山崎育三郎「1936 ~your songs Ⅱ~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっと好きだった山崎育三郎山崎育三郎斉藤和義斉藤和義Naoki Itaiこの町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち  話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで  この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味  ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ  ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ
波乗りジョニー山崎育三郎山崎育三郎桑田佳祐桑田佳祐平野晋介青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている  熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない  君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる  だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる  いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る?  赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる  「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む  夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた  いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで  やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた  君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる  だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる  いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る  愛よもう一度 今、蘇る
山崎育三郎山崎育三郎太志太志Naoki Itai大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
3月9日山崎育三郎山崎育三郎藤巻亮太藤巻亮太十川ともじ流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く  3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます  溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で  新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい  砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました  上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて  青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ  この先も 隣で そっと微笑んで  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい
ひまわりの約束山崎育三郎山崎育三郎秦基博秦基博KOJI obaどうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
夏の終りのハーモニー(Duet with 尾上松也)山崎育三郎山崎育三郎井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
君がいるだけで山崎育三郎山崎育三郎米米CLUB米米CLUB十川ともじたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた  めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた  なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる
生きてく強さ山崎育三郎山崎育三郎TAKUROTAKURO宗本康兵生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない  セピアの色に染まれ 悲しむ事の全て いつの日からだろう 夢においてかれてくのは 指の隙間を 空しさだけが擦り抜けてく 心の全部深く沈む この街はヤダ  前向きな心があれば oh…どんな時だって さりげなく やさしさつかまえて  生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない  ないものねだり まわりに合わせて服を着る 自分の良さに気づく間もなく 働くだけ 「何かが違う…」それだけは良く分かっている その気になれば どうにか何とかなる街で  ため息で曇った窓を開けて 恋に身を寄せる 新しい日々に 出逢う為に…  生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない  P.S 今、あなたを迎えに行く。
366日山崎育三郎山崎育三郎仲宗根泉仲宗根泉十川ともじそれでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから……  叶いもしない この願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい  それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて  一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が 答えでしょう? 心に嘘は つけない  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と 戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり
また逢う日まで山崎育三郎山崎育三郎阿久悠筒美京平Tak Miyazawaまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
ひそかな夢 EVERMORE山崎育三郎山崎育三郎Tim RiceAlan Menken宗本康兵望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今  瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える  心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると  だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている  永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを
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