GAO「BEST 1991-1994」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イリュージョンGAOGAOGAO海福知弘井上徳雄・GAO・山内薫この世の総(すべ)てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から  星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた  ああ目を覚ましてほしい 寝顔とても愛しくて まだ夢をみてる君に くちづけ  開け放した窓から 夏の香りはこぶ風が 優しく君の髪をとかした  きっと忘れないだろう この愛に満たされた朝 まだ夢みてる君が 微笑んだ…  この世の総(すべ)てのあやまちに 星は傷つき叫びはじめてる すぐ 目を覚まして いま 愚かな夢から  星への誓いは破られた 残された時を刻むだけ 人々は幸せを求め過ぎてた
Mappila Baby! (Nude Version)GAOGAOGAOGAO・中村ヒロユキ井上徳雄・山内薫オレの足もとフラフラ キミの腰つきユラユラ そろいすぎてるLove situation キミの瞳にグイグイ 誘いこまれてワクワク 悪女上級者とも知らないで 手をのばせばBaby すりぬけるSexy body 危ないワナに巻きこむつもり?  甘い唇キラキラ オレのハートはクラクラ 君のささやきLove fascination 思いあまってグイグイ 突き放されてハラハラ 最悪に心は乱されて 夢ならまだいいぜ 諦めもつくぜ 誰か今すぐ目を覚まさせてくれ  もう マッピラ Baby Baby とてもかなわないぜ Oh no! もう マッピラ Baby Baby アッカンベェでBye Bye!  迷い込んだらBaby 抜け出せないSexy body 誰か今すぐ オレと逃げてくれ  もう マッピラ Baby Baby とてもかなわないぜ Oh no! もう マッピラ Baby Baby アッカンベェでBye Bye! もう マッピラ Baby Baby まるでお手上げだぜ Oh no! もう マッピラ Baby Baby アッカンベェでBye Bye!
サヨナラ (Original Version)GAOGAOGAO階一喜流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失さないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
Roi RoiGAOGAOGAO階一喜・GAO井上徳雄今週のむしゃくしゃすべて ドブに投げ捨てて ポンコツ車ピカピカやたら磨きかけて ウンザリの交差点 都心離れて遠くへ 頭ん中開けっ放して 風をきるのさ  この道選んでも あの道選んでも どの道選んでも 振り出しに戻っちゃう  いろんな関係がゴチャゴチャ 言いたいこと言ってらぁ 自分のことさえロイロイロイ 頭抱えてばかりさ 気分一つで傷つけあう ほんの誤解で怒鳴りあう ええかげんにせぃ! そう叫んで また一つ町を抜ける  どこまで走っても どこまで進んでも どこまで昇っても 振り出しに戻っちゃう  ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ イロイロだぜ ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ 飽き飽きするほど イロイロだぜ  車を止めて 瞳閉じれば 思い出してる 柔らかいママの胸 帰りたぁい Oh-yes!  今週のムシャクシャすべて 壁に投げつけて 今週のムシャクシャすべて 道に投げ捨てて クシャクシャにちぢんだ心(ハート)のしわが伸びない 今週のムシャクシャ全部 風に吹き飛ばせ  この道選んでも あの道選んでも どの道選んでも 振り出しに戻っちゃう  ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ イロイロだぜ ロイロイロロイロイ ロイロイロロイロイ 寝ても覚めても イロイロだぜ
君にゆられてGAOGAOGAO大橋隆志今泉洋さびしい君の顔が 消えてゆくまで そばにいてあげる 笑顔の君を見たくて 朝まで僕はおどけるピエロさ  好きだった どんな嘘をつかれても いつだって 君の夢を抱いて眠った  とめどもなく こぼれる涙の川 君の胸に流れてゆけ もう二度と戻れないなら  どれほど時がたてば 忘れるだろう さまよう心の 舵を失くした僕は たったひとりで 波に揺られてる  くちづけた一度きりの遠い夏 目をとじた君の顔が灼きついたまま  流されてく木の葉の舟のように 君の海に深く沈んでも まだ君を見つめていたい  とめどもなく あふれる涙の河 君の胸に流れてゆけ もう何も届かないなら あの夏に戻れないなら  空を見上げ瞳とじる 胸に熱く消えない恋 いつかきっと届く想い ずっとずっと消えない恋  二度と二度と会えない君 胸に熱く消えない恋 いつかきっと届く想い ずっとずっと消えない恋
空の話〜for my father〜GAOGAOGAO階一喜今泉洋嵐の夜におびえ もぐり込んだ 暖かな腕が 怖がることは何もないと 強く抱きしめた 泣いてばかりいたよ とても明日が遠くて 待ち切れないまま 家を離れた  街を抜ける冬風 しびれるほど頬につきささる あなたの大きな手のひらの痛み どこか思い出す やりきれない夜が 何度も続いてる 守りたい人を 見つけた今  知らず知らず追いかけてた 強い愛とたくましさを oh― そして重ねてる あなたの笑顔 何も言えず胸に思う 懐かしさに少し照れて ah― 決して忘れない あなたの愛だけは  遠い空の話 戦いの中のあなたの若い日々 見果てぬ夢と自分らしさ 静かな横顔 夜が更けることも忘れ 何度もうなずいた 語り尽くせぬほど 時は流れて  たとえ現実(いま)が目の前から 消え果ててもなくなっても oh― 何も変わらない あなたの想い そして今も 追いかけてる 強い愛とたくましさを 何も言えず胸に思う 懐かしさに少し照れて ah― 決して忘れない あなたの愛だけは
夢のひとGAOGAOGAO財津和夫今泉洋消えない恋の 足音は 寒い朝に いつもよみがえる 落ち葉の道を 踏みしめて 僕の心に 近づいて来る 目を閉じて はかない夢 君がドアを開けるのさ  きみの素肌 腕のなかに 抱き寄せて 細い指先を息で暖める 冬の朝の 澄んだ日差し つつまれて とてもやすらかで言葉にならない  消えない恋の 面影は 美しすぎて 胸を締めつける どれほど君を憎んでも 優しさだけが 心につもる 川のほとり 過ぎた日の 君が振り向くようで  吐息色の 花の吹雪 舞い降りた 香る君の髪 息が止まるほど 光る水面 白い頬に 揺らめいて とても清らかで言葉にならない 茜色の空と雲が切なくて くちづけたときの やわらかな思い  もう一度だけ この胸に君を 抱きしめる ことが できたなら…
「月」に吠える朝GAOGAOGAKOガエル玉置浩二今泉洋すきと(1)った 嫌いだけど うまく(2)げた 嘘つきになって やって(3)た‥イイカゲンニ‥  今日で(4)っ日 愛しあった ほんとに(5)華 ぜいたくだった もうカエ(6)っか‥イイカゲンニ‥  今に来るよ 来るよ 来るよ 夜が来るよ 壊れていくよ 引っ越さないと 迎えに来るぞ 「月」に吠える朝が  誰に(7)った 災難ベル 誰と(8)った 手続き関係 誰が(9)った イイカゲンヲ‥  からだ(10)で しらばくれて どっちが(11)って 責めたてられて ココロ(12)わって イイカゲン イイカゲンヲ イイカゲン イイカゲンヲ つづけて  きっと来るよ すぐに来るよ 来るよ 来るよ 笑いながら来るよ ずっと ずっと 狙われてるよ 君に 僕は 疑われてもいるよ 来たぞ 来たぞ‥もっと「愛し合わなきゃ」 「引っ越せないぞ」 「月」に吠える朝が‥嘘で満ちる前に  今に来るよ 来るよ 来るよ らららららら きっと来るよ すぐに来るよ らららららら らららららららら
LOVEGAOGAOGAO階一喜ジェフ・ボバまるで初めての君と会った気がする 微笑みのままの涙がとてもきれいで 数えようのない偶然の出来事は 愛しい人のもとへ続いてた  愛を鳴らす 鐘の音の中で 静かな約束を 君と 指に 飾る  ほんのささいなことで 君を悲しませた 消えそうな夢の灯りを 二人 みつめて 失くしかけて よけいに深まる想い そんな愚かさに 愛は照らされて  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む どんなに色を変えても この喜びを抱いて  誕生日に いつか くれたギターで やっと ふさわしい 歌を届けよう  愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む 忘れない 悲しみも 輝きも 重ねた 唇に つたう 涙の味  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む
壊れかけた時計GAOGAOGAO階一喜ジェフ・ボバ砂漠に影を落とす 黒い月 冷たい砂に 体横たえ 何度もくり返す 思い出におぼれそう 渇いた指先は 明日をさがしても  夜と闇の向こう側 時の鼓動が聞こえる 止まりかけた時計を 早く元に戻して  音もなく 崩れかけた 石の町 乱れる 時の中をさまよう 何度も振り返り 思い出に手を振る ゆらめく道の果て ときめきに目をこらす  僕が止まらない限り 世界は回り続ける 心の闇を切り裂いて 今すぐ走り始める 昨日よりも 優しく 強い僕をさがしに行く  やけつく 砂の海にのまれても 乾いた 風が愛をとばしても この胸に 輝いた 思い出があふれそう 新しい時を また 静かに刻み始める  夜と闇の向こう側 誰かの鼓動を感じる 止まりかけた時計を 早く元に戻して  僕が止まらない限り 世界は回り続ける 果てしない空を仰いで 何度でも走り始める  君が止まらない限り 世界は回り続ける 心の闇はひび割れて 喜びの川は流れる ラララララララララ……
突然 君と出会いたいGAOGAOGAOMASAKIジェフ・ボバいくつかの恋の跡が 心に憶病風吹かせて ほんの少し 嫉妬しそうな 夏を横目に 胸を焦がしてる  忘れかけてた香りに 街角ですれ違う どんなに強がってみても 一人じゃ踊れない  突然 恋が回りだして 過去も未来も変わりだす 予告もなく好きになった 誰かを忘れられなくて  胸の奥のときめきに飛び乗った 君と出会いたい!  街はいつも 恋を乗せて走る 閉まりかけてた ドアに飛び乗る  突然 恋が回りだして 過去も未来も変わりだす 予告もなく好きになった 誰かをわすれられなくて  突然 恋が回りだして 過去も未来も変わりだす 予告もなく好きになった 誰かをわすれられなくて  胸の奥のときめきに飛び乗った 君と出会いたい!  君と出会いたい!  街はいつも 恋の電車 閉まりかけたドアにすぐ飛び乗り 君の後を 恋の風を 追いかけて また旅がはじまる 胸のベルが 恋のベルが 鳴り響く夏の夕暮れ 君の後を 恋の風を 追いかけて また旅が始まる
For Every Good Friend (LIVE)GAOGAOGAOGAO・中村ヒロユキ・西木戸文子GAO見知らぬ町並み浮かぶ 蒼い夜明け 果てしなく遠いhorizon 一人足を止めて 行き着くことのない旅[long long way] 静かな時の流れの中で続く  同じ夢 確かめていた あの頃 熱い想い また一人 新しい道 別れて 手を振り 去る つなぎ止められない時 [long long time] 心に残る たくさんの memories  For every good friend For every good friend For every good friend For every good friend  風 おしえて 誰もがどれだけさまようんだろう それぞれの夢を今も胸に  For every good friend For every good friend For every good friend For every good friend  For every good friend For every good friend For every good friend For every good friend
1987GAOGAOR.Stewart・G.Graigen・日本語詞:GAOR.Stewart・G.Graigen君と出会ったときは寒い冬の入り口 ずっと一緒にいるだろうって すぐにわかったよ  とても不思議なことが何ヵ月も続いた すべてが輝いて見えた すべてに愛を感じて  昼も夜も朝も 君を愛し続けた 二人が出会うまえの時を取り戻すかのように  思うままに世界が回るようにも思えたけど 季節がいくつかすぎて すべてに慣れてしまった  僕らは輝いていた 奇跡さえ信じていた すべては色あせてゆく…愛をなくすとき  気づいたとき僕は普通の人に戻ってた 多くの友だちを呼んで 毎晩バカ騒ぎして過ごしてた  二人になるとなぜか 無口な夜になったね 君は僕の喜びが 幸せだとただ笑うだけ  僕らは輝いていた 奇跡さえ信じていた すべては色あせてゆく…愛をなくすとき  二人で過ごす日々は ゆっくりと過ぎてゆく 愛の魔法はいつか 閉じこめられてしまった  今日も風が吹いている 花びらが街に舞う 君を車に乗せて 短い旅に出よう  新しい風景が 二人の目に映る とても自然に僕は 自分のことを話してた  僕の喜びが 君にも伝わるように 君の静かな愛が 今僕にもわかった
最後のメッセージGAOGAOGAO神郡健昨日までの憂鬱を雨がとかしてゆく 受話器を置いたままで耳をすます  思い出の曲とあなたの声 少しだけふざけて Do you love me? 今はもう Do you love me? サヨナラ  せつない夢に夜をふるわせて 寂しい朝に一人目覚め これが最後のメッセージ  街の音があの頃と少し違っている 悲しみはまだ少し肌に残る  ロウソクの灯り 最初のクリスマス 二人だけの夜  Do you love me? もう一度 Do you love me? 聞かせてよ  冷たい風にうたれ歩いて 見慣れた窓に映る影に 最後の涙でメッセージ メッセージ…  せつない夢に夜をふるわせて 寂しい朝に一人目覚め  冷たい風に背中を押されて 見慣れた窓に映る影に 最後の涙でこれが最後の メッセージ
君への手紙GAOGAOGAOGAO・階一喜・Steve Jordanいつかきっと逢えるだろう 君にきっと逢えるだろう いつか  夢の中で笑っている 君の頬のぬくもりにふれる  今はlonely lonely一人で とてもlonely lonely遠く だけどlonely lonely心は 探しはじめてる  空を飛ぶ魚のように 波に体をあずけ 旅を続けよう 愛すべき人へと とどくまで  君がうたう愛の歌は 僕の胸のカギをあける 魔法  君は何を悲しむのだろう どんな愛に包まれているのだろう  君もlonely lonelyどこかで きっとlonely lonely知られず だけどlonely lonelyいつかは 巡りあえるはず  雲にのる妖精のように 風に体をあずけ 旅を続けよう 愛すべき人へと とどくまで
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