伊東歌詞太郎「魔法を聴く人」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Virtualistic Summer伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎烏屋茶房烏屋茶房淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル  茹だるような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく 僕らの心を演算して  生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉 水中都市に消えてく 2人だけの約束  描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ 代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す  本当も嘘も重なりあったまま 僕らは目を開ける  夏は青く広がって 座標を飛び出して きらめく電子の海を泳いで  未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて 観測してく今を  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ  プールサイド 塩素 入道雲 透明度 いつか出会った場所 もうここにはいない 君の影を探してる  1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ 触れ合って 惹かれあって 儚く消える線香花火  ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている 架空のお話だったとしても どんな世界でも どんな未来でも 君を探し出すよ きっと  加速してゆく鼓動は 時間を追い越して 重大なエラーを呼び起してく  5分前の世界が 存在していなくたって 君に恋をしている  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ
Live Life ~1秒の奇跡~伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎E.S.EE.S.E今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのプライド 偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ?  この舞台は あの舞台だ 不安をまた閉じ込める たった1秒の奇跡を聞かせてくれよ  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて だけど今隣でかっこつけているお前見たら 気が抜けそうだ Ah~  今は楽しそうだね いつまでも全然あのフレーズにキレは出てないけど きっとまぁお互い様だね 家族よりも長い時間を過ごして空気みたい  今日はちょっとなんて言うな 昨日も大したことない たったワンフレーズでいいから聞かせてくれよ  確かめたい僕らの やり続けたこと全て 正解も不正解も決まっていく だけど今隣でバカな話するお前見たら クビにしそうだ Ah~  だいたいいつだって話が盛り過ぎてんだ ラーメン辛過ぎたってメガネ割れやしない なんでもっと大人になんないんだろうかな 笑えるけど  夢破れた あの日から 今まで来た2つの道は どんなに離れても また歩ける この先も  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて この先も隣で変わらないでいるお前見たら 何か変わるかなあ~?
senseitoseito伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎タナカ零タナカ零「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ 海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト 感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな 吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント  殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいの おまえのハートは一個だけ 芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド 恨むのなら神恨め  ナシならナシであんた抱くだけ タイマー鳴り響く中 脈のあわいへ逃げた  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が一盃口になって そいで人生の除算割り切れちゃう、でもね xxせ 焦がせ 命の一度はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  アンダーグラウンド よどんだスワンプを這い出した 這い出すが結局窮地 地獄で最前モッシュ 雁字搦んだら勘が鈍んだろ 脱いどきな 海鳴りがよんでる方に紐解いて rise & fall  心臓縫って止めたいよ 死んだらぜってーとおくへいこう 焦がれるまま最期まで 転生ガチャやっても一緒 何回だっておんなじこと 飲まれるなよ 噛み砕け  萎えた顔して じっと見澄ませ 世界は間違いなく終わる ならその先でリスタート  最大ダメージちょうだい 効かねえみたい からだ挺して 君とまた なあ少年、 一体僕ら幾度傷ついて 走馬灯の夏は手遅れだった ごめん 晒せ すべて 光の切り札 飛んじゃった白も関係なし  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  マジならマジで息とめて待て つないだ魂のかけら 覚悟のない奴 消えな  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が消えないで光って 泣いた瞬間僕らひとつになる運命 xxせ 焦がせ 命の一期はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  さよなら全部ちょうだい
Starlight伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎マキシコーママキシコーママキシコーマふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ でもきっと僕だけじゃない 立ち止まってちゃ始まらない 何処かの誰かの落とした夢を 手探りしてんだ 探しているんだ  心のどこかでもう一歩を 踏み出したくてざわつくんだ Yeah 星空の下で  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで  折れそうになって 止まりそうになって 数えきれないほどの夜を超え 今更になって引き返せはしなくて 五里夢中駆け抜けてく でも絶対手は上げない 夢は夢のまま終わらせない 何処かの誰かの溢した言葉 胸に刻んで 仕舞い込んだ  誰だってそうだろ いつかは消えてしまうものばっか いつしか見た君も知らぬ間に 遥か遠く 遠くへ  (I think so beautiful night….)  心の奥底でもう一人の 僕がそう叫び出すんだって 「もう一歩 あと一歩先へ」  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで
革表紙伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎横山裕章あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて  もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて  刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの  並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく  あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ  もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて  刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの  願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく
都会の風景伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか  あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて  東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く  キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた  東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから  東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと
ランダムウォーク伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎関口シンゴ関口シンゴ雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい  道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ  ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか  風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む  つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ
先生と生徒伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中  教科書 友達 音楽なんかも入りこめない  暗い闇の中では 涙みたいに流れてる  消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう  どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる  点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている?  教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない  何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう  さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ  いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから
singer.song.writers.(alpinist.)伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・E.S.E伊東歌詞太郎・E.S.E最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい  あいにくそんな上手くいかず 泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。  風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど 空に少しでも近づけば流れるかな?  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けたい 流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけど なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない 少し前に見せてもらえたから光を  数年間やられたから気づけばYo!9桁 本当は生きることに少し疲れた  だけどあなたから見せてもらえた輝き 僕は愛されて歌を歌ってきたんだね  なんにもなんにも見えない それでもそれでも進みたい 流石にこりゃ転んだなら死んでしまうかな なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない やがて空は晴れるまた来ようかさぁ明日に  それじゃ間に合わない! あの雲の向こうでも 流星群とこの新月は 今しかいない!  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けない 見えないものは見えないままで輝くんだね なんでもいいから帰りたい 絶対絶対生きていたい 見えないものが見えたこの気持ちをあなたに
Storyteller伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎吉村彰一・西野将哉HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない  確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない  こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が  誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい  こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から  希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど  今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また
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