山崎まさよし「YAMAZAKI MASAYOSHI the BEST/OUT OF THE BLUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rough Rock'n Roll Boogie山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義波止場で チキ チキン・レース へたりこむ高架下 高笑いする 壁の落書き 見かけ倒しの Rough Rock'n Roll Boy  両切りくわえて ビリヤード ピンボール 遠いサイレン ポニーテールの誘い水 こわれた公衆電話 黒い噂 メトロの出口で 煙に巻かれて 土曜の夜が逃げてゆく So Sad Boy 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy  辛口のDJは エルビスがお気にいり 5分遅れた ピザの宅配 鼻唄まじりの Rough Rock'n Roll Boy  ヴィンテージギター 喉に流し込んだコーク・ハイ 午前0時 赤いハイヒールとラッキーチャンス いきなり酔いがまわる 悪い予感 ベッドの真上で 三日月 逆立ち 今夜のKISSは平手打ち HARD LUCK BOY 格好悪いけど I Like Rough Rock'n Roll Boy  誰にも負けないくらい こだわってキメているのに いつだって恋をモノにできない なぜなの Oh My Girl 教えて
週末には食事をしよう山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義お前の涙に潤んだ目が もっと優しい言葉を欲しがる 先のことが見えない二人で 何を約束すればいいの  俺だけがお前にしてやれること 言葉はいずれ色褪せても 他の誰かじゃダメなことがあるはず もうひとりには したくない  週末には食事をしよう 月末には映画を見よう 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く  うんとわがまま言って甘えて うんとはしゃいで うんと笑って 俺がちょっとたじろいでしまうくらい このままどこに行くんだろう  時々自分を疑っている 俺はお前にふさわしいのか 「しあわせ」の意味もわからないまま わけもなく抱きしめてしまう  だから少しでも近くにいたい 髪の香りを感じていたい 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く  お前を喜ばす言葉は いくつもあるけど つなぎとめれるものは何一つ無い  週末には食事をしよう 月末には映画を見よう 時間が許す限りいっしょにいよう だから今からむかえに行く
××しようよ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義何を身構えているんだい 何も捕って喰おうってわけじゃない いきがってる小心者さ 人畜無害だよ そんな固くならずに はばかりながらやらせてもらうよ  そんな捨てた物でもないだろ どんなことしたら喜ぶの 君の気持ちが許せるとこまでさらけ出してみて 恥ずかしがらずに およばずながらやらせてもらうよ  指をくわえて見てられない 見たまま 気の向くまま 誰に遠慮することなく そろそろ××しようよ  気長に待っても何も起こらない もう誤魔化せない セレモニーの代わりに はばかりながらやらせてもらうよ  指をくわえて見てられない そのまま 感じたまま 誰に遠慮することなく ふたりで××しようよ
レイン ソング山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義萩原健太・山崎将義帰らない遠い約束 夕立に押し流され 雨音のカーテンコールに 思い出は応えないまま  泣いた君と向かい合えないで でも僕には君しかいなくて どんな言葉も安っぽくて 知らずに傷つけてた  うまく言えなかったね 時にせつなすぎて 願わくばいつか 優しい歌になれ 流した涙を 海にそそぐ時 あの頃の僕より 強くなっているはず  ねえ、君は望んだとおり もう歩きだせたろうか はしゃいだ夏の呼び声はまだ耳に残っている  ささやかな願いよ 閉じ込めた想いよ やがて風に乗れ 夢で終わらずに 流した涙に そっと伝えたい あの頃を越えて今の君がいると  本当は未だにどこにも行けずに 窓にもたれてる だけどいつか  消えない悲しみよ 物憂げな日々よ この雨が止んで僕の歌になれ 流した涙を 海にそそぐ時 あの頃を越えて  ささやかな願いよ 閉じ込めた想いよ うまく風に乗れ 夢で終わらずに 流した涙に そっと伝えたい あの頃を越えて今の僕がいると
ドレッシング山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義半透明の理解で わだかまっている 僕はまだ君を よく知らないみたい  僕らがしおれてく前に 自家製のドレッシングを 今よりおいしくなるために 酸いも 甘いも 泡だつほどに  半分ぐらいの気持ちで やりすごしている 一人分の食事は ビタミンが足りない  僕らがはなれそうな時に 君とドレッシングを 今よりもっとよく知るために 酸いも 甘いも 悲喜こもごもに  ほどよく かきまぜて はじきあわないように  僕らがしおれてく前に 自家製のドレッシングを 今よりおいしくなるために 酸いも 甘いも 泡だつほどに  僕らがはなれそうな時に 君とドレッシングを 水と油になる前に よく振ってからおためしください
お家へ帰ろう山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義目一杯 溢れそうな気持ちを使い果たしたら 精一杯 強がっても 一人ぼっちに挫けたら  お家へ帰ろう シチューを作ろう 窓から漏れてく白い湯気が 星屑の隙間を埋めてく  お家へ帰ろう シチューを食べよう ほんの少しだけ 手間かけて この想いいつか雪になれ  暮れてく 街角にちょっとずつ明かりが灯ったら 冷たいつむじ風で 月も涙で滲んだら  お家へ帰ろう シチューを食べよう それぞれの願いが 温ったまって 冬の空に立ち上ってゆく  お家へ帰ろう シチューが待ってるから ほんの少しだけ 手間かけて 思い出はやがて雪になる
江古田山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義森英治・山崎将義僕らしさも分からず 一人で歩いてる 駅までの道のり  二日酔いの頭を 支えながら登る せまい歩道橋を  悲しみを振り返っている暇もなく 朝の踏み切りのゲートが上がってく  動き出す街に 今日もまた駆け込んでゆく 電車のブレーキに 足とられよろめいている  君らしい「サヨナラ」に 整理もつかなくて 時にまかせたまま  街頭のモニター見上げて 気付いたら朝の交差点 一人で立ってた  行き交う人と 今日もまたすれ違って 誰かのクラクションにせかされて 慌てている  それぞれの願いはこの先 どこに辿り着くのだろう そして僕は  動き出す街に 今日もまた駆け込んでゆく 電車のブレーキに 足とられよろめいている  ビルの谷間に新しい風が吹いて いつかの痛みも 薄れてゆく様な気がする
ヌイチャイナ シンドローム山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義さしあたってどうってことないけど 日頃 目に余る怠慢が崇って イヤな予感がしてきているんだ 近づいてくる  今まで息を潜めてたけど 甘い誘惑に乗ってしまったせいで 心の奥が犯されてゆく 狙われている  あとどれくらいが限界なんだろう  頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に しかるべき処置を  フタを開けてみて初めてわかる 知らぬ間に蝕まれている 今更あがいても焼け石に水 歯が立たない  ズキズキとこの身を苦しめる  頼みの綱は今あなたしかいない 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ しかるべき処置を  狙われている  あとどれくらいが限界なんだろう  頼みの綱は今あなたしかいない ワラをもつかむ思いでドアを叩く すべてが手遅れになっちゃう前に 祈る思いで横たわる診察台 情けないけどこれも身からでたサビ 手が付けられなくなっちゃう前に しかるべき処置を
カタログ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義雨の日にカタログをめくってる 便利な物あれこれと探してる  今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ  Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か一つでも 変わればマシになれるかな?  またしても月並みな言い訳で 何度となく君の溜息がもれる  ここんとこお互いに不満なこと あまりなかったのに 愛情をまだ うまくあつかえてない  Turu...気長に待っていれば Turu...指折り数えてたら Turu...僕らに見合った 約束が見つかるのかな?  今んとこ取りたてて必要なものは ないんだけど あいまいな時から 抜けだしたいだけ  Turu...僕のマンネリズム Turu...この雨が止むころに Turu...何か素敵な 出来事が起こればいい ずっとずっと色あせない カタログが見つかればいいな
愛のしくみ山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義割り切ってても こだわってても 片手間じゃままならぬ 愛のしくみ 「間違わないように」「踏み外さないように」 語り尽くされてきた 愛のかたち  カルシウム不足で 愛情は偏りがち 過去を蒸し返したり 引き合いに出したり 誰かのひまつぶしに惑わされてる  カラ回りでも カン違いでも かた時も目が離せない感じ 気にしなくても 考えすぎでも かなり限られてきた 愛のあかし  カフェインの取りすぎで このところ夜更かし気味 取るに足らないウワサ真に受けてる むなしい事って分かっているんだけど  割り切ってても こだわってても 片手間じゃままならぬ 愛のしくみ 「間違わないように」「踏み外さないように」 語り尽くされてきた 愛のかたち  あこがれ達が夜に満ちるまで 少しかかるけれど 闇をくぐり抜けていこう 三日月の今夜も  ちょっと気まずくなって 気の利いたなぐさめが見つからなくても むくわれるまでの退屈なカリキュラム  割り切ってても こだわってても 片手間じゃままならぬ 愛のしくみ 「間違わないように」「踏み外さないように」 選び尽くされてきた 愛のかたち  そして僕達がうまくやれるまで 時間かかるけれど 闇をくぐり抜けていこう 三日月の今夜も  三日月の今夜も 闇をくぐり抜けていこう
Good morning山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義いつか僕と君のありふれた朝が溶け合って ミルクティーを飲めば 今よりマシに目覚められるはず  何にせかされて街はまた回る 帰りそびれた月のように置き去りにされて 今日も  時計見てあせっちゃって つい間に合わせちゃって ハブラシでむせちゃって 涙ぐんでいる  シルク一枚だけの温かい部屋で見つめ合って テーブルにつけば 他の誰も知らない二人になれるはず  そして僕と君がたいくつな朝を分け合って ミルクティーを飲めば ふたりしか知らない太陽がとどくはず  僕にかまわずに街はまた回る いつかの約束も連絡もおざなりにしたまま ひとり  信号待ちに並んじゃって 意味もなく急いじゃって くつひもがほどけちゃって 気付かないでいる  いつか僕と君のいそがしい朝が交じり合って テーブルにつけば 他の誰も知らない二人になれるはず  そして僕と君がありふれた朝を分け合って ミルクティーを飲めば ふたりしか知らない太陽がとどくはず
OVER THE RAINBOW山崎まさよし山崎まさよしE.Y.HarburgHarold Arlen山崎将義Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops that's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then, oh why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops that's where you'll find me  If happy little bluebirds fly beyond the rainbow Why oh why can't I?
Security山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義僕らは2人でいることに もはや慣れ過ぎてて 肌が合うという漠然とした理由だけで抱き合って 同じ景色 同じ場所 そんなことだけで安心をして アタリサワリノない言葉で傷付くのを避けてる  ふたりの微熱がゆっくりと冷めるころ 交わした言葉が偽りに変わりそうだね  そんないい加減な態度じゃ駄目 信じられない ねぇそんな生半可な返事じゃヤダ 気が気じゃない 容易くほどけないSecurityを  お互いつま先まで分かりあってるつもりでも 誰かと比べて大丈夫なんて どうしても思えない  悲しいニュースが僕らを無口にさせて 絡み付いてくる不安を拭いきれないんだね  そんなありきたりな約束じゃ駄目 埒が明かない ねぇそんな紛らわしいサインなんかじゃ見分けられない 僕にしかほどけないSecurityを  カーテンの奥のささやかな秘め事も 気付かない間に誰かに引き裂かれちゃうんだね  そんないい加減な態度じゃ駄目 信じられない ねぇそんな生半可な返事じゃヤダ 気が気じゃない ねぇそんな紛らわしいサインなんかじゃ見分けられない 僕にしかほどけないSecurityを
どこまでも行こう山崎まさよし山崎まさよし小林亜星小林亜星山崎将義どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう  どこまでも行こう 道は険しくとも 幸せが待っている あの空の向こうに  どこまでも行こう 道は苦しくとも 君の面影胸に 風を受けて行こう  どこまでも行こう 道がなくなっても 新しい道がある この丘の向こうに  どこまでも行こう 道は寂しくとも あの星を見つめながら 迷わずに行こう
Stand By Me山崎まさよし山崎まさよしBEN E KING・JERRY LEIBER・MIKE STOLLERBEN E KING・JERRY LEIBER・MIKE STOLLER山崎将義When the night has come And the land is dark And the moon is the only light we see No I won't be afraid No I won't be afraid Just as long as you stand, stand by me  So, darling, darling stand by me Oh, stand by me Stand by me, stand by me  If the sky that we look upon Should tumble and fall And the mountain should crumble to the sea I won't cry, I won't cry No I won't shed a tear Just as long as you stand, stand by me  And darling, darling stand by me Oh, stand by me Stand by me, stand by me, stand by me  Whenever you're in trouble won't you stand by me Oh, stand by me Oh, stand by me, stand by me, stand by me
風の伝言(メッセージ)山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義山崎将義なつかしいメロディー ラジオから不意に流れ出して 今まで忘れてた 幻のような遠い記憶  どこかで途切れた君の声が 胸の奥によみがえる  想いを伝えるのに 言葉じゃもどかしすぎて ふるえる心のままで 明日を探していた 風の中に  今 見知らぬ街の 君にも届いているだろうか  どこかで壊れた時のかけら ひとつずつ つなぐように  季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 風の中に  黄昏の街角 明け方の交差点 街路樹ざわめく道の向こう  季節が行き過ぎても 何かを失ってても 僕らをつなぎとめてた いつかのあのメロディーは 二人を包み込んでいた いつかの優しい唄は 風の中に 風の中に
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