Birthday音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった 色付いた世界変わって 心臓が止まったような 世界を抜け出して 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 言葉さえ 届かない この世界の君の声も 途切れた世界止まって 二人は明日を待って 未来と生まれ変わって その先の夢を見て 私はあなたを待って 絡まって立ち止まって 存在をさかのぼって 世界を飛び出した 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 答えさえ わからない この世界の君の全てを 夢を持っていこうぜ 君と夢を持っていこうぜ 彼方の世界で待って 存在を確かめ合って 目の前で繋がり合った 君の声を 戻れない 戻れない あの頃の僕達には 守りたい 守れない この世界の君の声を 忘れない 忘れないよ この世界の君の全てを 色褪せて 色褪せても 焼き付けたい 君の全てを 道しるべを |
Sugar&Spice音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいと悲しくて ほろ苦い夏の終わり 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 忘れたくないよ 君の事 忘れられないよ 君の事 |
さよならユニバース音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | お世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら いくつもの思い出を 笑い合えるその日まで どうかお元気で 色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出を痛いほど噛み締めた 見慣れた窓際の夕暮れが 涙を誘うよ… 色褪せて 色褪せてしまったよ 流れ行く年月に僕達は消えかけてた すれ違う気持ちさえ気付かずにいたんだね 戻れない思い出はいつだって輝いてた 人は皆答えなど解らずに彷徨って それでもね今日を生きる それだけで奇跡なの ありふれた幸せを抱きしめて生きていこう 大切なこの胸の 君がいたあの夏と |
ありがとね音速ライン | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | 音速ライン | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
心のままに音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから 寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから 今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ 幸せを祈るよ たった一度きりの人生を 君と出会えた愛しき人生を |
BABY BABY!!!!!音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉 張り詰めたまま 浴衣姿の女の子 夏の終わりを告げていた さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた 心のドアの鍵を開けて とび出す空に咲いた花 かけだす君の足音が カランコロンと強い風 旅立つ君と別れの言葉 泣かないで言えるかな? 浴衣姿の男の子 夏の終わりの風の匂い さよなら さよなら さよなら またいつか会えるよ…… BABY BABY もう一度 二人だけの秘密の場所まで 君と BABY BABY 飛び乗って まだ間に合う気がしていた いつかBABY BABY 戻れない 二人だけの夕暮れ色 君と BABY BABY もう一度 叶えてください神様 絡まるまたカラ回る 言いたい事のどれくらい? 変わらないね君は今も 心の中に咲いた花 |
run run run音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして? 色褪せて大人になっちゃうの? 忘れられないこんな気持ちが ここにあるのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を回す ねえどうして? この胸が痛んで止まないの? それぞれの思い描いたこと叶わないのに ねえどうして? 意味もなく大人になっちゃうの? こんなにも切ない毎日が繰り返すのに Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を作り出す Run Run Run Run Run Run Run Run Run そうやってね僕らは大人になる Run Run Run そうやってね僕らは世界を描き出す |
夏色の風音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど 繰り返す日々に色を忘れた 不確かな夜の境界線 ぼやけたままの頭の中に あの人の声が響いてる 僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ 夏の色… ため息一つ空の向こうに 幸せの意味を噛み締めて どこまで行けるか確かめながら こんなにも遠い所まで コトバよりずっと確かなものを 探し続けてた境界線 気付かないふりをしていただけの 気弱なハートに火を点けて 僕らの街に風が吹く 色 いろ 色鮮やかな 夏色暮れる夕暮れ色 君がそこにいたんだ 大きく息を吸い込んで 想いを伝えたいよ 同じ空の下君と繋がっていたいんだ いつだって僕ら遠回りして 大切なものは失ってから気付くんだ 夏の日の君よ 消えないでいて 枯れない僕のこころの花になれ ららら |
打ち上げ花火音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も 打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽 祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を 雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を 泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも |
アネモネ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 |
マジックワード音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 何でだろう? 難しい言葉 何でだろう? 難しいコトバだ 想像を越えて僕らは旅に出る 行き先不明の飛行船に乗って行くよ あなたを守るそのために 明日がやって来るのなら あの日のままの感覚を 忘れないで いつまでもこの胸に 何でだろう? 難しいコトバ 何となく伝えたい想いさえ 伝わらない 想像を越えて世界は回り出す どこまでも続く世界の果てを今 君と 確かめ合った瞬間の 鼓動と鼓動確かめて あの日のままの情熱を 忘れないで いつの日もこの胸に 解り合えない週末は寂しくて 訳もなく君の名前を呼んでいるよ 掌からこぼれ落ちた 見つけたものは儚くて 忘れてしまいそうになる 大切なもの 色あせていく情熱を 君と見つけた夕暮れを 心にずっと焼き付けて 忘れないで いつまでも いつの日も ずっと 守りたい君の事 |
空になる音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | いつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道 水面に揺れた五つの光と 僕らは重なり合って ほんとうの空になる まぶたの裏の懐かしい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように… 春が来て夏が過ぎ 秋を知り冬になった また一つ季節は巡って 新しい風に乗る まぶたの裏の帰りたい場所 いついつまでも焼き付けて 大きな空に願いと飛ばした 君と繋がれるように こころの中の懐かしい場所 青く切ない小さな夢を 広がる空に想いと飛ばした 君と繋がれるように 未来と繋がれるように 今を抱きしめて 空へ |
Lost音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を |
虹色の舟音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと 砂浜に思い描いた 打ち寄せる思い出の波 流れだす虹色の船に 手を振ってさよならをした あの夏の二人で見た空に 戻れないあの日の君のすべてを 泣かないで涙の欠片一粒 心の中に焼き付けたから ずっと ずっと ずっと ずっと。。。 |
生きてくことは音速ライン | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと |
心の中にパレードを音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 吉田とおる | 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために |
アンカー音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに |