FAITH-T編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SeparationVALSHEVALSHEVALSHEYusuke KikuchiFAITH-Tもう泣かなくていいよ もう責めなくていいんだよ 一人きりでこの先もそこに立っているの?  ぼくはまだ少しだけこの場所にいたいけれど 少しずつ薄れていく痛みが心を揺らすから  許せない人がいるんだ 守れずに残った約束だけ さよならと言えば吹く風 変わらずに咲くのはあのヒナゲシ  もう泣いたっていいよ もう責めたっていいんだよ 生まれて来て良かったと思ってくれている?  歩き続けていなくちゃ 前だけを見ていなきゃと 義務のように生きることに いつしか心が慣れていく  許せない人がいるんだ どうしてこんなにも弱いままで ぼくの代わりに泣く雨に もっともっと強く降れと願う  許したい人がいるんだ 打ち明けることは叶わないけれど さよならと言えば吹く風 変わらずに咲くのはあのヒナゲシ
Another SkyVALSHEVALSHEminatominatoFAITH-T苦しくて 手放して 取り戻せなくなった 掴めない幻を追いかけていた  繰り返す 似た景色 恐い夢見た様で 閉じかけたドアを今 君が開けたの?  楽しそうに笑う君は ただ眩しくて 閉塞した深い青を明るく照らしてた  見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空も見えると 信じて駆けていこう  力無く漂えば 方角も無い闇 仕組まれた終わりだと 君が教えた  悲しそうに笑う君は 何を見てたの? 繋げていく真実(ほんとう)を今 探してあげるから  遠く離れた時間を 取り戻す事が出来たとしたら 過去も受け入れ 明日を描いていける気がするよ 絡んだ糸の中から 引き当てる現実が奇跡なら いつかきっと違う空が見えると 信じて生きていこう  擦れ違い 時に迷い 不安な夜を過ごし でも笑っていられた 君がいてくれたから  見上げた空の模様が 君の瞳と重なるその瞬間 未来の方へ時が動くような音がした 記憶の中で笑った あの場面(とき)が現実になるのなら いつかきっと違う空が見えるよ 今日と同じ場所で
CollarVALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoFAITH-T小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして  切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて  抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してる”  「怯えるだけの、幼いだけの、 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許された気がするよ」  飢えて痺れた心は 与えるだけじゃ空っぽのまま 声が遠くなる程 愛した証(ホシ)は今も鮮やかで  理由も無く触れるなら蝕むだけ 矛盾には背を向けて 解らないフリしてた 最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい 短く満たして  傷つけて慰めて 「泣かないで」と 想うのに願えない バカみたいな弱さも  抱きしめて震わせて 飼い慣らして 愛してる だからこそ離れる事決めた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してた”
ハルノハテVALSHEVALSHEminatominatoFAITH-T窓の外 淡い空 暖かさに負けて 微睡みそうになってる 穏やかな午後に  「どうしたの?」そんな声に 寝返りを打つけど 誰かいるはずなんて無いこと解ってる  泣けてくる程に 何も無いけど 泣けてくる程 あの時間が愛しい  ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かのどこか遠く遠い日を 想い出す 留まり続ける過去を  花が散り 青い芽が 顔を覗かせてた 正確に流れてく 時代を眺めて  忘れたい程に 痛かったけど 忘れたい程 きっと幸せだった  ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かが傍で笑う遠い日々 抱きしめて  違う後悔が 違った糧になり いつかは交わる様に未来へ進んでく  ここは春の果て 戻らない時の果て 誰かのどこか遠く遠い日を 想い出す 留まる事無い時を
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