SOPHIA「20th ANNIVERSARY BEST1 “Young”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kissing blue memoriesSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.MIYAKO悪い夢と光 交差してる 時の果てに浮かぶ 船に揺られ こんな夜には 何もない空間君と そして見つけた あの日の様に  いつか教えてくれた名も無い花 路上の上に咲き乱れ 時の流れに身をまかせても 変わらない微笑みを  Kissing blue memories そっと口づけ くり返す夢を見て いつか見た涙の笑顔 終わらない約束を  悪い夢と光 交差してる 時の果てに導いた Dear my soul  いつか教えてくれた名も無い花 路上の上に咲き乱れ 時の流れに身をまかせても 変わらない微笑みを  Kissing blue memories そっと口づけ くり返す夢を見て いつか見た涙の笑顔 終わらない約束を Kissing blue memories 遠まわりした 忘れようとしていた 目の前に広がる世界(そら)が全て一つになって Kissing blue memories 夢見てた Kissing blue memories あの時も Kissing blue memories この夜に出逢う
時代〜トキ〜SOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.TOYOTASOPHIAこの時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて  通りすぎる時代を巻き戻せば ほら そこには運命が見える  それは何年も続く 迷いの中 知らないうちに 選んだ記憶  この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて…  いつまでも続く争いの中 捜せはしない 大事な記憶 子供たちはずっと 箱舟待ってる  降り止まぬ 悲しみの雨は 誰が裁き 裁かれてくの? 振りかざす 冷めた愚かさ はかなさと共に生きて…  この時代に 出逢えた世界には 何を求め 何を唱うの? 砕け散る ガラスの様に はかなき君を抱いて… はかなき僕は一人 はかなさと共に生きて…
もしも君が迷ったならSOPHIASOPHIAM.MATSUOKAK.TOYOTASOPHIAそう今 胸に手をあて 鼓動確かめて 歩き出した一歩を踏みしめる 今 この瞬間に生きてる 意味を感じたら 振り返る事なんていらないから  空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらない どんな時にも  使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  涙が止まらなかった つらい日々は ah どこまでも沈んでいく 夢を見てた 全て失くす事なんて 誰も見つめない せめて痛み忘れずに 時は過ぎて…  曲がりくねった この道を渡る時 すれ違う人々は 何処にたどり着く ah 誰だって 胸に傷を抱いて はかないけれど  あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだこの胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  空を見上げれば あの頃と同じ雲 君も見ているなら この想い届け ah いつだって 僕らは変わらないから どんな時にも  使い古された言葉も 色あせた想い出も 今は勇気に変わってる 陽差しがまぶしくて もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて  あの日失くした憧れも 忘れかけたときめきも まだ この胸をきしませる 眠れない夜には もしも君が迷ったなら 僕は瞳を閉じて この唄を wow 唄うから oh girls 笑顔見せて oh girls 夢を見て oh girls 涙ふいて
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
Early summer rainSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAEarly summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの  擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨  あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる  失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight)  Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり  Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain
BelieveSOPHIASOPHIAM.MatsuokaK.Toyota(Believe…) 誓うよ君だけ 守り続けたい  暮れゆく街並み 交した言葉はいつも No thanks 口ずさむMelody 冷たい都会に響く Message  擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる I gonna with you forever  瞬き一つで 変えることのできる瞬間 For days 大切にしたい 君の瞳に輝く Anything  凍えそうなLonely nights もういらない 幼い頃の君の夢 きっと叶えるさ  Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて  擦り切れた夢をずっと 抱き締めてた Wow… 何かに怯えてる君だから ずっとそばにいる  (Believe) 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい (Believe) 夜の隙間から 洩れる月の光に 照らされ 愛を抱きしめて  Believe 終わらない夜に 瞳閉じて 誓うよ君だけ 守り続けたい Believe 流した涙と 引き換えに あげよう溢れる この想い全て Believe 閉ざした扉を 解き放ち 灯そう煌めく 無数の星屑 Believe  Say Woo… I can't say To say I love you(I love you) Oh say Believe
little cloudSOPHIASOPHIA松岡充松岡充何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた  夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に  あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ  愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me  Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲  Ah… Little cloud reach at the sky
PLATINA LYLICSOPHIAPLATINA LYLICSOPHIA松岡充松岡充空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで  Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた  遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる  街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない  毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独  泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に  街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て  いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ
CIRCUSSOPHIASOPHIA松岡充松岡充どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に  どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた  過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ  時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も  行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね  幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても  どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる  何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て  いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても  どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥
蜘蛛と蝙蝠SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気
ALIVESOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIAALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて  ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる  やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日  “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える  「ぬくもりに触れたい…」  “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない  君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを  wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど…  ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの…
ビューティフルSOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は――  疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です  街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ  永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった  独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です  愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ  “Rockは詳しいぜ”  過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる  冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song
大切なものSOPHIASOPHIASOPHIA豊田和貴SOPHIA何を探してんだろ この俺の心とやらは 無理に掻き回す程 ナイ ナイ ナイ  アイツ何してんだろ いつもヘマばかりしてた ガラじゃないくせに 恋 多い 多い  何かに憧れて 何かを傷つけて 見つけたもの 何処に置いたっけ  大切に抱えてたものは 何処に置いたっけ  何かに憧れて 何かを傷つけて 何かにムカツイて 何かが傷ついて 何かを奪い合い 何かに微笑んで 何かを失って 涙に明け暮れて 守ったもの 何処に置いたっけ  譲れなかった想いは 何処に置いたっけ 失くしたくなかったものは どんなものだっけ  本当に大切なものなのに すぐ 失くなるね  La La  何を探してんだろ この俺の心とやらは まぶた閉じたら ほら  少し夢の中に…
Place〜SOPHIASOPHIA松岡充松岡充SOPHIA何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な…  全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね  何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで  この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても  土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう  小さな花の咲く場所へ…  何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く  何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった  ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで…
walk(00.08.17)SOPHIASOPHIA松岡充都啓一SOPHIAuh 僕等は今この街を見下ろす uh 丘の上風を受けて uh ただ一枚の真白な地図を握りしめ来たんだ uh 何度も息を切らして  見渡せば夢削り 涙の果ての時と引き換えに 足跡は風に消え 闇の中手探りで…君は何処?  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  uh 例えば生まれた愛さえ知らなくて uh 現実を愛せず夢を愛せるの?  無邪気な子供の瞳 いつも憧れを見つめては 小さなその両手をのばし 一つ一つ傷つけて大人になった  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  守れるもの何もなく 誰も一人夜明けに脅えるなら 何故僕等はまたDoorを開けて行く?  あなたが僕のあやまちを 多くの痛みで許した様に 罪深き日々僕は明日を想う…  忘られぬ唄声は夜に迷い疲れた旅人を 朝が来るまで 守ってくれるだろう…
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