Sleeping Girls編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ブルーベリーSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | 手を広げて笑っている 見た事もない女の子が 実は砂に埋もれている 化石の妖精 信号機を海の色にしたのは嫌われものの蝶だよ あとを必死に追いかけて 色んなとこを見た ブルーベリー 小さい小さい夜の中に隠れている名前は 愛が溢れて受け止めきれない優しい宝物 大きい魚が口を広げて 全部奪ってしまっても 見えない糸が思い出と僕らを繋いでる ブルーベリー 僕は目が悪くて 大切なものを見落とす 花の匂いがして 脳が冒険を始める 動かなくなってもきっと輝いているもの 身体を洗い流す 果実みたいな夜 散らかっているけど もう寂しくはないから 博物館みたいな 夜のこと 夜の鼓動 ブルーベリー 戦うんだ 2人の為に 重なって1つになろう それだけ考えよう 真っ暗な夜の中 色んなものが見える 果実みたいな恋 |
歩道橋Sleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | さっきまで青かったはずの空 もう既に明日が来るのを怖がる 未来にも過去にも縛られたくはない もう少し今が鮮やかになればいい しゃべくり倒す髑髏達 自分はいつも蚊帳の外 誰も知らない事学んでは 優越と劣等の渦の中 いつまで自分を殺してんの 言いたい事があるんならさっさと言えよ いつまで自分を偽ってんの 憧れと自分のズレ見て見ぬふり いつも何かが不安で ダサいダサいとそれも殺して やり場もなく強がった 風が冷たく見てた歩道橋 やりたい事もあったのに 愛してくれた人もいたのに 漠然と何か悲しくて イヤホンを取り出した歩道橋 俺が誰かに向けて何かを伝える 通り過ぎてく車の群れ 「自分の全てを大切にして欲しい」 そんな奴が1番綺麗で好きなんだ いつも何かが不安で ダサいダサいとそれも殺して やり場もなく強がった 風に冷たく溶けた歩道橋 君は多分何か知っていて 俺には何もわからなくて 悩みが時計に溶け込んだ ライトが照らす夜の歩道橋 流石に少しは変わった あの時よりは少しわかった でも風はまだ冷たいな いつまでもそうなのか歩道橋 |
フリージアSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | 抱いた女がどうとか 彼氏がどうとか 大人たちは面倒くさそう 俺達はそんなの無視しよう たった3コードさえあれば 困らない そうだっただろ? ちょっと変な事を言ってみて 奇をてらったふりしてもバレバレ 心の言葉が癖になって 唇に出てる フリージア 特にヒロインのいないロードムービーばかりみて 高笑いする君と手を繋いで 流れている時間こそが幸せの形 フリージア 裏切らないから 君もずっと寄り添ってくれ 何も無い休日さ2人で 知らない駅で降りて歩こう 無理に着るなよ派手な服 無理にきくなよ嫌な声 無理に言うなよそんな事 我慢すんなよデカい音 なるべくそのまんまでいる事が大切で そいつを守る為に今日も俺達は戦ってる 泥だらけになっても温もりが欲しくて帰りたくなるんだ フリージア 今でかいこと言って 未来の2人に挑戦状を 今の精一杯の真剣がこの先どうなっているかなんて どうせ 時間が経たなきゃわかんないんだから フリージア 信じた結末に ちゃんとなっているか賭けてみようぜ 面倒臭い事もどうせずっとあるんだろ 汚れた分だけ眩しく見えた 「憧れ」 |
サーカスナイトSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | 友達がおもちゃ屋で買ったボードゲームで 朝まで遊ぼう 飲みたきゃ飲んだらいい どっちだっていいぜそんなもの ここにはルールなんて無いよ きっと悲しい事もある それでも上手くやっていけるぜ 俺達の前で夜が踊ってる 悲しくて楽しすぎる サーカスナイト 俺達はずっと縛られた中で 自由を探してる 立体駐車場でバカ騒ぎしていたんだ 全てがどこか可笑しくて 真っ逆さまな気分であてもなくドライブへ 何も無い場所がいいんだ きっと一緒に居たとしても それぞれ別の色に見えていて 俺達の前で 夜が唄ってる 明日から逃げる様に サーカスナイト 俺達はずっと縛られながら 幸せを探してる 自由に生きたいだけさ |
太陽を狙ってSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | あぁ少し目が覚める 昨日の失敗を思い出す 今日は何も無いのか カーテンを少し開けてみる 狭い部屋 時間も忘れて スヤスヤ眠る君 2人なら最強になれる そんな気がしている ほら太陽が昇ってきたよ すべてのものを照らす 目にうるさいわ 撃ち落としましょう 君は眩しく笑った さぁ狙いを定めて 轟音が風を切り裂いて 光に包まれていた ちょっと不安もあるけど ずっとこのままで居させて欲しい 冗談でも死にたいなんて言わないでくれ どうしても必要なんだ 今生きていて1番楽しい あまり無いけど全部あげるから 太陽に背を向けた君 影になって見えない もう少しだけ眠ってたいの 君は隠れて呟く 太陽はいつでも1つ 僕も君を照らそう ずっと貴方の傍にいさせて 君が銃をくれた 悲しい未来を狙って |
寒いSleeping Girls | Sleeping Girls | 野元ミナギ | 野元ミナギ | Sleeping Girls | あの年最後に出かけた日の帰り道 母親と歩く子供がハシャいで言った 「青い靴なんて 初めて履いたの僕」 笑ってた 走ってた 笑ってた あの年貰った最後のプレゼント 子供から大人になった時があるなら 窓も閉めてるし 気分も最高なのに 何故だか妙に 震えが止まらないのさ 今日は Windy Windy 寒い Rainy Rainy 寒い ヒュルリララ ラリラリラ ラリラリラ Windy Windy 風の Junky Junky 虜 ヒュルリララ ラリラリラ ラリラリラ あの年最後に雨が降った冬の夜 光る何かが目の前飛んでいって消えた 今思うとあれが 眠って女の子だったんじゃないかと思う 無いか、と思う 今日は Windy Windy 寒い Rainy Rainy 寒い ヒュルリララ ラリラリラ ラリラリラ Windy Lady 風の Junky Junky 虜 ヒュルリララ ラリラリラ ラリラリラ |
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