ESCOLTA「JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NELLA FANTASIAESCOLTAESCOLTAFerrauEnrio MorriconeNella fantasia io vedo un mondo giusto Li tutti vivono in pace e in onesta Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano Pien' d'umanita in fondo all'anima  Nella fantasia io vedo un mondo chiaro Li anche la notte e meno oscura. Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano. Pien' d'umanita in fondo all'anima  Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nouvole che volano Pien' d'umanita fondo allanima
Dear my loveESCOLTAESCOLTA島谷有美五木田岳彦そっと聞いてみてよ 胸の鼓動を いま 二人寄り添って 眠る夏の夜  何も隠さず 歩いていける気持ちを 信じてるよ いつまでも一緒さ  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜  そっと呼んでみてよ 僕の名前を そう 君に包まれて 眠る夏の夜  心迷わず 歩いていける気持ちは 変わらないよ 季節が変わっても  笑って 笑って 笑って 夏の太陽の下、笑う君が好き 愛って 夢って はかないというけど 笑って大切にしようと二人は誓う 今夜  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜
Blue SkyESCOLTAESCOLTA島谷有美西脇辰弥昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく  明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける  見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫
ブルー マーブルESCOLTAESCOLTA覚和歌子千住明あなたに届けたい この歌を けっしていろあせない誓いをこめて あなたを包みたい この歌で ひそめた未来 過去もまるごと  ときめきは いのち 40億年の祈り  青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブル  あなたを愛したい この声で ぬくもりよりも たしかなはずだ あなたを救いたい かなうなら 手遅れにだけは なりたくないよ  ふるえてる いのち 40億年の孤独  青い惑星 切なさを 生き続けて 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 いたみさえ糧に変えて 回れ 回れ ブルー マーブル  とこしえの いのち  40億年の祈り 青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブル
たった一度のこの世界でESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆なぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空  傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる  でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで  終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い  ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い  でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる  かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで  これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで
今も好きだから〜時は流れてESCOLTAESCOLTA阿久悠千住明夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  桜が散った その後の 花びら踏んで 歩く道 五年が過ぎて 二人は 何もいえない  幸福ならば いいけれど 不幸であれば たすけたい あの時何も出来なくて 悔いているから  忘れ物を思い出して ここへやって来たが 告白は罪だろうか 迷惑だろうか 変わりなく 好きだよと それだけを伝えたいが  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  大人になった 苦しみや 世間を知った 切なさや あれこれわかる この頃 だから 臆病  時間が過ぎて 黄昏が 別れを告げに やって来て 心の焦り 感じる そんな 瞬間  涙こぼすきみも同じ 心だよと 知って 告白は あとからは 届いてくれない 青春の完結は 情熱をそそぎなさい  青春の季節 訪れる その頃何か 起こりそう 五年の無駄を かき消し そして 始まる  昔を知った 人たちへ 二人の名前 書き並べ 遅れた春の しあわせ 書いて 送った  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る
さよならESCOLTAESCOLTAzopp筒美京平さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 偶然に 見つけたダイアリー 開いたページに 私への 言葉が 溢れた  「愛しい人 これを君が 見つけた時に もう僕はいない」 「愛しい人 笑顔のままで そばにいたかった ああ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 最初から 気づいてたんだね 永遠の別れ 会いたくて 心は 壊れた  あなたが 残したダイアリー 最後のページに 私への 言葉が 滲んでた  「愛しい人 君を必ず 幸せにする そう約束した」 「愛しい人 守れなかった そばにいたかった あぁ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 忘れない どんな思い出も 心のページに いつまでも 笑顔が 溢れる やっぱり さよなら 出来ない
レーヴ アルモニESCOLTAESCOLTA島谷有美coba川の水面を 遊覧船が やさしく 運ぶわ 恋人たち乗せ カフェの窓から 私は今日も とても信じられない気持ちで見てるだけなの  幸せな夢 見ていたのずっと 私たちきっと いつまでも一緒と 目が覚めて あなたがいない 朝が来るなんて悪い夢ね  今日 わたし旅立つわ あの 海辺の街へ あなたとの日々を 思い出すため  汽車の窓には 昔と同じ 景色が 流れる 色あせもせずに あなたのことを 私は今日も とても嫌いになれずにいるわ笑っちゃうでしょう  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  あの 幸せな日々が そう たとえ夢でも ねえ 構わないわ 行かないで 愛
ふたりに咲く花ESCOLTAESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
夢の中へ 〜VoyageESCOLTAESCOLTA藤林聖子五木田岳彦春に 咲き誇る花のため 夏に 光る果実のため 雨が  時にあなたの頬 そっと流れ落ちても 大丈夫 美しい人へ 神様からの贈り物  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  秋に 黄昏の切なさを 冬に 温かさ知るため 愛の  あなたの一瞬は 儚いものではなく 大切な 人を抱きしめる その微笑みこそ 永遠  星が囁く 真夜中連れて行く 微睡みの吐息 夢の中へ  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  Ooh…Voyage 揺れながら おやすみ
ソル イ ソンブラESCOLTAESCOLTA阿木燿子川井郁子まだ明け切らない朝霧の中 まだあなたを想って何度も寝返りを打つ まだ永遠を信じているから また生まれ変わってもあなたを捜すと誓った  追憶の大理石の肌 触れると熱く燃えた  なぜ突然あなたは去ったのか 風が運ぶ噂に今も心惑わされる  追憶の亜麻色の髪の香が胸に迫る  幸せな日々もいつかソル イ ソンブラ 陽の当たる場所にはそう長くは居られない  季節が過ぎれば恋もソル イ ソンブラ 向日葵の花のように輝き失う  まだ冷め切らない夢の途中で まだ時間の牢獄 百年の孤独を思う  追憶の瑠璃色の瞳 愁いを映していた  思い出の中のあなたソル イ ソンブラ 逆光に縁取られた謎めいた横顔  生命の炎はまるでソル イ ソンブラ 光と影の狭間で揺れ動いている
CARUSOESCOLTAESCOLTAL.DallaL.DallaQui dove il mare luccica e tira forte il vento su una vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento  un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Potenza della lirica dove ogni dramma e un falso che con un po'di trucco e con la mimica puoi diventare un altro  Ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri ti fanno scordare le parole confondono i pensieri.  Cosi diventa tutto piccolo anche le notti la in America ti volti e vedi la tua vita come la scia di un'elica  ma si, e' la vita che finisce e non ce penso poi tanto anzi, si sentiva gia felice e ricomincio il suo canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai  e' una catena ormai  che scioglie il sangue dint'e' vene sai
翼をはずしてESCOLTAESCOLTA川村真澄筒美京平愛されている人には 分からない 小さな嘘をついたの 私は寂しくないから 大丈夫と ほほえみながら  あなたには いつも夢を 追いかけていて欲しいの  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて  恋した時に 世界は美しく ただ輝いていたけど 孤独な夜明けに はじめて 美しさの意味が分かった  澄み渡る 空を見上げ 泣いた日を 忘れないで  人は望む限り 想いは叶うでしょう ありがとう あなたに出逢えた時 幸せが始まった 今はこの翼を はずして見つめてる いつだって ありのままの私で そばにいてあげたくて  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて
愛の力ESCOLTAESCOLTA小椋佳小椋佳心に生まれた 不思議な力 夢へと誘う 遥かな地平 君を愛することで僕は 高みを目指そうとする 君に相応しい 男であろうとする 愛の力がふと俯きがちな 僕の背中を押し上げる  人は言う 愛し始めることは 生まれることより容易くて 愛し続けることは 死ぬことより難しいと  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  二人に生まれた 奇跡の力 弛まず溢れる 豊かな泉 君を愛することで 僕は より強くなろうとする 君と幸せを 築いて行こうとする 愛の力がつい躓きがちな 僕の踵を戒める  人と人 真心を交し合い 温まることの有難さ 愛情を重ね合い 孤独拭う 掛け替え無さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ
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