森高千里「The Best Selection of First Moritaka 1987-1993」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
臭いものにはフタをしろ!!森高千里森高千里森高千里斉藤英夫ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ  あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ  話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ  あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん  私もぐりでいいのよ ねぇおじさん  これがロックン・ロールよ ねぇおじさん
PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里松浦誠二斉藤英夫ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
勉強の歌森高千里森高千里森高千里斉藤英夫テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私  でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人  勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ  遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私  でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人  勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ  しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ
八月の恋森高千里森高千里森高千里筒美京平真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人  最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 八月の砂浜は風が冷たい まるで映画をみているような きれいな夕日 沈んでいった 夏がくれた最後の恋のプレゼント  海から帰る車の中で 私はなにも言えなかったの あの時悲しすぎたから 泣くこともできなかった私  最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 夏がくれた最後の恋のプレゼント  優しい日差しの秋がくれば あなたを忘れられるでしょうか あの時さよなら言えれば 思い出にできたでしょ恋を  さよなら 八月の海に この恋を流してしまったの
ファイト!!森高千里森高千里森高千里高橋諭一坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる ひたむきな あなたを見るのが とても好きなの  Fight 頑張って今日も Fight 負けないで さぁ 辛くても今は 補欠だってあきらめないで  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの  試合になると応援に まわるけど でも大きな声で 声援してる 一度はきっと晴れ舞台 踏めるように 私があなたを 応援するわ  Fight 胸はって今日も Fight 負けないで さぁ まっすぐに進め 補欠だってあきらめないで  泥だらけで走る そんなあなたが好き 自分の夢を信じて 歯をくいしばる 後輩の背中を 笑ってたたいてる そんなあなたを見てるだけで勇気がでるの  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの
コンサートの夜森高千里森高千里森高千里斉藤英夫星空が広がっていた あの夜は  卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ  だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は  北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は  今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした  そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は  ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は  みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない  ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は
私がオバさんになっても(シングル・ヴァージョン)PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
渡良瀬橋PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
私の夏森高千里森高千里森高千里斉藤英夫どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう  今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう  決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう  この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう  わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない  決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ  きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい  きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう
ハエ男 (シングル・ヴァージョン)森高千里森高千里森高千里森高千里あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 甘い汁 ずるずるずる飛びつく 隙を見て ずるずるずるずるずる あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男  上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 ハエ男 ハエ男 ハエ男
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