ASKA「12」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE SONGASKAASKAASKAASKA十川ともじ聴いた風な流行にまぎれて 僕の歌が やせつづけている 安い玩具みたいで 君に悪い  ひどいもんさ 生きざまぶった 半オンスの拳が うけてる 僕はそれを見ていたよ 横になって  君を浮かべるとき SOULの呼吸が始まる 胸に息づくのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  君に出逢い ほのかに恋をして 長い間 打ち明けられずに ほんの星の夜に ふと転がった  恋が歌になろうとしている ボタンがわり 愛をつないで 君はそれを聞くはずさ 街の中で  君を描くことが SOULの渇きを潤す 心落ち着くのは 君へのLove song  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  会えない夜は Lonely ラジオの音を Little bit down 君からの 君からの 君からの “I LOVE YOU” CALL  抱き合う度にほら -secret river side- 欲張りになって行く -We can't go back- 君が想うよりも 僕は君が好き  抱き合う度にほら -secret river side- また君増えて行く -We can't go back-  君が想うよりも 僕は君が好き
風のライオンASKAASKAASKAASKA十川ともじ力まかせの 喧嘩じゃ負けない それが絵になる少年の日々  何処かに眠る わがままな瞳は 時間を積んで 優しく消えた  気疲ればかり 大人の顔で  秘密が増えれば 臆病になり 笑顔の数さえ 心に重いだけの飾り  昨夜 手元に粉雪が来て 冬のチョウチョの姿になった  シルクの雪を かわすように舞い 僕を連れて 季節を越えた  まぼろしの底 歩きすぎたね  心は四月の草原の中 痛んだ たて髪 しばらく風にあずけてから  いつか 走り出す いつか 走り出す  忘れた爪を 想い出す時  心は四月の草原の中 痛んだ たて髪 しばらく風にあずけてから
はじまりはいつも雨PLATINA LYLICASKAPLATINA LYLICASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
WALKASKAASKAASKAASKA十川ともじ眠れないままに朝の光を 仰いだ 入れ変わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら 長い長い映画の途中で メインキャストからも 外れている  溢れる地下鉄の波を 泳いだ クロールの手つきで 心の焦りをかきわけながら ありったけの呼吸で 君へ走った  どんなバラを噛んでたのか 僕の夢は いつまでLa,la,la, 痛むのか  あの日の言葉呼び起こすよ  君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて  確かに見えるチャンスをネガに 押し込む 未来が値札を外して そっと そっと 寄り添い掛けて来た 切り札の出し違いで また瞳を閉じる  どんな時も 僕のことは 君がわかる 心をLa,la,la, 無くしても  抱きしめる度 歩きだせる  君を失うと 僕のすべては止まる いつも離さずに 暖めるよ  君が微笑みくれると 弱い男を見せられそうさ 君が涙に濡れると 大切なもの 守れそうさ  君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて  君を失うと 僕のすべては止まる いつも離さずに 暖めるよ  君を失うと 僕のすべては止まる いつも側に居て 勇気づけて
PRIDEASKAASKAASKAASKA澤近泰輔思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
恋人はワイン色ASKAASKAASKAASKA十川ともじすれ違う 君に見とれて スローモーション はねたワイン  君のドレス 紅に染まって 戸惑いは 恋の顔  突然すぎた出逢いは 想い出さえ シネマじたての 甘いストーリーに変えて行く  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  オレンジを 絞る横顔 まぶしくて 好きだった  朝と夜 違って見える 唇を 愛してた  アパルトのミセス達は 噂好きで 君のさよならの理由に 花を咲かせていた  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ビロードのシャワー 決まりの場面で  恋人はワイン色 記憶の香り グラス持つたびに  I don't forget you Missing you  恋人はワイン色 ガラスのアベニュー 変らない景色  恋人はワイン色 濡れたまつ毛で 何を見てたのか
伝わりますかGOLD LYLICASKAGOLD LYLICASKA飛鳥涼飛鳥涼淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる  恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃  一人のために女は 時を旅して綺麗になる  あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね  恋の色は 夕暮れの空 うす紅に はかなく落ちた  伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています  あなたの守る幸せ 消えてくださいな  なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します
月が近づけば少しはましだろうASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼十川知司いろんなこと言われる度にやっぱり 弱くなる いろんなこと考える度に 撃ち抜かれて  恋人も知らないひとりの男になる  壁にもたれて もう一度受け止める 小さな滝のあたりで  角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない  この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない  ごまかしながら生きて来たなんて 思わないけど 夢まみれで滑り込むような事ばかりで  毎日の自分をどこか 振り分けてた  僕の中を 通り過ぎ行く人 ほんの一瞬の人  朝の改札では 大勢の人が流れて行く カーテンを引いて ベッドに転がる  静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう  動きたくない身体を 毛布に沈めて聞いてた 鳴り止まないサイレンの音 胸の音なのか  角を曲がるといつも 消え失せてしまう言葉だけど 心の中では 切れて仕方ない  この指の先でそっと 拭きとれるはずの言葉だけど 積もり始めたら 泣けて仕方ない  静かに変わる時間を 閉じるように瞼を閉じる 月が近づけば 少しはましだろう
DO YA DOASKAASKAASKAASKA十川ともじ何もないような 振りが出来なくて ついつい 恋に指紋つけ過ぎてしまうね  コートの中で 君を抱いたから ああ 恋はもう秘密の罪 着せられて  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た あどけない君の顔が 少しだけ… 少しだけ…  雑誌のような 恋が出来なくて ついつい 君に無理をさせ過ぎてしまうね  君は僕のこと 倖せにしてるよ ああ 君の瞳に映る僕を変えないで  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  カタログの中で 夢を選ぶよな 思いはさせてないかい  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た 微笑む僕の顔は 少しだけ… 少しだけ…  坂道のカーブを 右の空へ向かえば 君がドアを降りて行く  DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  恋人用の鼓動 いつも鳴らしてた 誰にも気づかれぬよう  あいつが君に愛を告げた 君が花を抱えて来た  あどけない君の顔が DO DO DE DO YA DO 約束など DO DO DE DO YA DO 何もなくて  あどけない君の顔が…
天気予報の恋人ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
君が愛を語れASKAASKA飛鳥涼飛鳥涼これから僕等は どうなっちゃうんだろう なんだか大事なこと 伝えられて来たけど  これから僕等は どうなっちゃうんだろう 言葉じゃ愛ばかりを 唱え合って来たけど 聞きとれない愛の歌ばかり 聞かされてた  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  すべてが時計回りの中 はじき出された夢の破片で もしも僕が倒れたならば  君が愛を語れ  僕のこといつも 歩かせてたのは やっぱり歌じゃなくて 君だったと思う  どうしょうもないくらいの 情けないくらいの 小さな自分のこと 誰もが知った朝  やりきれない愛の歌ばかり 流れていた  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  キスをするような気持ちでいい 心の勇気殴りつけて もしも僕が倒れたならば  君が愛を語れ  誰の胸の中を 通りぬけて行くの 僕等はいつだって 誰の? 誰の?  君のそばで 今日も明日も 君を抱いて いつも眠ろう  いつか寒い五線紙の中 動けなくなる未来を見て もしも君が倒れたならば  愛が愛を語れ
お・や・す・みASKAASKAASKAASKA澤近泰輔窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか  窓からこぼれる雪灯り 二人をつつんでるようだね こんな夜ならば 降りつもる雪のささやきを聞きながら おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  なにも知らないおまえだから やさしく愛したいね 肩までのびたこの黒い髪 今宵は僕の腕の中  おまえのやさしい瞳が 僕の愛に輝いてる 今宵もふけたよ めぐりめぐる夢二人で奏でよう おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  静かに 眠りの中へ…
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