19「19 BEST●春」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三分間日記1919ケイゴケイゴ茂村泰彦集まる人ゴミの中 歩いていた 僕らは笑った 呼吸をするのも 忘れるほど 2人は長く つなぎ合っていた  みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌っていたよ 少しずつ・・変わってゆく 成長しても 僕ら 今すぐにこえて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は過ぎ去るけれど 2人で過ごそう 毎日  少し寒い夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、 タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしていた  小さなコト 大きなコト そんな事も別に気にならなく なるほど 坂道登る 街並みさえ 小さな車 僕ら 今すぐに すりぬけて  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去るけど 2人で過ごそう 毎日  時計を止めても時間は過ぎてき 2人の時間がなくなる 限りある時の大切さ そう 周りのすべてがイジワル  あの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる 限りある時は 過ぎ去る けれど 2人で過ごそう 毎日。
ビルはほど遠い街1919ケイゴケイゴ松田文部屋のすみで一日中TVついたまま となりのラジカセ テープもCDもラジオも聞けない たまるほこりとノイズ  黄ばみかかった壁の色とれず はりまくった写真を1枚 はぐとキレイな壁が見える がびょうあとだらけで そっと‥指でおさえた‥  大きすぎる ベランダの窓 1枚割れたら いくらになるのか 住みにくいでしょ 1から10まで そろった部屋がいい。  一年前は落ち着かなかった イビキも高々 ぼくは毎日ぐっすり よくねむりつづける ビルはほど遠い街  広すぎる部屋は物の無い部屋 日の当たりはどこよりも強くて 夏場は蒸し風呂にいるみたい 風は通りにくいね 『そうだ! 外に出かけよう。』  遠くへ行こう ローカル列車 自動改札は ずいぶん慣れたよ 便利なトコでしょ?… この先何年 ここにいるんだろう…  いつも変われないボクがここにいた 空が よく見える夏の ある日だった ビルはほどよく遠くにそびえたち ボクはベッドに眠ろう  大きすぎる ベランダの窓 光をすいこみ 心を洗おう 住みにくいけど 1つわかってる ここが 好き だろう…
まばたき1919326・ケイゴケイゴ松田文草木はゆれる 風は吹いて 水は流れ 人を包む 悲しい言葉が かすむほどの ここにいなくても 君のままで  君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな 君の声はいい。  木かげにかくれ 座りこんで 汗をふいて 君を見たよ いつかこの場所に 子供つれて 手をつないで 写真をとろう  「夢が僕らだよ」笑う2人 そんな風な 空にからませて 浮かれたママのやさしさに ふれてゆくと 君をはなせなくなる。  ららららら・・・・  君が目をとじて 最初にうかぶ そんな様な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に 楽しそうな君の声はいい。
キネマ1919イワセケイゴイワセケイゴ朝三"sammy"憲一つかまる場所が足りないので 足をそろえて そのままで立ってた  「気がつく事は 大事なんだ」 少し開いていた 窓がカタカタ鳴ってた  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ 映画に 感じるままでいい  「昨日のコトが 忘れられない」 『ソレヲ マイニチ カンジレバ イインダヨ』  そうやって そう毎日を 1つしかない心につめ込んで  のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 笑わない 僕をうつして  ゆれた僕がこぼれそうで それを見て 涙していいよ のぞきこむ 色をうつしてゆく フィルムは 音をたてて まわる 映画に 感じるままでいい、 笑わない 僕をうつして
無意識とは1919Keigo IwaseKeigo Iwasewingstoneある晴れた 海に立って 波うつ回数 遠くなる意識で歌って つかまって 夕方へ  気化してく水つかんで まだ手にあるだけ口に注ぎ込んで 溢れ出し 親指ふさぎ けどいつか アスファルトに撒く  毎日が歌うためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った  彼が離れてしまって 知らないでいた 苦しみも分かってきた たくさんある 肩の荷物を 二ついらないので 燃やす 誰にだって終わりある未来 探しづらい ただきっと 生きていたいって 願う帰り道 鼻歌、歌った  いたずらに 親指透かし 聞きたくない 雑音ふさぐ  誰に何て言われ 親の事まで否定されても 何度 心で泣いて すさむ前に 深いため息をして 毎日が歌う ためにある事を 今日知って ずっと一人でいたんで 囲む毎日探していた、歌った
corona1919Keigo IwaseKeigo Iwase茂村泰彦このごろひたすら走って じゅうたい×3 にまきこまれない様 確実を通ってゆきます。  少し肌ざむい 肌ざむくて しってしまう事 多くあるでしょう 人々があつまり音をつくって  笑いましょう 笑いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 歌いましょう 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう 流れを見 流れを見 流れを見つづけてゆこう  救いと 助けの間を ゆれ浮く 沈まぬ船の様 空は1つにつながるのに  誰ともあわないで 身を閉じてみた やさしく吹く 愛もとおりすぎてった 何もいらぬかわり 君を匂わせて  明かりが空間をとじ すべて描いて さかさまの靴をたたいて歩くだろう 何が違い けど 今を誓い 歌うだろうが ただいまを言える場所 それだけが ずっとありますように  いい状況を 逃がさずかかえた ずい分すって 誰にもわけなかった たいして意味もたぬ事を知った  人と別れてって また会うたび思い出を少々 かわすでしょう 日はうすれるかわり 『夜をさかなに』って  笑いましょう×3 歌いましょう×3 笑いましょう 歌いましょう 歌いましょう ある人にわたしてほしい 僕が見つづけてゆく事を
いつもどおりのまま1919イワセケイゴイワセケイゴ伊藤一則・イワセケイゴ汚れていて捨てるからね そこになぜか こだわってた この上ないんだ 規律を守る よそ見はだめ ルールが仕切る  現代 酸化して 暴徒 泳いでゆく 損無い 改革も 足んない。 脳が開いてく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を  思い描いた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった 永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がいた  運命 考え抜く 今日より 明日の 生きがいを 来るべき 階段を 今回 六段もまたいでく  きっと 偽りに 見えて 僕に 届きはしないだろう ねぇ 行く先に 隠さず 笑う事 あると思う?  いつも言葉につまって でも いつもどおりのまま つぶやきさえ これくらいの 思い出が 繋がってく  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を  今につかれて 避けてよけて 程なく くり返しても ねぇ 気づかずに 志に行く 僕にこそ 愛の愛の手を さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま さけび泣く私は いつもどおりのまま にくみあう私は いつもどおりのまま わらいあう私は いつもどおりのまま
瞬間概念1919岡平健治岡平健治イワセケイゴ・岡平健治・木村玲・熊谷憲康僕は 夕日の見えるところまで 歩くんだろう こんな僕だから 叱り 僕だから自分で泣き出すんだろう  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう  僕は 君にイジワルくしてきたような気がする 不安定で 思いあがりもはなはだ こんな僕でも言い放つときがある  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君を見るだろう 君と歩くだろう  雲ひとつない空に僕は 手をのばすよ はけ口もないまま僕は 壊れるよ 僕の開いた心の中をふさいだのが 君なんだ 僕は何してんだろう 涙が出るよ 壊れるよ  今 僕の中で 大切な人 守るべき人 それが君なんだ 僕は見るだろう 君をみるだろう 君と歩くだろう  僕の風呂のない部屋 何もない部屋 遊びにおいでよ 近くに銭湯があるよ 良き思い出 心までつかろう
熊じいちゃん1919岡平健治岡平健治岡平健治・茂村泰彦明治、大正、昭和、平成、四世代を生き抜く力、 悲しい思いもしたでしょう。 楽しい思いもしたでしょう。 それが あなたの道。  僕は 行くよ 会いに 行くよ 遠路はるばる 長崎へ 最後にあなたを見たい。 最後に手をつなぎたい。 小さい 子供の時のように。  いつかは遠くに 行くんだろうかなぁ 果てしなく 力強く 空高く飛ぶよ。 今、歌う あなたの詩、声を高らかに 少しだけ その間 本当にありがとう  僕の中で あなたは 生きてます。 生きてます。
以心伝心PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC19岡平健治岡平健治少年フレンドボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは 君と出会った事なのか わかりあえた事なのか 違うよ それは違うと思うんだ ボクが 心を開いた事 それが一番大切‥ 大切  今何してるの? ボクは歌ってるよ 君のために ボクらのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい  ボクは 安らぎを 求めてたんだろう それは君が包んでくれたから 喜んでくれたから それはね それでいいと思うんだ 君が 心を開いた事 それがいちばん大切‥ 大切  なにが遠距離だ こんなの近いじゃんか ボクは別に へっちゃらさ なんともないさ ただひとつ 心配なのは 遠くだから 逢えないから ただツライだけなんだよ  今何してるの? 僕は歌ってるよ 君のために 僕らのために 僕は歌っているよ この思いが 届くのならば 遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい  遠くだから 逢えないから ただつらいだけなんだよ  遠くから ボクだけを いつも 見守ってて下さい。
「伝えたい音」GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治岡平健治さみしくて眠れないよ なんか知らないけど つらいよ  もう夜も明けて 朝日が出て来るよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ  会いたい あなたに 会いたい  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  緑のボタンを押している 何でつながらないんだろう  何でイライラしてんだろう こんなにもあなたの事が好きなんだ  会いたい あなたに 会いたい  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです
太陽は僕らを照らしてた1919はしもとみゆき岡平健治大川達之・3B LAB.☆はんぱな風にあおられて どこまでも行けるはずだった 肝心かなめのその時、ガスケツバイクを押していたんだ  しくじった僕がいて へこんでる君がいた 地面をけとばし 口ぶえ吹いてた それでもいつものように 太陽は僕らを照らしてた  かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 笑ってた 笑ってた 君が笑うのが好きだった  吹かれて消える砂けむり ボロ靴はいて追いかけた 壁についてる足あとを もっと上までつけてみたいんだ  つまづいた僕がいて 転んでる君がいた かわいた声が のどに絡んでた それでも何も変わらず 太陽は僕らを見つめてた  戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 正直に 正直に 君と笑うのが好きだった  かえらない かえれない 二度とかえらないこの時を この胸にやきつけて 消えない落書きを 戻らない 戻れない 二度と戻らないこの時を この胸が痛くなる 消えない落書きで 目を閉じて ふりかえる 君と一緒なのが好きだった
1919岡平健治岡平健治岡平健治・GENE POOL平凡な生活の中で やさしく教えてくれた 悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました 鉄の馬 またがりあなたは 大きく強く見えました タイヤを擦る音 排気音と共に空に響きました  叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる ずっと笑ってました 耳元で喋るあなたの声 今でも聞こえます  僕達あなたと笑ってる この道を走り続けてる 振り返ること 許されない 前を向いて走り続ける あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ  平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた 橋の上 たちこめる霧の中 そっと花を置きました 大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた 真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎えました  凍える体で白線(ライン)を追いかける 走る月の下 仲間達と熱く語り明かしたよ 夢や恋 色んな事  桜の中であなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る 花吹雪 空へ舞い上がってく 夢と共に舞い上がってく あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ
Sing a Song1919岡平健治岡平健治岡平健治・GENE POOL心中、揺るがすこの大事件 いつもどこでも流れることで 気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら 今、六弦 体に響く 僕があやつれる自由な楽器 うらぎらない うらぎれない かわいいやつ 嗚呼 とても悲しい楽器  きっと遠くはるか彼方から来たんでしょう あなたの世界 神からあたえられた この体 ぐうぜんとは思えない産物 ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました  僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや  変わらずにいてください 心朗らかに眠ってください 幼い頃を思い出して ふさがなくていいから 俺がここにいるから みんなが近くにいるから 傷ついた心 寂しい心 この唄が君に届きますように そっと目を閉じて 開いてみて ほら目の前に そこに大きい 大きい 愛があるよ  僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや 僕達みんな ずっと ずっと 一緒で 君を囲んで 集まって唄おうや  ありがとう 道を変えてくれた君に ありがとう 本当に泣きました 笑いました 胸の中で ずっと泣きました
蒲公英-たんぽぽ-GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治五十嵐淳一・岡平健治一人でいるとさみしいのかな みんなでいると楽しいのかな 一人でいると考えてしまう 何かやるコト 他にないかな  季節来れば新しい めまぐるしく流れてゆく つま先立ててがんばっても 少し 涙 あふれでる いつか届くだろう 空を舞うぼくたちは 風と一緒に 加速してゆく  いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう  駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話 身振り手振り 目の前かすんでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ  発車のベルが 鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても 追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が 僕たちは心で 心で話すんだろう  一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んで行けるように あたたかくて 温もりがある物 手紙をあなたに送ります…  いっしょに咲こう 僕たちは笑おう また秋に飛んで行けるように 僕たちは 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に でこぼこ道や かたい道でも 一緒に咲こう そこで花になろう  デコボコミチヤカタイミチデモ イッショニサコウ ココデ蒲公英(ハナ)ニナロウ
小田急柿生1919岡平健治岡平健治岡平健治住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ 僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに 過ぎ去りし時間は 僕の心をいやしてくれるでしょう 悲しみ超えて 忘れるわけにはいかないんです 君と二人乗りした水色の自転車 川辺走り行く思い出の場所だから  近くの八百屋で野菜を 良心的なお店でした 世界で最高の料理を食べたい 僕の要望にこたえてくれたね 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ 君の心を そう受けとめたのに 僕の勘違い 悲しい歌にしたくなかったけど なんとかなるよ今はしょうがないだろう ただ一つ僕に言えるのは ここは愛した場所で愛された場所なんです  僕が消えても 君の歴史(こころ)の中にずっと残るでしょう 未練がましいです 僕の心の中 やりきれないんです おさまらないんです 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. Forget Me Not

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×