つばき「ALL TIME BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風向きつばきつばき一色徳保一色徳保かすれた声で叫んでもあなたの言業にかき消されるだけ かわいた風重い太陽一人歩く僕の足を止める  腑病者の僕はくだらない事で戸惑って 裏切られる怖さが自分自身を迷わせる  絶望の中苦しまぎれにこぼした言菓それが全て 真実はそこにある  分かりやしない誰も彼もが本当の事を本当の意味を 伝わらないなら届かないならいっそ消えてしまっていい  かすれた声で叫んでも誰かの言葉にかき消されるだけ ゆれる空気ゆるい今日が 一人歩く僕の足を止める  絶望の果てに僕は見た悲しみの果てに僕は見た  何もないって事さ  分かりやしない誰も彼もが本当の事を本当の意味を 伝わらなくて届かなくても揺るがない歌を歌うよ かすれた声で叫んでもあなたの言業にかき消されるだけ かわいた風重い太陽一人歩く僕の足を止める
東京の空つばきつばき一色徳保一色徳保午前五時の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ 歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない  嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる  君と二人座ったベンチ冷たいままここにあって ため息まじり吐いた煙まだ暗い夜に消えていった  嗚呼、忘れてた二人の出来事をこんなものを見ては また思い出してしまうんだ  赤い列車に乗り込んで今少しずつこの街離れてく 窓から見える東京の空君の街は遠くなってゆく  僕はいつも君の前で精一杯の強がりを見せた 君はそれに少し笑いうなずいてはそっぽを向いてた  嗚呼、話す言葉も途切れては少しずつすれ違う日々に僕ら気付いてしまった  君と僕とが譲れないものひとつずつそのせいで今さら 二人をつないでいた糸はもうどこにも見つからなくなっていた  夜は明ける列車は走る街は何も変わる事はない 僕らもそれぞれの道を歩こう  僕は涙も拭かないままで赤い列車に揺られているよ 夜が明けていく東京の空君の街は遠くなってゆく にじむ景色と思い出の中赤い列車は走り抜けるよ 窓から見える東京の空いつもどおり夜は明けてゆく
ループつばきつばき一色徳保一色徳保テレビはつけたまま 電気もつけたまま 眠くない訳じゃない 暗いのが鎌なんだ  近づくサイレンの音 やけに間こえてくるもう頭から離れそうもない 夜の闇を裂いて眠れない僕のもとで嗚り響いては繰り返している  嗚呼 この音が君の声なら何度も繰り返し聞いていたいよ でも頭から離れないこの音は間こえないはずのサイレンの音  散らかった部屋の隅に 壊れた腕時計 君の忘れ物は もう取り戻せない  夜の風が窓を叩いて連れてくる もう頭から離れそうもない 夜の闇を裂いて眠れない僕のもとで嗚り響いては繰り返しているよ  夜はまだ明けようとせずに 僕はまだ際限なく君の声求めているんだ  嗚呼 この音が君の声なら何度も繰り返し聞いていたいよ でも頭から離れないこの音は間こえないはずのサイレンの音  冷たい部屋で僕は 一人君の声を君の声を探す
夢見がちつばきつばき一色徳保一色徳保茶色い髪が似合うあいつは俺を笑う  錆びた景色電車の窓に ゆらり揺られいつもの場所へ あきらめの果てであきらめきれない 冷たい視線も耐え続けているけど  茶色うい髪が似合うあの娘も俺を笑う  最終電車疲れ果てても 夢見ている 俺はバカなのかな  茶色い髪が似合うあいつは 俺を笑う茶色い髪が似合わん俺は開き直るだけ  いつだっていつだっていつだって頑張っているさ いつだっていつだっていつだって夢見てるよ 明日ならああしたならこうしたならどうなんだろって 笑ってもさ構わないよ最後には俺が笑うよ
冬の話つばきつばき一色徳保一色徳保誰もいない暗い部屋で色んな事を考えていた 生きる事とか死にゆく事や自分の価値やあなたの事を  出るはずもない答えだからさ明日になれといつも思うよ 目を閉じたら思い出してしまうあの日の事を  君が息をしなくなった僕は 今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか  冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも  誰もいない寒い部屋は色んな事を考えさせて 悩ますから苦しくなるし 嫌にもなるよ 君が息をしなくなった僕は今も歌っている 何十年経ったとしても心は共にあるんだろうか  冬の空 帰り道雪が降る帰り道 繋いだ手笑う顔白い息ぬくもりも 思い出は返さない強く願う僕だけど 時は経ち少しずつ少しずつ 枯れてゆく  もしも 僕が死んだら 笑って 忘れてくれよ
来る朝 燃える未来つばきつばき一色徳保一色徳保狂っているよ こんな世界はテレビを見て思った 誰かが晩く そんな事を分かり切っている事さ  都合良過ぎて嘘つき過ぎてそろそろツケが回ってきたのさ  テレビでいう正義と悪のつじつま合わなくなってんだ  そして隠し持ってた凶器を手にし誰かの夢を裂く 来る朝を裂き光る未来を消そうとする  言いたい事など ほとんど 言えずに隅っこで息するのが限界 誰かが嘆く そんな事を分かりきっている事さ  言菓もまるで 無意味なんだよ壊れていく世界よ ここにいるのも怖いしね奪うだけ奪うから  今日も隠し持ってた狂気の中で 誰かが夢を見る 来る朝を裂き光る未来を消そうとする  満たされぬ 心のせいだろ奪って 憎んで 守って 無責任な狂った世界で君は何を見てるの  そうさ隠し持ってた凶器を手にし僕は夜を裂こう そして明日へと向かおうとしよう こんな世界で 君は出来ず そうして僕を見てるだけなのかい? 来る朝を待ち燃える未来を遠くで見るだけララララララ…
つばきつばき一色徳保一色徳保・つばき訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった 聞こえなかった 止まればもう歩き出せないと感じて  太陽が燃え盛る 真夜中の心の中 迷わずただ この想いを貫いた  それも限界 メッキはがれ風に飛んだ 俺は何やってんだって、ふと思った 見わたせば汚れきった人間だらけ 俺も変わらねえし消えちゃおうか  いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色がくだらない事を 思い出させるのさ 戻れない 取り戻せない 変わってしまった事を 気付かせては 嫌になる夜明け前  もう全部飲み込んで これでいいと思い込め  いつからか眠れない夜が 朝になるあの瞬間の 青の景色も飲み込んで 全て忘れてしまえばいい 太陽が燃え尽きて 暗闇の中で一人 それでもいい この想いを貫け
片道キップつばきつばき一色徳保一色徳保・つばき君はまだ相変わらず 駅前イライラしていて その手には片道キップを 握りしめているのに  日常に埋もれた 本当の気持ちに 気付かぬフリして 何処へ向かう 明日への不安や 誰かとのさよならに今も 戸惑うのか 迷い込んだまま  その手を伸ばして 手に入れるモノは 君が君で いるための未来だろう 知りたくもない自分と向き合って 飛び出せ未だ見ぬ世界  君はまだ相変わらず 駅前フラフラしていて その手には片道キップを 握りしめているのに  日常に隠した 本当の自分に 気付かぬフリして 何処へ行ける 心にはそのトゲが 刺さったまま灰色の空 見つけているのに 迷い込んだフリ 見つけているのに  君であるための 自分であるための さよならの言菓に 別れの意味などないさ  飛び出してそこから 未だ見えぬ世界へ 繋がっていられるさ 君が君でいれるなら その手を伸ばして 手に入れたモノは 君が君で いるための未来だろう  戻れない日々と片道のキップ 見つけ出した自分と向き合って 君は飛び出した未だ見ぬ世界へ 歌い続けるさ もうさよならさ
雨音つばきつばき一色徳保一色徳保・つばき適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに 理由も分からぬまま 見失いそうさ  全てがきれい事に聞こえる そんな夜は目を閉じるだけだ  一晩中頭の中巡る 今日だってしょうもない事で 単純に生きる事できずに 自ら迷路に進み出す 積もる不安は消化できずに 理由を隠したまま 先へ行こうとする  きれい事すら言えなくなる夜 そんな夜は目を閉じるだけだ 五月の雨が今降り出した 僕の耳に雨音が響く  ふと見た時計は 止まったままだった まあいいさ 夜は明けるし雨は止むんだろう  そうやって 探すよ 信じれる言葉 探すよ  全てがきれい事に聞こえる きれい事すら言えなくなる夜 それでも信じれる言葉探す それでも信じれる自分を探す
サヨナラつばきつばき一色徳保一色徳保・つばき春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で そんな事も思い出す 目を閉じればそこに あの頃の記憶が映る  九段下に行ったら 桜の花が舞っていた こんな感じだったな さよならって言った時 東京に来たのは春で そんな事も思い出す あなたに会いたくなった 声が聞きたくなった  あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うとまた死んだふり  また春が来て 同じ事思ってもね どうしようもない こんな切なさはどうしようもない  あの頃別れの季節 戸惑った僕はまた会えるよと 言ってごまかした 何も分かっていなかったのに 今さらあなたの声が どうしようもなく聞きたくなって けれどもう遅いね そう思うと嫌になるよ  本当のサヨナラになり 決して君に会えなくて どうしようもない春はもう うんざりするほど満喫したのに 人生なんてこんなもんか 会いたい時に会えなくて 後悔ばかりしているよ そう思うとまた死んだふり
昨日の風つばきつばき一色徳保一色徳保・つばきつばきできるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も  急いで歩くこの道の上 投げ出しそうさ 疲れ果てた想い 伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥 つまらない憧れ 重ねたりして 乾いた風が胸吹き抜けて 足りないものを探してしまう いつかに言い訳してしまうけど 風の向こうに何がある 一人じゃ時々 見えなくなるのは 同じような涙ばかりを 連れて消えるから  二人で歩いたあの月夜の道 足りないものなんて本当はなかった? 季節はずれの雨降り続く 忘れたもの 誰の優しさ いつかに言い訳 変わらぬ言葉 雨の向こうに何がある 鳴らす足音は 明日へと向かう この喜びも悲しみも どうでもいい事も  できるなら笑って 足音鳴らしていかないか その喜びも悲しみも どうでもいい事も 通り過ぎてゆく ありふれた日常はいつだって 同じような涙や夢を 連れて消えるけど
もうすぐつばきつばき一色徳保つばきつばき夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束 浮かんでは消える君の影が今日も  もうすぐ世界は24時を告げる 知らず知らずにまた 昨日を落としていたよ  一人の夜はいつも 変わらず息苦しい ああ僕は僕のままで何処まで行ける そんな事ばかり考えてしまうから  言葉を探して明日を探して 夜は更けてゆく僕は置き去りのまま もういい行けばいいこの靴汚して 例え変わらずにまた 昨日を落としても  揺れる記憶 伸ばした手を 消えて今 残った想い  もうすぐ世界は24時を告げる 新しいドアを開けようとしている 手を振る僕らもいつかにあの日に その?へとただ向かうために今 変わらぬ言葉を越えてゆく想いだけ この胸の奥にしまって歩き出すよ
スタイルつばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って  なんとなく 救われるんだ 君がかばった僕のプライド 誰のためか分からないね  くだらない自分ばっか 見つけてゆく毎日に 苛立つ言葉が積もるばかりだな 夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いが景色に溶けるように…  期待すればするほど 叶わないと傷付くから 時々目をそらしてしまう 「どうでもいい」とか言ってしまうよ  今日もちょっと嘘をついた  僕がかばった小さいプライド 何のためか時々ね 忘れそうで  夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 描いた想いが世界に溶けるようさ  夕暮れ息切らし走る オレンジの世界 不安な想いを景色に溶かすのさ 立ち止まって見上げた空の向こうに 希望とやらを信じたくて 明日へと また走る!!
夢見る街つばきつばき一色徳保つばきつばき時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ 本当に大事なものは何?  「妥協する事も 時には大事」って 惑わされるな 言葉は危ない  歩いて 歩いて 夢見る街まで 今は振り返るな...嗚呼  絶対にあきらめない事 本当にいい事なのか 夢の餌食になってしまったみたい 道の途中には 裏切りや罠が... つまずきながら 坂道のぼって 何のためなんだと あきらめたくなるけど 「それでいいの?」って 言葉に撃たれて  歩いて 歩いて 夢見る街まで サヨナラも言わなきゃ 歩いて 歩いて 夢見る街まで このままじゃ終われない...嗚呼  誰も知らない 風に吹かれ 飛んでゆけたならば  歩いて 歩いて 夢見る街まで 翼などいらない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今はもうそれだけ...嗚呼  本当はそんな夢 幻想?
花火つばきつばき一色徳保つばきつばき・弥吉淳二季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が 悲しくたって 永遠じゃない  君が涙で描く明日は 相変わらず 頼りないから  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  分からない事ばかりと君が 迷ってしまう 探してしまう こんなに星がきれいな夜も あるって事を 思い出せるさ  僕が夢を描く明日も 相変わらず 頼りないけど  不安な夜は そばにいよう 涙がただ止まるように 忘れていた 気持ちはここにある  長い夜に輝く星 震える手に白い息 悲しい気持ちは 冬の空へ  季節はずれの花火をしよう 震えながら 笑いながら 優しい気持ちに 僕らなれるはずさ
瞬きつばきつばき一色徳保つばき上田現・つばきまだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ  この夢が覚めてしまわないように 羽ばたける言葉を探してる 理想追いかける都合良すぎるストーリー この街の灯り眩しすぎて 無駄な事ばかり考えて歩く夜 また星のない空に星を探す  今日も終わらない迷路で夢を見る このままでいいとは思えずに 僕らはいつだって明日に悩んで まばたきすれば通り過ぎていくありふれた日々繰り返すから 僕らはいつだって明日へ急ぐよ  あの頃吸ってたタバコの味も 毎日履いてたスニーカーも 君と住んでいた町も部屋も 今じゃあんまり思い出さなくなった あの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く  今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす 僕らはいつだって明日に迷って まばたきすれば通り過ぎてた ありふれた僕らの幸せが 本当は一番欲しかったものかもな  それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ  今夜 終わらない迷路を飛び出して 忘れていた気持ちを描くのさ 僕らは何度でも明日へ鳴らすよ まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ  僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニウタウヨ 僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を ソラニナラスヨ
ブラウンシュガーヘアつばきつばき一色徳保つばきつばき「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則 意味なんてない その言葉一番意味がない  幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから? このままでいい?いいはずがない? なんて想いが堂々巡り  抱きしめてた 涙のまま「さよなら さよなら」うまく言えずに それでもまだ ここに立って 俺は俺の明日を歌おうとする  上を見てまた焦るけど 下を見て安心するのさ 悲しいくらい 寂しい生き物 離れてゆくまた離れてゆくいつか描いた自分は遠い このままでいい?いいはずがない だからこんなに想いが揺れる  変わりたくて 変われなくて 何度も何度も捨てそうになる 本当はただ 信じたくて 俺のままで生きて 心振るわせる日々を夜を  嗚呼 素直になりたい その心で 俺が俺を失くさないように 君が君を失くさないように 歌が響くなら  悲しみさえ 歌に変えて ありのままの声を上げて いつでもただ ここに立って 俺は俺で そのままでいよう  涙拭いた 春風の中一人、空を見てる
つばきつばき一色徳保つばきつばき夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由  大人になれば夢を見なくなる 君は言うけど本当だろうか? そんな事を言う人に限って 夢を持ち続けている  意味の分からない事 言ってごまかしても モヤモヤしたその気持ちは晴れやしない 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ  ラララ…  ひとりの夜は考える 小さい悩みも大きくなってく 心が汚れてゆく そんな気がしてしまう  だけど本当は変わってないよ 君は美しいままだから 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ  ラララ…  ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう
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