酒井法子「Premium Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧いうさぎPLATINA LYLIC酒井法子PLATINA LYLIC酒井法子牧穂エミ織田哲郎新川博あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら  なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない  碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい  あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら  洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ  碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ  碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah…  碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから
Love Letter酒井法子酒井法子尾崎亜美尾崎亜美さよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった  片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まってた わたしを どうか叱って  Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter  バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった  優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど  Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に  Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter  受けとって Love Letter
さよならを過ぎて酒井法子酒井法子来生えつこ前田克樹突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた  たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ  悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた  秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく  これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す  晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り  ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ  悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り
あなたに天使が見える時酒井法子酒井法子森雪之丞土橋安騎夫汚れた街を翔べば 天使も死んでしまうねと 陽のかげる公園 傷ついたあなたが ブランコ 泣かす  ごめんね 羽根はないの 重くて夢も運べない ただ誰よりあなた 愛せることだけが 私の 魔法(ちから)  愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから  青空 翔べなくても 歩いて後をついてゆく 自分だけが知らない あなたのその背中 みつめて ずっと  愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから  愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから  愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから

WE NEED LOVE

あなたが満ちてゆく酒井法子酒井法子朝水彼方PROJECT MOONLIGHT CAFE田代修二夢を見てるあなたの 腕を抜け出して そっと出かける 月曜日の朝 寝顔のそばに 鍵を初めて置いたの 約束なしで すぐに会えるように  駅に続く道で 風が吹けば ああまたほら  今 あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 きれいにさらわれて このままどこにゆこう  去年 泣いてばかりの恋もあったけど 忘れていたわ 今ではこんなに あなた あまり多くはしゃべらないけれど 不意にこの手を強く握る人  きっとうまくゆくわ 曲がり角で ああまたほら  今 未来が満ちてゆく 瞳に優しい恋 遠くへいかないで 私だけを抱きしめて  あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 いっしょに暮らそうよ あなただけを見つめたい
笑顔が忘れられない酒井法子酒井法子M&MM&M山川恵津子今でもあなたの夢を 時々見るわ おどけたりおこったり 嵐の中で どんな暮らししているの どんな恋して 幸せ願う気持ち 半分なのよ  戻りたい戻れない 優しいあの日に  「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった  夢の続き見たくても 見れないように 思うようにならない 恋は切ない  誰よりも誰よりも 一番好きだった  二人で同じ朝 見つめた頃が消えない 最後のページから 抜け出せない 私だけ  悲しみの向こうには ほほえみの明日がある 信じてるけど 感じてるけど 今は動けない  「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行って… 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった
Here I am ~泣きたい時は泣けばいい~酒井法子酒井法子秋元康川島だりああなたの頬にこぼれ落ちる 涙を拭かせて 私の腕の中 誰にも邪魔をさせない 傷ついてる心 癒して  泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる  悲しいこともあるでしょうね 男の人にも 私にできるのは あなたを寝かせること 子守唄を 歌うみたいに…  泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ  泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる  泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 守ってあげる
鏡のドレスGOLD LYLIC酒井法子GOLD LYLIC酒井法子三浦らら宇佐元恭一土方隆行突然 泣き出して あなたを困らせた 抱いてくれるのに おびえていた  ショーウインドーの中の 笑わないマネキン 真実(ほんとう)の私に 早く気づいて  明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように  生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星々が おしえている  裸の私に 雪が舞い降りる ただそれが 私の鏡のドレス  明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように  幾千の祈り  明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように  明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで
Star Talk酒井法子 with 宇佐元恭一酒井法子 with 宇佐元恭一沢田知可子沢田知可子土方隆行私の膝に眠る あなたはやすらかですか 起こさないように 髪撫でて 胸の鼓動 合わせた  綺麗な言葉よりも せつない仕草がどんなに 心を踊らせているのか 今すぐに答えたいけど…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  こんなに好きになって こんなに不安になるの 指先でKissをするように 心まで触りたいから  唇をあずけて 涙まで溶かして 甘い香りに抱かれて ねぇ ふたりで生きて行く それだけで愛しい どこにも行かないと 今すぐ言って ねぇ…  唇をあずけて 星空を映して 愛にはぐれないように ねぇ あなたがもしも死んでしまったらなんて… 寝たふりを しているだけだと 言って ねぇ…  ねぇ…
涙色酒井法子酒井法子河村隆一河村隆一土方隆行未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい  ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで  世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな  それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない  涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい  抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく  涙色の星をながめて  ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら
9月の海酒井法子酒井法子具島直子具島直子桐ヶ谷 bobbyやすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく  少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった  一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら  暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう  幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに  やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 はてなく広がるのは あの人の好きな 青
横顔酒井法子酒井法子辛島美登里辛島美登里十川知司あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と空を飛べるはず  運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる  ショーウィンドウに背伸びして 憧れたあの頃(ひ) 忘れた訳じゃないのに 大人になった 願ったものと 叶ったものは すこし違うね そぅ、だから 人は夢を探し続けるの  運命の針は運ぶ それはかすかな希望 支えあえる恋人(ひと)はもしか、そばにいる気がして 賑やかな都会(まち)のなかで 互いの傷を癒す やさしさが芽生えたなら きっと、きっと、会える  一人で生まれ 死んでいくなら 二人でいたくて…  運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる  きっと、きっと、会える
幸せに出会う方法酒井法子酒井法子Le Couple(藤田恵美・藤田隆二)Le Couple(藤田恵美・藤田隆二)十川知司馴じみのあのお店で みんなが集まって 今頃あなた囲んで 騒いでる頃ね 二年振りに戻った そのスーツ姿と 左の薬指まで ちゃんと見てられるかな  「今はついてゆけない」 あの日の返事 きっとあの言葉から 心の距離も変わったね  気まずい思いのまま 別れた同じ道で あなたに会うための 気持ちを作ってるの 「一人で生きれるほど 強くもなかったよ」と 今頃気付いても あなただけには言えないね  遅れてきた理由を 尋ねたりしないで 今にも泣きくずれそうに 笑ってる私に あなたに今会うのは どんなに辛くても それを乗り越えられる 私でいたかったの  時が過ぎて行くと 人はどうして ちぎれ雲のようね 同じように寄り添えない  あなたの幸せと しっかり向き合ったら 笑顔で手を振るわ 二人の思い出と 全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね  全てを忘れるのは 淋しいことだけれど 明日の幸せに 出会う方法なのね
PURE酒井法子酒井法子藤井フミヤ増本直樹土方隆行この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた  触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい  傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し  今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい  触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい
miracle酒井法子酒井法子宮原芽映村山晋一郎村山晋一郎女の子だからそれが あたりまえと言われても 子どもなんて特別に 好きじゃなかったの 今まで  あきらめることばかり 数えていた 鏡の中で 不安だった 愛せる自信なんて なかった私なのに  ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生まれてよかった  守りたいって一度も 感じたことがないのに 触れるたびに臆病な 心が柔らいでるみたい  過ぎた日々のページを めくりながら 胸が痛むの 知らなかった こんなにもあの頃 愛されていたなんて  この世界何かあっても 守っていきたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる  過ぎて見れば不安は 飛び越えている いつでも 腕の中で息をしてる あなたは小さな奇跡  あなたから ほんとうの優しさの意味 わかった気がする 今は 心から言える あなたが 生よれてよかった  いつまでも 幸せのベールの中に 包んであげたい こんな 新しい私がいつも あなたと生きてる
世界中の誰よりきっと酒井法子酒井法子上杉昇・中山美穂織田哲郎上杉洋史まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
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