声優アーティストユニットDIALOGUE+が、結成6周年を記念して全国6都市を巡ったライブハウスツアー『カクノゴトキロックンロール!』を終えた。今回は千秋楽の6月15日(日)神奈川KT Zepp Yokohama公演の模様をレポートする。
6月15日を「DIALOGUE+の日」と題したDIALOGUE+。公式YouTubeで過去のイベント・ライブ映像本篇フル尺プレミア公開、アニメイト横浜ビブレ店でキャンペーン&衣装展示、会神奈川KT Zepp Yokohama1階では写真展他を開催。リアルな企画では午前中に田淵智也Pが生配信『田淵智也の朝活生放送』、場所を特定して会いに来たログっ子(DIALOGUE+ファンの呼称)へステッカーをプレゼントと本公演のリハーサル見学を実施。19時からはDIALOGUE+WITH special edition「DIALOGUE+Re:ステージ!JAM!!」、さらに新宿ロフトプラスワンで24時半からDIALOGUE+初の当日の公式打ち上げ&オールナイトイベントと、DIALOGUE+づくしの1日となった。
本公演は14時半開演で、会場周辺はそれぞれの推しメンバーカラーのTシャツを着てライブグッズ、ファイナル記念バスタオルなどを身に着けた老若男女のログっ子が集結。入場すると、正面には大きなDIALOGUE+の旗が掲げられ、ステージにはバンド機材が並び、前方にお立ち台が3つ据えられたシンプルな構成。1階スタンディング、2階の座席指定部分までギッシリ埋まった盛況で強めの空調も熱気に押され気味。開演時刻が近付きバンドメンバーがスタンバイ。キャップを被った総合プロデューサー・田淵智也Pが登壇、拍手と歓声を浴びる。田淵智也Pはダイブやモッシュは禁止と伝えた上で、
「それでもどうしても感情が昂ぶる方もいらっしゃると思いますし、認め合う、思いやりの心を持っていただければと思っています。DIALOGUE+を初めて観に来るっていう人達も沢山いると思います。前後左右の人達がびっくりしないような挙動を心掛けていただいて、隣の人、そして後ろの人に迷惑をかけることなく、みんなで音楽を、ライブを愉しむこと。DIALOGUE+を愛する貴方だったらできると思っていますが、いかがでしょうか(大きな賛同)」
「もう1つ、自由に愉しんでほしいとも私は思っていますので、一体感は要らないです。かけ声を揃えなきゃ、コールを合わせなきゃとか思わなくて良いです。それに疎外感を感じる必要はありません。
光る棒を振る人も、拳でノリたいんだという人も、目を瞑って聞くのだって全て自由です。貴方の音楽です。このライブを通して音楽の愉しみ方を見つけていただければ嬉しく思います。
それでも声を出したいという方々、ライブを愉しむために全力で声を出す貴方達を、私達は歓迎し、肯定します。
どうですか?全力出せそうですか?(大きな賛同)それでは開演のお時間です。貴方達を全力の歌と踊りと音楽でお迎えします。紹介しましょう!DIALOGUE+です」
と告げると場内暗転、客席で推し色のペンライトが点灯し、ステージはグラデーションで煌めく。
スポットライトに照らされて7人のDIALOGUE+が黒を基調にしつつ異なるデザインの衣装で登場。DIALOGUE+らしい個性的な衣装を身に纏った7人が1列にスタンバイ。バンド編成ならではの厚みのある前奏から「踏み出した足に理由をつける36度」と1stフルアルバム『DIALOGUE+1』最初の収録曲『Sincere Grace』で開演。7人体制となって初のライブツアー、Reスタートの想いを感じさせる選曲で、「君に知って欲しい」でログっ子と手を振り合わせるミラーで一体となり「幸せで素敵すぎる世界を 僕らが作りに行く」「つまりここはゴールじゃないってこと ずっと描いていたいから」と改めて決意表明。
「横浜の皆さーん! DIALOGUE+『カクノゴトキロックンロール!』ツアー、ファイナルへようこそーっ! みんな、愉しみ尽くす準備は出来てるかーっ」
と問いかけ、大きな賛同を得ると一気にテンポアップして『ロックンロール!』へ。ハヤシングこと林直大作曲によるメロディーに、クラップと「ハイ! ハイ!」 のコールが沸き上がり、「ロックンロールっぽくやろう!」「ロックンロールっぽくやれ」「本心本音はさ、つまるところ この世に期待してんだよ!」とエッジの効いたメッセージを叩きつける。続く『シュガーロケット』へは間髪を入れず「無限のチャンス 使い切るまで飛べ ロケーット」と飯塚麻結アカペラから始まるライブアレンジ。ステージのライトが激しく明滅し『ユートピア学概論』へ。オノマトペラップ調の掛け合いに「誇らしさを全肯定して認め合うのが 時代の使命だ!」「やっぱ楽しいことがしたいだけ」「勇ましさと誠実さをイコールにするのが、今っぽくないか?」とメッセージを散りばめ、激しいダンス、エアギターも織り交ぜたパフォーマンスで場内ヒートアップ。
一旦暗転しDIALOGUE+が再び登場、
「改めまして、こんにちはDIALOGUE+です、来てくれてありがとうございます。ツアーファイナル、バンドの皆さんも一緒です。今回のツアーから、メンバーである、さっぴ(宮原颯希)の(学業優先の為の)活動制限を受け、私達は7人でライブをすることになりました。 正直、めちゃくちゃ寂しいです。
でも、それで私たちが頑張ることを止めるのは絶対に違うと思うので、私達は私達にできることを全力でやります。 なので皆さん今日は私たちと一緒に全力で愉しんでいきましょう! 最後までよろしくお願いします!」
と叫ぶと『人生イージー?2023』へ。軽快なマーチ調のメロディに「がんばって! がんばって! 君の時代だ!」と前を向いたメッセージで始まり「平等じゃないね 僕もあいつも 目には見えない数値が決まってるんだきっと」「おんなじだったらつまんないでしょ?」という田淵智也による変化球の歌詞をDIALOGUE+らしい表現力で明るくポジティブに唄いきる。ステージが紅に染まってDIALOGUE+カラーに変わると『ドラマティックピース!!』では煽情的な歌詞を掛け合いを交え爽やかに伝える。内山悠里菜による「それでは皆さま 参りましょう」という掛け声で始まる『アリバイなカーテシー』ではアイドルアニメソングを多数手がけた古屋真による多層的なワードを声優ならではの滑舌でリズミカルに唄う。ステージが紫と緑に染まり、ドラムソロから守屋亨香と村上まなつによるハイテンポな掛け合いで始まる『20xxMUEの光』では、お立ち台に乗ってやしきんによる四字熟語が並ぶ歌詞を熱唱、ステージ狭しとパフォーマンス。『わたしたちのラプソディー』ではオペラの様な雄大なメロディーに大胡田なつきによる「ジャジャーンとお出まし not目くらまし」「全然まだ足りない 欲しがりはやめない」とキュートに韻を踏む掛け合いを響かせる。一旦暗転となり、DIALOGUE+メンバーがツアーの印象に残ったエピソードを披露する。
村上まなつ「私、このツアーを通して除霊ができるようになったの。(場内笑)私、凄い陽の気を持っているらしくて、私が人の背中をたたくと除霊できるんです(と、実践、場内半信半疑の笑)」
飯塚麻結「6公演あってその間もずっとリハしてるから、今日は私が足が痛いわとか…とか、今日はちょっと頭が痛いの…とか、それぞれ不調が順番に色々あったりするわけですよ。そんな時に、誰しもが誰しものカバーをできる集団になってきた…みたいな感じで。(DIALOGUE+)強いわ! …って思いましたね」
守屋亨香「とっても良い話の後に言う話じゃないかもしれないんですけど…さっきナチュラルにお弁当を食べる時、やかん(鷹村彩花)をパシリました(場内笑)。 ちょっとそこの箸取ってくれるー?って(笑)」
鷹村彩花「私歯磨いててさあ…隣で。あ、箸ね…」
守屋亨香「は、初めてですよ?初めて今日やりましたよ?(メンバーが普段はお世話してる方だから、とフォロー)」
緒方佑奈「この流れだと言い易い(笑)やっぱり渋谷公演で衣装をどんどん千切っていったことですね(笑)この衣装で、千切られるところは千切ったのよ、もう。だから今日は千切らなくて大丈夫。踊りが激しすぎて…初日、渋谷で千切りまくりました(笑)」
稗田寧々「私は多分、名古屋公演かな?今回、地方公演がセルフメイクになっていて…慣れてないから、パパパパッ! みたいに(慌てて)やって、最後、キープミストみたいなの入れて、良し、これで行ける! って思ったら…ステージ立ってリップを塗り忘れたことに気がついて。(メンバーから悲鳴)もうあの『Sincere Grace』で後ろ向いてる時、マズい血色ない…って、ずっと思ってました(笑…メンバーが、踊ってれば血色良くなるから、とフォロー)」
内山悠里菜「はい、私はあの…(今回に限らず)出会ってからずっとなんですけど、ツアー中のお弁当でエビが入ってたんですね。 私、あの甲殻類のあのカチカチの見た目が凄く苦手で…(幼女口調で)『ねーね、ねーね』って、ねーねに剥いて貰いましたー」(場内から大歓声)
鷹村彩花「福岡行く時に飛行機で行ったんですけど、羽田空港で動く歩道あるじゃない。あれが好きで、みんなもあれに乗って、歩かないで立ち止まったんですけど、その動く歩道の横を佑奈さんがスタスタ歩いて(場内笑)みんなを抜いて、ぐんぐんぐんぐん…」
緒方佑奈「だってあれ、遅いんだもん(場内笑)これ何の時間ですか?になっちゃうから…」
鷹村彩花「そう! これ何の時間?状態で! こう本当にスタスタスタササササ…って行って。ああっ、佑奈さん行っちゃうー! みたいな感じになったのが、めちゃくちゃ面白かったんです。映像を撮っておけばよかった。 後悔しました(笑)」
ここで
「ファイナルはDIALOGUE+バンドの皆さんとお届けしまーす! 」
と大歓声を浴び、ドラム・鈴木浩之、ベース&バンドマスター・黒須克彦、キーボード・今井隼、マニピュレーター・篠崎恭一、ギター・佐々木侑太を紹介して拍手を受ける。
「次の曲なんですけど、今までの5公演は日替わりで違う曲をお届けしたんですが、今回せっかく生バンドで皆さんにお届けできるってことで、今まであった日替わり楽曲の中から、これを是非、みんなに生バンドで聴いてもらいたい。 かっこいい曲を持って来ましたー! 皆さん、超カッコいい佐々木さんのギターに痺れちゃってください! 」
と宣言、『凍てついて秒速』へ。不穏なイントロに「Give me more again!」というシャウトで始まると、ギタリスト照井順政による作・編曲らしい、ストリングスが激しくビートを刻むハードなメロディに「生命活動は所詮ごっこあそび」「僕たちは愚かじゃない」「未来を掴み取れ! もう舞台の上 to be…」と痛烈なカウンターを浴びせる。
「ツアー最後だし、もう、全部忘れて身体動かしていこうぜーっ」
と、ダンスナンバー『カクノゴトキdance』へ。sumeshiii a.k.a. バーチャルお寿司の中毒性高い変則メロディに「カクノゴトキ ダー!」「ナイガッテ・タンテ ブー!」と場内一体で狂喜乱舞。
ここでこれまでの公演での『夕空航路』から楽曲が変わり『あたりまえだから』へ。暖色のライトに照らされ、スタンドマイクに向かったDIALOGUE+は「これからも続く 私達の道 これからも一緒でいられます様に」「大好きだよ って伝えたあとで君に何が出来たんだって」「大嫌いだよ 曖昧なことしか 言ってない僕は」と本公演の為の詞で唄い初める。さらに「これからも続く道で 少しでも君と一緒にいれるように ちゃんとちゃんと 考えるよ やってみるよ」と中盤、「今僕たちは ここに立ってそして君に この声が届く様に 唄おう 唄おう 唄おう 唄おう 唄おう」と後半もこのライブの為に歌詞を変更。
余韻のままに場内暗転。哀しみを振り払う様に
「まだまだいけるか、横浜―っ!」
と絶叫。大きな賛同を得て
「今日は、ツアーファイナル、6月15日、今日という日に、みんなの、大切な時間と、大切なお金と、そして大切な想いを掛けて、このDIALOGUE+を選んでくれて本当にありがとうございます。ここに居る、貴方も、貴方も、貴方も、全員絶対に幸せにします、絶対絶対後悔させません。私達の今の音楽、全力でぶつけるので、横浜のみんなも、全力で着いて来い! このまま最後まで行きます、よろしく!」
と、『大冒険をよろしく』へ。「ジェッ飛ばしちゃう?」というフレーズのままにハイテンションでパフォーマンス。ログっ子も客席で肩を組んで左右に動きく中「よろしくだ! We're OK!」を連呼、「ってことでよろしく!」と締めくくる。作詞・作曲を林直大が手がけ、「not to be?」の問いかけで始まる『これは訓練ではない』は、軽快に始まって大きな転調でガラッと空気感が変わる難曲で、ハーモニーを響かせて紅いライトに照らされ華麗にフォーメーションを決める。一転してポップなナンバー『絶景絶好スーパーデイ!!』もファイナルだけのサプライズ楽曲で、「拝啓、季節に寄せて」「前略、いとし君よ」とトラディショナルに始まったかと思えば「ス、ス、ス、ス、ス、スーパーデイデデ」「やっぱスーパー絶景希望だよ」「どんなステージでもばっちこいで着地!」と弾けた言葉の組み合わせをログっ子に浴びせる。『TREASURE!』は「ハプニングだってチャンスに変える」「迷えるなんて素敵なことだよ」「時間を追い抜いて明日へ 進め進め進め」という大胡田なつきによる真っ直ぐに前向きな歌詞を高らかに響かせる。曲の終わりに
「今日は本当に本当にありがとうございました、これからもDIALOGUE+は前へ前へ進んでいきます! また絶対、ライブで逢いましょう!!」
「ラスト、新曲演ります!」
と宣言、セットプレイリスト未掲載の『Super Sonic Loguenizer』へ。ハードなロックナンバーとラップ調に早口で言葉を連射しつつフォーメーションを決め、「Super Sonic Loguenizer」と連呼して締める。並んで深々とお辞儀をした7人は歓声と拍手に送られステージを後にする。
ここでログっ子達のアンコールとクラップに導かれ、守屋亨香に続いてメンバーが再登場。
「みんなに大事なお知らせがある!」
と、DIALOGUE+New EP『PENTA+LOGUE』のリリースを発表。
「DIALOGUE+初となるクリエイターさんが参加してくれてまして。田淵P曰く、『勇気を出して尊敬する作曲家にオファーした』と聞いています」
と参加アーティスト、清 竜人、じん、玉屋2060%(Wienners)、宮野弦士を紹介。田淵智也Pを加えた5人による5曲入りの新曲を引っ提げた朗読公演『DIALOGUE+ THE MOVIE』と生バンドワンマンライブ『PENTA+LOGUE Prelude』が9月14日(日)J:COMホール八王子で行われることも合わせて発表された。
「アンコールで呼んでもらったので、私たち、歌とダンスするユニットなので、唄って踊りたいと思います。」
と告げ、前奏でどよめきと歓声が沸き起こる、DIALOGUE+の象徴にしてライブの定番曲『おもいでしりとり』へ。「星に願いを できるだけ愛を おもいでしりとり」とスローテンポで始まり、「昨日よりも今日は幸せなはずなのにね」と次第にテンポアップ、「ring ring you」のフレーズで転調。サビで「星に願いを」を重ね、「嬉しい」「いつもありがとね」「ねえちゃんと見て」とソロパートから「手を繋ぎたい」のハーモニーを響かせる王道アニソンでログっ子を魅了する。そしてラス前の落ちサビで宮原颯希が担当していた至高の胸キュンフレーズ、「好きです。」をファイナルでは村上まなつが担当、歓喜の嬌声と共にログっ子を無事昇天させる。
「横浜のみんな、本当に本当にどうもありがとう! 絶対またライブで逢おうね!」
と再びの『ロックンロール!』、アンコールでは飛び跳ねてお立ち台でクラップを扇動、ログっ子とハッチャケて一体で愉しむ。盛り上がりのまま、
「ありがとーっ! え、まだいく?まだいっちゃう?よし、いくよーっ!」
と『D+ has come』へ雪崩れ込む。作詞を大胡田なつき・田淵智也、作曲を林直大・田淵智也が担当した濃厚なダンサブルアッパーチューンに7人は入り乱れてステージを左右へ移動して飛びはね「ねえ捉えてよ 追いついてよ そんで…もっと知って!」「これこそ文明文化である 開花せよ未来」「これこそ一連一体である 謳歌せよ世界」「心が動いちゃもう止まれない 楽しみが過ぎる!」と熱唱、コールを扇動して締めくくる。
7人は名残惜しそうに隅から隅までログっ子に手を振り、視線を向けると
「ありがとう!」「またねー」
と口々に声をかけ、ステージを後にした。
6年間苦楽を共にしたメンバーが、声優ユニットらしい表現力、見事なパフォーマンスで全国ツアーを走り抜けたDIALOGUE+。
総合プロデューサーの田淵智也とスタッフ、そしてログっ子と共に向かう7年目のDIALOGUE+に、益々期待が膨らむ横浜の夜となった。
ライター:こもとめいこ♂
『カクノゴトキロックンロール!』セットリストM01.Sincere Grace
M02.ロックンロール!
M03.シュガーロケット
M04.ユートピア学概論
M05.人生イージー?2023
M06.ドラマティックピース!!
M07.アリバイなカーテシー
M08.20xxMUEの光
M09.わたしたちのラプソディー
M10.凍てついて秒速
M11.カクノゴトキdance
M12.あたりまえだから
M13.大冒険をよろしく
M14.これは訓練ではない
M15.絶景絶好スーパーデイ!!
M16.TREASURE!
M17.Super Sonic Loguenizer
EN1.おもいでしりとり
EN2.ロックンロール!
EN3.D+ has come
セットプレイリスト
https://dialogue.lnk.to/kakunogotoki_setlisthttps://www.youtube.com/playlist?list=PLwiVM63lP-w3t59zHQuQU10esoW8CAtpKEP「PENTA+LOGUE」2025年9月17日 発売初回限定盤(CD+Blu-ray Disc)
品番:PCCG.02461 価格:7,700円(税込)
通常盤(CD only)
品番:PCCG.02462 価格:2,500円(税込)
初回限定盤 特典
◎フルカラーブックレット
◎Instrumental CD (5曲)
◎特典Blu-ray Disc
「じょいふるしあんてっ!」ミュージックビデオ・メイキング
ジャケットメイキング
「DIALOGUE+WITH vol.2-THE KEBABS-」DIALOGUE+パートセレクション(2025年3月30日公演)
「DIALOGUE+BOX THE LIVE!!!! vol.3」(2025年3月30日公演)
収録セットリスト―「DIALOGUE+WITH vol.2-THE KEBABS-」セレクション―
M1. うしみつあっパレイド
M2. おもいでしりとり
M3. にゃんぼりーdeモッフィー!!
M4. 謎解きはキスのあとで
M5. TREASURE!
M6. フレンドファンファーレ
M7. 走れ
M8. これは訓練ではない
M9. やばきゅん♡シューベルト
M10. ユートピア学概論
M11. デネブとスピカ
「DIALOGUE+BOX THE LIVE!!!! vol.3」
*OPENING
*第1ミッション:これは訓練ではない「借り物宝探し!」
*第2ミッション:DIALOGUE+イメージ調査!
*3つのヒントと謎解き
*ライブパート
M1.アリバイなカーテシー
M2. 夏の花火と君と青
M3. 大冒険をよろしく
M4. おもいでしりとり
M5. ダイアローグ+インビテーション!
EN. ダイアローグ+インビテーション!
収録内容
1. DIALOGUE+THE MOVIE
作詞・作曲:玉屋2060%(Wienners)
編曲:玉屋2060%(Wienners)、半田 翼
2. ジントニック・ディスコ
作詞:田淵智也
作曲・編曲:宮野弦士
3. 2人、降り積もっていく
作詞・作曲・編曲:清 竜人
4. 午前6時の友達へ
作詞:田淵智也
作曲:じん
編曲:Akki
5. じょいふるしあんてっ!
作詞・作曲:田淵智也
編曲:R・O・N
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