石井為人編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青葉城恋唄小田井涼平小田井涼平星間船一さとう宗幸石井為人広瀬川(ひろせがわ)流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊(はやせおど)る光に 揺れていた君の瞳(ひとみ) 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音(せおと)ゆかしき 杜(もり)の都(みやこ) あのひとはもういない  七夕(たなばた)の飾りは揺れて 想い出は帰らず 夜空輝く星に 願いをこめた君の囁(ささや)き 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 七夕祭り 葉ずれさやけき 杜(もり)の都(みやこ) あのひとは もういない  青葉通り薫(かお)る葉緑(はみどり) 想い出は帰らず 樹(こ)かげにこぼれる灯(ともしび)に ぬれていた君の頬(ほほ) 時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 通りの角(かど) 吹く風やさしき 杜(もり)の都(みやこ) あのひとは もういない  時はめぐり また夏が来て あの日と同じ 流れの岸 瀬音(せおと)ゆかしき 杜(もり)の都(みやこ) あのひとはもういない
白い雲のように純烈&ダチョウ倶楽部純烈&ダチョウ倶楽部藤井フミヤ藤井尚之石井為人遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
愛をありがとう寅谷リコ寅谷リコ高畠じゅん子中川博之石井為人あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに 逢えたことを感謝しています  無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに 逢えたことを感謝しています  アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに 逢えたことを感謝しています  ララララ ララララララ 愛をありがとう
やっぱ好きやねん酒井一圭(純烈)酒井一圭(純烈)鹿紋太郎鹿紋太郎石井為人もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけれどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で 寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を嗤うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん  やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけれどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
愛のハンカチ純烈純烈麻こよみ大谷明裕石井為人「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」  灯りが揺らめく 小さなクラブ 恋に はぐれて 泣いてる おまえ そんなに飲むのは もうおよし もっと自分を 大事にしろよ 俺で 俺で良ければ そばにいる  「もっといい人がいるから 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」       夜霧が流れる ヨコハマ港 はぐれ鴎を 待ってる おまえ 心の傷跡 悲しみは 消してくれるさ 時間がいつか 潤(うる)む 潤む瞳の いじらしさ  「化粧が台無しだよ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」  小雨の空港 出発ロビー そっと手を振り 見送る おまえ 笑顔が一番 ステキだよ だから忘れて 終わった恋は 抱いて 抱いてあげたい この胸に  「バカだなあ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」  「おまえに涙は似合わない。拭いてあげるよ、愛のハンカチ!」
時には娼婦のように友井雄亮(純烈)友井雄亮(純烈)なかにし礼なかにし礼石井為人時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな 人差し指で手まねき 私を誘っておくれ バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように たっぷり汗を流しな 愛する私のために 悲しむ私のために  時には娼婦のように 下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ まるで乳呑み児のように むさぼりついてあげよう バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように 何度も求めておくれ お前の愛する彼が 疲れて眠りつくまで
ふたりで一緒に暮らしましょう後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)高畠じゅん子中川博之石井為人電話の番号 そのままよ 掛かってくるのを 待ってるわ 着替えも持たずに とび出したまま 今頃あなたは どうしているの 私の我がまま 許してほしい そしてもう一度だけ ふたりで一緒に暮らしましょう  新聞片手に お茶を飲む 元氣なあなたで いるかしら 仕事の悩みを 知ろうとせずに 些細(ささい)なことから 喧嘩もしたね 愚かな自分に 気がついたのよ だからもう一度だけ ふたりで一緒に暮らしましょう  ひとりにしないで お願いだから なんにも言わずに 帰ってほしい あなたのお家(うち)よ あなたの部屋よ そうよもう一度だけ ふたりで一緒に暮らしましょう ふたりで一緒に暮らしましょう
愛をありがとう松原のぶえ松原のぶえ高畠じゅん子中川博之石井為人あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに 逢えたことを感謝しています  無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに 逢えたことを感謝しています  アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに 逢えたことを感謝しています
愛をありがとう佐々木秀実佐々木秀実高畠じゅん子中川博之石井為人あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに 逢えたことを感謝しています  無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに逢えたことを 感謝しています  アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています  アイラブユー アイラブユー 愛を 愛をありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています
東京ブルース藤田恵美藤田恵美水木かおる藤原秀行石井為人泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋の未練の 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース
小樽運河藤田恵美藤田恵美吉岡治弦哲也石井為人精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの 秋が逝き セピア色した 雨が降る イエスタデイを 聴きながら ふたり歩いた あァ小樽運河  誰のせいでも ないけれど これで終わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを 抱きしめて ゆらぐガス燈(ライト) あァ小樽運河  上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日も 漂って 傘はあなたに 貸したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽運河  イエスタデイを もう一度 窓の向うに あァ小樽運河
雨女田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文石井為人雨が降ってるよ さっきまで晴れてた空に 傘は持ってない このまま濡れて帰ろう どんどん降ってくる 雨に向かい囁く 風邪を引いたなら あんたのせいにするわ  晴れすぎた空に疲れ 雨に打たれたい日もあるわ びしょぬれになってもいいわ だってあたしは雨女 ほら雨が似合う女だから  雨が集まって 大きな池をつくる あたしもまぜてと 裸足で飛込んだの この雨に全てを流したら楽になるかな? あの頃みたいに 何も恐れず歌えるの?  ここから逃げたい あたしをとりまく全てから だけどわかってる 追いかけて来るのはこのあたしなの 雨のようにまとわりついてくる  上がって行く雨 晴れて行くこの心 止まない雨などないわ きっと光が差すから  きっと同じよ 今は涙に濡れる心も いつかは必ず眩しい光で満たされるでしょう だからあたしは雨が好きなのよ  晴れすぎた空に疲れ 雨に打たれたい日もあるわ そんな時きっと あたしが雨を降らしてあげるから だってあたしは雨女だから
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