静かに迎える者 星のない夜 るるるらりら 海底で蠢く闇は 生きる場所を見つけるまで 変わり続けてきたんだ  生きていけないと思う場所に しがみついて生きてた日より 暗い場所はどこにもない それだけは確かなんだ 生きる場所はここじゃないと 静かに沈んでいくんだ  化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 星のない夜 るるるらりら 深淵を覗いてみろよ 逃げることで 変わる事で 生き延びてきたんだ アイツらより長く
ユートピアSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった  貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ  こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた  あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ  いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア  君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ  それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑った
DiaryGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARISaoriSaori・NakajinSEKAI NO OWARIそれまで一人の物語だった 突然君が現れるまでは ページめくった先で 君と巡り合った 見開きで恋をした  それから二人の物語だった 突然日々が特別になった 一ページめくる度に 胸が騒がしくて 思わず栞で閉じた  会えない時に進んでいった 物語の終わりはどこへいくの?  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れてしまう 夜もあった 言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして やっと会えた 一ページが始まる  さよならだと 言いながらキスして 離れられない 夜もあった あとがきなんて 必要ないから 長い長い物語に  恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた  君に会えた それだけで涙が 溢れるくらい 恋をしてた 本当は分かってる どんなラストでも 君に逢えた それだけで僕は
ターコイズSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう  深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ  数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に  首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる
バタフライエフェクトSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriSaoriSEKAI NO OWARI予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く  待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ  トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ  直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く  こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ  トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた  トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く  トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ  トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ
EveSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseNakajinSEKAI NO OWARI人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」  ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」  冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと  レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」  いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む  好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに  愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実  好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと
ROBOSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARIAh 僕はまるで動かなくなった ロボットみたいな目をしてる ハートは錆びてしまった アームをだらんと垂らして座り込む この胸でいつも動いてた モーターは冷えてしまった  アンドゥ押して戻って思い出せるのは 制御不能の負のループ 君との日々 鳴り響くエラー音 Ah 電源まで落ちた そこに愛はあったのにな  錆びたハート動き出せよ 冷えた胸はあっためて 頭ん中ノイズ消して だってさもう 分かってんだ 誰を 抱きしめたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  Ah 幸せを感じるシステムは 君がいないと起動しない ポンコツになったもんだ 欠けてるところだけ指を差す 視力検査みたいな世界で よくみんな壊れないなあ  アンドゥ押して戻って思い出したのは ノイズ乗った本音と 歪なヘルプミー こんな旧式のセンサーじゃ 気付けなかったんだ 君の出したシグナルには  錆びたハート動き出せよ センサーは取り替えて 愛ってなんてノイズだらけ だってさもう 分かってんだ 何を 大事にしたいなんて 壊れてしまうくらいに I know  勝手に再生される 僕らのベストメモリー 止めようとしたって止まらなくて 涙が溢れてくる 体の温度が上がってくる Ah  錆びたハート動き出して 冷えた胸はあったまって 両目はもう涙だらけ だってさもう 分かってんだ どこへ 向かえばいいかなんて 壊れてしまうくらいに I know オンボロボット 進んでゆくよ
サラバSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARISaoriNakajinSEKAI NO OWARI失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで  怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る  目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから  サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう  両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で  サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 萩の賑い
  3. 黄昏に愛をこめて
  4. I WISH
  5. BACK TO ZERO

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×