SOPHIA「15」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Thank youSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう?  言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから  ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう  もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように  当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて  ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう
進化論 〜GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY〜SOPHIASOPHIA松岡充松岡充(Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!) 「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのね かっこいいぜへなちょこ BOYS&GILS Yeah! 酸いも甘いも噛み分けたのね How?no!   「昔は良かった 時代がとても良かった 若人もキラキラしてさ 夢も希望も持ってた」 嘆いてる あなた 22歳   GOOD MORNING!-HELLO!-GOODNIGHT! 今日が終わる 本当かね?早くねぇ?マジでbye-byeですね? 色んな顔の色んなサルがごちゃごちゃ言うけど飯食えば眠くなる(笑)  どんどん便利になってく世の中について行けなくて だんだん周りが一人また一人いなくなってくよ Darling!アナタがいれば何もいらない   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 本当かね?早くねぇ?これが未来ですね? 全身タイツみたいなおしゃれなFASHIONが 流行ってもね絶対にね着ないといってくれよベイベー   一つだけ隠してたことがある誰にも言わないで 本当は僕は、、エスパーなのさっ!!pipi  見る人が見れば解るさ聴く人が聴けば解るさ 「能あるタカは爪隠す」タカの漢字がわからないぜ   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 時代が終わった歴史はくり返す 色んな顔の色んなサルが絶望を嘆くよ BUT!僕らチンパンジィ!   GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 自由か?信仰か?ただの理屈か? 前進あるのみさNOW GET A CHANCEさ とりあえず今日のところはこれぐらいにしてやるぜ   心から望むべき願いがある 最後に一つだけアウトロが終わったら「くり返せっ!」   one-more-please!!!
KURU KURUSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAすり切れたジーンズのままで on my road 得意のステップきめて くしゃくしゃのタバコと未来の地図 今夜 煙に変わるさ  一人きり 夜に闇の中 明日にビビりまくった 好きなアイツ傷つけまいと勝手に演じてた バカな Teddy boy  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを欠くしたくないよ 感じて feel my heart  そっと目を閉じれば聞こえた 星空見上げ drive all night 握りしめた こぶしと痛みのプライド 奴らにくれてやるぜ  大人になりたいと思ってた 全てが変わる気がして 瞳に映らないものを 信じることが怖かった 見えないふりしてた  歩いて行く道は どこに行くのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを失くしたくないよ いつでも upside-down  本当はみんな自分の居場所を探してる 言い訳の中泳ぐようさ だけど僕は今を生きてる  くるくるまわってる 時計の針に 追い越されたって くよくよしないで またいつか重なる時は来るのさ 誰もが淋しくて 胸のすき間ふさぎたくって 心開くカギを探しているのさ くるくるまわりながら  くるくるまわって どこにつくのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑っていたいじゃん 大切なときめきを 失くしたくないよ いつでも upside-down
街 -15th Anniversary ver.-PLATINA LYLICSOPHIAPLATINA LYLICSOPHIA松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
SUNNY DAYSOPHIASOPHIA松岡充・豊田和貴松岡充・豊田和貴SOPHIAある晴れた日曜の朝 涙のない泣き顔で 俺を胸に押し付け 何度も何度もkissをした 趣味の悪い口紅と パヒュームの香りで 吐きそうになる 全部我慢してたけど どうしても1つだけ 許せない  その女は俺のTEDDYを 浮腫んだ背中で 踏みつぶした その女は俺のTEDDYを 知らぬ顔して潰した だから俺はいつまでも その女の事を憎んでる だからこんな 晴れ渡る日は ギラギラ太陽の 裏の月さがしてる そう この場所も早く 荷物を始末しなければ また あの赤い太陽に 皆両眼さえ潰されるぜ  Hey Daring Hey Daring Hey Daring Hey Daring その太陽は容赦もなく 全てのモノに 陰を造るのさ 何処にも 逃げられやしない 瞼が開かなくなるまで だから俺はこの暗闇の 向こうをずっと 見つめてる だから俺は 何かが見えるまで ずっとずっと見つめてる お前を見つけた雨の日も ここに辿り着いた朝でも あれは SUNNY DAY 雨の SUNNY DAY  誰もかれも光にやられ 自分じゃ何も 見えちゃいない 勝手な思いだけ押し付け 何度も何度も唾を吐く とうとうお前にも順番が まわってきたみたいだ 今日も泣いているけれど 涙が少しも出ちゃいない だからお前があの時の 女の顔に見えてくる そして俺のこの両眼さえ その光で 潰そうとしている  俺のTEDDYを踏みつぶす 俺の両眼も潰される みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY SUNNY DAY
MaybeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIA何も変わらぬ毎日が 何も変えない僕の中 壊れてくこなごなに ありのままの現実に いつまでも心許せなくて 生き方を捜した  他人の噂話が なぜか全て僕の事だけを否定する このままずっと いつまでも いつまでも さまよってばかりの人生が映った  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす せつなさなら まわる まわり続ける 戻れる場所もなくて 過ぎ去りし夢の中 振りかえる事もなく  何も変わらぬ毎日を 何も変えない僕が ひとりきりで歌ってる このままずっと いつまでも いつまでも 叫んでいたいと目を閉じてつぶやく  愛し愛される度 痛みが増えてゆくよ ぬぐってもあふれだす やさしさなら まわる時間に君が傷ついた時maybe 過ぎ去る僕の影を引き止めて欲しいだけ 遠く遠く響いた あの鐘の音の記憶 時の狭間に僕が落としたものよ いつかの少年には 愛しき人を見つめ輝く瞳の中 まぶしい明日が光る  青く高く広がるこの空は 何故こんなに果てしなく続いてゆくの………  僕のままで 僕のままで 僕のままでいれたら 君のままで 君のままで 君のままで愛せた………
Place〜SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
黒いブーツ 〜oh my friend〜GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充SOPHIAブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた  春四音  女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」  首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン  誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」  oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS  いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ  いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない  oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS
ゴキゲン鳥 crawler is crazySOPHIASOPHIA松岡充都啓一6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして 小窓から見える景色も飛べやしない 限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘 フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな  週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて 渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型  だけど皆それなりに 自分を考えてるから“夢がない” なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ 吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる 気付けば自分の足に喰らいつく  それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって 骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン  crawler is crazy “誰かの為に生きてる”なんて 踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術 Yeah  10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて 空いてるスペース埋める様に恋に落ちた  何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天  crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが crawler is crazy 結局 僕は ゴキゲン取るよ 偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕  “問題は俺か?”
ビューティフルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
君と揺れていたいSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど  まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう  分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど  同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど  ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい 
eyeSOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAeye オレンジ色に染まる 歩きなれた この道を eye ただ がむしゃらに 一人 旅立つ事が 全てと思った  あの日 あの丘の上に立ち 見降ろした 街並みが とても小さい世界に見えた はじめて恋をして はじめて傷ついて 探していた 遠くを見つめて  夢は いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手も 届かない あの頃の僕には 何も分らなくて 明日しか見えなくて  eye 時には信じる事さえできずに 顔も見れなかった Your eyes はじめて見せた涙 頬の痛みが 今も残るよ  あなたに 手をひかれ 丘の上 見降ろした 街並みは とても広い世界に見えた 幼き僕を眠らせた 広い背中 子守唄の意味を 今 知ったよ  あの日 僕を見送る 寂しげな笑顔が 今 まぶたを閉じても 僕の頭を撫でる 細い腕に さよならも言えなかったけれど  僕の この二つの瞳の中 かけめぐる景色 忘れない  二度と帰らぬ日々は 優しさに包まれて あふれる涙 そのままに 迷えば立ち止まり あなたを思い出して 歩いて行ける  いつも果てなく 瞳に まぶしくて 伸ばした両手を広げて あの飛ぶ鳥の群れは 何処へ行き着くのか 少し見えた気がして…  Eye wanna be your eyes Eye wanna be your eyes
Like foreverSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.MIYAKOSOPHIA都会の雑踏 背を向けて歩いた 舞い上がる風には 幾つもの壊れた約束 ちっぽけな 言い訳だけが勇気だった 不安な想いばかり 溜息の夜に 無邪気な笑顔の 子供たちの瞳は 素直な輝き 街を見つめ 生きてゆくのか 遥か遠く 消えそうな 故郷の空には 今にも翼広げ はばたく 虹越えて  涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に答え かき消されても忘れない  遥か遠く遠く遠い 故郷の空の下 泣き疲れて眠ってる 子供たちよ いつか君が大人になって 振りかえった時 全てをその笑顔で 受け入れて欲しい ずっと夢に見てた 幼い頃あの日  世界中の全てに手が届いて 誰のせいでもなく 君のせいでもなく 過ぎる時に 答えかき消されても  涙が溢れてた I wanna moment like forever 世界中で一人の様な気がして 誰のせいでもなく 君のせいでもなく ほほをつたう涙は ほら今でも輝いて
CIRCUSSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に  どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた  過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ  時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も  行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね  幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても  どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる  何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても  どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥
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