上白石萌音「i」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠はきらい上白石萌音上白石萌音YUKIn-bunan-buna神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ
Ao上白石萌音上白石萌音空谷泉身酒井ヤスナオ横山裕章蒼くゆれる月のあかり 鏡の前ではありのまま もう背伸びは必要ないと ほっとしてる自分に気づいたの  あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね  ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は あの日の星のように 小さく輝いている  部屋の隅に置き忘れた 読みかけの本を開く風 あなたが聴く音楽さえ きっと、私 無理に合わせていた  深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい  いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で 誰かの物語 優しく見つめているよ  ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も あの日の星のように 小さく輝いている
ハッピーエンド / 上白石萌音×内澤崇仁(androp)PLATINA LYLIC上白石萌音×内澤崇仁(androp)PLATINA LYLIC上白石萌音×内澤崇仁(androp)内澤崇仁内澤崇仁せっかくのケーキも失敗作 夢のサプライズも上手くいかない あなたの声が好きです 言えないけど  それはそれは笑った顔が素敵 照れると髪触る癖も知ってるよ 優しいとこも好きです 言えないけど  眠れない空にあなたへの言葉 明日は勇気を出そうかな だからどうか どうか  好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ  帰り道同じ時間なら また一緒に帰ってくれますか? もっと楽しそうにすればよかったなぁ  あと1センチが遠いよ苦しい… だめだ だめだ 期待したってどうせ ぎゅとされたらそれで済むのに 眠りの中でも目が覚めた時も 隣にいて欲しいの だからどうか どうか  好きで好きで大好きなの 明るい星に隠れて魔法のキスして もう何もいらないから ハンバーグが好きなあなた 73億分の1のあなたじゃなくちゃ あなたじゃなくちゃ だめなの  だめなの  好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ  好きで好きで夢見ちゃうの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 恋しているの あなたに
巡る上白石萌音上白石萌音U-ka・mioGENMAI横山裕章あぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ  未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた  あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には  「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた
ひとりごと上白石萌音上白石萌音上白石萌音・田中秀典キクイケタロウ伊藤立・田中秀典いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています  どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま  ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる  まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと  ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける  まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと
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