ウソツキ「スーパーリアリズム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミライドライバーウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和いつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ  未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな  未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ  遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある
水の中からソラ見てるウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら ハイになってるみたいだ  あぁ さっきから隣の部屋がうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ あぁ 時計の針も チクタクうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ  ドキドキするのは暑さのせいです ワクワクするのは誰のせい? 言わないけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらハイになってるみたいだ  あぁ さっきからキミが頭でうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ いっそのこと 僕を壊してくれないか なんてな バカらしいな  ドキドキするのは暑さのせいです モヤモヤしたのは誰のせい? わかってるけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらHIになってるみたいだ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら好きになったみたいだ
旗揚げ運動ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ  右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ  力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね  右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ  それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です  がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ  でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。  踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの  自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるから
春風と風鈴ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した  ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと  また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる  君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ  この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね  久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか  この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ  あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない  部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ  君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ?
転校生はエイリアンウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン  ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ  我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ  ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ  我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ  ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って  テレテレテレテ テーレテレテレー  我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ  バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ
金星人に恋をした (S.R. mix)ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和突然キミは現れて 真顔で僕にキスをした 驚いた僕は何もできなかった そしたらキミはにやついて パチリと僕にビンタして くるりと回りどこかに消えた  モノクロの僕の世界に フルカラーのキミは誰だい  透明な光が僕の中に降り注いだ 空っぽの僕の心にやけに染みるな 透明な光が僕の中で溢れだした モノクロの僕の心が 恋に染まった  どうやらキミは金星人 片方二重 右は一重 どっちが好きとかまいっちまうな マンホールの上に乗って僕らどこへだって行けるよ キミの星まで一緒に行こうぜ  ありきたりです それでいいのです キミがいる それだけでいい  透明な光が僕の中に溢れだした モノクロの僕の心が アカキイロミドリ 透明な光を決して離しはしないから モノクロの僕の心に染み付いて取れるな  ありきたりなRPGの主人公を任されてる 色を増した赤と黄色 青と紫 全部キミの色  透明な光が僕の中に降り注いで はじめて ボクはボクの色を知れたのさ 透明な光が僕を包んで離さないんだ モノクロの僕の心がキミイロに染まったんだ
ネガチブウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和クラゲは好きですが クラゲを好きと言うやつが 好きではないので ぼくはクラゲは好きじゃありません ひねくれの度が過ぎて 逆に真っ直ぐになってる でも!だって!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だから、いぇーい さらに、いぇーい  カメラは好きですが カメラを持ち歩くような奴が 好きじゃないから ぼくはカメラは持ってません ひねくれの度が過ぎて 逆にまん丸になってる でも!ばっと!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 負けるが勝ちだと思ってます だから、いぇーい さらに、いぇーい  薄々感じていたけどぼくは どうやら地球が向いてない それでもなんとかなるさと生きて ケセラセラッセーラー ラッセーラーラッセーラー  逆説的な人生です 思い通りにはなりません だからイェーイ さらにイェーイ 逆説的な人生です 思い通りなんてつまりません だから、イェーイ さらに、いぇーい  ネガティヴネガティヴ 逆に ポジティブポジティブ
1、2、3、ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 君と過ごしたあの日々も 123でわすれちまおう  雨降るバス停 時計を気にして もうすぐ君と バイバイしなくちゃね 勇気をだして 君を抱き寄せて 初めてキスした あの道を  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな  忘れられないこと 君と過ごしたこと 言えなかったことも まだまだたくさんあってさ あの日と同じ景色が広がる 眩しくて綺麗で 上手く見れないな  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな 今も今も ここにあるから  123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう
明日世界は終わらないウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和明日になれば 太陽が爆発して あの娘と喧嘩した 記憶ごと消滅するんだ  今日は朝からポツリと 雨降りなんだろう 窓は開けずとも 音でわかるよ  地球最後の日に限って 雨とはこの星もついてない いつものように支度して 靴を履いたら出かけよう  今日が終われば 明日はもうこないのに どうやら何処かで 財布を落としたらしい  朝から降る雨は まだ止まなくて 鳴らない電話を まだぼくは待ってる  地球最後の日に限って 残業とは僕もついてない いつものように働いて 今を作っている 作っている  地球最後の日に限って 鳴らなかった電話の音が ドラマみたいなことは起きる 急いで電話取る  落とした財布が見つかったと 警察の方からお電話 明日世界は終わらない 些細なことで続いて行く  明日君に謝りに行こうかな。
Roll Roll Rollウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう  それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように  時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ  それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ  ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように  どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか?  そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように
新木場発、銀河鉄道 (S.R. mix)ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和僕の街と 君の住む街を 唯一繋ぐ 銀河鉄道 新木場発 下北沢へ その列車に 揺られてく  天の川越え 降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく 代々木上原で乗り継ぎしたら キミに花を買って行こう  僕の街と 君の住む街は 光の速さで二時間くらい 送ったメールもそのくらいかかるから 返事が遅くても許してくれ  何食べようか どこへ行こうか 慎重に慎重に言葉を選んでる 時々噛み合わなくなるのは 僕ら異星人だから  また今日もお別れだね 銀河鉄道に乗って帰る さようならまた 逢いましょう 気をつけてどうか気をつけて  発車メロディーが言葉を切り裂いて 空気読めない扉が閉まったら 別れ際作ったあなたの笑顔が 下手くそで笑えてきたんだ 扉に写った僕も同じだったから
きっと友達ウソツキウソツキ竹田昌和竹田昌和・吉田健二ねぇ 友達ってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで 仲良く喋っていたのに もう 失礼しちゃう  ねぇ たのしいってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで あなた笑っていたじゃない もう 失礼しちゃう  わかっていたつもりだけど 何にもわかっていないね そんな時はどうしようか、、、 あ、そうだ 僕と遊ぼ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  ねぇ 親友ってなんだろ? じゃあ 私はどうだろ? こんな話をできるって事は もう そうなんじゃない?  わかっていたように思うけど わからなく なってしまうね そんな時はどうしようか、、、、 あ、そうだ また 遊びましょ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  君はもう友達 きっと友達 君はもう友達 僕の友達
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. ライラック
  4. 相思相愛
  5. 愛のかたまり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×